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365 일독성경 4월 11일 (2)

 

누가복음 14:7-14:35

 예수님은 잔치에 초대받은 자의 비유를 통해 겸손과 자비를 교훈하셨고, 하늘 나라의 잔치에 참여하는 자는 아브라함의 자손임을 자부하는 자가 아니라 부름에 응하는 자임을 강조하셨다. 아울러 참된 제자가 되기 위해서는 헌신해야 함을 말씀하셨다.
  
  잔치의 비유(14:7-14:24)    
 
  1. 客に 招かれた 者たちが 上座を 選んでいる 樣子をごらんになって， 彼らに 一つの ·を 語られた．
  2. 「婚宴に 招かれたときには， 上座につくな． あるいは， あなたよりも 身分の 高い 人が 招かれているかも 知れない．
  3. その 場合， あなたとその 人とを 招いた 者がきて， 『このかたに 座を 讓ってください 』と 言うであろう． そのとき， あなたは 恥じ 入って 末座につくことになるであろう．
  4. むしろ， 招かれた 場合には， 末座に 行ってすわりなさい． そうすれば， 招いてくれた 人がきて， 『友よ， 上座の 方へお 進みください 』と 言うであろう． そのとき， あなたは 席を 共にするみんなの 前で， 面目をほどこすことになるであろう．
  5. おおよそ， 自分を 高くする 者は 低くされ， 自分を 低くする 者は 高くされるであろう 」．
  1. 招かれた 人¿が 上座を 選んでいる 樣子に 氣づいておられた イエス は， 彼らにたとえを 話された．
  2. 「婚禮の 披露宴に 招かれたときには， 上座にすわってはいけません． あなたより 身分の 高い 人が， 招かれているかもしれないし，
  3. あなたやその 人を 招いた 人が 來て， 『この 人に 席を 讓ってください． 』とあなたに 言うなら， そのときあなたは 恥をかいて， 末席に 着かなければならないでしょう．
  4. 招かれるようなことがあって， 行ったなら， 末席に 着きなさい． そうしたら， あなたを 招いた 人が 來て， 『どうぞもっと 上席にお 進みください． 』と 言うでしょう． そのときは， 滿座の 中で 面目を 施すことになります．
  5. なぜなら， だれでも 自分を 高くする 者は 低くされ， 自分を 低くする 者は 高くされるからです． 」
  1. また， イエス は 自分を 招いた 人に 言われた， 「午餐または 晩餐の 席を 設ける 場合には， 友人， 兄弟， 親族， 金持の 隣り 人などは 呼ばぬがよい． 恐らく 彼らもあなたを 招きかえし， それであなたは 返禮を 受けることになるから．
  2. むしろ， 宴會を 催す 場合には， 貧しい 人， 體の 不自由な 人， 足の 惡い 人， 目の 見えない 人などを 招くがよい．
  3. そうすれば， 彼らは 返禮ができないから， あなたはさいわいになるであろう． 正しい 人¿の 復活の 際には， あなたは 報いられるであろう 」．
  4. 列席者のひとりがこれを 聞いて イエス に「神の 國で 食事をする 人は， さいわいです 」と 言った．
  5. そこで イエス が 言われた， 「ある 人が 盛大な 晩餐會を 催して， 大ぜいの 人を 招いた．
  1. また， イエス は， 自分を 招いてくれた 人にも， こう 話された． 「¿食や 夕食のふるまいをするなら， 友人， 兄弟， 親族， 近所の 金持ちなどを 呼んではいけません． でないと， 今度は 彼らがあなたを 招いて， お 返しすることになるからです．
  2. 祝宴を 催すばあいには， むしろ， 貧しい 人， 不具の 人， 足なえ， 盲人たちを 招きなさい．
  3. その 人たちはお 返しができないので， あなたは 幸いです． 義人の 復活のときお 返しを 受けるからです． 」
  4. イエス といっしょに 食卓に 着いていた 客のひとりはこれを 聞いて， イエス に， 「神の 國で 食事する 人は， 何と 幸いなことでしょう． 」と 言った．
  5. すると イエス はこう 言われた． 「ある 人が 盛大な 宴會を 催し， 大ぜいの 人を 招いた．
  1. 晩餐の 時刻になったので， 招いておいた 人たちのもとに 僕を 送って， 『さあ， おいでください． もう 準備ができましたから 』と 言わせた．
  2. ところが， みんな 一樣に 斷りはじめた． 最初の 人は， 『わたしは 土地を 買いましたので， 行って 見なければなりません． どうぞ， おゆるしください 』と 言った．
  3. ほかの 人は， 『わたしは 五對の 牛を 買いましたので， それをしらべに 行くところです． どうぞ， おゆるしください 』，
  4. もうひとりの 人は， 『わたしは 妻をめとりましたので， 參ることができません 』と 言った．
  5. 僕は 歸ってきて， 以上の 事を 主人に 報告した． すると 家の 主人はおこって 僕に 言った， 『いますぐに， 町の 大通りや 小道へ 行って， 貧しい 人， 體の 不自由な 人， 目の 見えない 人， 足の 惡い 人などを， ここへ 連れてきなさい 』．
  1. 宴會の 時刻になったのでしもべをやり， 招いておいた 人¿に， 『さあ， おいでください． もうすっかり， 用意ができましたから． 』と 言わせた．
  2. ところが， みな 同じように 斷わり 始めた． 最初の 人はこう 言った． 『畑を 買ったので， どうしても 見に 出かけなければなりません． すみませんが， お 斷わりさせていただきます． 』
  3. もうひとりはこう 言った． 『五くびきの 牛を 買ったので， それをためしに 行くところです． すみませんが， お 斷わりさせていただきます． 』
  4. また， 別の 人はこう 言った． 『結婚したので， 行くことができません． 』
  5. しもべは 歸って， このことを 主人に 報告した． すると， おこった 主人は， そのしもべに 言った． 『急いで 町の 大通りや 路地に 出て 行って， 貧しい 人や， 不具の 人や， 盲人や， 足なえをここに 連れて 來なさい． 』
  1. 僕は 言った， 『ご 主人樣， 仰せのとおりにいたしましたが， まだ 席がございます 』．
  2. 主人が 僕に 言った， 『道やかきねのあたりに 出て 行って， この 家がいっぱいになるように， 人¿を 無理やりにひっぱってきなさい．
  3. あなたがたに 言って 置くが， 招かれた 人で， わたしの 晩餐にあずかる 者はひとりもないであろう 』」．
  1. しもべは 言った． 『ご 主人さま． 仰せのとおりにいたしました． でも， まだ 席があります． 』
  2. 主人は 言った． 『街道や 垣根のところに 出かけて 行って， この 家がいっぱいになるように， 無理にでも 人¿を 連れて 來なさい．
  3. 言っておくが， あの 招待されていた 人たちの 中で， 私の 食事を 味わう 者は， ひとりもいないのです． 』」
 
