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- 야훼께서 사면의 원수를 다 물리쳐주셨으므로 다윗 왕은 궁에서 마음놓고 살게 되었다.
- 그렇게 되자 왕은 예언자 나단에게 말하였다. "내 말을 들으시오. 나는 이렇게 송백으로 지은 궁에서 사는데, 하느님의 궤는 아직도 휘장 안에 모셔둔 채 그대로 있소."
- 나단이 왕에게 아뢰었다. "야훼께서 함께 계시니 무엇이든지 뜻대로 하십시오."
- 그 날 밤, 야훼의 말씀이 나단에게 내렸다.
- "너는 나의 종 다윗에게 가서 나 야훼의 말이라 하고 이렇게 일러라. '내가 살 집을 네가 짓겠다는 말이냐?
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- 王が 自分の 家に 住み， 主が 周圍の 敵から 守って， 彼に 安息を 與えられたとき，
- 王は 預言者 ナタン に 言った． 「ご 覽ください． この 私が 杉材の 家に 住んでいるのに， 神の 箱は 天幕の 中にとどまっています． 」
- すると， ナタン は 王に 言った． 「さあ， あなたの 心にあることをみな 行ないなさい． 主があなたとともにおられるのですから． 」
- その 夜のことである． 次のような 主のことばが ナタン にあった．
- 「行って， わたしのしもべ ダビデ に 言え． 主はこう 仰せられる． あなたはわたしのために， わたしの 住む 家を 建てようとしているのか．
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- 나는 이스라엘 자손을 이집트에서 이끌어내던 때부터 지금까지 천막을 치고 옮겨 다녔고, 집 안에서 살아본 적이 없다.
- 내가 이스라엘 백성들과 함께 여기 저기 옮겨 다니는 동안, 내 백성 이스라엘을 맡겨 보살피게 한 어느 영웅에게 어찌하여 나의 집을 송백으로 지어주지 않느냐고 말한 적이 있었더냐?'
- 너는 이제 나의 종 다윗에게 만군의 야훼의 말이라 하며 이렇게 일러주어라. '나는 양떼를 따라다니던 너를 목장에서 데려내다가 내 백성 이스라엘의 영도자로 삼았다.
- 그리고 나는 네가 어디를 가든지 너와 함께 있으면서 모든 원수들을 네 앞에서 쳐 없애버렸다. 세상에서 이름난 어떤 위인 못지않게 네 이름을 떨치게 해주리라.
- 또 나는 내 백성 이스라엘이 머무를 곳을 정해 주어 그 곳에 뿌리를 박고 전처럼 악한들에게 억압당하는 일이 없이 안심하고 살게 하리라.
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- わたしは， エジプト から イスラエル 人を 導き 上った 日以來， 今日まで， 家に 住んだことはなく， 天幕， すなわち 幕屋にいて， 步んできた．
- わたしが イスラエル 人のすべてと 步んできたどんな 所ででも， わたしが， 民 イスラエル を 牧せよと 命じた イスラエル 部族の 一つにでも， 『なぜ， あなたがたはわたしのために 杉材の 家を 建てなかったのか． 』と， 一度でも， 言ったことがあろうか．
- 今， わたしのしもべ ダビデ にこう 言え． 万軍の 主はこう 仰せられる． わたしはあなたを， 羊の 群れを 追う 牧場からとり， わたしの 民 イスラエル の 君主とした．
- そして， あなたがどこに 行っても， あなたとともにおり， あなたの 前であなたのすべての 敵を 斷ち 滅ぼした． わたしは 地上の 大いなる 者の 名に 等しい 大いなる 名をあなたに 與える．
- わたしが， わたしの 民 イスラエル のために 一つの 場所を 定め， 民を 住みつかせ， 民がその 所に 住むなら， もはや 民は 恐れおののくことはない． 不正な 者たちも， 初めのころのように 重ねて 民を 苦しめることはない．
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- 지난날 내가 위정자들을 시켜 내 백성 이스라엘을 다스리게 하던 때와는 달리 너희를 모든 원수에게서 구해 내어 평안하게 하리라. 나 야훼가 한 왕조를 일으켜 너희를 위대하게 만들어주리라.
