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365 일독성경 10월 19일 (1)

 

예레미야 22:1-23:32

 하나님께서는 유다 말기 왕들인 여호아하스, 여호야김, 여호야긴이 하나님의 말씀을 떠나 악행을 저질러 심판받게 되었다고 말씀하셨다. 그리고 하나님께서 불의한 목자들을 폐하시고 다윗 왕가를 통해 의로운 목자를 세우실 것과 범죄한 유다의 거짓 선지자들이 재앙을 받게 될 것을 선포하셨다.
  
  악한 왕들의 심판(22:1-22:30)    
 
  1. 主はこう 言われる， 「ユダ の 王の 家に 下り， その 所にこの 言葉をのべて，
  2. 言いなさい， 『ダビデ の 位にすわる ユダ の 王よ， あなたと， あなたの 家臣， および， この 門からはいるあなたの 民は 主の 言葉を 聞きなさい．
  3. 主はこう 言われる， 公平と 正義を 行い， 物を 奪われた 人を， しえたげる 者の 手から 救い， 異邦の 人， 孤兒， 寡婦を 惱まし， しえたげてはならない． またこの 所に， 罪なき 者の 血を 流してはならない．
  4. もしあなたがたがこの 言葉を 眞實に 行うならば， ダビデ の 位にすわる 王とその 家臣， およびその 民は， 車と 馬に 乘って， この 家の 門にはいることができる．
  5. しかしあなたがたがこの 言葉を 聞かないならば， わたしは 自身をさして 誓うが， この 家は 荒れ 地となると， 主は 言われる．
  1. 主はこう 仰せられる． 「ユダ の 王の 家に 下り， そこで， このことばを 語って
  2. 言え． 『ダビデ の 王座に 着いている ユダ の 王よ． あなたも， この 門のうちにはいって 來るあなたの 家來， あなたの 民も， 主のことばを 聞け．
  3. 主はこう 仰せられる． 公義と 正義を 行ない， かすめられている 者を， しいたげる 者の 手から 救い 出せ． 在留異國人， みなしご， やもめを 苦しめたり， いじめたりしてはならない． また 罪のない 者の 血をこの 所に 流してはならない．
  4. もし， あなたがたがこのことばを 忠實に 行なうなら， ダビデ の 王座に 着いている 王たちは， 車や 馬に 乘り， 彼らも， その 家來， その 民も， この 家の 門のうちにはいることができよう．
  5. しかし， もしこのことばを 聞かなければ， わたしは 自分にかけて 誓うが， ··主の 御告げ． ··この 家は 必ず 廢墟となる． 』」
  1. 主は ユダ の 王の 家についてこう 言われる， あなたはわたしに 對して ギレアデ のようであり， レバノン の 頂のようである． しかし， わたしは 必ずあなたを 荒れ 地にし， 人の 住まない 町にする．
  2. わたしは 滅ぼす 者を 設けて， あなたを 攻めさせる， 彼らはおのおのその 武器をとり， あなたの 麗しい 香柏を 切り 倒し， 火に 投げ 入れる．
  3. 多くの 國の 人はこの 町を 過ぎ， 互に 語って， 「なぜ 主はこの 大いなる 町をこのようにされたのか 」と 言うとき，
  4. 人は 答えて， 「これは 彼らがその 神， 主の 契約を 捨てて 他の 神¿を 拜し， これに 仕えたからである 」と 言うであろう 』」．
  5. 死んだ 者のために 泣くことなく， またそのために 嘆いてはならない． 捕え 移されてゆく 者のために， 激しく 泣け． 彼はふたたび 歸ってきて， その 故鄕を 見ることがないからである．
  1. まことに， ユダ の 王の 家について， 主はこう 仰せられる． 「あなたは， わたしにとっては ギルアデ ， レバノン の 頂． しかし 必ず， わたしはあなたを 荒野にし， 住む 者もない 町¿にする．
  2. わたしはあなたを 攻めるため， おのおの 武具を 持つ 破壞者たちを 準備する． 彼らは， 最も 美しいあなたの 杉の 木を 切り 倒し， これを 火に 投げ 入れる．
  3. 多くの 國¿の 民がこの 町のそばを 過ぎ， 彼らが 互いに， 『なぜ， 主はこの 大きな 町をこのようにしたのだろう． 』と 言うと，
