| |
- あなたがた 力ある 者よ， まことにあなたがたは 正しい 事を 語り， 公平をもって 人の 子らをさばくのか．
- 否， あなたがたは 心のうちに 惡い 事をたくらみ， その 手は 地に 暴虐を 行う．
- 惡しき 者は 胎を 出た 時から， そむき 去り， 生れ 出た 時から， あやまちを 犯し， 僞りを 語る．
- 彼らはへびの 毒のような 毒をもち， 魔法使または 巧みに 呪文を 唱える 者の 聲を 聞かない ／耳をふさぐ 耳しいのまむしのようである．
- （４ 節に 合節 ）
|
- 권력잡은 자들아, 너희는 정말 바른 판결을 내리는가? 백성에게 공정한 재판을 하는가?
- 너희는 속으로 거짓을 꾸미고, 세상에서 너희 손이 멋대로 하지 않느냐?
- 모태에서부터 잘못된 자들, 나면서부터 빗나가서 거짓말만 하는 자들,
- 독사같이 독이 서리고, 살무사처럼 제 귀를 틀어막고는
- 솜씨 좋은 마술사의 소리도, 홀리는 요술사의 소리도 듣지 않는다.
|
- 神よ， 彼らの 口の 齒を 折ってください． 主よ， 若いししのきばを 拔き ¿いてください．
- 彼らを 流れゆく 水のように 消え 去らせ， 踏み 倒される 若草のように 衰えさせてください．
- また 溶けてどろどろになるかたつむりのように， 時ならず 生れた 日を 見ぬ 子のようにしてください．
- あなたがたの 釜がまだいばらの 熱を 感じない 前に ／靑いのも， 燃えているのも 共につむじ 風に ／吹き 拂われるように 彼らを 吹き 拂ってください．
- 正しい 者は 復讐を 見て 喜び， その 足を 惡しき 者の 血で 洗うであろう．
|
- 하느님, 그들의 이빨을 그 입 안에서 부수소서. 야훼여, 저 사자들의 송곳니를 부러뜨리소서.
- 저들을 물이 흘러 없어지듯이, 풀이 밟혀 시들듯이,
- 유산하는 여인의 몸에서 핏덩이가 쏟아지듯이, 달팽이의 진액이 말라버리듯이,
- 난데없이 불어닥친 회리바람에 싱싱하던 가시덤불 말라버리듯이 만드소서.
- 착한 사람들이 악인의 피로 발을 씻고 그 보복당함을 보고 기뻐하게 하소서.
|
- そして 人¿は 言うであろう， 「まことに 正しい 者には 報いがある． まことに 地にさばきを 行われる 神がある 」と．
|
- 그리하여 사람들이 이르기를, "과연 착한 사람이 상을 받는구나. 하느님이 계셔, 세상을 다스리시는구나." 하게 하소서.
|
|
|
365 일독성경 4월 6일 (3)
변경