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365 일독성경 3월 20일 (1)

 

민수기 18:1-19:22

 하나님께서는 제사장과 레위인의 직무와 분깃에 대하여 말씀하셨다. 그들은 이스라엘에게 약속하신 기업인 가나안 땅을 분배받지 못하였지만 하나님께서 친히 그들의 기업이 되시므로 백성들의 십일조가 그들의 기업이 되었다. 백성들은 하나님 앞에서 정결케 하는 물에 관한 규례를 행하였다.
  
  레위의 분깃(18:1-18:32)    
 
  1. 여호와께서 아론에게 이르시되 너와 네 아들들과 네 조상의 가문은 성소에 대한 죄를 함께 담당할 것이요 너와 네 아들들은 너희의 제사장 직분에 대한 죄를 함께 담당할 것이니라
  2. 너는 네 형제 레위 지파 곧 네 조상의 지파를 데려다가 너와 함께 있게 하여 너와 네 아들들이 증거의 장막 앞에 있을 때 그들이 너를 돕게 하라
  3. 레위인은 네 직무와 장막의 모든 직무를 지키려니와 성소의 기구와 제단에는 가까이 하지 못하리니 두렵건대 그들과 너희가 죽을까 하노라
  4. 레위인은 너와 합동하여 장막의 모든 일과 회막의 직무를 다할 것이요 다른 사람은 너희에게 가까이 하지 못할 것이니라
  5. 이와 같이 너희는 성소의 직무와 제단의 직무를 다하라 그리하면 여호와의 진노가 다시는 이스라엘 자손에게 미치지 아니하리라
  1. そこで， 主は アロン に 言われた， 「あなたとあなたの 子たち， およびあなたの 父祖の 家の 者は， 聖所に 關する 罪を 負わなければならない． また， あなたとあなたの 子たちとは， 祭司職に 關する 罪を 負わなければならない．
  2. あなたはまた， あなたの 兄弟なる レビ の 部族の 者， すなわち， あなたの 父祖の 部族の 者どもを， あなたに 近づかせ， あなたに 連なり， あなたに 仕えさせなければならない． ただし， あなたとあなたの 子たちとは， 共にあかしの 幕屋の 前で 仕えなければならない．
  3. 彼らは， あなたの 務と， すべての 幕屋の 務とを 守らなければならない． ただし， 聖所の 器と， 祭壇とに 近づいてはならない． 彼らもあなたがたも， 死ぬことのないためである．
  4. 彼らはあなたに 連なって， 會見の 幕屋の 務を 守り， 幕屋のもろもろの ¿きをしなければならない． ほかの 者は， あなたがたに 近づいてはならない．
  5. このように， あなたがたは， 聖所の 務と， 祭壇の 務とを 守らなければならない． そうすれば， 主の 激しい 怒りは， かさねて イスラエル の 人¿に 臨まないであろう．
  1. 보라 내가 이스라엘 자손 중에서 너희의 형제 레위인을 택하여 내게 돌리고 너희에게 선물로 주어 회막의 일을 하게 하였나니
  2. 너와 네 아들들은 제단과 휘장 안의 모든 일에 대하여 제사장의 직분을 지켜 섬기라 내가 제사장의 직분을 너희에게 선물로 주었은즉 거기 가까이 하는 외인은 죽임을 당할지니라
  3. 여호와께서 또 아론에게 이르시되 보라 내가 내 거제물 곧 이스라엘 자손이 거룩하게 한 모든 헌물을 네가 주관하게 하고 네가 기름 부음을 받았음으로 말미암아 그것을 너와 네 아들들에게 영구한 몫의 음식으로 주노라
  4. 지성물 중에 불사르지 아니한 것은 네 것이라 그들이 내게 드리는 모든 헌물의 모든 소제와 속죄제와 속건제물은 다 지극히 거룩한즉 너와 네 아들들에게 돌리리니
  5. 지극히 거룩하게 여김으로 먹으라 이는 네게 성물인즉 남자들이 다 먹을지니라
  1. わたしはあなたがたの 兄弟たる レビ びとを， イスラエル の 人¿のうちから 取り， 主のために， これを 賜物として， あなたがたに 與え， 會見の 幕屋の ¿きをさせる．
  2. あなたとあなたの 子たちは 共に 祭司職を 守って， 祭壇と， 垂幕のうちのすべての 事を 執り 行い， 共に 勤めなければならない． わたしは 祭司の 職務を 賜物として， あなたがたに 與える． ほかの 人で 近づく 者は 殺されるであろう 」．
  3. 主はまた アロン に 言われた， 「わたしは イスラエル の 人¿の， すべての 聖なる 供え 物で， わたしにささげる 物の 一部をあなたに 與える． すなわち， わたしはこれをあなたと， あなたの 子たちに， その 分け 前として 與え， 永久に 受くべき 分とする．