- 네가 살 만큼 다 살고 조상들 옆에 누워 잠든 다음, 네 몸에서 난 자식 하나를 후계자로 삼을 터이니 그가 국권을 튼튼히 하고
- 나에게 집을 지어 바쳐 나의 이름을 빛낼 것이며, 나는 그의 나라를 영원히 든든하게 다지리라.
- 내가 친히 그의 아비가 되고 그는 내 아들이 되리라. 만일 그가 죄를 지으면 나는 사람이 제 자식을 매와 채찍으로 징계하듯 치리라.
- 그러나 내가 일찍이 사울에게서 내 사랑을 거두었지만 그에게서도 그처럼 내 사랑을 거두지는 않으리라.
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- それは， わたしが， わたしの 民 イスラエル の 上にさばきつかさを 任命したころのことである． わたしはあなたをすべての 敵から 守って， 安息を 與える． さらに 主はあなたに 告げる． 『主はあなたのために 一つの 家を 造る． 』
- あなたの 日數が 滿ち， あなたがあなたの 先祖たちとともに 眠るとき， わたしは， あなたの 身から 出る 世繼ぎの 子を， あなたのあとに 起こし， 彼の 王國を 確立させる．
- 彼はわたしの 名のために 一つの 家を 建て， わたしはその 王國の 王座をとこしえまでも 堅く 立てる．
- わたしは 彼にとって 父となり， 彼はわたしにとって 子となる． もし 彼が 罪を 犯すときは， わたしは 人の 杖， 人の 子のむちをもって 彼を 懲らしめる．
- しかし， わたしは， あなたの 前から サウル を 取り 除いて， わたしの 惠みを サウル から 取り 去ったが， わたしの 惠みをそのように， 彼から 取り 去ることはない．
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- 네 왕조, 네 나라는 내 앞에서 길이 뻗어나갈 것이며 네 왕위는 영원히 흔들리지 아니하리라.'"
- 나단은 계시받은 대로 이 모든 말씀을 다윗에게 전하였다.
- 이 말을 듣고 다윗 왕은 야훼 앞에 나아가 꿇어 앉아 아뢰었다. "야훼 나의 주님, 제가 무엇이며 제 집안이 무엇이기에 저를 이런 자리에까지 끌어올려 주셨습니까?
- 야훼 나의 주님, 이것만도 분에 넘치는 일인데 훗날에 이 종의 집안에 있을 일까지 말씀해 주시고 알려주시니,
- 고마운 마음 이루 다 헤아릴 수 없습니다. 야훼 나의 주님께서는 종 다윗의 심정을 너무나 잘 알고 계십니다.
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- あなたの 家とあなたの 王國とは， わたしの 前にとこしえまでも 續き， あなたの 王座はとこしえまでも 堅く 立つ． 」
- ナタン はこれらすべてのことばと， これらすべての 幻とを， そのまま ダビデ に 告げた．
- ダビデ 王は 行って 主の 前に 座し， そして 言った． 「神， 主よ． 私がいったい 何者であり， 私の 家が 何であるからというので， あなたはここまで 私を 導いてくださったのですか．
- 神， 主よ． この 私はあなたの 御目には 取るに 足りない 者でしたのに， あなたは， このしもべの 家にも， はるか 先のことまで 告げてくださいました． 神， 主よ． これが 人の 定めでしょうか．
- 神， 主よ． この ダビデ は， このうえ， あなたに 何をつけ 加えて 申し 上げることができましょう． あなたはこのしもべをよくご 存じです．
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- 개만도 못한 이 종을 돌보시어 이처럼 크신 일을 하심으로써 소인을 알려지도록 하셨습니다.
