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365 일독성경 4월 9일 (1)

 

신명기 17:1-19:14

 모세는 백성들에게 우상 숭배자에 대한 처벌과 재판, 왕으로 세움받은 자의 행실에 관한 규정을 지시해 주었다. 그리고 기업을 분배받지 못하는 레위 지파에게는 하나님께서 친히 기업이 되신다는 것을 밝히고, 이방 종교의 영매나 복술자를 용납하지 말고 하나님께서 보내실 선지자를 청종할 것을 명했다. 또한 과실 치사를 범한 자들이 피할 도피성을 택정하고 토지의 경계표를 옮기지 말 것을 명했다.
  
  재판과 왕에 대한 규례(17:1-17:20)    
 
  1. すべて 傷があり， 欠けた 所のある 牛または 羊はあなたの 神， 主にささげてはならない． そのようなものはあなたの 神， 主の 忌みきらわれるものだからである．
  2. あなたの 神， 主が 賜わる 町で， あなたがたのうちに， もし 男子または 女子があなたの 神， 主の 前に 惡事をおこなって， 契約にそむき，
  3. 行って 他の 神¿に 仕え， それを 拜み， わたしの 禁じる， 日や 月やその 他の 天の 万象を 拜むことがあり，
  4. その 事を 知らせる 者があって， あなたがそれを 聞くならば， あなたはそれをよく 調べなければならない． そしてその 事が 眞實であり， そのような 憎むべき 事が 確かに イスラエル のうちに 行われていたならば，
  5. あなたはその 惡事をおこなった 男子または 女子を 町の 門にひき 出し， その 男子または 女子を 石で 擊ち 殺さなければならない．
  1. 惡性の 欠陷のある 牛や 羊を， あなたの 神， 主にいけにえとしてささげてはならない． それは， あなたの 神， 主の 忌みきらわれるものだからである．
  2. あなたの 神， 主があなたに 與えようとしておられる 町圍みのどれでも， その 中で， 男であれ， 女であれ， あなたの 神， 主の 目の 前に 惡を 行ない， 主の 契約を 破り，
  3. 行ってほかの 神¿に 仕え， また， 日や 月や 天の 万象など， 私が 命じもしなかったものを 拜む 者があり，
  4. それがあなたに 告げられて， あなたが 聞いたなら， あなたはよく 調査しなさい． もし， そのことが 事實で， 確かであり， この 忌みきらうべきことが イスラエル のうちに 行なわれたのなら，
  5. あなたは， この 惡事を 行なった 男または 女を 町の 廣場に 連れ 出し， 男でも 女でも， 彼らを 石で 打ちなさい． 彼らは 死ななければならない．
  1. ふたりの 證人または 三人の 證人の 證言によって 殺すべき 者を 殺さなければならない． ただひとりの 證人の 證言によって 殺してはならない．
  2. そのような 者を 殺すには， 證人がまず 手を 下し， それから 民が 皆， 手を 下さなければならない． こうしてあなたのうちから 惡を 除き 去らなければならない．
  3. 町の 內に 訴え 事が 起り， その 事件がもし 血を 流す 事， または 權利を 爭う 事， または 人を 擊った 事などであって， あなたが， さばきかねるものである 時は， 立ってあなたの 神， 主が 選ばれる 場所にのぼり，
  4. レビ びとである 祭司と， その 時の 裁判人とに 行って 尋ねなければならない． 彼らはあなたに 判決の 言葉を 告げるであろう．
  5. あなたは， 主が 選ばれるその 場所で， 彼らが 告げる 言葉に 從っておこない， すべて 彼らが 敎えるように 守り 行わなければならない．
  1. ふたりの 證人または 三人の 證人の 證言によって， 死刑に 處さなければならない． ひとりの 證言で 死刑にしてはならない．
  2. 死刑に 處するには， まず 證人たちが 手を 下し， ついで， 民がみな， 手を 下さなければならない． こうしてあなたがたのうちから 惡を 除き 去りなさい．
  3. もし， 町圍みのうちで 爭い 事が 起こり， それが 流血事件， 權利の 訴訟， 暴力事件で， あなたのさばきかねるものであれば， ただちに， あなたの 神， 主の 選ぶ 場所に 上り，
  4. レビ 人の 祭司たち， あるいは， その 時に 立てられているさばきつかさのもとに 行き， 尋ねなさい． 彼らは， あなたに 判決のことばを 告げよう．