  4. いと 聖なる 供え 物のうち， 火で 燒かずに， あなたに 歸すべきものは 次のとおりである． すなわち， わたしにささげるすべての 供え 物， 素祭， 罪祭， 愆祭はみな， いと 聖なる 物であって， あなたとあなたの 子たちに 歸するであろう．
  5. いと 聖なる 所で， それを 食べなければならない． 男子はみな， それを 食べることができる． それはあなたに 歸すべき 聖なる 物である．
  1. 네게 돌릴 것은 이것이니 곧 이스라엘 자손이 드리는 거제물과 모든 요제물이라 내가 그것을 너와 네 자녀에게 영구한 몫의 음식으로 주었은즉 네 집의 정결한 자마다 먹을 것이니라
  2. 그들이 여호와께 드리는 첫 소산 곧 제일 좋은 기름과 제일 좋은 포도주와 곡식을 네게 주었은즉
  3. 그들이 여호와께 드리는 그 땅의 처음 익은 모든 열매는 네 것이니 네 집에서 정결한 자마다 먹을 것이라
  4. 이스라엘 중에서 특별히 드린 모든 것은 네 것이 되리라
  5. 여호와께 드리는 모든 생물의 처음 나는 것은 사람이나 짐승이나 다 네 것이로되 처음 태어난 사람은 반드시 대속할 것이요 처음 태어난 부정한 짐승도 대속할 것이며
  1. またあなたに 歸すべきものはこれである． すなわち， イスラエル の 人¿のささげる 供え 物のうち， すべて ¿祭とするものであって， これをあなたとあなたのむすこ 娘に 與えて， 永久に 受くべき 分とする． あなたの 家の 者のうち， 淸い 者はみな， これを 食べることができる．
  2. すべて 油の 最もよい 物， およびすべて 新しいぶどう 酒と， 穀物の 最も 良い 物など， 人¿が 主にささげる 初穗をあなたに 與える．
  3. 國のすべての 産物の 初物で， 人¿が 主のもとに 携えてきたものは， あなたに 歸するであろう． あなたの 家の 者のうち， 淸い 者はみな， これを 食べることができる．
  4. イスラエル のうちの 奉納物はみな， あなたに 歸する．
  5. すべて 肉なる 者のういごであって， 主にささげられる 者はみな， 人でも ¿でも， あなたに 歸する． ただし， 人のういごは 必ずあがなわなければならない． また 汚れた ¿のういごも， あがなわなければならない．
  1. 그 사람을 대속할 때에는 난 지 한 달 이후에 네가 정한 대로 성소의 세겔을 따라 은 다섯 세겔로 대속하라 한 세겔은 이십 게라이니라
  2. 오직 처음 태어난 소나 처음 태어난 양이나 처음 태어난 염소는 대속하지 말지니 그것들은 거룩한즉 그 피는 제단에 뿌리고 그 기름은 불살라 여호와께 향기로운 화제로 드릴 것이며
  3. 그 고기는 네게 돌릴지니 흔든 가슴과 오른쪽 넓적다리 같이 네게 돌릴 것이니라
  4. 이스라엘 자손이 여호와께 거제로 드리는 모든 성물은 내가 영구한 몫의 음식으로 너와 네 자녀에게 주노니 이는 여호와 앞에 너와 네 후손에게 영원한 소금 언약이니라
  5. 여호와께서 또 아론에게 이르시되 너는 이스라엘 자손의 땅에 기업도 없겠고 그들 중에 아무 분깃도 없을 것이나 내가 이스라엘 자손 중에 네 분깃이요 네 기업이니라
  1. 人のういごは 生後一か 月で， あがなわなければならない． そのあがない 金はあなたの 値積りにより， 聖所の シケル にしたがって， 銀五 シケル でなければならない． 一 シケル は 二十 ゲラ である．
  2. しかし， 牛のういご， 羊のういご， やぎのういごは， あがなってはならない． これらは 聖なるものである． その 血を 祭壇に 注ぎかけ， その 脂肪を 燒いて 火祭とし， 香ばしいかおりとして， 主にささげなければならない．
  3. その 肉はあなたに 歸する． それは ¿祭の 胸や 右のももと 同じく， あなたに 歸する．
  4. イスラエル の 人¿が， 主にささげる 聖なる 供え 物はみな， あなたとあなたのむすこ 娘とに 與えて， 永久に 受ける 分とする． これは 主の 前にあって， あなたとあなたの 子孫とに 對し， 永遠に 變らぬ 鹽の 契約である 」．
  5. 主はまた アロン に 言われた， 「あなたは イスラエル の 人¿の 地のうちに， 嗣業をもってはならない． また 彼らのうちに， 何の 分をも 持ってはならない． 彼らのうちにあって， わたしがあなたの 分であり， あなたの 嗣業である．