  4. 人¿は， 『彼らが 彼らの 神， 主の 契約を 捨て， ほかの 神¿を 拜み， これに 仕えたからだ． 』と 言おう． 」
  5. 死んだ 者のために 泣くな． 彼のために 嘆くな． 去って 行く 者のために， 大いに 泣け． 彼は 二度と， 歸って， 故鄕を 見ることがないからだ．
  1. ユダ の 王 ヨシヤ の 子 シャルム は 父 ヨシヤ についで 王となったが， ついにこの 所から 出て 行った． 主は 彼についてこう 言われる， 「彼は 再びここに 歸らない．
  2. 彼はその 捕え 行かれた 所で 死に， 再びこの 地を 見ない 」．
  3. 「不義をもってその 家を 建て， 不法をもってその 高殿を 造り， 隣り 人を 雇って 何をも 與えず， その 賃金を 拂わない 者はわざわいである．
  4. 彼は 言う， 『わたしは 自分のために 大きな 家を 建て， 廣い 高殿を 造ろう 』と． そしてこれがために 窓を 造り， 香柏の 鏡板でおおい， それを 朱で 塗る．
  5. あなたは 競って 香柏を 用いることによって， 王であると 思うのか． あなたの 父は 食い 飮みし， 公平と 正義を 行って， 幸を 得たのではないか．
  1. 父 ヨシヤ に 代わって 王となり， この 所から 出て 行った， ヨシヤ の 子， ユダ の 王 シャルム について， 主はまことにこう 仰せられる． 「彼は 二度とここには 歸らない．
  2. 彼は 引いて 行かれた 所で 死に， 二度とこの 國を 見ることはない． 」
  3. 「ああ． 不義によって 自分の 家を 建て， 不正によって 自分の 高殿を 建てる 者． 隣人をただで ¿かせて 報酬も 拂わず，
  4. 『私は 自分のために， 廣い 家， ゆったりした 高殿を 建て， それに 窓を 取りつけ， 杉の 板でおおい， 朱を 塗ろう． 』と 言う 者．
  5. あなたは 杉の 木で 競って， 王になるのか． あなたの 父は 飮み 食いしたが， 公義と 正義を 行なったではないか． そのとき， 彼は 幸福だった．
  1. 彼は 貧しい 人と 乏しい 人の 訴えをただして， さいわいを 得た． こうすることがわたしを 知ることではないかと ／主は 言われる．
  2. しかし， あなたは 目も 心も， 不正な 利益のためにのみ 用い， 罪なき 者の 血を 流そうとし， 壓制と 暴虐を 行おうとする 」．
  3. それゆえ， 主は ユダ の 王 ヨシヤ の 子 エホヤキム についてこう 言われる， 「人¿は『悲しいかな， わが 兄 』， 『悲しいかな， わが 姉 』と 言って， 彼のために 嘆かない． また『悲しいかな， 主君よ 』， 『悲しいかな， 陛下よ 』と 言って 嘆かない．
  4. ろばが 埋められるように， 彼は 葬られる． 引かれて 行って， エルサレム の 門の 外に 投げ 捨てられる 」．
  5. 「レバノン に 登って 呼ばわり， バシャン にあなたの 聲をあげ， アバリム から 呼ばわれ． あなたの 愛する 者がみな 滅ぼされるからだ．
  1. 彼はしいたげられた 人， 貧しい 人の 訴えをさばき， そのとき， 彼は 幸福だった． それが， わたしを 知ることではなかったのか． ··主の 御告げ． ··
  2. しかし， あなたの 目と 心とは， 自分の 利得だけに 向けられ， 罪のない 者の 血を 流し， しいたげと 暴虐を 行なうだけだ．
  3. それゆえ， ヨシヤ の 子， ユダ の 王 エホヤキム について， 主はこう 仰せられる． だれも， 『ああ， 悲しいかな， 私の 兄弟． ああ， 悲しいかな， 私の 姉妹． 』と 言って 彼をいたまず， だれも， 『ああ， 悲しいかな， 主よ． ああ， 悲しいかな， 陛下よ． 』と 言って 彼をいたまない．
  4. 彼はここから エルサレム の 門まで， 引きずられ， 投げやられて， ろばが 埋められるように 埋められる．
  5. レバノン に 上って 叫び， バシャン で 聲をあげ， アバリム から 叫べ． あなたの 戀人はみな， ¿かれたからである．
