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365 일독성경 3월 30일 (1)

 

민수기 35:1-36:13

 하나님께서는 이스라엘 백성에게 그들의 기업 중 일부를 레위인에게 줄 것을 명하셨다. 레위인은 모두 48성읍을 받게 되었는데, 하나님께서는 그 중 6성읍을 도피성으로 정하여 과실로 살인한 자들이 피할 수 있게 하셨다. 슬로브핫 딸들은 하나님께서 제정하신 여성 상속법에 따라 자신과 같은 지파 남자와 결혼하여 기업을 지켰다.
  
  레위 지파의 성읍(35:1-35:34)    
 
  1. 여호와께서 여리고 맞은편 요단 강변 모압 평야에서 모세에게 말씀하셨다.
  2. '너는 이스라엘 백성에게 명령하여 그들이 분배받을 땅에서 레위인에게 성과 그 주변 들을 주어
  3. 그 성에서 살게 하고 들은 그들이 가축을 기르는 목초지로 쓰게 하라.
  4. 너희가 레위인에게 줄 성 주변 목초지는 성벽으로부터 사방 900미터 이내의 땅이다.
  5. 성을 중앙에 두고 성 밖으로 동서남북 각각 900미터씩 측량하여 그들의 목초지가 되게 하라.
  1. エリコ に 近い ヨルダン のほとりの モアブ の 平野で， 主は モ ― セ に 言われた，
  2. 「イスラエル の 人¿に 命じて， その 獲た 嗣業のうちから， レビ びとに 住むべき 町¿を 與えさせなさい． また， あなたがたは， その 町¿の 周圍の 放牧地を レビ びとに 與えなければならない．
  3. その 町¿は 彼らの 住む 所， その 放牧地は 彼らの 家畜と 群れ， およびすべての ¿のためである．
  4. あなたがたが レビ びとに 與える 町¿の 放牧地は， 町の 石がきから 一千 キュビト の 周圍としなければならない．
  5. あなたがたは 町の 外で 東側に 二千 キュビト ， 南側に 二千 キュビト ， 西側に 二千 キュビト ， 北側に 二千 キュビト を 計り， 町はその 中央にしなければならない． 彼らの 町の 放牧地はこのようにしなければならない．
  1. 너희는 과실로 사람을 죽인 자가 피신할 수 있는 도피성 6개와 주변에 목초지가 딸린 42개의 성을 레위인에게 주어라.
  2. 너희가 레위인에게 주어야 할 성은 모두 48개의 성이다.
  3. 각 지파가 레위인에게 줄 성의 수는 분배받은 땅의 크기에 따라 결정하여라. 땅을 많이 분배받은 지파는 성을 많이 주고, 땅을 적게 분배받은 지파는 적게 주어라.'
  4. 여호와께서 모세를 통하여 이스라엘 백성에게 이렇게 말씀하셨다. '너희가 요단강을 건너 가나안 땅에 들어가거든
  5. (9절과 같음)
  1. あなたがたが レビ びとに 與える 町¿は 六つで， のがれの 町とし， 人を 殺した 者がのがれる 所としなければならない． なおこのほかに 四十二の 町を 與えなければならない．
  2. すなわちあなたがたが レビ びとに 與える 町は 合わせて 四十八で， これをその 放牧地と 共に 與えなければならない．
  3. あなたがたが イスラエル の 人¿の 所有のうちから レビ びとに 町¿を 與えるには， 大きい 部族からは 多く 取り， 小さい 部族からは 少なく 取り， おのおの 受ける 嗣業にしたがって， その 町¿を レビ びとに 與えなければならない 」．
  4. 主は モ ― セ に 言われた，
  5. 「イスラエル の 人¿に 言いなさい． あなたがたが ヨルダン を 渡って カナン の 地にはいるときは，
