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365 일독성경 2월 7일 (1)

 

출애굽기 19:1-20:26

 시내 광야에서 하나님께서는 이스라엘 백성들과 언약을 맺기 위하여 모세를 통해 율법 이행에 관한 확약을 받고 성결을 요구하셨다. 그 후 하나님께서는 시내 산에 강림하셔서 모세에게 백성들이 지켜야 할 십계명을 주시고, 하나님의 강림을 두려워하는 백성들에게 번제와 화목제를 드릴 것을 명하셨다.
  
  시내 산 언약 체결 준비(19:1-19:25)    
 
  1. イスラエル の 人¿は， エジプト の 地を 出て 後三月目のその 日に， シナイ の 荒野にはいった．
  2. すなわち 彼らは レピデム を 出立して シナイ の 荒野に 入り， 荒野に 宿營した． イスラエル はその 所で 山の 前に 宿營した．
  3. さて， モ ― セ が 神のもとに 登ると， 主は 山から 彼を 呼んで 言われた， 「このように， ヤコブ の 家に 言い， イスラエル の 人¿に 告げなさい，
  4. 『あなたがたは， わたしが エジプト びとにした 事と， あなたがたを 鷲の 翼に 載せてわたしの 所にこさせたことを 見た．
  5. それで， もしあなたがたが， まことにわたしの 聲に 聞き 從い， わたしの 契約を 守るならば， あなたがたはすべての 民にまさって， わたしの 寶となるであろう． 全地はわたしの 所有だからである．
  1. エジプト の 地を 出た イスラエル 人は， 第三の 月の 新月のその 日に， シナイ の 荒野にはいった．
  2. 彼らは レフィディム を 旅立って， シナイ の 荒野にはいり， その 荒野で 宿營した． イスラエル はそこで， 山のすぐ 前に 宿營した．
  3. モ ― セ は 神のみもとに 上って 行った． 主は 山から 彼を 呼んで 仰せられた． 「あなたは， このように， ヤコブ の 家に 言い， イスラエル の 人¿に 告げよ．
  4. あなたがたは， わたしが エジプト にしたこと， また， あなたがたをわしの 翼に 載せ， わたしのもとに 連れて 來たことを 見た．
  5. 今， もしあなたがたが， まことにわたしの 聲に 聞き 從い， わたしの 契約を 守るなら， あなたがたはすべての 國¿の 民の 中にあって， わたしの 寶となる． 全世界はわたしのものであるから．
  1. あなたがたはわたしに 對して 祭司の 國となり， また 聖なる 民となるであろう 』． これがあなたの イスラエル の 人¿に 語るべき 言葉である 」．
  2. それで モ ― セ は 行って 民の 長老たちを 呼び， 主が 命じられたこれらの 言葉を， すべてその 前に 述べたので，
  3. 民はみな 共に 答えて 言った， 「われわれは 主が 言われたことを， みな 行います 」． モ ― セ は 民の 言葉を 主に 告げた．
  4. 主は モ ― セ に 言われた， 「見よ， わたしは 濃い 雲のうちにあって， あなたに 臨むであろう． それはわたしがあなたと 語るのを 民に 聞かせて， 彼らに 長くあなたを 信じさせるためである 」． モ ― セ は 民の 言葉を 主に 告げた．
  5. 主は モ ― セ に 言われた， 「あなたは 民のところに 行って， きょうとあす， 彼らをきよめ， 彼らにその 衣服を 洗わせ，
  1. あなたがたはわたしにとって 祭司の 王國， 聖なる 國民となる． これが， イスラエル 人にあなたの 語るべきことばである． 」
  2. モ ― セ は 行って， 民の 長老たちを 呼び 寄せ， 主が 命じられたこれらのことばをみな， 彼らの 前に 述べた．
  3. すると 民はみな 口をそろえて 答えた． 「私たちは 主が 仰せられたことを， みな 行ないます． 」それで モ ― セ は 民のことばを 主に 持って 歸った．
  4. すると， 主は モ ― セ に 仰せられた． 「見よ． わたしは 濃い 雲の 中で， あなたに 臨む． わたしがあなたと 語るのを 民が 聞き， いつまでもあなたを 信じるためである． 」それから モ ― セ は 民のことばを 主に 告げた．
  5. 主は モ ― セ に 仰せられた． 「あなたは 民のところに 行き， きょうとあす， 彼らを 聖別し， 自分たちの 着物を 洗わせよ．
  1. 三日目までに 備えさせなさい． 三日目に 主が， すべての 民の 目の 前で， シナイ 山に 下るからである．
  2. あなたは 民のために， 周圍に 境を 設けて 言いなさい， 『あなたがたは 注意して， 山に 上らず， また， その 境界に 觸れないようにしなさい． 山に 觸れる 者は 必ず 殺されるであろう．