  1. あなたの 榮えていた 時， わたしはあなたに 語ったが『聞きたくはない 』と 言った． あなたがわたしの 聲に 聞き 從わないことは， あなたの 幼い 時からの， ならわしであった．
  2. あなたの 牧者はみな， 風に 追い 立てられ， あなたの 愛する 者は 捕え 移される． その 時， あなたは 自分のもろもろの 惡のために， 恥じ， うろたえる．
  3. レバノン に 住み， 香柏の 中に 巢をつくっている 者よ， 子を 産む 女に 臨む 苦しみのような 苦痛が ／あなたに 臨むとき， あなたはどんなに 嘆くことであろうか 」．
  4. 「主は 言われる， わたしは 生きている． ユダ の 王 エホヤキム の 子 コニヤ が， わたしの 右手の 指輪であっても， わたしはあなたを 拔き 取る．
  5. あなたの 命を 求める 者の 手， あなたがその 顔を 恐れる 者の 手， すなわち バビロン の 王 ネブカデレザル の 手と， カルデヤ びとの 手にあなたを 渡す．
  1. あなたが 繁榮していたときに， わたしはあなたに 語りかけたが， あなたは『私は 聞かない． 』と 言った． わたしの 聲に 聞き 從わないということ， これが， 若いころからのあなたの 生き 方だった．
  2. あなたの 牧者はみな 風が 追い 立て， あなたの 戀人はとりこになって 行く． そのとき， あなたは 自分のすべての 惡のゆえに， 恥を 見， はずかしめを 受ける．
  3. レバノン の 中に 住み， 杉の 木の 中に 巢ごもりする 女よ． 陣痛があなたに 起こるとき， 産婦のような 苦痛が 襲うとき， あなたはどんなにうめくことだろう． 」
  4. 「わたしは 生きている， ··主の 御告げ． ··たとい， エホヤキム の 子， ユダ の 王 エコヌヤ が， わたしの 右手の 指輪の 印であっても， わたしは 必ず， あなたをそこから 拔き 取り，
  5. あなたのいのちをねらう 者たちの 手， あなたが 恐れている 者たちの 手， バビロン の 王 ネブカデレザル の 手， カルデヤ 人の 手に 渡し，
  1. わたしは， あなたと， あなたを 産んだ 母を， あなたがたの 生れた 國でない 他の 國に 追いやる． あなたがたはそこで 死ぬ．
  2. 彼らが 歸りたいとせつに 願う 國に， 彼らは 再び 歸ることができない 」．
  3. この 人 コニヤ は ／卑しむべき， こわれたつぼであろうか， だれも 心に 留めない 器であろうか． なぜ 彼とその 子孫は 追いやられて， 知らない 地に 投げやられるのか．
  4. ああ， 地よ， 地よ， 地よ， 主の 言葉を 聞けよ．
  5. 主はこう 言われる， 「この 人を， 子なき 人として， またその 一生のうち， 榮えることのない 人として 記錄せよ． その 子孫のうち， ひとりも 榮えて， ダビデ の 位にすわり， ユダ を 治めるものが 再び 起らないからである 」．
  1. あなたと， あなたの 産みの 母を， あなたがたの 生まれた 所ではないほかの 國に 投げ 出し， そこであなたがたは 死ぬことになる．
  2. 彼らが 歸りたいと 心から 望むこの 國に， 彼らは 決して 歸らない． 」
  3. この エコヌヤ という 人は， さげすまれて ¿かれる 像なのか． それとも， だれにも 喜ばれない 器なのか． なぜ， 彼と， その 子孫は 投げ 捨てられて， 見も 知らぬ 國に 投げやられるのか．
  4. 地よ， 地よ， 地よ． 主のことばを 聞け．
  5. 主はこう 仰せられる． 「この 人を『子を 殘さず， 一生榮えない 男． 』と 記錄せよ． 彼の 子孫のうちひとりも， ダビデ の 王座に 着いて， 榮え， 再び ユダ を 治める 者はいないからだ． 」
 
  메시아와 거짓 선지자들(23:1-23:32)    
 
  1. 主は 言われる， 「わが 牧場の 羊を 滅ぼし 散らす 牧者はわざわいである 」．
  2. それゆえ イスラエル の 神， 主はわが 民を 養う 牧者についてこう 言われる， 「あなたがたはわたしの 群れを 散らし， これを 追いやって 顧みなかった． 見よ， わたしはあなたがたの 惡しき 行いによってあなたがたに 報いると， 主は 言われる．
