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365 일독성경 4월 27일 (1)

 

여호수아 19:17-21:26

아직 기업을 받지 못한 잇사갈, 아셀, 납달리, 단 지파에게 기업을 분배하고 마지막으로 여호수아가 기업을 분배받음으로 영토 분배를 마쳤다. 여호수아는 하나님께서 지시하신 대로 도피성을 요단 동편에 세 곳, 요단 서편에 세 곳을 선정했다. 그리고 기업을 분배받지 못한 레위 자손들에게는 각 지파의 기업 중에서 48성읍을 주어 그 곳에서 살게 하였다.
 
  나머지 지파의 땅(19:17-19:51)    
 
  1. 第四に イッサカル , すなわち イッサカル の 子孫のために, その 家族にしたがって, くじを 引いた.
  2. その 領域には, エズレル , ケスロテ , シュネム ,
  3. ハパライム , シオン , アナハラテ ,
  4. ラビテ , キション , エベツ ,
  5. レメテ , エンガンニム , エンハダ , ベテパッゼズ があり,
  1. 第四番目のくじは, イッサカル , すなわち イッサカル 族の 諸氏族に 當たった.
  2. 彼らの 地域は, イズレエル , ケスロテ , シュネム ,
  3. ハファライム , シオン , アナハラテ ,
  4. ラビテ , キシュヨン , エベツ ,
  5. レメテ , エン · ガニム , エン · ハダ , ベテ · パツェツ .
  1. その 境は タボル , シャハヂマ , ベテシメシ に 達し, その 境は ヨルダン に 至って 盡きる. 十六の 町¿と, それに 屬する 村¿があった.
  2. これが イッサカル の 子孫の 部族の, その 家族にしたがって 獲た 嗣業であって, その 町¿と, それに 屬する 村¿とである.
  3. 第五に, アセル の 子孫の 部族のために, その 家族にしたがって, くじを 引いた.
  4. その 領域には, ヘルカテ , ハリ , ベテン , アクサフ ,
  5. アランメレク , アマデ , ミシャル があり, その 境は 西では, カルメル と シホル · リブナテ に 達し,
  1. その 境界線は, タボル に 達し, それから シャハツィマ と, ベテ · シェメシュ に 向かい, その 境界線の 終わりは ヨルダン 川であった. 十六の 町と, それらに 屬する 村¿であった.
  2. これが, イッサカル 部族の 諸氏族の 相續地で, その 町¿と, それらに 屬する 村¿であった.
  3. 第五番目のくじは, アシェル 部族の 諸氏族に 當たった.
  4. 彼らの 地域は, ヘルカテ , ハリ , ベテン , アクシャフ ,
  5. アラメレク , アムアデ , ミシュアル で, 西のほう, カルメル と シホル · リブナテ に 達する.
  1. それから 東に 折れて, ベテダゴン に 至り, 北の 方 ゼブルン と, イプタエル の 谷に 達し, ベテエメク および ネイエル に 至り, 北は カブル にいで,
  2. に エブロン , レホブ , ハンモン , カナ を て, 大 シドン に 及び,
  3. それから, その 境は ラマ に 曲り, 堅固な 町 ツロ に 至る. またその 境は ホサ に 曲り, 海に 至って 盡きる. そして, マハラブ , アクジブ ,
  4. ウンマ , アペク , レホブ など, 二十二の 町¿と, それに 屬する 村¿があった.
  5. これが アセル の 子孫の 部族の, その 家族にしたがって 獲た 嗣業であって, その 町¿と, それに 屬する 村¿とである.
  1. また, 日の 上る 方, ベテ · ダゴン に 戾り, ゼブルン に 達し, 北のほう, エフタ · エル の 谷, ベテ · ハエメク , ネイエル を て, 左のほう, カブル に 出て,
  2. エブロン , レホブ , ハモン , カナ を て, 大 シドン に 至る.
  3. その 境界線は, ラマ のほうに 戾り, 城壁のある 町 ツロ に 至る. またその 境界線は, ホサ のほうに 戾り, その 終わりは 海であった. それに, マハレブ , アクジブ ,
  4. アコ , アフェク , レホブ など, 二十二の 町と, それらに 屬する 村¿であった.
  5. これが アシェル 部族の 諸氏族の 相續地で, その 町¿と, それらに 屬する 村¿であった.
  1. 第六に, ナフタリ の 子孫のために, その 家族にしたがって, くじを 引いた.
  2. その 境は ヘレフ から, すなわち ザアナニイム のかしの 木から 起り, アダミ · ネケブ および, ヤブネル を て, ラクム に 至り, ヨルダン に 至って 盡きる.
  3. そしてその 境は 西に 向かって, アズノテ · タボル に 至り, そこから ホッコク に 出る. は ゼブルン に 接し, 西は アセル に 接し, 東は ヨルダン の ユダ に 達する.
