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365 일독성경 6월 4일 (2)

 

사도행전 2:1-2:47

 오순절 날 마가의 다락방에 모여 기도하던 제자들과 120문도에게 성령이 임하였다. 베드로는 이를 보고 기이히 여기는 유대인들에게 그리스도의 부활과 승천을 담대히 전파했고, 그 결과 3천 명이 회개하고 개종하는 역사가 일어났다.
  
  성령 강림(2:1-2:36)    
 
  1. 五旬節の 日がきて， みんなの 者が 一緖に 集まっていると，
  2. 突然， 激しい 風が 吹いてきたような 音が 天から 起ってきて， 一同がすわっていた 家いっぱいに 響きわたった．
  3. また， 舌のようなものが， 炎のように 分れて 現れ， ひとりびとりの 上にとどまった．
  4. すると， 一同は 聖靈に 滿たされ， 御靈が 語らせるままに， いろいろの 他國の 言葉で 語り 出した．
  5. さて， エルサレム には， 天下のあらゆる 國¿から， 信仰深い ユダヤ 人たちがきて 住んでいたが，
  1. 五旬節の 日になって， みなが 一つ 所に 集まっていた．
  2. すると 突然， 天から， 激しい 風が 吹いてくるような 響きが 起こり， 彼らのいた 家全體に 響き 渡った．
  3. また， 炎のような 分かれた 舌が 現われて， ひとりひとりの 上にとどまった．
  4. すると， みなが 聖靈に 滿たされ， 御靈が 話させてくださるとおりに， 他國のことばで 話しだした．
  5. さて， エルサレム には， 敬 ·な ユダヤ 人たちが， 天下のあらゆる 國から 來て 住んでいたが，
  1. この 物音に 大ぜいの 人が 集まってきて， 彼らの 生れ 故鄕の 國語で， 使徒たちが 話しているのを， だれもかれも 聞いてあっけに 取られた．
  2. そして 驚き 怪しんで 言った， 「見よ， いま 話しているこの 人たちは， 皆 ガリラヤ 人ではないか．
  3. それだのに， わたしたちがそれぞれ， 生れ 故鄕の 國語を 彼らから 聞かされるとは， いったい， どうしたことか．
  4. わたしたちの 中には， パルテヤ 人， メジヤ 人， エラム 人もおれば， メソポタミヤ ， ユダヤ ， カパドキヤ ， ポント と アジヤ ，
  5. フルギヤ と パンフリヤ ， エジプト と クレネ に 近い リビヤ 地方などに 住む 者もいるし， また ロ ― マ 人で 旅にきている 者，
  1. この 物音が 起こると， 大ぜいの 人¿が 集まって 來た． 彼らは， それぞれ 自分の 國のことばで 弟子たちが 話すのを 聞いて， 驚きあきれてしまった．
  2. 彼らは 驚き 怪しんで 言った． 「どうでしょう． いま 話しているこの 人たちは， みな ガリラヤ の 人ではありませんか．
  3. それなのに， 私たちめいめいの 國の 國語で 話すのを 聞くとは， いったいどうしたことでしょう．
  4. 私たちは， パルテヤ 人， メジヤ 人， エラム 人， また メソポタミヤ ， ユダヤ ， カパドキヤ ， ポント と アジヤ ，
  5. フルギヤ と パンフリヤ ， エジプト と クレネ に 近い リビヤ 地方などに 住む 者たち， また 滯在中の ロ ― マ 人たちで，
  1. ユダヤ 人と 改宗者， クレテ 人と アラビヤ 人もいるのだが， あの 人¿がわたしたちの 國語で， 神の 大きな ¿きを 述べるのを 聞くとは， どうしたことか 」．
  2. みんなの 者は 驚き 惑って， 互に 言い 合った， 「これは， いったい， どういうわけなのだろう 」．
  3. しかし， ほかの 人たちはあざ 笑って， 「あの 人たちは 新しい 酒で 醉っているのだ 」と 言った．
  4. そこで， ペテロ が 十一人の 者と 共に 立ちあがり， 聲をあげて 人人に 語りかけた． 「ユダヤ の 人たち， ならびに エルサレム に 住むすべてのかたがた， どうか， この 事を 知っていただきたい． わたしの 言うことに 耳を 傾けていただきたい．