  1. 내가 이스라엘의 십일조를 레위 자손에게 기업으로 다 주어서 그들이 하는 일 곧 회막에서 하는 일을 갚나니
  2. 이 후로는 이스라엘 자손이 회막에 가까이 하지 말 것이라 죄값으로 죽을까 하노라
  3. 그러나 레위인은 회막에서 봉사하며 자기들의 죄를 담당할 것이요 이스라엘 자손 중에는 기업이 없을 것이니 이는 너희 대대에 영원한 율례라
  4. 이스라엘 자손이 여호와께 거제로 드리는 십일조를 레위인에게 기업으로 주었으므로 내가 그들에 대하여 말하기를 이스라엘 자손 중에 기업이 없을 것이라 하였노라
  5. 여호와께서 모세에게 말씀하여 이르시되
  1. わたしは レビ の 子孫には イスラエル において， すべて 十分の 一を 嗣業として 與え， その ¿き， すなわち， 會見の 幕屋の ¿きに 報いる．
  2. イスラエル の 人¿は， かさねて 會見の 幕屋に 近づいてはならない． 罪を 得て 死なないためである．
  3. レビ びとだけが 會見の 幕屋の ¿きをしなければならない． 彼らがその 罪を 負うであろう． 彼らが イスラエル の 人¿のうちに， 嗣業の 地を 持たないことをもって， あなたがたの 代¿ながく 守るべき 定めとしなければならない．
  4. わたしは イスラエル の 人¿が 供え 物として 主にささげる 十分の 一を， レビ びとに 嗣業として 與えた． それで『彼らは イスラエル の 人¿のうちに， 嗣業の 地を 持ってはならない 』と， わたしは 彼らに 言ったのである 」．
  5. 主は モ ― セ に 言われた，
  1. 너는 레위인에게 말하여 그에게 이르라 내가 이스라엘 자손에게 받아 너희에게 기업으로 준 십일조를 너희가 그들에게서 받을 때에 그 십일조의 십일조를 거제로 여호와께 드릴 것이라
  2. 내가 너희의 거제물을 타작 마당에서 드리는 곡물과 포도즙 틀에서 드리는 즙 같이 여기리니
  3. 너희는 이스라엘 자손에게서 받는 모든 것의 십일조 중에서 여호와께 거제로 드리고 여호와께 드린 그 거제물은 제사장 아론에게로 돌리되
  4. 너희가 받은 모든 헌물 중에서 너희는 그 아름다운 것 곧 거룩하게 한 부분을 가져다가 여호와께 거제로 드릴지니라
  5. 이러므로 너는 그들에게 이르라 너희가 그 중에서 아름다운 것을 가져다가 드리고 남은 것은 너희 레위인에게는 타작 마당의 소출과 포도즙 틀의 소출 같이 되리니
  1. 「レビ びとに 言いなさい， 『わたしが イスラエル の 人¿から 取って， 嗣業として 與える 十分の 一を 受ける 時， あなたがたはその 十分の 一の 十分の 一を， 主にささげなければならない．
  2. あなたがたのささげ 物は， 打ち 場からの 穀物や， 酒ぶねからのぶどう 酒と 同じように 見なされるであろう．
  3. そのようにあなたがたもまた， イスラエル の 人¿から 受けるすべての 十分の 一の 物のうちから， 主に 供え 物をささげ， 主にささげたその 供え 物を， 祭司 アロン に 與えなければならない．
  4. あなたがたの 受けるすべての 贈物のうちから， その 良いところ， すなわち， 聖なる 部分を 取って， ことごとく 供え 物として， 主にささげなければならない 』．
  5. あなたはまた 彼らに 言いなさい， 『あなたがたが， そのうちから 良いところを 取ってささげる 時， その 殘りの 部分は レビ びとには， 打ち 場の 産物や， 酒ぶねの 産物と 同じように 見なされるであろう．
  1. 너희와 너희의 권속이 어디서든지 이것을 먹을 수 있음은 이는 회막에서 일한 너희의 보수임이니라
  2. 너희가 그 중 아름다운 것을 받들어 드린즉 이로 말미암아 죄를 담당하지 아니할 것이라 너희는 이스라엘 자손의 성물을 더럽히지 말라 그리하여야 죽지 아니하리라
  1. あなたがたと， あなたがたの 家族とは， どこでそれを 食べてもよい． これは 會見の 幕屋であなたがたがする ¿きの 報酬である．
  2. あなたがたが， その 良いところをささげるときは， それによって， あなたがたは 罪を 負わないであろう． あなたがたは イスラエル の 人¿の 聖なる 供え 物を 汚してはならない． 死をまぬかれるためである 』」．
 