  5. あなたは， 主が 選ぶその 場所で， 彼らが 告げる 判決によって 行ない， すべて 彼らがあなたに 敎えることを 守り 行ないなさい．
  1. すなわち 彼らが 敎える 律法と， 彼らが 告げる 判決とに 從って 行わなければならない． 彼らが 告げる 言葉にそむいて， 右にも 左にもかたよってはならない．
  2. もし 人がほしいままにふるまい， あなたの 神， 主の 前に 立って 仕える 祭司または 裁判人に 聞き 從わないならば， その 人を 殺して， イスラエル のうちから 惡を 除かなければならない．
  3. そうすれば 民は 皆， 聞いて 恐れ， 重ねてほしいままにふるまうことをしないであろう．
  4. あなたの 神， 主が 賜わる 地に 行き， それを 獲てそこに 住むようになる 時， もしあなたが『わたしも 周圍のすべての 國びとのように， わたしの 上に 王を 立てよう 』と 言うならば，
  5. 必ずあなたの 神， 主が 選ばれる 者を， あなたの 上に 立てて 王としなければならない． 同胞のひとりを， あなたの 上に 立てて 王としなければならない． 同胞でない 外國人をあなたの 上に 立ててはならない．
  1. 彼らが 敎えるおしえによって， 彼らが 述べるさばきによって 行なわなければならない． 彼らが 告げる 判決から 右にも 左にもそれてはならない．
  2. もし 人が， あなたの 神， 主に 仕えてそこに 立つ 祭司やさばきつかさに 聞き 從わず， 不遜なふるまいをするなら， その 者は 死ななければならない． あなたが イスラエル のうちから 惡を 除き 去るなら，
  3. 民はみな， 聞いて 恐れ， 不遜なふるまいをすることはもうないであろう．
  4. あなたの 神， 主があなたに 與えようとしておられる 地にはいって 行って， それを 占領し， そこに 住むようになったとき， あなたが， 「回りのすべての 國¿と 同じく， 私も 自分の 上に 王を 立てたい． 」と 言うなら，
  5. あなたの 神， 主の 選ぶ 者を， 必ず， あなたの 上に 王として 立てなければならない． あなたの 同胞の 中から， あなたの 上に 王を 立てなければならない． 同胞でない 外國の 人を， あなたの 上に 立てることはできない．
  1. 王となる 人は 自分のために 馬を 多く 獲ようとしてはならない． また 馬を 多く 獲るために 民を エジプト に 歸らせてはならない． 主はあなたがたにむかって， 『この 後かさねてこの 道に 歸ってはならない 』と 仰せられたからである．
  2. また 妻を 多く 持って 心を， 迷わしてはならない． また 自分のために 金銀を 多くたくわえてはならない．
  3. 彼が 國の 王位につくようになったら， レビ びとである 祭司の 保管する 書物から， この 律法の 寫しを 一つの 書物に 書きしるさせ，
  4. 世に 生きながらえる 日の 間， 常にそれを 自分のもとに 置いて 讀み， こうしてその 神， 主を 恐れることを 學び， この 律法のすべての 言葉と， これらの 定めとを 守って 行わなければならない．
  5. そうすれば 彼の 心が 同胞を 見くだして， 高ぶることなく， また 戒めを 離れて， 右にも 左にも 曲ることなく， その 子孫と 共に イスラエル において， 長くその 位にとどまることができるであろう．
  1. 王は， 自分のために 決して 馬を 多くふやしてはならない． 馬をふやすためだといって 民を エジプト に 歸らせてはならない． 「二度とこの 道を 歸ってはならない． 」と 主はあなたがたに 言われた．
  2. 多くの 妻を 持ってはならない． 心をそらせてはならない． 自分のために 金銀を 非常に 多くふやしてはならない．
  3. 彼がその 王國の 王座に 着くようになったなら， レビ 人の 祭司たちの 前のものから， 自分のために， このみおしえを 書き 寫して，
  4. 自分の 手もとに 置き， 一生の 間， これを 讀まなければならない． それは， 彼の 神， 主を 恐れ， このみおしえのすべてのことばとこれらのおきてとを 守り 行なうことを 學ぶためである．
  5. それは， 王の 心が 自分の 同胞の 上に 高ぶることがないため， また 命令から， 右にも 左にもそれることがなく， 彼とその 子孫とが イスラエル のうちで， 長くその 王國を 治めることができるためである．
 
  레위인과 선지자(18:1-18:22)    
 