  4. その 堅固な 町¿は, ヂデム , ゼル , ハンマテ , ラッカテ , キンネレテ ,     
  5. アダマ , ラマ , ハゾル ,
  1. 第六番目のくじは, ナフタリ 人, すなわち ナフタリ 族の 諸氏族に 當たった.
  2. 彼らの 地域は, ヘレフ と ツァアナニム の ¿の 木のところから, アダミ · ハネケブ , ヤブネエル を て ラクム までで, 終わりは ヨルダン 川であった.
  3. その 境界線は, 西のほう, アズノテ · タボル に 戾り, そこから フコク に 出る. は ゼブルン に 達し, 西は アシェル に 達し, 日の 上る 方は ヨルダン 川に 達する.
  4. その 城壁のある 町¿は, ツィディム , ツェル , ハマテ , ラカテ , キネレテ ,
  5. アダマ , ラマ , ハツォル ,
  1. ケデシ , エデレイ , エンハゾル ,
  2. イロン , ミグダルエル , ホレム , ベテアナテ , ベテシメシ などで, 十九の 町¿と, それに 屬する 村¿があった.
  3. これが ナフタリ の 子孫の 部族が, その 家族にしたがって 獲た 嗣業であって, その 町¿と, それに 屬する 村¿とである.
  4. 第七に, ダン の 子孫の 部族のために, その 家族にしたがって, くじを 引いた.
  5. その 嗣業の 領域には, ゾラ , エシタオル , イルシメシ ,   
  1. ケデシュ , エデレイ , エン · ハツォル ,
  2. イルオン , ミグダル · エル , ホレム , ベテ · アナテ , ベテ · シェメシュ など 十九の 町と, それらに 屬する 村¿であった.
  3. これが, ナフタリ 部族の 諸氏族の 相續地で, その 町¿と, それらに 屬する 村¿であった.
  4. 第七番目のくじは, ダン 部族の 諸氏族に 當たった.
  5. 彼らの 相續地となる 地域は, ツォルア , エシュタオル , イル · シェメシュ ,
  1. シャラビム , アヤロン , イテラ ,
  2. エロン , テムナ , エクロン ,
  3. エルテケ , ギベトン , バアラテ ,
  4. エホデ , ベネベラク , ガテリンモン ,
  5. メヤルコン , ラッコン , および ヨッパ と 相對する 地域があった.
  1. シャアラビン , アヤロン , イテラ ,
  2. エロン , ティムナ , エクロン ,
  3. エルテケ , ギベトン , バアラテ ,
  4. エフデ , ベネ · ベラク , ガテ · リモン ,
  5. メ · ハヤルコン , ラコン , および ヤフォ の 近くの 地境であった.
  1. ただし, ダン の 子孫の 領域は, 彼らのために 小さかったので, ダン の 子孫は, 上って 行き, レセム を 攻めてそれを 取り, つるぎにかけて 擊ち 滅ぼし, それを 獲てそこに 住み, 先祖 ダン の 名にしたがって, レセム を ダン と 名づけた.
  2. これが ダン の 子孫の 部族の, その 家族にしたがって 獲た 嗣業であって, その 町¿と, それに 屬する 村¿とである.
  3. こうして 國の 各地域を 嗣業として 分け 與えることを 終ったとき, イスラエル の 人¿は, 自分たちのうちに, 一つの 嗣業を, ヌン の 子 ヨシュア に 與えた.
  4. すなわち, 主の 命に 從って, 彼が 求めた 町を 與えたが, それは エフライム の 山地にある テムナテ · セラ であって, 彼はその 町を 建てなおして, そこに 住んだ.
  5. これらは, 祭司 エレアザル , ヌン の 子 ヨシュア , および イスラエル の 子孫の 部族の 族長たちが, シロ において 會見の 幕屋の 入口で, 主の 前に, くじを 引いて 分け 與えた 嗣業である. こうして 地を 分けることを 終った.
  1. ダン 族の 地域は, さらに 廣げられた. ダン 族は 上って 行き, レシェム と 戰って, これを 取り, 劍の 刃で 打ち, これを 占領して, そこに 住み, 彼らの 先祖 ダン の 名にちなんで, レシェム を ダン と 呼んだ.
  2. これが ダン 部族の 諸氏族の 相續地で, その 町¿と, それらに 屬する 村¿であった.
  3. この 地について 地域ごとに, 相續地の 割り 當てを 終えたとき, イスラエル 人は, 彼らの に 一つの 相續地を ヌン の 子 ヨシュア に 與えた.
  4. 彼らは 主の 命令により, ヨシュア が 求めた 町, すなわち エフライム の 山地にある ティムナテ · セラフ を 彼に 與えた. 彼はその 町を 建てて, そこに 住んだ.
  5. これらは, 祭司 エルアザル , ヌン の 子 ヨシュア , および イスラエル 人の 部族の 一族のかしらたちが, シロ において 會見の 天幕の 入口, 主の 前で, くじによって 割り 當てた 相續地であった. こうして 彼らは, この 地の 割り 當てを 終わった.
 
