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365 일독성경 2월 23일 (2)

 

마가복음 6:14-6:56

 예수님의 명성은 높아만 갔고, 헤롯은 예수님을 자신이 살해한 세례 요한이 다시 살아 돌아온 것이라 생각하며 두려워하였다.
  
  세례 요한의 순교(6:14-6:29)    
 
  1. さて， イエス の 名が 知れわたって， ヘロデ 王の 耳にはいった． ある 人¿は「バプテスマ の ヨハネ が， 死人の 中からよみがえってきたのだ． それで， あのような 力が 彼のうちに ¿いているのだ 」と 言い，
  2. 他の 人¿は「彼は エリヤ だ 」と 言い， また 他の 人¿は「昔の 預言者のような 預言者だ 」と 言った．
  3. ところが， ヘロデ はこれを 聞いて， 「わたしが 首を 切ったあの ヨハネ がよみがえったのだ 」と 言った．
  4. この ヘロデ は， 自分の 兄弟 ピリポ の 妻 ヘロデヤ をめとったが， そのことで， 人をつかわし， ヨハネ を 捕えて 獄につないだ．
  5. それは， ヨハネ が ヘロデ に， 「兄弟の 妻をめとるのは， よろしくない 」と 言ったからである．
  1. イエス の 名が 知れ 渡ったので， ヘロデ 王の 耳にもはいった． 人¿は， 「バプテスマ の ヨハネ が 死人の 中からよみがえったのだ． だから， あんな 力が， 彼のうちに ¿いているのだ． 」と 言っていた．
  2. 別の 人¿は， 「彼は エリヤ だ． 」と 言い， さらに 別の 人¿は， 「昔の 預言者の 中のひとりのような 預言者だ． 」と 言っていた．
  3. しかし， ヘロデ はうわさを 聞いて， 「私が 首をはねたあの ヨハネ が 生き 返ったのだ． 」と 言っていた．
  4. 實は， この ヘロデ が， 自分の 兄弟 ピリポ の 妻 ヘロデヤ のことで， ·· ヘロデ はこの 女を 妻としていた． ··人をやって ヨハネ を 捕え， 牢につないだのであった．
  5. これは， ヨハネ が ヘロデ に， 「あなたが 兄弟の 妻を 自分のものとしていることは 不法です． 」と 言い 張ったからである．
  1. そこで， ヘロデヤ は ヨハネ を 恨み， 彼を 殺そうと 思っていたが， できないでいた．
  2. それは ヘロデ が， ヨハネ は 正しくて 聖なる 人であることを 知って， 彼を 恐れ， 彼に 保護を 加え， またその 敎を 聞いて 非常に 惱みながらも， なお 喜んで 聞いていたからである．
  3. ところが， よい 機會がきた． ヘロデ は 自分の 誕生日の 祝に， 高官や 將校や ガリラヤ の 重立った 人たちを 招いて 宴會を 催したが，
  4. そこへ， この ヘロデヤ の 娘がはいってきて 舞をまい， ヘロデ をはじめ 列座の 人たちを 喜ばせた． そこで 王はこの 少女に「ほしいものはなんでも 言いなさい． あなたにあげるから 」と 言い，
  5. さらに「ほしければ， この 國の 半分でもあげよう 」と 誓って 言った．
  1. ところが， ヘロデヤ は ヨハネ を 恨み， 彼を 殺したいと 思いながら， 果たせないでいた．
  2. それは ヘロデ が， ヨハネ を 正しい 聖なる 人と 知って， 彼を 恐れ， 保護を 加えていたからである． また， ヘロデ は ヨハネ の 敎えを 聞くとき， 非常に 當惑しながらも， 喜んで 耳を 傾けていた．
  3. ところが， 良い 機會が 訪れた． ヘロデ がその 誕生日に， 重臣や， 千人隊長や， ガリラヤ のおもだった 人などを 招いて， 祝宴を 設けたとき，
  4. ヘロデヤ の 娘がはいって 來て， 踊りを 踊ったので， ヘロデ も 列席の 人¿も 喜んだ． そこで 王は， この 少女に， 「何でもほしい 物を 言いなさい． 與えよう． 」と 言った．
  5. また， 「おまえの 望む 物なら， 私の 國の 半分でも， 與えよう． 」と 言って， 誓った．
  1. そこで 少女は 座をはずして， 母に「何をお 願いしましょうか 」と 尋ねると， 母は「バプテスマ の ヨハネ の 首を 」と 答えた．
  2. するとすぐ， 少女は 急いで 王のところに 行って 願った， 「今すぐに， バプテスマ の ヨハネ の 首を 盆にのせて， それをいただきとうございます 」．
  3. 王は 非常に 困ったが， いったん 誓ったのと， また 列座の 人たちの 手前， 少女の 願いを 退けることを 好まなかった．
  4. そこで， 王はすぐに 衛兵をつかわし， ヨハネ の 首を 持って 來るように 命じた． 衛兵は 出て 行き， 獄中で ヨハネ の 首を 切り，
  5. 盆にのせて 持ってきて 少女に 與え， 少女はそれを 母にわたした．
  1. そこで 少女は 出て 行って， 「何を 願いましょうか． 」とその 母親に 言った． すると 母親は， 「バプテスマ の ヨハネ の 首． 」と 言った．
  2. そこで 少女はすぐに， 大急ぎで 王の 前に 行き， こう 言って 賴んだ． 「今すぐに， バプテスマ の ヨハネ の 首を 盆に 載せていただきとうございます． 」
  3. 王は 非常に 心を 痛めたが， 自分の 誓いもあり， 列席の 人¿の 手前もあって， 少女の 願いを 退けることを 好まなかった．
  4. そこで 王は， すぐに 護衛兵をやって， ヨハネ の 首を 持って 來るように 命令した． 護衛兵は 行って， 牢の 中で ヨハネ の 首をはね，
  5. その 首を 盆に 載せて 持って 來て， 少女に 渡した． 少女は， それを 母親に 渡した．
  1. ヨハネ の 弟子たちはこのことを 聞き， その 死體を 引き 取りにきて， 墓に 納めた．
  1. ヨハネ の 弟子たちは， このことを 聞いたので， やって 來て， 遺體を 引き 取り， 墓に 納めたのであった．
 