  1. レビ びとである 祭司すなわち レビ の 全部族は イスラエル のうちに， 分も 嗣業も 持たない． 彼らは 主にささげられる 火祭の 物と， その 他のささげ 物とを 食べなければならない．
  2. 彼らはその 兄弟のうちに 嗣業を 持たない． かつて 彼らに 約束されたとおり 主が 彼らの 嗣業である．
  3. 祭司が 民から 受ける 分は 次のとおりである． すなわち ¿牲をささげる 者は， 牛でも， 羊でも， その 肩と， 兩方のほおと， 胃とを 祭司に 與えなければならない．
  4. また 穀物と， ぶどう 酒と， 油の 初物および 羊の 毛の 初物をも 彼に 與えなければならない．
  5. あなたの 神， 主がすべての 部族のうちから 彼を 選び 出して， 彼とその 子孫を 長く 主の 名によって 立って 仕えさせられるからである．
  1. レビ 人の 祭司たち， レビ 部族全部は， イスラエル といっしょに， 相續地の 割り 當てを 受けてはならない． 彼らは 主への 火によるささげ 物を， 自分への 割り 當て 分として， 食べていかなければならない．
  2. 彼らは， その 兄弟たちの 部族の 中で 相續地を 持ってはならない． 主が 約束されたとおり， 主ご 自身が， 彼らの 相續地である．
  3. 祭司たちが 民から， 牛でも 羊でも， いけにえをささげる 者から， 受けるべきものは 次のとおりである． その 人は， 肩と 兩方の 頰と 胃とを 祭司に 與える．
  4. あなたの 穀物や， 新しいぶどう 酒や， 油などの 初物， 羊の 毛の 初物も 彼に 與えなければならない．
  5. 彼とその 子孫が， いつまでも， 主の 御名によって 奉仕に 立つために， あなたの 神， 主が， あなたの 全部族の 中から， 彼を 選ばれたのである．
  1. レビ びとは イスラエル の 全地のうち， どこにいる 者でも， 彼が 宿っている 町を 出て， 主が 選ばれる 場所に 行くならば，
  2. 彼は 主の 前に 立っているすべての 兄弟 レビ びとと 同じように， その 神， 主の 名によって 仕えることができる．
  3. 彼が 食べる 分は 彼らと 同じである． ただし 彼はこのほかに 父の 遺産を 賣って 獲た 物を 持つことができる．
  4. あなたの 神， 主が 賜わる 地にはいったならば， その 國¿の 民の 憎むべき 事を 習いおこなってはならない．
  5. あなたがたのうちに， 自分のむすこ， 娘を 火に 燒いてささげる 者があってはならない． また 占いをする 者， 卜者， 易者， 魔法使，
  1. もし， ひとりの レビ 人が， 自分の 住んでいた イスラエル のうちのどの 町圍みのうちからでも 出て， 主の 選ぶ 場所に 行きたいなら， 望むままに 行くことができる．
  2. 彼は， その 所で 主の 前に 仕えている 自分の 同族 レビ 人と 全く 同じように， 彼の 神， 主の 御名によって 奉仕することができる．
  3. 彼の 分け 前は， 相續財産を 賣った 分は 別として， 彼らが 食べる 分け 前と 同じである．
  4. あなたの 神， 主があなたに 與えようとしておられる 地にはいったとき， あなたはその 異邦の 民の 忌みきらうべきならわしをまねてはならない．
  5. あなたのうちに 自分の 息子， 娘に 火の 中を 通らせる 者があってはならない． 占いをする 者， 卜者， まじない 師， 呪術者，
  1. 呪文を 唱える 者， 口寄せ， かんなぎ， 死人に 問うことをする 者があってはならない．
  2. 主はすべてこれらの 事をする 者を 憎まれるからである． そしてこれらの 憎むべき 事のゆえにあなたの 神， 主は 彼らをあなたの 前から 追い 拂われるのである．
  3. あなたの 神， 主の 前にあなたは 全き 者でなければならない．
  4. あなたが 追い 拂うかの 國¿の 民は 卜者， 占いをする 者に 聞き 從うからである． しかし， あなたには， あなたの 神， 主はそうする 事を 許されない．
