- 主が 基をすえられた 都は 聖なる 山の 上に 立つ．
- 主は ヤコブ のすべてのすまいにまさって， シオン のもろもろの 門を 愛される．
- 神の 都よ， あなたについて， もろもろの 榮光ある 事が 語られる． 〔セラ
- わたしは ラハブ と バビロン を ／わたしを 知る 者のうちに 擧げる． ペリシテ ， ツロ ， また エチオピヤ を 見よ． 「この 者はかしこに 生れた 」と 言われる．
- しかし シオン については「／この 者も， かの 者もその 中に 生れた 」と 言われる． いと 高き 者みずから シオン を ／堅く 立てられるからである．
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- 그 터전이 거룩한 산 위에 있구나.
- 주님은 시온의 문들을 야곱의 어느 처소보다 더욱 사랑하신다.
- 너 하나님의 도성아, 너를 가리켜 영광스럽다고 말한다. （셀라）
- "내가 라합과 바빌로니아를 나를 아는 나라로 기록하겠다. 블레셋과 두로와 에티오피아도 시온에서 태어났다고 하겠다."
- 시온을 두고 말하기를, "가장 높으신 분께서 친히 시온을 세우실 것이니, 이 사람 저 사람이 거기에서 났다"고 할 것이다.
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365 일독성경 5월 31일 (3)
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