  예수님의 신적 사역(6:30-6:56)    
 
  1. さて， 使徒たちは イエス のもとに 集まってきて， 自分たちがしたことや 敎えたことを， みな 報告した．
  2. すると イエス は 彼らに 言われた， 「さあ， あなたがたは， 人を 避けて 寂しい 所へ 行って， しばらく 休むがよい 」． それは， 出入りする 人が 多くて， 食事をする 暇もなかったからである．
  3. そこで 彼らは 人を 避け， 舟に 乘って 寂しい 所へ 行った．
  4. ところが， 多くの 人¿は 彼らが 出かけて 行くのを 見， それと 氣づいて， 方¿の 町¿からそこへ， 一せいに 驅けつけ， 彼らより 先に 着いた．
  5. イエス は 舟から 上がって 大ぜいの 群衆をごらんになり， 飼う 者のない 羊のようなその 有樣を 深くあわれんで， いろいろと 敎えはじめられた．
  1. さて， 使徒たちは， イエス のもとに 集まって 來て， 自分たちのしたこと， 敎えたことを 殘らず イエス に 報告した．
  2. そこで イエス は 彼らに， 「さあ， あなたがただけで， 寂しい 所へ 行って， しばらく 休みなさい． 」と 言われた． 人¿の 出入りが 多くて， ゆっくり 食事する 時間さえなかったからである．
  3. そこで 彼らは， 舟に 乘って， 自分たちだけで 寂しい 所へ 行った．
  4. ところが， 多くの 人¿が， 彼らの 出て 行くのを 見， それと 氣づいて， 方¿の 町¿からそこへ 徒步で 驅けつけ， 彼らよりも 先に 着いてしまった．
  5. イエス は， 舟から 上がられると， 多くの 群衆をご 覽になった． そして 彼らが 羊飼いのいない 羊のようであるのを 深くあわれみ， いろいろと 敎え 始められた．
  1. ところが， はや 時もおそくなったので， 弟子たちは イエス のもとにきて 言った， 「ここは 寂しい 所でもあり， もう 時もおそくなりました．
  2. みんなを 解散させ， めいめいで 何か 食べる 物を 買いに， まわりの 部落や 村¿へ 行かせてください 」．
  3. イエス は 答えて 言われた， 「あなたがたの 手で 食物をやりなさい 」． 弟子たちは 言った， 「わたしたちが 二百 デナリ もの パン を 買ってきて， みんなに 食べさせるのですか 」．
  4. すると イエス は 言われた． 「パン は 幾つあるか． 見てきなさい 」． 彼らは 確かめてきて， 「五つあります． それに 魚が 二ひき 」と 言った．
  5. そこで イエス は， みんなを 組¿に 分けて， 靑草の 上にすわらせるように 命じられた．
  1. そのうち， もう 時刻もおそくなったので， 弟子たちは イエス のところに 來て 言った． 「ここはへんぴな 所で， もう 時刻もおそくなりました．
  2. みんなを 解散させてください． そして， 近くの 部落や 村に 行って 何か 食べる 物をめいめいで 買うようにさせてください． 」
  3. すると， 彼らに 答えて 言われた． 「あなたがたで， あの 人たちに 何か 食べる 物を 上げなさい． 」そこで 弟子たちは 言った． 「私たちが 出かけて 行って， 二百 デナリ もの パン を 買ってあの 人たちに 食べさせるように， ということでしょうか． 」
  4. すると イエス は 彼らに 言われた． 「パン はどれぐらいありますか． 行って 見て 來なさい． 」彼らは 確かめて 言った． 「五つです． それと 魚が 二匹です． 」
  5. イエス は， みなを， それぞれ 組にして 靑草の 上にすわらせるよう， 弟子たちにお 命じになった．
  1. 人¿は， あるいは 百人ずつ， あるいは 五十人ずつ， 列をつくってすわった．
  2. それから， イエス は 五つの パン と 二ひきの 魚とを 手に 取り， 天を 仰いでそれを 祝福し， パン をさき， 弟子たちにわたして 配らせ， また， 二ひきの 魚もみんなにお 分けになった．
  3. みんなの 者は 食べて 滿腹した．
  4. そこで， パン くずや 魚の 殘りを 集めると， 十二のかごにいっぱいになった．
  5. パン を 食べた 者は 男五千人であった．
  1. そこで 人¿は， 百人， 五十人と 固まって 席に 着いた．