- 야훼 나의 주님은 진정 위대하십니다. 우리는 일찍이 하느님과 같은 분이 또 있다는 말을 들어본 적이 없고, 다른 신이 있다는 말을 들어본 적도 없습니다.
- 세상에 고생하는 민족을 찾아가서 손수 건져내어 자기 백성으로 삼고 유명하게 만들어준 신이 또 어디 있습니까? 그런데 당신께서는 두렵고 놀라운 일을 하셔서 하느님의 백성을 이집트에서 건져내시고, 여러 민족을 그들이 섬기던 신과 함께 몰아내셨습니다. 하느님의 백성 이스라엘 같은 민족이 천하에 어디 있겠습니까?
- 하느님께서는 이 백성 이스라엘을 영원히 움직일 수 없는 하느님의 백성으로 삼으셨습니다. 그리고 야훼께서는 그들의 하느님이 되어주셨습니다.
- 야훼 하느님, 이제 이 종과 종의 왕실을 두고 하신 말씀을 길이 변치 마시고 이루어주십시오.
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- あなたは， ご 自分の 約束のために， あなたのみこころのままに， この 大いなることのすべてを 行ない， このしもべにそれを 知らせてくださいました．
- それゆえ， 神， 主よ． あなたは 大いなる 方です． 私たちの 耳にはいるすべてについて， あなたのような 方はほかになく， あなたのほかに 神はありません．
- また， 地上のどの 國民があなたの 民のよう， イスラエル のようでしょう． 神ご 自身が 來られて， この 民を ·い， これをご 自身の 民とし， これにご 自身の 名を 置かれました． あなたは， ご 自身の 國のために， あなたの 民の 前で， 大いなる 恐るべきことを 行ない， この 民をあなたのために エジプト から， そして 國¿とその 神¿から ·ってくださいました．
- こうして， あなたの 民 イスラエル をとこしえまでもあなたの 民として 立てられました． 主よ． あなたは 彼らの 神となられました．
- どうか， 神， 主よ． あなたが， このしもべとその 家について 約束されたことを， とこしえまでも 守り， あなたの 約束どおりに 行なってください．
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- 그러면 사람들이 하느님의 이름을 드높여 만군의 야훼는 이스라엘의 하느님이라 할 것입니다.
- 만군의 야훼 이스라엘의 하느님, 하느님께서 친히 이 종의 왕실을 세워주시겠다고 밝히셨기에, 이 종은 감히 이렇게 기도를 드립니다.
- 야훼 나의 주님, 주님이야말로 참 하느님이시며, 하시는 말씀에 거짓이 없으십니다. 하느님께서 이 종에게 이토록 좋은 말씀을 내려주셨으니,
- 부디 종의 왕실에 복을 내려주시어 하느님 앞에 영원히 서게 해주십시오. 야훼 나의 주님, 주님의 말씀대로 이 종의 왕실은 복을 길이 받아 누리겠습니다."
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- あなたの 御名がとこしえまでもあがめられ， 『万軍の 主は イスラエル の 神． 』と 言われますように． あなたのしもべ ダビデ の 家が 御前に 堅く 立つことができますように．
- イスラエル の 神， 万軍の 主よ． あなたは， このしもべの 耳にはっきり， 『わたしが， あなたのために 家を 建てる． 』と 言われました． それゆえ， このしもべは， この 祈りをあなたに 祈る 勇氣を 得たのです．
- 今， 神， 主よ． あなたこそ 神であられます． あなたのおことばはまことです． あなたは， このしもべに， この 良いことを 約束してくださいました．
- 今， どうぞあなたのしもべの 家を 祝福して， とこしえに 御前に 續くようにしてください． 神， 主よ． あなたが， 約束されました． あなたの 祝福によって， あなたのしもべの 家はとこしえに 祝福されるのです． 」
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365 일독성경 5월 30일 (1)
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