  3. わたしの 群れの 殘った 者を， 追いやったすべての 地から 集め， 再びこれをそのおりに 歸らせよう． 彼らは 子を 産んでその 數が 多くなる．
  4. わたしはこれを 養う 牧者をその 上に 立てる， 彼らは 再び 恐れることなく， またおののくことなく， いなくなることもないと， 主は 言われる．
  5. 主は 仰せられる， 見よ， わたしが ダビデ のために 一つの 正しい 枝を 起す 日がくる． 彼は 王となって 世を 治め， 榮えて， 公平と 正義を 世に 行う．
  1. 「ああ． わたしの 牧場の 群れを 滅ぼし 散らす 牧者たち． ··主の 御告げ． ··」
  2. それゆえ， イスラエル の 神， 主は， この 民を 牧する 牧者たちについて， こう 仰せられる． 「あなたがたは， わたしの 群れを 散らし， これを 追い 散らして 顧みなかった． 見よ． わたしは， あなたがたの 惡い 行ないを 罰する． ··主の 御告げ． ··
  3. しかし， わたしは， わたしの 群れの 殘りの 者を， わたしが 追い 散らしたすべての 國から 集め， もとの 牧場に 歸らせる． 彼らは 多くの 子を 生んでふえよう．
  4. わたしは 彼らの 上に 牧者たちを 立て， 彼らを 牧させる． 彼らは 二度と 恐れることなく， おののくことなく， 失われることもない． ··主の 御告げ． ··
  5. 見よ． その 日が 來る． ··主の 御告げ． ··その 日， わたしは， ダビデ に 一つの 正しい 若枝を 起こす． 彼は 王となって 治め， 榮えて， この 國に 公義と 正義を 行なう．
  1. その 日 ユダ は 救を 得， イスラエル は 安らかにおる． その 名は『主はわれわれの 正義 』ととなえられる．
  2. 主は 言われる， それゆえ 見よ， 人¿は『イスラエル の 民を エジプト の 地から 導き 出された 主は 生きておられる 』とまた 言わないで，
  3. 『イスラエル の 家の 子孫を 北の 地と， そのすべて 追いやられた 地から 導き 出された 神は 生きておられる 』という 日がくる． その 時， 彼らは 自分の 地に 住んでいる 」．
  4. 預言者たちについて． わが 心はわたしのうちに 破れ， わが 骨はみな 震う． 主とその 聖なる 言葉のために， わたしは 醉っている 人のよう， 酒に 打ち 負かされた 人のようである．
  5. この 地に 姦淫を 行うものが 滿ちているからだ． のろいによって 地は 嘆き， 荒野の 牧場はかわく． 彼らの 道は 惡く， その 力は 正しくない．
  1. その 日， ユダ は 救われ， イスラエル は 安らかに 住む． その 王の 名は， 『主は 私たちの 正義． 』と 呼ばれよう．
  2. それゆえ， 見よ， このような 日が 來る． ··主の 御告げ． ··その 日には， 彼らは， 『イスラエル の 子らを エジプト の 國から 上らせた 主は 生きておられる． 』とはもう 言わないで，
  3. 『イスラエル の 家のすえを 北の 國や， 彼らの 散らされたすべての 地方から 上らせた 主は 生きておられる． 』と 言って， 自分たちの 土地に 住むようになる． 」
  4. 預言者たちに 對して． ··私の 心は， うちに ¿かれ， 私の 骨はみな 震える． 私は 醉いどれのようだ． ぶどう 酒に 負けた 男のようになった． 主と， 主の 聖なることばのために．
  5. 國は 姦通する 者で 滿ちているからだ． 地はのろわれて 喪に 服し， 荒野の 牧草地は 乾ききる． 彼らの 走る 道は 惡で， 正しくないものをその 力とする．
  1. 「預言者と 祭司とは 共に 神を 汚す 者である． わたしの 家においてすら ／彼らの 惡を 見たと， 主は 言われる．
  2. それゆえ， 彼らの 道は， おのずから 暗黑の 中にある ／なめらかな 道のようになり， 彼らは 押されてその 道に 倒れる． わたしが 彼らの 罰せられる 年に， 災をその 上に 臨ませるからであると， 主は 言われる．
  3. わたしは サマリヤ の 預言者のうちに ／不快な 事のあるのを 見た． 彼らは バアル によって 預言し， わが 民 イスラエル を 惑わした．