  도피성(20:1-20:9)    
 
  1. そこで 主は ヨシュア に 言われた,
  2. 「イスラエル の 人¿に 言いなさい, 『先にわたしが モ ― セ によって 言っておいた, のがれの 町を 選び 定め,
  3. あやまって, 知らずに 人を 殺した 者を, そこへのがれさせなさい. これはあなたがたが, あだを 討つ 者をさけて, のがれる 場所となるでしょう.
  4. その 人は, これらの 町の 一つにのがれて 行って, 町の 門の 入口に 立ち, その 町の 長老たちに, そのわけを 述べなければならない. そうすれば, 彼らはその 人を 町に 受け 入れて, 場所を 與え, 共に 住ませるであろう.
  5. たとい, あだを 討つ 者が 追ってきても, 人を 殺したその 者を, その 手に 渡してはならない. 彼はあやまって 隣人を 殺したのであって, もとからそれを 憎んでいたのではないからである.
  1. 主は ヨシュア に 告げて 仰せられた.
  2. 「イスラエル 人に 告げて 言え. わたしが モ ― セ を 通してあなたがたに 告げておいた, のがれの 町をあなたがたのために 定め,
  3. あやまって, 知らずに 人を 殺した 殺人者が, そこに 逃げ ¿むことのできるようにしなさい. その 町¿は, あなたがたが 血の 復讐をする 者からのがれる 場所となる.
  4. 人が, これらの 町の 一つに 逃げ ¿む 場合, その 者は, その 町の 門の 入口に 立ち, その 町の 長老たちに 聞こえるように, そのわけを 述べなさい. 彼らは, 自分たちの 町に 彼を 受け 入れ, 彼に 一つの 場所を 與え, 彼は, 彼らとともに 住む.
  5. たとい, 血の 復讐をする 者がその 者を 追って 來ても, 殺人者をその 手に 渡してはならない. 彼は 知らずに 隣人を 打ち 殺したのであって, 以前からその 人を 憎んでいたのではないからである.
  1. その 人は, 會衆の 前に 立って, さばきを 受けるまで, あるいはその 時の 大祭司が 死ぬまで, その 町に 住まなければならない. そして 後, 彼は 自分の 町, 自分の 家に 歸って 行って, 逃げ 出してきたその 町に 住むことができる 』」.
  2. そこで, ナフタリ の 山地にある ガリラヤ の ケデシ , エフライム の 山地にある シケム , および ユダ の 山地にある キリアテ · アルバ すなわち ヘブロン を, これがために 選び 分かち,
  3. また ヨルダン の 向こう 側, エリコ の 東の 方では, ルベン の 部族のうちから, 高原の 荒野にある ベゼル , ガド の 部族のうちから, ギレアデ の ラモテ , マナセ の 部族のうちから, バシャン の ゴラン を 選び 定めた.
  4. これらは, イスラエル のすべての 人¿, およびそのうちに 寄留する 他國人のために 設けられた 町¿であって, すべて, あやまって 人を 殺した 者を, そこにのがれさせ, 會衆の 前に 立たないうちに, あだを 討つ 者の 手にかかって 死ぬことのないようにするためである.
  1. その 者は 會衆の 前に 立ってさばきを 受けるまで, あるいは, その 時の 大祭司が 死ぬまで, その 町に 住まなければならない. それから 後, 殺人者は, 自分の 町, 自分の 家, 自分が 逃げて 來たその 町に 歸って 行くことができる. 」
  2. それで 彼らは, ナフタリ の 山地にある ガリラヤ の ケデシュ と, エフライム の 山地にある シェケム と, ユダ の 山地にある キルヤテ · アルバ , すなわち ヘブロン とを 聖別した.
  3. エリコ のあたりの ヨルダン 川の 向こう 側, 東のほうでは, ルベン 部族から, 高地の 荒野にある ベツェル を, ガド の 部族から, ギルアデ の ラモテ を, マナセ 部族から, バシャン の ゴラン をこれに 當てた.
  4. これらは, すべての イスラエル 人, および, 彼らの の 在留異國人のために 設けられた 町¿で, すべて, あやまって 人を 殺した 者が, そこに 逃げ ¿むためである. 會衆の 前に 立たないうちに, 血の 復讐をする 者の 手によって 死ぬことがないためである.
 
