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365 일독성경 10월 20일 (1)

 

예레미야 23:33-25:38

 하나님께서는 하나님의 말씀을 조소하는 무리들에게 영원한 치욕과 수치가 임하게 될 것을 선포하셨다. 무화과 두 광주리의 비유를 통해, 선한 무화과에 비유된 자들은 바벨론에 포로로 잡혀 갔다가 귀환하게 되지만, 악한 무화과나무에 비유된 자들은 바벨론의 포로가 되는 데 항거하여 이방에 흩어져 멸망될 것임을 보여 주셨다. 또한 유다를 징벌하신 후 바벨론과 이방 열국을 진멸하실 것을 예고하셨다.
  
  거짓 선지자들의 심판(23:33-23:40)    
 
  1. この 民のひとり， または 預言者， または 祭司があなたに， 『主の 重荷はなんですか 』と 問うならば， 彼らに 答えなさい， 『あなたがたがその 重荷です． そして 主は， あなたがたを 捨てると 言っておられます 』と．
  2. そして， 『主の 重荷 』と 言うその 預言者， 祭司， または 民のひとりを， その 家族と 共にわたしは 罰する．
  3. あなたがたは， みな 互に， 隣り 人に， また 兄弟に， こう 言わなければならない， 『主はなんと 答えられましたか 』， 『主はなんと 言われましたか 』と．
  4. しかし 重ねて『主の 重荷 』と 言ってはならない． 重荷は 人おのおのの 自分の 言葉だからである． あなたがたは 生ける 神， 万軍の 主なるわれわれの 神の 言葉を 曲げる 者である．
  5. あなたは 預言者にこう 言わなければならない， 『主はあなたになんと 答えられましたか 』， 『主はなんと 言われましたか 』と．
  1. この 民， あるいは 預言者， あるいは 祭司が， 『主の 宣告とは 何か． 』とあなたに 尋ねたら， あなたは 彼らに， 『あなたがたが 重荷だ． だから， わたしはあなたがたを 捨てる． 』と 言え． ··主の 御告げ． ··
  2. 預言者でも， 祭司でも， 民でも， 『主の 宣告． 』と 言う 者があれば， その 者とその 家とを， わたしは 罰する． 」
  3. あなたがたは 互いに「主は 何と 答えられたか． 主は 何と 語られたか． 」と 言うがよい．
  4. しかし「主の 宣告． 」ということを 二度と 述べてはならない． 主のことばが 人の 重荷となり， あなたがたが， 生ける 神， 万軍の 主， 私たちの 神のことばを 曲げるからだ．
  5. 「あの 預言者たちにこう 言え． 主は 何と 答えられたか． 主は 何と 語られたか．
  1. もしあなたがたが『主の 重荷 』と 言うならば， 主はこう 仰せられる， 『わたしが 人をあなたがたにつかわして， あなたがたは「主の 重荷 」と 言ってはならないと 言わせたのに， あなたがたは「主の 重荷 」という 言葉を 言ったので，
  2. わたしは 必ずあなたがたを 捕え 移させ， あなたがたとあなたがたの 先祖とに 與えたこの 町と， あなたがたとを， わたしの 前から 捨て 去る．
  3. そして， 忘れられることのない 永遠のはずかしめと 永遠の 恥を， あなたがたにこうむらせる 』」．
  1. もし， あなたがたが『主の 宣告． 』と 言うなら， それに 對して， 主はこう 仰せられる． 『わたしはあなたがたに， 主の 宣告， と 言うなと 言い 送ったのに， あなたがたは 主の 宣告というこのことばを 語っている．
  2. それゆえ， 見よ， わたしはあなたがたを 全く 忘れ， あなたがたと， あなたがたや 先祖たちに 與えたこの 町とを， わたしの 前から 捨て，
  3. 永遠のそしり， 忘れられることのない， 永遠の 侮辱をあなたがたに 與える． 』」
 
  무화과 두 광주리의 비유(24:1-24:10)    
 