  4. しかし エルサレム の 預言者のうちには， 恐ろしい 事のあるのを 見た． 彼らは 姦淫を 行い， 僞りに 步み， 惡人の 手を 强くし， 人をその 惡から 離れさせない． 彼らはみなわたしには ソドム のようであり， その 民は ゴモラ のようである 」．
  5. それゆえ 万軍の 主は 預言者についてこう 言われる， 「見よ， わたしは 彼らに， にがよもぎを 食べさせ， 毒の 水を 飮ませる． 神を 汚すことが エルサレム の 預言者から 出て， 全地に 及んでいるからである 」．
  1. 實に， 預言者も 祭司も 汚れている． わたしの 家の 中にも， わたしは 彼らの 惡を 見いだした． ··主の 御告げ． ··
  2. それゆえ， 彼らの 道は， 暗やみの 中のすべりやすい 所のようになり， 彼らは 追い 散らされて， そこに 倒れる． わたしが 彼らにわざわいをもたらし， 刑罰の 年をもたらすからだ． ··主の 御告げ． ··
  3. サマリヤ の 預言者たちの 中に， みだらな 事をわたしは 見た． 彼らは バアル によって 預言し， わたしの 民 イスラエル を 惑わした．
  4. エルサレム の 預言者たちの 中にも， 恐ろしい 事をわたしは 見た． 彼らは 姦通し， うそをついて 步き， 惡を 行なう 者どもの 手を 强くして， その 惡からだれをも 戾らせない． 彼らはみな， わたしには， ソドム のようであり， その 住民は ゴモラ のようである．
  5. それゆえ， 万軍の 主は， 預言者たちについて， こう 仰せられる． 「見よ． わたしは 彼らに， 苦よもぎを 食べさせ， 毒の 水を 飮ませる． 汚れが エルサレム の 預言者たちから 出て， この 全土に 廣がったからだ． 」
  1. 万軍の 主はこう 言われる， 「あなたがたに 預言する 預言者の 言葉を 聞いてはならない． 彼らはあなたがたに， むなしい 望みをいだかせ， 主の 口から 出たのでない， 自分の 心の 默示を 語るのである．
  2. 彼らは 主の 言葉を 輕んじる 者に 向かって 絶えず， 『あなたがたは 平安を 得る 』と 言い， また 自分の 强情な 心にしたがって 步むすべての 人に 向かって， 『あなたがたに 災はこない 』と 言う 」．
  3. 彼らのうちだれか 主の 議會に 立って， その 言葉を 見聞きした 者があろうか． だれか 耳を 傾けてその 言葉を 聞いた 者があろうか．
  4. 見よ， 主の 暴風がくる． 憤りと， つむじ 風が 出て， 惡人のこうべをうつ．
  5. 主の 怒りは， み 心に 思い 定められたことを ／なし 遂げられるまで 退くことはない． 末の 日にあなたがたはそれを 明らかに 悟る．
  1. 万軍の 主はこう 仰せられる． 「あなたがたに 預言する 預言者たちのことばを 聞くな． 彼らはあなたがたをむなしいものにしようとしている． 主の 口からではなく， 自分の 心の 幻を 語っている．
  2. 彼らは， わたしを 侮る 者に 向かって， 『主はあなたがたに 平安があると 告げられた． 』としきりに 言っており， また， かたくなな 心のままに 步むすべての 者に 向かって， 『あなたがたにはわざわいが 來ない． 』と 言っている． 」
  3. いったいだれが， 主の 會議に 連なり， 主のことばを 見聞きしたか． だれが， 耳を 傾けて 主のことばを 聞いたか．
  4. 見よ． 主の 暴風， ··憤り． ··うずを 卷く 暴風が 起こり， 惡者の 頭上にうずを 卷く．
  5. 主の 怒りは， 御心の 思うところを 行なって， 成し 遂げるまで 去ることはない． 終わりの 日に， あなたがたはそれを 明らかに 悟ろう．
  1. 預言者たちはわたしがつかわさなかったのに， 彼らは 走った． わたしが， 彼らに 告げなかったのに， 彼らは 預言した．
  2. もし 彼らがわたしの 議會に 立ったのであれば， わたしの 民にわが 言葉を 告げ 示して， その 惡い 道と 惡い 行いから， 離れさせたであろうに．
  3. 「主は 言われる， わたしはただ 近くの 神であって， 遠くの 神ではないのであるか．