  레위 지파의 성읍(21:1-21:26)    
 
  1. 時に レビ の 族長たちは, 祭司 エレアザル , ヌン の 子 ヨシュア および イスラエル の 部族の 族長たちのもとにきて,
  2. カナン の 地の シロ で 彼らに 言った, 「主はかつて, われわれに 住むべき 町¿を 與えることと, それに 屬する 放牧地を, 家畜のために 與えることを, モ ― セ によって 命じられました 」.
  3. それで イスラエル の 人¿は, 主の 命にしたがって, 自分たちの 嗣業のうちから, 次の 町¿と, その 放牧地とを, レビ びとに 與えた.
  4. まず コハテ びとの 氏族のために, くじを 引いた. 祭司 アロン の 子孫であるこれらの レビ びとは, くじによって, ユダ の 部族, シメオン の 部族, および ベニヤミン の 部族のうちから, 十三の 町を 獲た.
  5. その 他の コハテ びとは, くじによって, エフライム の 部族の 氏族, ダン の 部族, および マナセ の 半部族のうちから, 十の 町を 獲た.
  1. そのとき, レビ 人の 一族のかしらたちは, 祭司 エルアザル と ヌン の 子 ヨシュア と イスラエル 人諸部族の 一族のかしらたちのところに 來て,
  2. カナン の 地の シロ で, 彼らに 告げて 言った. 「主は, 私たちに 住むべき 町¿と, 家畜のための 放牧地とを 與えるよう, モ ― セ を 通して 命じられました. 」
  3. それで, イスラエル 人は, 主の 命令で, 彼らの 相續地から, 次の 町¿とその 放牧地とを レビ 人に 與えた.
  4. ケハテ 諸氏族のために, くじが 引かれたとき, ユダ 部族, シメオン 部族, ベニヤミン 部族のうちから, くじによって, 十三の 町が レビ 人の 祭司 アロン の 子孫のものとなった.
  5. エフライム 部族, ダン 部族, マナセ の 半部族から, 十の 町がくじによって 殘りの ケハテ 族のものに,
  1. また ゲルション びとは, くじによって, イッサカル の 部族の 氏族, アセル の 部族, ナフタリ の 部族, および バシャン にある マナセ の 半部族のうちから, 十三の 町を 獲た.
  2. また メラリ びとは, その 氏族にしたがって, ルベン の 部族, ガド の 部族, および ゼブルン の 部族のうちから, 十二の 町を 獲た.
  3. イスラエル の 人¿は, 主が モ ― セ によって 命じられたとおりに, これらの 町と, その 放牧地とを, くじによって, レビ びとに 與えた.
  4. まず ユダ の 部族と, シメオン の 部族のうちから, 次に 名をあげる 町¿を 與えた.
  5. これらは レビ びとに 屬する コハテ びとの 氏族の 一つである, アロン の 子孫に 與えられた. 最初のくじが 彼らに 當ったからである.
  1. イッサカル 部族の 諸氏族, アシェル 部族, ナフタリ 部族, バシャン の マナセ の 半部族から, 十三の 町がくじによって ゲルション 族のものに,
  2. ルベン 部族, ガド 部族, ゼブルン 部族から, 十二の 町が メラリ 族の 諸氏族のものになった.
  3. イスラエル 人は, 主が モ ― セ を 通して 命じたとおりに, これらの 町とその 放牧地を, くじによって レビ 人に 與えるとき,
  4. ユダ 部族, シメオン 部族から, 次に 名をあげる 町を 與えた.
  5. これらは, レビ 人に 屬する ケハテ 諸氏族の 一つ, アロン の 子孫のものとなった. ··最初に 彼らにくじが 當たったからである. ··
  1. すなわち ユダ の 山地にある キリアテ · アルバ すなわち ヘブロン およびその 周圍の 放牧地を 彼らに 與えた. この アルバ は アナク の 父であった.
  2. ただし, この 町の 畑と, それに 屬する 村¿とは, すでに エフンネ の 子 カレブ が, それを 受けて 所有していた.
  3. 祭司 アロン の 子孫に 與えたのは, 人を 殺した 者の, のがれる 町である ヘブロン とその 放牧地, リブナ とその 放牧地,