  3. 手をそれに 觸れてはならない． 觸れる 者は 必ず 石で 打ち 殺されるか， 射殺されるであろう． ¿でも 人でも 生きることはできない 』． ラッパ が 長く 響いた 時， 彼らは 山に 登ることができる 」と．
  4. そこで モ ― セ は 山から 民のところに 下り， 民をきよめた． 彼らはその 衣服を 洗った．
  5. モ ― セ は 民に 言った， 「三日目までに 備えをしなさい． 女に 近づいてはならない 」．
  1. 彼らは 三日目のために 用意をせよ． 三日目には， 主が 民全體の 目の 前で， シナイ 山に 降りて 來られるからである．
  2. あなたは 民のために， 周圍に 境を 設けて 言え． 山に 登ったり， その 境界に 觸れたりしないように 注意しなさい． 山に 觸れる 者は， だれでも 必ず 殺されなければならない．
  3. それに 手を 觸れてはならない． 觸れる 者は 必ず 石で 打ち 殺されるか， 刺し 殺される． ¿でも， 人でも， 生かしておいてはならない． しかし 雄羊の 角が 長く 鳴り 響くとき， 彼らは 山に 登って 來なければならない． 」
  4. それで モ ― セ は 山から 民のところに 降りて 來た． そして， 民を 聖別し， 彼らに 自分たちの 着物を 洗わせた．
  5. モ ― セ は 民に 言った． 「三日目のために 用意をしなさい． 女に 近づいてはならない． 」
  1. 三日目の 朝となって， かみなりと， いなずまと 厚い 雲とが， 山の 上にあり， ラッパ の 音が， はなはだ 高く 響いたので， 宿營におる 民はみな 震えた．
  2. モ ― セ が 民を 神に 會わせるために， 宿營から 導き 出したので， 彼らは 山のふもとに 立った．
  3. シナイ 山は 全山煙った． 主が 火のなかにあって， その 上に 下られたからである． その 煙は， かまどの 煙のように 立ち 上り， 全山はげしく 震えた．
  4. ラッパ の 音が， いよいよ 高くなったとき， モ ― セ は 語り， 神は， かみなりをもって， 彼に 答えられた．
  5. 主は シナイ 山の 頂に 下られた． そして 主が モ ― セ を 山の 頂に 召されたので， モ ― セ は 登った．
  1. 三日目の 朝になると， 山の 上に 雷といなずまと 密雲があり， 角笛の 音が 非常に 高く 鳴り 響いたので， 宿營の 中の 民はみな 震え 上がった．
  2. モ ― セ は 民を， 神を 迎えるために， 宿營から 連れ 出した． 彼らは 山のふもとに 立った．
  3. シナイ 山は 全山が 煙っていた． それは 主が 火の 中にあって， 山の 上に 降りて 來られたからである． その 煙は， かまどの 煙のように 立ち 上り， 全山が 激しく 震えた．
  4. 角笛の 音が， いよいよ 高くなった． モ ― セ は 語り， 神は 聲を 出して， 彼に 答えられた．
  5. 主が シナイ 山の 頂に 降りて 來られ， 主が モ ― セ を 山の 頂に 呼び 寄せられたので， モ ― セ は 登って 行った．
  1. 主は モ ― セ に 言われた， 「下って 行って 民を 戒めなさい． 民が 押し 破って， 主のところにきて， 見ようとし， 多くのものが 死ぬことのないようにするためである．
  2. 主に 近づく 祭司たちにもまた， その 身をきよめさせなさい． 主が 彼らを 打つことのないようにするためである 」．
  3. モ ― セ は 主に 言った， 「民は シナイ 山に 登ることはできないでしょう． あなたがわたしたちを 戒めて『山のまわりに 境を 設け， それをきよめよ 』と 言われたからです 」．
  4. 主は 彼に 言われた， 「行け， 下れ． そしてあなたは アロン と 共に 登ってきなさい． ただし， 祭司たちと 民とが， 押し 破って 主のところに 登ることのないようにしなさい． 主が 彼らを 打つことのないようにするためである 」．
  5. モ ― セ は 民の 所に 下って 行って 彼らに 告げた．
  1. 主は モ ― セ に 仰せられた． 「下って 行って， 民を 戒めよ． 主を 見ようと， 彼らが 押し 破って 來て， 多くの 者が 滅びるといけない．
  2. 主に 近づく 祭司たちもまた， その 身をきよめなければならない． 主が 彼らに 怒りを 發しないために． 」
  3. モ ― セ は 主に 申し 上げた． 「民は シナイ 山に 登ることはできません． あなたが 私たちを 戒められて， 『山の 回りに 境を 設け， それを 聖なる 地とせよ． 』と 仰せられたからです． 」
  4. 主は 彼に 仰せられた． 「降りて 行け． そしてあなたは アロン といっしょに 登れ． 祭司たちと 民とは， 主のところに 登ろうとして 押し 破ってはならない． 主が 彼らに 怒りを 發せられないために． 」
  5. そこで モ ― セ は 民のところに 降りて 行き， 彼らに 告げた．
 