  5. あなたの 神， 主はあなたのうちから， あなたの 同胞のうちから， わたしのようなひとりの 預言者をあなたのために 起されるであろう． あなたがたは 彼に 聞き 從わなければならない．
  1. 呪文を 唱える 者， 靈媒をする 者， 口寄せ， 死人に 伺いを 立てる 者があってはならない．
  2. これらのことを 行なう 者はみな， 主が 忌みきらわれるからである． これらの 忌みきらうべきことのために， あなたの 神， 主は， あなたの 前から， 彼らを 追い 拂われる．
  3. あなたは， あなたの 神， 主に 對して 全き 者でなければならない．
  4. あなたが 占領しようとしているこれらの 異邦の 民は， 卜者や 占い 師に 聞き 從ってきたのは 確かである． しかし， あなたには， あなたの 神， 主は， そうすることを 許されない．
  5. あなたの 神， 主は， あなたのうちから， あなたの 同胞の 中から， 私のようなひとりの 預言者をあなたのために 起こされる． 彼に 聞き 從わなければならない．
  1. これはあなたが 集會の 日に ホレブ であなたの 神， 主に 求めたことである． すなわちあなたは『わたしが 死ぬことのないようにわたしの 神， 主の 聲を 二度とわたしに 聞かせないでください． またこの 大いなる 火を 二度と 見させないでください 』と 言った．
  2. 主はわたしに 言われた， 『彼らが 言ったことは 正しい．
  3. わたしは 彼らの 同胞のうちから， おまえのようなひとりの 預言者を 彼らのために 起して， わたしの 言葉をその 口に 授けよう． 彼はわたしが 命じることを， ことごとく 彼らに 告げるであろう．
  4. 彼がわたしの 名によって， わたしの 言葉を 語るのに， もしこれに 聞き 從わない 者があるならば， わたしはそれを 罰するであろう．
  5. ただし 預言者が， わたしが 語れと 命じないことを， わたしの 名によってほしいままに 語り， あるいは 他の 神¿の 名によって 語るならば， その 預言者は 殺さなければならない 』．
  1. これはあなたが， ホレブ であの 集まりの 日に， あなたの 神， 主に 求めたそのことによるものである． あなたは， 「私の 神， 主の 聲を 二度と 聞きたくありません． またこの 大きな 火をもう 見たくありません． 私は 死にたくありません． 」と 言った．
  2. それで 主は 私に 言われた． 「彼らの 言ったことはもっともだ．
  3. わたしは 彼らの 同胞のうちから， 彼らのためにあなたのようなひとりの 預言者を 起こそう． わたしは 彼の 口にわたしのことばを 授けよう． 彼は， わたしが 命じることをみな， 彼らに 告げる．
  4. わたしの 名によって 彼が 告げるわたしのことばに 聞き 從わない 者があれば， わたしが 彼に 責任を 問う．
  5. ただし， わたしが 告げよと 命じていないことを， 不遜にもわたしの 名によって 告げたり， あるいは， ほかの 神¿の 名によって 告げたりする 預言者があるなら， その 預言者は 死ななければならない． 」
  1. あなたは 心のうちに『われわれは， その 言葉が 主の 言われたものでないと， どうして 知り 得ようか 』と 言うであろう．
  2. もし 預言者があって， 主の 名によって 語っても， その 言葉が 成就せず， またその 事が 起らない 時は， それは 主が 語られた 言葉ではなく， その 預言者がほしいままに 語ったのである． その 預言者を 恐れるに 及ばない．
  1. あなたが 心の 中で， 「私たちは， 主が 言われたのでないことばを， どうして 見分けることができようか． 」と 言うような 場合は，
  2. 預言者が 主の 名によって 語っても， そのことが 起こらず， 實現しないなら， それは 主が 語られたことばではない． その 預言者が 不遜にもそれを 語ったのである． 彼を 恐れてはならない．
 