  4. 主は 言われる， 人は， ひそかな 所に 身を 隱して， わたしに 見られないようにすることができようか． 主は 言われる， わたしは 天と 地とに 滿ちているではないか．
  5. わが 名によって 僞りを 預言する 預言者たちが， 『わたしは 夢を 見た， わたしは 夢を 見た 』と 言うのを 聞いた．
  1. わたしはこのような 預言者たちを 遣わさなかったのに， 彼らは 走り 續け， わたしは 彼らに 語らなかったのに， 彼らは 預言している．
  2. もし 彼らがわたしの 會議に 連なったのなら， 彼らはわたしの 民にわたしのことばを 聞かせ， 民をその 惡の 道から， その 惡い 行ないから 立ち 返らせたであろうに．
  3. わたしは 近くにいれば， 神なのか． ··主の 御告げ． ··遠くにいれば， 神ではないのか．
  4. 人が 隱れた 所に 身を 隱したら， わたしは 彼を 見ることができないのか． ··主の 御告げ． ··天にも 地にも， わたしは 滿ちているではないか． ··主の 御告げ． ··
  5. 「わたしの 名によって 僞りを 預言する 預言者たちが， 『私は 夢を 見た． 夢を 見た． 』と 言ったのを， わたしは 聞いた．
  1. 僞りを 預言する 預言者たちの 心に， いつまで 僞りがあるのであるか． 彼らはその 心の 欺きを 預言する．
  2. 彼らはその 先祖が バアル に 從ってわが 名を 忘れたように， 互に 夢を 語って， わたしの 民にわが 名を 忘れさせようとする．
  3. 夢をみた 預言者は 夢を 語るがよい． しかし， わたしの 言葉を 受けた 者は 誠實にわたしの 言葉を 語らなければならない． わらと 麥とをくらべることができようかと， 主は 言われる．
  4. 主は 仰せられる， わたしの 言葉は 火のようではないか． また 岩を 打ち ¿く 鎚のようではないか．
  5. それゆえ 見よ， わたしはわたしの 言葉を 互に 盜む 預言者の 敵となると， 主は 言われる．
  1. いつまで 僞りの 預言が， あの 預言者たちの 心にあるのだろうか． いつまで 欺きの 預言が， 彼らの 心にあるのだろうか．
  2. 彼らの 先祖が バアル のためにわたしの 名を 忘れたように， 彼らはおのおの 自分たちの 夢を 述べ， わたしの 民にわたしの 名を 忘れさせようと， たくらんでいるのだろうか．
  3. 夢を 見る 預言者は 夢を 述べるがよい． しかし， わたしのことばを 聞く 者は， わたしのことばを 忠實に 語らなければならない． 麥はわらと 何のかかわりがあろうか． ··主の 御告げ． ··
  4. わたしのことばは 火のようではないか． また， 岩を ¿く 金槌のようではないか． ··主の 御告げ． ··
  5. それゆえ， 見よ， ··主の 御告げ． ··わたしは， おのおのわたしのことばを 盜む 預言者たちの 敵となる．
  1. 見よ， わたしは， 『主は 言いたもう 』と 舌をもって 語る 預言者の 敵となると， 主は 言われる．
  2. 主は 仰せられる， 見よ， わたしは 僞りの 夢を 預言する 者の 敵となる． 彼らはそれを 語り， またその 僞りと 大言をもってわたしの 民を 惑わす． わたしが 彼らをつかわしたのではなく， また 彼らに 命じたのでもない． それで 彼らはこの 民にすこしも 益にならないと， 主は 言われる．
  1. 見よ． ··主の 御告げ． ··わたしは， 自分たちの 舌を 使って 御告げを 告げる 預言者たちの 敵となる．
  2. 見よ． わたしは 僞りの 夢を 預言する 者たちの 敵となる． ··主の 御告げ． ··彼らは， 僞りと 自慢話をわたしの 民に 述べて 惑わしている． わたしは 彼らを 遣わさず， 彼らに 命じもしなかった． 彼らはこの 民にとって， 何の 役にも 立ちはしない． ··主の 御告げ． ··
 
  고가(雇價, 22:13)  품꾼이 일해서 받는 품삯  
  의로운 가지( 23:5)  장차 다윗의 왕위를 계승할 의로운 통치자이신 그리스도를 상징함  

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