  1. 몇 개의 성을 도피성으로 선정하여 과실로 사람을 죽인 자가 피신할 수 있게 하라.
  2. 그 곳은 살인자가 군중 앞에서 정당한 재판을 받을 때까지 복수하려는 자들에게 죽임을 당하지 않고 피신할 수 있는 곳이다.
  3. 이 6개의 도피성 가운데 3개는 요단강 동쪽에, 3개는 가나안 땅에 선정하여라.
  4. (13절과 같음)
  5. 이 도피성들은 이스라엘 사람뿐 아니라 너희 중에 영주하거나 잠시 머무는 외국인에게도 피신처가 될 것이다. 그러므로 과실로 사람을 죽인 자는 누구든지 이 곳으로 도피할 수 있다.
  1. あなたがたのために 町を 選んで， のがれの 町とし， あやまって 人を 殺した 者を， そこにのがれさせなければならない．
  2. これはあなたがたが 復讐する 者を 避けてのがれる 町であって， 人を 殺した 者が 會衆の 前に 立って， さばきを 受けないうちに， 殺されることのないためである．
  3. あなたがたが 與える 町¿のうち， 六つをのがれの 町としなければならない．
  4. すなわち ヨルダン のかなたで 三つの 町を 與え， カナン の 地で 三つの 町を 與えて， のがれの 町としなければならない．
  5. これらの 六つの 町は， イスラエル の 人¿と， 他國の 人および 寄留者のために， のがれの 場所としなければならない． すべてあやまって 人を 殺した 者が， そこにのがれるためである．
  1. 만일 어떤 사람이 쇠나 나무로 된 물건이나 돌로 사람을 쳐죽이면 그는 고의로 사람을 죽인 자이므로 그를 반드시 죽여야 한다.
  2. (16절과 같음)
  3. (16절과 같음)
  4. 죽은 사람을 위해 복수하려는 자가 그 살인자를 만나면 직접 죽여라.
  5. 만일 어떤 사람을 미워하여 밀어 넘어뜨리거나 숨어 있다가 무엇을 던지거나
  1. もし 人が 鐵の 器で， 人を 打って 死なせたならば， その 人は 故殺人である． 故殺人は 必ず 殺されなければならない．
  2. またもし 人を 殺せるほどの 石を 取って， 人を 打って 死なせたならば， その 人は 故殺人である． 故殺人は 必ず 殺されなければならない．
  3. あるいは 人を 殺せるほどの 木の 器を 取って， 人を 打って 死なせたならば， その 人は 故殺人である． 故殺人は 必ず 殺されなければならない．
  4. 血の 復讐をする 者は， 自分でその 故殺人を 殺すことができる． すなわち 彼に 出會うとき， 彼を 殺すことができる．
  5. またもし 恨みのために 人を 突き， あるいは 故意に 人に 物を 投げつけて 死なせ，
  1. 앙심을 품고 주먹으로 쳐서 죽이면 그는 고의적으로 사람을 죽인 자이므로 그를 반드시 죽여야 한다. 죽은 사람을 위해 복수하려는 자가 그를 만나면 직접 죽여라.
  2. 그러나 아무런 악의가 없이 우연히 사람을 밀어 넘어뜨리거나 무엇을 던지거나
  3. 보지 않고 돌을 던져 사람이 죽으면
  4. 백성은 그것이 과실인지 아닌지 결정하며
  5. 과실로 판명되면 그를 복수하려는 사람에게서 구하여 그가 피신하였던 도피성으로 돌려보내라. 그는 대제사장이 죽을 때까지 거기서 살아야 한다.
  1. あるいは 恨みによって 手で 人を 打って 死なせたならば， その 打った 者は 必ず 殺されなければならない． 彼は 故殺人だからである． 血の 復讐をする 者は， その 故殺人に 出會うとき 殺すことができる．