  2. すると イエス は， 五つの パン と 二匹の 魚を 取り， 天を 見上げて 祝福を 求め， パン を 裂き， 人¿に 配るように 弟子たちに 與えられた． また， 二匹の 魚もみなに 分けられた．
  3. 人¿はみな， 食べて 滿腹した．
  4. そして， パン 切れを 十二のかごにいっぱい 取り 集め， 魚の 殘りも 取り 集めた．
  5. パン を 食べたのは， 男が 五千人であった．
  1. それからすぐ， イエス は 自分で 群衆を 解散させておられる 間に， しいて 弟子たちを 舟に 乘り ¿ませ， 向こう 岸の ベツサイダ へ 先におやりになった．
  2. そして 群衆に 別れてから， 祈るために 山へ 退かれた．
  3. 夕方になったとき， 舟は 海のまん 中に 出ており， イエス だけが 陸地におられた．
  4. ところが 逆風が 吹いていたために， 弟子たちがこぎ 惱んでいるのをごらんになって， 夜明けの 四時ごろ， 海の 上を 步いて 彼らに 近づき， そのそばを 通り 過ぎようとされた．
  5. 彼らは イエス が 海の 上を 步いておられるのを 見て， 幽靈だと 思い， 大聲で 叫んだ．
  1. それからすぐに， イエス は 弟子たちを 强いて 舟に 乘り ¿ませ， 先に 向こう 岸の ベツサイダ に 行かせ， ご 自分は， その 間に 群衆を 解散させておられた．
  2. それから， 群衆に 別れ， 祈るために， そこを 去って 山のほうに 向かわれた．
  3. 夕方になったころ， 舟は 湖の 眞中に 出ており， イエス だけが 陸地におられた．
  4. イエス は， 弟子たちが， 向かい 風のために 漕ぎあぐねているのをご 覽になり， 夜中の 三時ごろ， 湖の 上を 步いて， 彼らに 近づいて 行かれたが， そのままそばを 通り 過ぎようとのおつもりであった．
  5. しかし， 弟子たちは， イエス が 湖の 上を 步いておられるのを 見て， 幽靈だと 思い， 叫び 聲をあげた．
  1. みんなの 者がそれを 見て， おじ 恐れたからである． しかし， イエス はすぐ 彼らに 聲をかけ， 「しっかりするのだ． わたしである． 恐れることはない 」と 言われた．
  2. そして， 彼らの 舟に 乘り ¿まれると， 風はやんだ． 彼らは 心の 中で， 非常に 驚いた．
  3. 先の パン のことを 悟らず， その 心が 鈍くなっていたからである．
  4. 彼らは 海を 渡り， ゲネサレ の 地に 着いて 舟をつないだ．
  5. そして 舟からあがると， 人¿はすぐ イエス と 知って，
  1. というのは， みな イエス を 見ておびえてしまったからである． しかし， イエス はすぐに 彼らに 話しかけ， 「しっかりしなさい． わたしだ． 恐れることはない． 」と 言われた．
  2. そして 舟に 乘り ¿まれると， 風がやんだ． 彼らの 心中の 驚きは 非常なものであった．
  3. というのは， 彼らはまだ パン のことから 悟るところがなく， その 心は 堅く 閉じていたからである．
  4. 彼らは 湖を 渡って， ゲネサレ の 地に 着き， 舟をつないだ．
  5. そして， 彼らが 舟から 上がると， 人¿はすぐに イエス だと 氣がついて，
  1. その 地方をあまねく 驅けめぐり， イエス がおられると 聞けば， どこへでも 病人を 床にのせて 運びはじめた．
  2. そして， 村でも 町でも 部落でも， イエス がはいって 行かれる 所では， 病人たちをその 廣場におき， せめてその 上着のふさにでも， さわらせてやっていただきたいと， お 願いした． そしてさわった 者は 皆いやされた．
  1. そのあたりをくまなく 走り 回り， イエス がおられると 聞いた 場所へ， 病人を 床に 載せて 運んで 來た．
  2. イエス がはいって 行かれると， 村でも 町でも 部落でも， 人¿は 病人たちを 廣場に 寢かせ， そして， せめて， イエス の 着物の 端にでもさわらせてくださるようにと 願った． そして， さわった 人¿はみな， いやされた．
 
  데나리온( 6:37)  로마시대에 쓰이던 은돈. 한 데나리온은 은 약 3.8g에 해당하며, 하루 품삯임  

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장   대역


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