  정결케 하는 물(19:1-19:22)    
 
  1. 여호와께서 모세와 아론에게 말씀하여 이르시되
  2. 여호와께서 명령하시는 법의 율례를 이제 이르노니 이스라엘 자손에게 일러서 온전하여 흠이 없고 아직 멍에 메지 아니한 붉은 암송아지를 네게로 끌어오게 하고
  3. 너는 그것을 제사장 엘르아살에게 줄 것이요 그는 그것을 진영 밖으로 끌어내어서 자기 목전에서 잡게 할 것이며
  4. 제사장 엘르아살은 손가락에 그 피를 찍고 그 피를 회막 앞을 향하여 일곱 번 뿌리고
  5. 그 암소를 자기 목전에서 불사르게 하되 그 가죽과 고기와 피와 똥을 불사르게 하고
  1. 主は モ ― セ と アロン に 言われた，
  2. 「主の 命じられた 律法の 定めは 次のとおりである． すなわち『イスラエル の 人¿に 告げて， 完全で， 傷がなく， まだくびきを 負ったことのない 赤い 雌牛を， あなたのもとに 引いてこさせ，
  3. これを 祭司 エレアザル にわたして， 宿營の 外にひき 出させ， 彼の 前でこれをほふらせなければならない．
  4. そして 祭司 エレアザル は， 指をもってその 血を 取り， 會見の 幕屋の 表に 向かって， その 血を 七たびふりかけなければならない．
  5. ついでその 雌牛を 自分の 目の 前で 燒かせ， その 皮と 肉と 血とは， その 汚物と 共に 燒かなければならない．
  1. 동시에 제사장은 백향목과 우슬초와 홍색 실을 가져다가 암송아지를 사르는 불 가운데에 던질 것이며
  2. 제사장은 자기의 옷을 빨고 물로 몸을 씻은 후에 진영에 들어갈 것이라 그는 저녁까지 부정하리라
  3. 송아지를 불사른 자도 자기의 옷을 물로 빨고 물로 그 몸을 씻을 것이라 그도 저녁까지 부정하리라
  4. 이에 정결한 자가 암송아지의 재를 거두어 진영 밖 정한 곳에 둘지니 이것은 이스라엘 자손 회중을 위하여 간직하였다가 부정을 씻는 물을 위해 간직할지니 그것은 속죄제니라
  5. 암송아지의 재를 거둔 자도 자기의 옷을 빨 것이며 저녁까지 부정하리라 이는 이스라엘 자손과 그중에 거류하는 외인에게 영원한 율례니라
  1. そして 祭司は 香柏の 木と， ヒソプ と， 緋の 絲とを 取って 雌牛の 燃えているなかに 投げ 入れなければならない．
  2. そして 祭司は 衣服を 洗い， 水に 身をすすいで 後， 宿營に， はいることができる． ただし 祭司は 夕まで 汚れる．
  3. またその 雌牛を 燒いた 者も 水で 衣服を 洗い， 水に 身をすすがなければならない． 彼も 夕まで 汚れる．
  4. それから 身の 淸い 者がひとり， その 雌牛の 灰を 集め， 宿營の 外の 淸い 所にたくわえておかなければならない． これは イスラエル の 人¿の 會衆のため， 汚れを 淸める 水をつくるために 備えるものであって， 罪を 淸めるものである．
  5. その 雌牛の 灰を 集めた 者は 衣服を 洗わなければならない． その 人は 夕まで 汚れる． これは イスラエル の 人¿と， そのうちに 宿っている 他國人との， 永久に 守るべき 定めとしなければならない．
  1. 사람의 시체를 만진 자는 이레 동안 부정하리니
  2. 그는 셋째 날과 일곱째 날에 잿물로 자신을 정결하게 할 것이라 그리하면 정하려니와 셋째 날과 일곱째 날에 자신을 정결하게 하지 아니하면 그냥 부정하니
  3. 누구든지 죽은 사람의 시체를 만지고 자신을 정결하게 하지 아니하는 자는 여호와의 성막을 더럽힘이라 그가 이스라엘에서 끊어질 것은 정결하게 하는 물을 그에게 뿌리지 아니하므로 깨끗하게 되지 못하고 그 부정함이 그대로 있음이니라
  4. 장막에서 사람이 죽을 때의 법은 이러하니 누구든지 그 장막에 들어가는 자와 그 장막에 있는 자가 이레 동안 부정할 것이며