  십계명(20:1-20:26)    
 
  1. 神はこのすべての 言葉を 語って 言われた．
  2. 「わたしはあなたの 神， 主であって， あなたを エジプト の 地， 奴隷の 家から 導き 出した 者である．
  3. あなたはわたしのほかに， なにものをも 神としてはならない．
  4. あなたは 自分のために， 刻んだ 像を 造ってはならない． 上は 天にあるもの， 下は 地にあるもの， また 地の 下の 水のなかにあるものの， どんな 形をも 造ってはならない．
  5. それにひれ 伏してはならない． それに 仕えてはならない． あなたの 神， 主であるわたしは， ねたむ 神であるから， わたしを 憎むものは， 父の 罪を 子に 報いて， 三， 四代に 及ぼし，
  1. それから 神はこれらのことばを， ことごとく 告げて 仰せられた．
  2. 「わたしは， あなたを エジプト の 國， 奴隷の 家から 連れ 出した， あなたの 神， 主である．
  3. あなたには， わたしのほかに， ほかの 神¿があってはならない．
  4. あなたは， 自分のために， 偶像を 造ってはならない． 上の 天にあるものでも， 下の 地にあるものでも， 地の 下の 水の 中にあるものでも， どんな 形をも 造ってはならない．
  5. それらを 拜んではならない． それらに 仕えてはならない． あなたの 神， 主であるわたしは， ねたむ 神， わたしを 憎む 者には， 父の 咎を 子に 報い， 三代， 四代にまで 及ぼし，
  1. わたしを 愛し， わたしの 戒めを 守るものには， 惠みを 施して， 千代に 至るであろう．
  2. あなたは， あなたの 神， 主の 名を， みだりに 唱えてはならない． 主は， み 名をみだりに 唱えるものを， 罰しないでは 置かないであろう．
  3. 安息日を 覺えて， これを 聖とせよ．
  4. 六日のあいだ ¿いてあなたのすべてのわざをせよ．
  5. 七日目はあなたの 神， 主の 安息であるから， なんのわざをもしてはならない． あなたもあなたのむすこ， 娘， しもべ， はしため， 家畜， またあなたの 門のうちにいる 他國の 人もそうである．
  1. わたしを 愛し， わたしの 命令を 守る 者には， 惠みを 千代にまで 施すからである．
  2. あなたは， あなたの 神， 主の 御名を， みだりに 唱えてはならない． 主は， 御名をみだりに 唱える 者を， 罰せずにはおかない．
  3. 安息日を 覺えて， これを 聖なる 日とせよ．
  4. 六日間， ¿いて， あなたのすべての 仕事をしなければならない．
  5. しかし 七日目は， あなたの 神， 主の 安息である． あなたはどんな 仕事もしてはならない． ··あなたも， あなたの 息子， 娘， それにあなたの 男奴隷や 女奴隷， 家畜， また， あなたの 町圍みの 中にいる 在留異國人も． ··
  1. 主は 六日のうちに， 天と 地と 海と， その 中のすべてのものを 造って， 七日目に 休まれたからである． それで 主は 安息日を 祝福して 聖とされた．
  2. あなたの 父と 母を 敬え． これは， あなたの 神， 主が 賜わる 地で， あなたが 長く 生きるためである．
  3. あなたは 殺してはならない．
  4. あなたは 姦淫してはならない．
  5. あなたは 盜んではならない．
  1. それは 主が 六日のうちに， 天と 地と 海， またそれらの 中にいるすべてのものを 造り， 七日目に 休まれたからである． それゆえ， 主は 安息日を 祝福し， これを 聖なるものと 宣言された．
  2. あなたの 父と 母を 敬え． あなたの 神， 主が 與えようとしておられる 地で， あなたの 齡が 長くなるためである．
  3. 殺してはならない．
  4. 姦淫してはならない．
  5. 盜んではならない．
  1. あなたは 隣人について， 僞證してはならない．