  2. しかし， もし 恨みもないのに 思わず 人を 突き， または， なにごころなく 人に 物を 投げつけ，
  3. あるいは 人のいるのも 見ずに， 人を 殺せるほどの 石を 投げつけて 死なせた 場合， その 人がその 敵でもなく， また 害を 加えようとしたのでもない 時は，
  4. 會衆はこれらのおきてによって， その 人を 殺した 者と， 血の 復讐をする 者との 間をさばかなければならない．
  5. すなわち 會衆はその 人を 殺した 者を 血の 復讐をする 者の 手から 救い 出して， 逃げて 行ったのがれの 町に 返さなければならない． その 者は 聖なる 油を 注がれた 大祭司の 死ぬまで， そこにいなければならない．
  1. 만일 그 살인자가 도피성 밖으로 나갔을 경우
  2. 복수자가 그를 도피성 밖에서 만나 죽여도 그것은 살인죄가 되지 않는다.
  3. 이것은 대제사장이 죽을 때까지 도피성에 머물러 있어야 할 사람이 그 곳을 떠났기 때문이다. 그러나 대제사장이 죽은 후에는 그가 자기 고향으로 돌아갈 수 있다.
  4. 이것은 이스라엘 백성이 대대로 지켜야 할 규정이다.
  5. 고의로 사람을 죽인 살인자는 반드시 처형되어야 하지만 두 사람 이상의 증인이 있어야 한다. 한 사람의 증인으로서는 살인자를 처형할 수가 없다.
  1. しかし， もし 人を 殺した 者が， その 逃げて 行ったのがれの 町の 境を 出た 場合，
  2. 血の 復讐をする 者は， のがれの 町の 境の 外で， これに 出會い， 血の 復讐をする 者が， その 人を 殺した 者を 殺しても， 彼には 血を 流した 罪はない．
  3. 彼は 大祭司の 死ぬまで， そののがれの 町におるべきものだからである． 大祭司の 死んだ 後は， 人を 殺した 者は 自分の 所有の 地にかえることができる．
  4. これらのことはすべてあなたがたの 住む 所で， 代¿あなたがたのためのおきての 定めとしなければならない．
  5. 人を 殺した 者， すなわち 故殺人はすべて 證人の 證言にしたがって 殺されなければならない． しかし， だれもただひとりの 證言によって 殺されることはない．
  1. 누구든지 살인자로 확정되면 반드시 죽여야 하며 그의 형벌을 벌금으로 대신해서는 안 된다.
  2. 그리고 대제사장이 죽기도 전에 도피성에 피신해 있는 자에게서 돈을 받고 그를 자기 고향으로 돌아가 살게 해서도 안 된다.
  3. 너희는 이런 식으로 너희 땅을 더럽히지 말아라. 살인은 땅을 더럽히므로 살인자를 처형하지 않고는 피로 더럽혀진 그 땅을 깨끗하게 할 수가 없다
  4. 너희는 너희가 사는 땅, 곧 내가 머무는 땅을 더럽히지 말아라. 나 여호와가 너희 이스라엘 백성 가운데 살고 있다.'
  1. あなたがたは 死に 當る 罪を 犯した 故殺人の 命のあがないしろを 取ってはならない． 彼は 必ず 殺されなければならない．
  2. また， のがれの 町にのがれた 者のために， あがないしろを 取って 大祭司の 死ぬ 前に 彼を 自分の 地に 歸り 住まわせてはならない．
  3. あなたがたはそのおる 所の 地を 汚してはならない． 流血は 地を 汚すからである． 地の 上に 流された 血は， それを 流した 者の 血によらなければあがなうことができない．
  4. あなたがたは， その 住む 所の 地， すなわちわたしのおる 地を 汚してはならない． 主なるわたしが イスラエル の 人¿のうちに 住んでいるからである 」．
 