  5. 뚜껑을 열어 놓고 덮지 아니한 그릇은 모두 부정하니라
  1. すべて 人の 死體に 觸れる 者は， 七日のあいだ 汚れる．
  2. その 人は 三日目と 七日目とに， この 灰の 水をもって 身を 淸めなければならない． そうすれば 淸くなるであろう． しかし， もし 三日目と 七日目とに， 身を 淸めないならば， 淸くならないであろう．
  3. すべて 死人の 死體に 觸れて， 身を 淸めない 者は 主の 幕屋を 汚す 者で， その 人は イスラエル から 斷たれなければならない． 汚れを 淸める 水がその 身に 注ぎかけられないゆえ， その 人は 淸くならず， その 汚れは， なお， その 身にあるからである．
  4. 人が 天幕の 中で 死んだ 時に 用いる 律法は 次のとおりである． すなわち， すべてその 天幕にはいった 者， およびすべてその 天幕にいた 者は 七日のあいだ 汚れる．
  5. ふたで 上をおおわない 器はみな 汚れる．
  1. 누구든지 들에서 칼에 죽은 자나 시체나 사람의 뼈나 무덤을 만졌으면 이레 동안 부정하리니
  2. 그 부정한 자를 위하여 죄를 깨끗하게 하려고 불사른 재를 가져다가 흐르는 물과 함께 그릇에 담고
  3. 정결한 자가 우슬초를 가져다가 그 물을 찍어 장막과 그 모든 기구와 거기 있는 사람들에게 뿌리고 또 뼈나 죽임을 당한 자나 시체나 무덤을 만진 자에게 뿌리되
  4. 그 정결한 자가 셋째 날과 일곱째 날에 그 부정한 자에게 뿌려서 일곱째 날에 그를 정결하게 할 것이며 그는 자기 옷을 빨고 물로 몸을 씻을 것이라 저녁이면 정결하리라
  5. 사람이 부정하고도 자신을 정결하게 하지 아니하면 여호와의 성소를 더럽힘이니 그러므로 회중 가운데에서 끊어질 것이니라 그는 정결하게 하는 물로 뿌림을 받지 아니하였은즉 부정하니라
  1. つるぎで 殺された 者， または 死んだ 者， または 人の 骨， または 墓などに， 野外で 觸れる 者は 皆， 七日のあいだ 汚れる．
  2. 汚れた 者があった 時には， 罪を 淸める 燒いた 雌牛の 灰を 取って 器に 入れ， 流れの 水をこれに 加え，
  3. 身の 淸い 者がひとり ヒソプ を 取って， その 水に 浸し， これをその 天幕と， すべての 器と， そこにいた 人¿と， 骨， あるいは 殺された 者， あるいは 死んだ 者， あるいは 墓などに 觸れた 者とにふりかけなければならない．
  4. すなわちその 身の 淸い 人は 三日目と 七日目とにその 汚れたものに， それをふりかけなければならない． そして 七日目にその 人は 身を 淸め， 衣服を 洗い， 水に 身をすすがなければならない． そうすれば 夕になって 淸くなるであろう．
  5. しかし， 汚れて 身を 淸めない 人は 主の 聖所を 汚す 者で， その 人は 會衆のうちから 斷たれなければならない． 汚れを 淸める 水がその 身に 注ぎかけられないゆえ， その 人は 汚れているからである．
  1. 이는 그들의 영구한 율례니라 정결하게 하는 물을 뿌린 자는 자기의 옷을 빨 것이며 정결하게 하는 물을 만지는 자는 저녁까지 부정할 것이며
  2. 부정한 자가 만진 것은 무엇이든지 부정할 것이며 그것을 만지는 자도 저녁까지 부정하리라
  1. これは 彼らの 永久に 守るべき 定めとしなければならない． すなわち 汚れを 淸める 水をふりかけた 者は 衣服を 洗わなければならない． また 汚れを 淸める 水に 觸れた 者も 夕まで 汚れるであろう．
  2. すべて 汚れた 人の 觸れる 物は 汚れる． またそれに 觸れる 人も 夕まで 汚れるであろう 』」．
 

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장   대역


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