- 네가 어찌하여 듣지 못하였느냐 이 일들은 내가 태초부터 행한 바요 상고부터 정한 바로서 이제 내가 이루어 네가 견고한 성읍들을 헐어 돌무더기가 되게 하였노라
- 그러므로 그 주민들이 힘이 약하여 놀라며 수치를 당하여 들의 풀 같이, 푸른 나물 같이, 지붕의 풀 같이, 자라지 못한 곡초 같이 되었느니라
- 네 거처와 네 출입과 네가 나를 거슬러 분노함을 내가 아노라
- 네가 나를 거슬러 분노함과 네 오만함이 내 귀에 들렸으므로 내가 갈고리로 네 코를 꿰며 재갈을 네 입에 물려 너를 오던 길로 돌아가게 하리라 하셨나이다
- 왕이여 이것이 왕에게 징조가 되리니 올해는 스스로 난 것을 먹을 것이요 둘째 해에는 또 거기에서 난 것을 먹을 것이요 셋째 해에는 심고 거두며 포도나무를 심고 그 열매를 먹을 것이니이다
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- あなたは 聞かなかったのか． 昔から， それをわたしがなし， 大昔から， それをわたしが 計畵し， 今， それを 果たしたことを． それであなたは 城壁のある 町¿を 荒らして 廢墟の 石くれの 山としたのだ．
- その 住民は 力うせ， おののいて， 恥を 見， 野の 草や 靑菜， 育つ 前に 干からびる 屋根の 草のようになった．
- あなたがすわるのも， 出て 行くのも， はいるのも， わたしは 知っている． あなたがわたしに 向かっていきりたつのも．
- あなたがわたしに 向かっていきりたち， あなたの 高ぶりが， わたしの 耳に 屆いたので， あなたの 鼻には 一輪を， あなたの 口にはくつわをはめ， あなたを， もと 來た 道に 引き 戾そう．
- あなたへのしるしは 次のとおりである． ことしは， 落ち 穗から 生えたものを 食べ， 二年目も， またそれから 生えたものを 食べ， 三年目は， 種を 蒔いて 刈り 入れ， ぶどう 畑を 作ってその 實を 食べる．
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365 일독성경 9월 27일 (1)
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