  슬로브핫 딸들의 기업(36:1-36:13)    
 
  1. 요셉 자손 중에서 므낫세의 손자이며 마길의 아들인 길르앗 집안 가장들이 이스라엘 지도자들 앞에서 모세에게
  2. 이렇게 말하였다. '여호와께서는 제비를 뽑아 이스라엘 백성에게 땅을 나누어 주라고 당신에게 명령하셨으며 또 우리 형제 슬로브핫의 땅을 그의 딸들에게 주라고 명령하셨습니다.
  3. 그러나 그 딸들이 다른 지파 사람과 결혼하게 되면 그들의 땅이 시집 지파의 재산이 되어 우리 지파의 땅은 줄어들게 될 것입니다.
  4. 그리고 일단 다른 지파에게 넘어간 땅은 희년이 되어도 다시 우리에게 돌아오지 않을 것입니다.'
  5. 그래서 모세는 여호와의 지시를 받아 이스라엘 백성에게 이렇게 말하였다. '므낫세 지파 사람들의 말이 옳습니다.
  1. ヨセフ の 子孫の 氏族のうち， マナセ の 子 マキル の 子である ギレアデ の 子らの 氏族のかしらたちがきて， モ ― セ と イスラエル の 人¿のかしらであるつかさたちとの 前で 語って，
  2. 言った， 「イスラエル の 人¿に， その 嗣業の 地をくじによって 與えることを 主はあなたに 命じられ， あなたもまた， われわれの 兄弟 ゼロペハデ の 嗣業を， その 娘たちに 與えるよう， 主によって 命じられました．
  3. その 娘たちがもし， イスラエル の 人¿のうちの 他� フ 部族のむすこたちにとつぐならば， 彼女たちの 嗣業は， われわれの 父祖の 嗣業のうちから 取り 除かれて， そのとつぐ 部族の 嗣業に 加えられるでしょう． こうしてそれはわれわれの 嗣業の 分から 取り 除かれるでしょう．
  4. そして イスラエル の 人¿の ヨベル の 年がきた 時， 彼女たちの 嗣業は， そのとついだ 部族の 嗣業に 加えられるでしょう． こうして 彼女たちの 嗣業は， われわれの 父祖の 部族の 嗣業のうちから 取り 除かれるでしょう 」．
  5. モ ― セ は 主の 言葉にしたがって， イスラエル の 人¿に 命じて 言った， 「ヨセフ の 子孫の 部族の 言うところは 正しい．
  1. 여호와께서는 슬로브핫의 딸들이 자기가 원하는 사람과 결혼할 수 있으나 자기 지파 안에서만 결혼해야 한다고 말씀하셨습니다.
  2. 이렇게 하면 이스라엘 각 지파의 재산이 자기 지파 재산으로 유지될 것입니다.
  3. 이스라엘 각 지파에서 재산을 상속받은 딸들은 반드시 자기 지파 사람과 결혼해야 합니다. 그래야만 이스라엘 자손이 그 조상의 유산을 보존하게 될 것입니다.
  4. 이렇게 함으로써 땅이 한 지파에서 다른 지파로 이전되지 않고 각 지파는 자기들의 땅을 계속 소유하게 될 것입니다.'
  5. 슬로브핫의 딸 말라와 디르사와 호글라와 밀가와 노아는 여호와께서 모세에게 명령하신 대로 요셉의 아들 므낫세 지파안에서 그들의 사촌과 결혼하였다. 그래서 그들의 재산이 그 아버지의 지파에 그대로 남아 있게 되었다.
  1. ゼロペハデ の 娘たちについて， 主が 命じられたことはこうである． すなわち『彼女たちはその 心にかなう 者にとついでもよいが， ただその 父祖の 部族の 一族にのみ， とつがなければならない．
  2. そうすれば イスラエル の 人¿の 嗣業は， 部族から 部族に 移るようなことはないであろう． イスラエル の 人¿は， おのおのその 父祖の 部族の 嗣業をかたく 保つべきだからである．
  3. イスラエル の 人¿の 部族のうち， 嗣業をもっている 娘はみな， その 父の 部族に 屬する 一族にとつがなければならない． そうすれば イスラエル の 人¿は， おのおのその 父祖の 嗣業を 保つことができる．
  4. こうして 嗣業は 一つの 部族から 他の 部族に 移ることはなかろう． イスラエル の 人¿の 部族はおのおのその 嗣業をかたく 保つべきだからである 』」．
  5. そこで ゼロペハデ の 娘たちは， 主が モ ― セ に 命じられたようにした．
  1. (10절과 같음)
  2. (10절과 같음)
  3. 이상은 여호와께서 여리고 맞은편 요단 강변의 모압 평야에서 모세를 통해 이스라엘 백성에게 주신 명령과 규정이다.
  1. すなわち ゼロペハデ の 娘たち， マアラ ， テルザ ， ホグラ ， ミルカ および ノア は， その 父の 兄弟のむすこたちにとついだ．
  2. 彼女たちは ヨセフ の 子 マナセ のむすこたちの 一族にとついだので， その 嗣業はその 父の 一族の 屬する 部族にとどまった．
  3. これらは エリコ に 近い ヨルダン のほとりの モアブ の 平野で， 主が モ ― セ によって イスラエル の 人¿に 命じられた 命令とおきてである．
 
  고살(故殺, 35:16)  고의로 사람을 죽임  

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