  4. ヤッテル とその 放牧地, エシテモア とその 放牧地,
  5. ホロン とその 放牧地, デビル とその 放牧地,
  1. 彼らには, ユダ の 山地にある キルヤテ · アルバ ·· アルバ は アナク の 父 ··, すなわち ヘブロン とその 周圍の 放牧地を 與えた.
  2. しかし, この 町の 畑とその 村¿は, エフネ の 子 カレブ に, その 所有地として 與えられた.
  3. 祭司 アロン の 子孫には, 殺人者ののがれの 町 ヘブロン とその 放牧地, それに リブナ とその 放牧地,
  4. ヤティル とその 放牧地, エシュテモア とその 放牧地,
  5. ホロン とその 放牧地, デビル とその 放牧地,
  1. アイン とその 放牧地, ユッタ とその 放牧地, ベテシメシ とその 放牧地など, 九つの 町であって, この 二つの 部族のうちから 分け 與えたものである.
  2. また ベニヤミン の 部族のうちから, ギベオン とその 放牧地, ゲバ とその 放牧地,
  3. アナトテ とその 放牧地, アルモン とその 放牧地など, 四つの 町を 與えた.
  4. アロン の 子孫である 祭司たちの 町は, 合わせて 十三であって, それに 屬する 放牧地があった.
  5. その 他の コハテ びとである レビ びとの 氏族は, くじによって, エフライム の 部族のうちから 町を 獲た.
  1. アイン とその 放牧地, ユタ とその 放牧地, ベテ · シェメシュ とその 放牧地. すなわちこれら 二つの 部族から 九つの 町を 與えた.
  2. また ベニヤミン 部族の 中からも, ギブオン とその 放牧地, ゲバ とその 放牧地,
  3. アナトテ とその 放牧地, アルモン とその 放牧地, この 四つの 町を 與えた.
  4. それで アロン の 子孫である 祭司たちの 町の 總數は, 十三の 町とその 放牧地であった.
  5. ケハテ 族のうち 殘りの レビ 人である ケハテ 諸氏族には, エフライム 部族からくじによって 次の 町¿が 與えられた.
  1. すなわち, その 町は, 人を 殺したものの, のがれる 町である エフライム の 山地の シケム とその 放牧地, ゲゼル とその 放牧地,
  2. キブザイム とその 放牧地, ベテホロン とその 放牧地など, 四つの 町である.
  3. また ダン の 部族のうちから 分け 與えた 町は, エルテケ とその 放牧地, ギベトン とその 放牧地,
  4. アヤロン とその 放牧地, ガテリンモン とその 放牧地など, 四つの 町である.
  5. また マナセ の 半部族のうちから 分け 與えた 町は, タアナク とその 放牧地, および ガテリンモン とその 放牧地など, 二つの 町である.
  1. 彼らには, エフライム の 山地にある 殺人者ののがれの 町 シェケム とその 放牧地, ゲゼル とその 放牧地,
  2. キブツァイム とその 放牧地, ベテ · ホロン とその 放牧地, この 四つの 町.
  3. ダン 部族から, エルテケ とその 放牧地, ギベトン とその 放牧地,
  4. アヤロン とその 放牧地, ガテ · リモン とその 放牧地, この 四つの 町.
  5. マナセ の 半部族から, タナク とその 放牧地, ガテ · リモン とその 放牧地, この 二つの 町を 與えた.
  1. その 他の コハテ びとの 氏族の 町は, 合わせて 十であって, それに 屬する 放牧地があった.
  1. 殘りの ケハテ 諸氏族には, 全部で 十の 町とその 放牧地が 與えられた.
 
  피의 보수자( 20:3)  피살자의 가장 가까운 친족으로 복수할 의무가 있는 자  
  기명(記名, 21:9)  이름을 기록함  

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장   대역


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