  5. 今は 朝の 九時であるから， この 人たちは， あなたがたが 思っているように， 酒に 醉っているのではない．
  1. ユダヤ 人もいれば 改宗者もいる． また クレテ 人と アラビヤ 人なのに， あの 人たちが， 私たちのいろいろな 國ことばで 神の 大きなみわざを 語るのを 聞こうとは． 」
  2. 人¿はみな， 驚き 惑って， 互いに「いったいこれはどうしたことか． 」と 言った．
  3. しかし， ほかに「彼らは 甘いぶどう 酒に 醉っているのだ． 」と 言ってあざける 者たちもいた．
  4. そこで， ペテロ は 十一人とともに 立って， 聲を 張り 上げ， 人¿にはっきりとこう 言った． 「ユダヤ の 人¿， ならびに エルサレム に 住むすべての 人¿． あなたがたに 知っていただきたいことがあります． どうか， 私のことばに 耳を 貸してください．
  5. 今は 朝の 九時ですから， あなたがたの 思っているようにこの 人たちは 醉っているのではありません．
  1. そうではなく， これは 預言者 ヨエル が 預言していたことに 外ならないのである． すなわち，
  2. 『神がこう 仰せになる． 終りの 時には， ／わたしの 靈をすべての 人に 注ごう． そして， あなたがたのむすこ 娘は 預言をし， ／若者たちは 幻を 見， ／老人たちは 夢を 見るであろう．
  3. その 時には， わたしの 男女の 僕たちにも ／わたしの 靈を 注ごう． そして 彼らも 預言をするであろう．
  4. また， 上では， 天に 奇跡を 見せ， ／下では， 地にしるしを， ／すなわち， 血と 火と 立ちこめる 煙とを， ／見せるであろう．
  5. 主の 大いなる 輝かしい 日が 來る 前に， ／日はやみに ／月は 血に 變るであろう．
  1. これは， 預言者 ヨエル によって 語られた 事です．
  2. 『神は 言われる． 終わりの 日に， わたしの 靈をすべての 人に 注ぐ． すると， あなたがたの 息子や 娘は 預言し， 靑年は 幻を 見， 老人は 夢を 見る．
  3. その 日， わたしのしもべにも， はしためにも， わたしの 靈を 注ぐ． すると， 彼らは 預言する．
  4. また， わたしは， 上は 天に 不思議なわざを 示し， 下は 地にしるしを 示す． それは， 血と 火と 立ち 上る 煙である．
  5. 主の 大いなる 輝かしい 日が 來る 前に， 太陽はやみとなり， 月は 血に 變わる．
  1. そのとき， 主の 名を 呼び 求める 者は， ／みな 救われるであろう 』．
  2. イスラエル の 人たちよ， 今わたしの 語ることを 聞きなさい． あなたがたがよく 知っているとおり， ナザレ 人 イエス は， 神が 彼をとおして， あなたがたの 中で 行われた 數¿の 力あるわざと 奇跡としるしとにより， 神からつかわされた 者であることを， あなたがたに 示されたかたであった．
  3. この イエス が 渡されたのは 神の 定めた 計畵と 予知とによるのであるが， あなたがたは 彼を 不法の 人¿の 手で 十字架につけて 殺した．
  4. 神はこの イエス を 死の 苦しみから 解き 放って， よみがえらせたのである． イエス が 死に 支配されているはずはなかったからである．
  5. ダビデ は イエス についてこう 言っている， ／『わたしは 常に 目の 前に 主を 見た． 主は， わたしが 動かされないため， ／わたしの 右にいて 下さるからである．
  1. しかし， 主の 名を 呼ぶ 者は， みな 救われる． 』
  2. イスラエル の 人たち． このことばを 聞いてください． 神は ナザレ 人 イエス によって， あなたがたの 間で 力あるわざと， 不思議なわざと， あかしの 奇蹟を 行なわれました． それらのことによって， 神はあなたがたに， この 方のあかしをされたのです． これは， あなたがた 自身がご 承知のことです．