  도피성(19:1-19:14)    
 
  1. あなたの 神， 主が 國¿の 民を 滅ぼしつくして， あなたの 神， 主がその 地を 賜わり， あなたがそれを 獲て， その 町¿と， その 家¿に 住むようになる 時は，
  2. あなたの 神， 主が 與えて 獲させられる 地のうちに， 三つの 町をあなたのために 指定しなければならない．
  3. そしてそこに 行く 道を 備え， またあなたの 神， 主があなたに 繼がせられる 地の 領域を 三區に 分け， すべて 人を 殺した 者をそこにのがれさせなければならない．
  4. 人を 殺した 者がそこにのがれて， 命を 全うすべき 場合は 次のとおりである． すなわち 以前から 憎むこともないのに， 知らないでその 隣人を 殺した 場合，
  5. たとえば 人が 木を 切ろうとして， 隣人と 一緖に 林に 入り， 手におのを 取って， 木を 切り 倒そうと 擊ちおろすとき， その 頭が 柄から 拔け， 隣人にあたって， 死なせたような 場合がそれである． そういう 人はこれらの 町の 一つにのがれて， 命を 全うすることができる．
  1. あなたの 神， 主が， あなたに 與えようとしておられる 地の 國¿を， あなたの 神， 主が 斷ち 滅ぼし， あなたがそれらを 占領し， それらの 町¿や 家¿に 住むようになったときに，
  2. あなたの 神， 主があなたに 與えて 所有させようとしておられるその 地に， 三つの 町を 取り 分けなければならない．
  3. あなたは 距離を 測定し， あなたの 神， 主があなたに 受け 繼がせる 地域を 三つに 區分しなければならない． 殺人者はだれでも， そこにのがれることができる．
  4. 殺人者がそこにのがれて 生きることができる 場合は 次のとおり． 知らずに 隣人を 殺し， 以前からその 人を 憎んでいなかった 場合である．
  5. たとえば， 木を 切るため 隣人といっしょに 森にはいり， 木を 切るために 斧を 手にして 振り 上げたところ， その 頭が 柄から 拔け， それが 隣人に 當たってその 人が 死んだ 場合， その 者はこれらの 町の 一つにのがれて 生きることができる．
  1. そうしなければ， 復讐する 者が 怒って， その 殺した 者を 追いかけ， 道が 長いために， ついに 追いついて 殺すであろう． しかし， その 人は 以前から 彼を 憎んでいた 者でないから， 殺される 理由はない．
  2. それでわたしはあなたに 命じて『三つの 町をあなたのために 指定しなければならない 』と 言ったのである．
  3. あなたの 神， 主が 先祖たちに 誓われたように， あなたの 領域を 廣め， 先祖たちに 與えると 言われた 地を， ことごとく 賜わる 時， ――
  4. わたしが， きょう， 命じるこのすべての 戒めを 守って， それをおこない， あなたの 神， 主を 愛して， 常にその 道に 步む 時 ――あなたはこれら 三つの 町のほかに， また 三つの 町をあなたのために 增し 加えなければならない．
  5. これはあなたの 神， 主が 與えて 嗣業とされる 地のうちで， 罪のない 者の 血が 流されないようにするためである． そうしなければ， その 血を 流したとがは， あなたに 歸するであろう．
  1. 血の 復讐をする 者が， 憤りの 心に 燃え， その 殺人者を 追いかけ， 道が 遠いために， その 人に 追いついて， 打ち 殺すようなことがあってはならない． その 人は， 以前から 相手を 憎んでいたのではないから， 死刑に 當たらない．
  2. だから 私はあなたに 命じて， 「三つの 町を 取り 分けよ． 」と 言ったのである．
  3. あなたの 神， 主が， あなたの 先祖たちに 誓われたとおり， あなたの 領土を 廣げ， 先祖たちに 與えると 約束された 地を， ことごとくあなたに 與えられたなら，
  4. ··私が， きょう， あなたに 命じるこのすべての 命令をあなたが 守り 行ない， あなたの 神， 主を 愛し， いつまでもその 道を 步むなら ··そのとき， この 三つの 町に， さらに 三つの 町を 追加しなさい．
  5. あなたの 神， 主が 相續地としてあなたに 與えようとしておられる 地で， 罪のない 者の 血が 流されることがなく， また， あなたが 血の 罪を 負うことがないためである．
  1. しかし， もし 人が 隣人を 憎んでそれをつけねらい， 立ちかかってその 人を 擊ち 殺し， そしてこれらの 町の 一つにのがれるならば，
  2. その 町の 長老たちは 人をつかわして 彼をそこから 引いてこさせ， 復讐する 者にわたして 殺させなければならない．
  3. 彼をあわれんではならない． 罪のない 者の 血を 流したとがを， イスラエル から 除かなければならない． そうすればあなたにさいわいがあるであろう．
  4. あなたの 神， 主が 與えて 獲させられる 地で， あなたが 繼ぐ 嗣業において， 先祖の 定めたあなたの 隣人の 土地の 境を 移してはならない．
  1. しかし， もし 人が 自分の 隣人を 憎み， 待ち 伏せして 襲いかかり， 彼を 打って， 死なせ， これらの 町の 一つにのがれるようなことがあれば，
  2. 彼の 町の 長老たちは， 人をやって 彼をそこから 引き 出し， 血の 復讐をする 者の 手に 渡さなければならない． 彼は 死ななければならない．
  3. 彼をあわれんではならない． 罪のない 者の 血を 流す 罪は， イスラエル から 除き 去りなさい． それはあなたのためになる．
  4. あなたの 神， 主があなたに 與えて 所有させようとしておられる 地のうち， あなたの 受け 繼ぐ 相續地で， あなたは， 先代の 人¿の 定めた 隣人との 地境を 移してはならない．
 
  천자(擅恣, 17:12)  오만 불손하고 방자하게 행함  
  증험(證驗, 18:22)  실제 사실로 발생하는 것  

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장   대역


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