  제자의 도(14:25-14:35)    
 
  1. 大ぜいの 群衆がついてきたので， イエス は 彼らの 方に 向いて 言われた，
  2. 「だれでも， 父， 母， 妻， 子， 兄弟， 姉妹， さらに 自分の 命までも 捨てて， わたしのもとに 來るのでなければ， わたしの 弟子となることはできない．
  3. 自分の 十字架を 負うてわたしについて 來るものでなければ， わたしの 弟子となることはできない．
  4. あなたがたのうちで， だれかが 邸宅を 建てようと 思うなら， それを 仕上げるのに 足りるだけの 金を 持っているかどうかを 見るため， まず， すわってその 費用を 計算しないだろうか．
  5. そうしないと， 土台をすえただけで 完成することができず， 見ているみんなの 人が，
  1. さて， 大ぜいの 群衆が， イエス といっしょに 步いていたが， イエス は 彼らの 方に 向いて 言われた．
  2. 「わたしのもとに 來て， 自分の 父， 母， 妻， 子， 兄弟， 姉妹， そのうえ 自分のいのちまでも 憎まない 者は， わたしの 弟子になることができません．
  3. 自分の 十字架を 負ってわたしについて 來ない 者は， わたしの 弟子になることはできません．
  4. 塔を 築こうとするとき， まずすわって， 完成に 十分な 金があるかどうか， その 費用を 計算しない 者が， あなたがたのうちにひとりでもあるでしょうか．
  5. 基礎を 築いただけで 完成できなかったら， 見ていた 人はみな 彼をあざ 笑って，
  1. 『あの 人は 建てかけたが， 仕上げができなかった 』と 言ってあざ 笑うようになろう．
  2. また， どんな 王でも， ほかの 王と 戰いを 交えるために 出て 行く 場合には， まず 座して， こちらの 一万人をもって， 二万人を 率いて 向かって 來る 敵に 對抗できるかどうか， 考えて 見ないだろうか．
  3. もし 自分の 力にあまれば， 敵がまだ 遠くにいるうちに， 使者を 送って， 和を 求めるであろう．
  4. それと 同じように， あなたがたのうちで， 自分の 財産をことごとく 捨て 切るものでなくては， わたしの 弟子となることはできない．
  5. 鹽は 良いものだ． しかし， 鹽もききめがなくなったら， 何によって 鹽味が 取りもどされようか．
  1. 『この 人は， 建て 始めはしたものの， 完成できなかった． 』と 言うでしょう．
  2. また， どんな 王でも， ほかの 王と 戰いを 交えようとするときは， 二万人を 引き 連れて 向かって 來る 敵を， 一万人で 迎え 擊つことができるかどうかを， まずすわって， 考えずにいられましょうか．
  3. もし 見¿みがなければ， 敵がまだ 遠くに 離れている 間に， 使者を 送って 講和を 求めるでしょう．
  4. そういうわけで， あなたがたはだれでも， 自分の 財産全部を 捨てないでは， わたしの 弟子になることはできません．
  5. ですから， 鹽は 良いものですが， もしその 鹽が 鹽けをなくしたら， 何によってそれに 味をつけるのでしょうか．
  1. 土にも 肥料にも 役立たず， 外に 投げ 捨てられてしまう． 聞く 耳のあるものは 聞くがよい 」．
  1. 土地にも 肥やしにも 役立たず， 外に 投げ 捨てられてしまいます． 聞く 耳のある 人は 聞きなさい． 」
 
  강권(强勸, 14:23)  강력히 설득하며 권하는 것  

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장   대역


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