  3. あなたがたは， 神の 定めた 計畵と 神の 予知とによって 引き 渡されたこの 方を， 不法な 者の 手によって 十字架につけて 殺しました．
  4. しかし 神は， この 方を 死の 苦しみから 解き 放って， よみがえらせました． この 方が 死につながれていることなど， ありえないからです．
  5. ダビデ はこの 方について， こう 言っています． 『私はいつも， 自分の 目の 前に 主を 見ていた． 主は， 私が 動かされないように， 私の 右におられるからである．
  1. それゆえ， わたしの 心は 樂しみ， ／わたしの 舌はよろこび 歌った． わたしの 肉體もまた， 望みに 生きるであろう．
  2. あなたは， わたしの 魂を 黃泉に 捨ておくことをせず， ／あなたの 聖者が 朽ち 果てるのを， お 許しにならない ／であろう．
  3. あなたは， いのちの 道をわたしに 示し， ／み 前にあって， わたしを 喜びで 滿たして 下さるであ ／ろう 』．
  4. 兄弟たちよ， 族長 ダビデ については， わたしはあなたがたにむかって 大膽に 言うことができる． 彼は 死んで 葬られ， 現にその 墓が 今日に 至るまで， わたしたちの 間に 殘っている．
  5. 彼は 預言者であって， 『その 子孫のひとりを 王位につかせよう 』と， 神が 堅く 彼に 誓われたことを 認めていたので，
  1. それゆえ， 私の 心は 樂しみ， 私の 舌は 大いに 喜んだ． さらに 私の 肉體も 望みの 中に 安らう．
  2. あなたは 私のたましいを ハデス に 捨てて 置かず， あなたの 聖者が 朽ち 果てるのをお 許しにならないからである．
  3. あなたは， 私にいのちの 道を 知らせ， 御顔を 示して， 私を 喜びで 滿たしてくださる． 』
  4. 兄弟たち． 先祖 ダビデ については， 私はあなたがたに， 確信をもって 言うことができます． 彼は 死んで 葬られ， その 墓は 今日まで 私たちのところにあります．
  5. 彼は 預言者でしたから， 神が 彼の 子孫のひとりを 彼の 王位に 着かせると 誓って 言われたことを 知っていたのです．
  1. キリスト の 復活をあらかじめ 知って， 『彼は 黃泉に 捨ておかれることがなく， またその 肉體が 朽ち 果てることもない 』と 語ったのである．
  2. この イエス を， 神はよみがえらせた． そして， わたしたちは 皆その 證人なのである．
  3. それで， イエス は 神の 右に 上げられ， 父から 約束の 聖靈を 受けて， それをわたしたちに 注がれたのである． このことは， あなたがたが 現に 見聞きしているとおりである．
  4. ダビデ が 天に 上ったのではない． 彼自身こう 言っている， ／『主はわが 主に 仰せになった，
  5. あなたの 敵をあなたの 足台にするまでは， ／わたしの 右に 座していなさい 』．
  1. それで 後のことを 予見して， キリスト の 復活について， 『彼は ハデス に 捨てて 置かれず， その 肉體は 朽ち 果てない． 』と 語ったのです．
  2. 神はこの イエス をよみがえらせました． 私たちはみな， そのことの 證人です．
  3. ですから， 神の 右に 上げられた イエス が， 御父から 約束された 聖靈を 受けて， 今あなたがたが 見聞きしているこの 聖靈をお 注ぎになったのです．
  4. ダビデ は 天に 上ったわけではありません． 彼は 自分でこう 言っています． 『主は 私の 主に 言われた．
  5. わたしがあなたの 敵をあなたの 足台とするまではわたしの 右の 座に 着いていなさい． 』
  1. だから， イスラエル の 全家は， この 事をしかと 知っておくがよい． あなたがたが 十字架につけたこの イエス を， 神は， 主また キリスト としてお 立てになったのである 」．
  1. ですから， イスラエル のすべての 人¿は， このことをはっきりと 知らなければなりません． すなわち， 神が， 今や 主とも キリスト ともされたこの イエス を， あなたがたは 十字架につけたのです． 」
 