  2. あなたは 隣人の 家をむさぼってはならない． 隣人の 妻， しもべ， はしため， 牛， ろば， またすべて 隣人のものをむさぼってはならない 」．
  3. 民は 皆， かみなりと， いなずまと， ラッパ の 音と， 山の 煙っているのとを 見た． 民は 恐れおののき， 遠く 離れて 立った．
  4. 彼らは モ ― セ に 言った， 「あなたがわたしたちに 語ってください． わたしたちは 聞き 從います． 神がわたしたちに 語られぬようにしてください． それでなければ， わたしたちは 死ぬでしょう 」．
  5. モ ― セ は 民に 言った， 「恐れてはならない． 神はあなたがたを 試みるため， またその 恐れをあなたがたの 目の 前において， あなたがたが 罪を 犯さないようにするために 臨まれたのである 」．
  1. あなたの 隣人に 對し， 僞りの 證言をしてはならない．
  2. あなたの 隣人の 家を 欲しがってはならない． すなわち 隣人の 妻， あるいは， その 男奴隷， 女奴隷， 牛， ろば， すべてあなたの 隣人のものを， 欲しがってはならない． 」
  3. 民はみな， 雷と， いなずま， 角笛の 音と， 煙る 山を 目擊した． 民は 見て， たじろぎ， 遠く 離れて 立った．
  4. 彼らは モ ― セ に 言った． 「どうか， 私たちに 話してください． 私たちは 聞き 從います． しかし， 神が 私たちにお 話しにならないように． 私たちが 死ぬといけませんから． 」
  5. それで モ ― セ は 民に 言った． 「恐れてはいけません． 神が 來られたのはあなたがたを 試みるためなのです． また， あなたがたに 神への 恐れが 生じて， あなたがたが 罪を 犯さないためです． 」
  1. そこで， 民は 遠く 離れて 立ったが， モ ― セ は 神のおられる 濃い 雲に 近づいて 行った．
  2. 主は モ ― セ に 言われた， 「あなたは イスラエル の 人¿にこう 言いなさい， 『あなたがたは， わたしが 天からあなたがたと 語るのを 見た．
  3. あなたがたはわたしと ¿べて， 何をも 造ってはならない． 銀の 神¿も， 金の 神¿も， あなたがたのために， 造ってはならない．
  4. あなたはわたしのために 土の 祭壇を 築き， その 上にあなたの §祭， 酬恩祭， 羊， 牛をささげなければならない． わたしの 名を 覺えさせるすべての 所で， わたしはあなたに 臨んで， あなたを 祝福するであろう．
  5. あなたがもしわたしに 石の 祭壇を 造るならば， 切り 石で 築いてはならない． あなたがもし， のみをそれに 當てるならば， それをけがすからである．
  1. そこで， 民は 遠く 離れて 立ち， モ ― セ は 神のおられる 暗やみに 近づいて 行った．
  2. 主は モ ― セ に 仰せられた． 「あなたは イスラエル 人にこう 言わなければならない． あなたがた 自身， わたしが 天からあなたがたと 話したのを 見た．
  3. あなたがたはわたしと ¿べて， 銀の 神¿を 造ってはならない． また， あなたが� ス 自身のために 金の 神¿も 造ってはならない．
  4. わたしのために 土の 祭壇を 造り， その 上で， 羊と 牛をあなたの 全燒のいけにえとし， 和解のいけにえとしてささげなければならない． わたしの 名を 覺えさせるすべての 所で， わたしはあなたに 臨み， あなたを 祝福しよう．
  5. あなたが 石の 祭壇をわたしのために 造るなら， 切り 石でそれを 築いてはならない． あなたが 石に， のみを 當てるなら， それを 汚すことになる．
  1. あなたは 階段によって， わたしの 祭壇に 登ってはならない． あなたの 隱し 所が， その 上にあらわれることのないようにするためである 』．
  1. あなたは 階段で， わたしの 祭壇に 上ってはならない． あなたの 裸が， その 上にあらわれてはならないからである．
 

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