  교회 탄생(2:37-2:47)    
 
  1. 人¿はこれを 聞いて， 强く 心を 刺され， ペテロ やほかの 使徒たちに， 「兄弟たちよ， わたしたちは， どうしたらよいのでしょうか 」と 言った．
  2. すると， ペテロ が 答えた， 「悔い 改めなさい． そして， あなたがたひとりびとりが 罪のゆるしを 得るために， イエス · キリスト の 名によって， バプテスマ を 受けなさい． そうすれば， あなたがたは 聖靈の 賜物を 受けるであろう．
  3. この 約束は， われらの 主なる 神の 召しにあずかるすべての 者， すなわちあなたがたと， あなたがたの 子らと， 遠くの 者一同とに， 與えられているものである 」．
  4. ペテロ は， ほかになお 多くの 言葉であかしをなし， 人¿に「この 曲った 時代から 救われよ 」と 言って 勸めた．
  5. そこで， 彼の 勸めの 言葉を 受けいれた 者たちは， バプテスマ を 受けたが， その 日， 仲間に 加わったものが 三千人ほどあった．
  1. 人¿はこれを 聞いて 心を 刺され， ペテロ とほかの 使徒たちに， 「兄弟たち． 私たちはどうしたらよいでしょうか． 」と 言った．
  2. そこで ペテロ は 彼らに 答えた． 「悔い 改めなさい． そして， それぞれ 罪を 赦していただくために， イエス · キリスト の 名によって バプテスマ を 受けなさい． そうすれば， 賜物として 聖靈を 受けるでしょう．
  3. なぜなら， この 約束は， あなたがたと， その 子どもたち， ならびにすべての 遠くにいる 人¿， すなわち， 私たちの 神である 主がお 召しになる 人¿に 與えられているからです． 」
  4. ペテロ は， このほかにも 多くのことばをもって， あかしをし， 「この 曲がった 時代から 救われなさい． 」と 言って 彼らに 勸めた．
  5. そこで， 彼のことばを 受け 入れた 者は， バプテスマ を 受けた． その 日， 三千人ほどが 弟子に 加えられた．
  1. そして 一同はひたすら， 使徒たちの 敎を 守り， 信徒の 交わりをなし， 共に パン をさき， 祈をしていた．
  2. みんなの 者におそれの 念が 生じ， 多くの 奇跡としるしとが， 使徒たちによって， 次¿に 行われた．
  3. 信者たちはみな 一緖にいて， いっさいの 物を 共有にし，
  4. 資産や 持ち 物を 賣っては， 必要に 應じてみんなの 者に 分け 與えた．
  5. そして 日¿心を 一つにして， 絶えず 宮もうでをなし， 家では パン をさき， よろこびと， まごころとをもって， 食事を 共にし，
  1. そして， 彼らは 使徒たちの 敎えを 堅く 守り， 交わりをし， パン を 裂き， 祈りをしていた．
  2. そして， 一同の 心に 恐れが 生じ， 使徒たちによって， 多くの 不思議なわざとあかしの 奇蹟が 行なわれた．
  3. 信者となった 者たちはみないっしょにいて， いっさいの 物を 共有にしていた．
  4. そして， 資産や 持ち 物を 賣っては， それぞれの 必要に 應じて， みなに 分配していた．
  5. そして 每日， 心を 一つにして 宮に 集まり， 家で パン を 裂き， 喜びと 眞心をもって 食事をともにし，
  1. 神をさんびし， すべての 人に 好意を 持たれていた． そして 主は， 救われる 者を 日¿仲間に 加えて 下さったのである．
  1. 神を 贊美し， すべての 民に 好意を 持たれた． 主も 每日救われる 人¿を 仲間に 加えてくださった．
 
  음부(陰府, 2:27)  죽은 자들이 가게 되는 지하 세계  

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장   대역


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