  1. バビロン の 王 ネブカデレザル が ユダ の 王 エホヤキム の 子 エコニヤ および ユダ の 君たちと 工匠と 鍛冶を エルサレム から バビロン に 移して 後， 主はわたしにこの 幻をお 示しになった． 見よ， 主の 宮の 前に 置かれているいちじくを 盛った 二つのかごがあった．
  2. その 一つのかごには， はじめて 熟したような 非常に 良いいちじくがあり， ほかのかごには 非常に 惡くて 食べられないほどの 惡いいちじくが 入れてあった．
  3. 主はわたしに， 「エレミヤ よ， 何を 見るか 」と 言われた． わたしは， 「いちじくです． その 良いいちじくは 非常によく， 惡いほうのいちじくは 非常に 惡くて， 食べられません 」と 答えた．
  4. 主の 言葉がまたわたしに 臨んだ，
  5. 「イスラエル の 神， 主はこう 仰せられる， この 所から カルデヤ びとの 地に 追いやった ユダ の 捕われ 人を， わたしはこの 良いいちじくのように 顧みて 惠もう．
  1. バビロン の 王 ネブカデレザル が， エホヤキム の 子， ユダ の 王 エコヌヤ と， ユダ のつかさたちや， 職人や， 鍛冶屋を エルサレム から 捕え 移し， バビロン に 連れて 行って 後， 主は 私に 示された． 見ると， 主の 宮の 前に， 二かごのいちじくが 置かれている．
  2. 一つのかごのは 非常に 良いいちじくで， 初なりのいちじくの 實のようであり， もう 一つのかごのは 非常に 惡いいちじくで， 惡くて 食べられないものである． 」
  3. そのとき， 主が 私に， 「エレミヤ ． あなたは 何を 見ているのか． 」と 言われたので， 私は 言った． 「いちじくです． 良いいちじくは 非常に 良く， 惡いのは 非常に 惡く， 惡くて 食べられないものです． 」
  4. すると， 私に 次のような 主のことばがあった．
  5. 「イスラエル の 神， 主は， こう 仰せられる． この 良いいちじくのように， わたしは， この 所から カルデヤ 人の 地に 送った ユダ の 捕囚の 民を 良いものにしようと 思う．
  1. わたしは 彼らに 目をかけてこれを 惠み， 彼らをこの 地に 返し， 彼らを 建てて 倒さず， 植えて 拔かない．
  2. わたしは 彼らにわたしが 主であることを 知る 心を 與えよう． 彼らはわたしの 民となり， わたしは 彼らの 神となる． 彼らは 一心にわたしのもとに 歸ってくる．
  3. 主はこう 仰せられる， わたしは ユダ の 王 ゼデキヤ とそのつかさたち， および エルサレム の 人の 殘ってこの 地にいる 者， ならびに エジプト の 地に 住んでいる 者を， この 惡くて 食べられない 惡いいちじくのようにしよう．
  4. わたしは 彼らを 地のもろもろの 國で， 忌みきらわれるものとし， またわたしの 追いやるすべての 所で， はずかしめに 會わせ， ことわざとなり， あざけりと， のろいに 會わせる．
  5. わたしはつるぎと， ききんと， 疫病を 彼らのうちに 送って， ついに 彼らをわたしが 彼らとその 先祖とに 與えた 地から 絶えさせる 」．
  1. わたしは， 良くするために 彼らに 目をかけて， 彼らをこの 國に 歸らせ， 彼らを 建て 直し， 倒れないように 植えて， もう 引き 拔かない．
  2. また， わたしは 彼らに， わたしが 主であることを 知る 心を 與える． 彼らはわたしの 民となり， わたしは 彼らの 神となる． 彼らが 心を 盡くしてわたしに 立ち 返るからである．
  3. しかし， 惡くて 食べられないあの 惡いいちじくのように， ··まことに 主はこう 仰せられる． ··わたしは， ユダ の 王 ゼデキヤ と， そのつかさたち， エルサレム の 殘りの 者と， この 國に 殘されている 者， および エジプト の 國に 住みついている 者とを， このようにする．
  4. わたしは 彼らを 地のすべての 王國のおののき， 惱みとし， また， わたしが 追い 散らすすべての 所で， そしり， 物笑いの 種， なぶりもの， のろいとする．
  5. わたしは 彼らのうちに， 劍と， ききんと， 疫病を 送り， 彼らとその 先祖に 與えた 地から 彼らを 滅ぼし 盡くす． 」
 
  바벨론 포로와 열방의 심판(25:1-25:38)    
 
  1. ユダ の 王 ヨシヤ の 子 エホヤキム の 四年（バビロン の 王 ネブカデレザル の 元年 ）に ユダ のすべての 民についての 言葉が エレミヤ に 臨んだ．
  2. 預言者 エレミヤ はこの 言葉を ユダ のすべての 民と エルサレム に 住むすべての 人に 告げて 言った，
  3. 「ユダ の 王 アモン の 子 ヨシヤ の 十三年から 今日にいたるまで 二十三年の 間， 主の 言葉がわたしに 臨んだ． わたしはたゆまずにそれをあなたがたに 語ってきたが， あなたがたは 聞かなかった．
  4. 主はたゆまず， そのしもべである 預言者を， あなたがたにつかわされたが， あなたがたは 聞かずまた 耳を 傾けて 聞こうともしなかった．
  5. 彼らは 言った， 『あなたがたはおのおの 今その 惡の 道と 惡い 行いを 捨てなさい． そうすれば 主が 昔からあなたがたと 先祖たちとに 與えられた 地に 永遠に 住むことができる．
  1. ヨシヤ の 子， ユダ の 王 エホヤキム の 第四年， すなわち， バビロン の 王 ネブカデレザル の 元年に， ユダ の 民全體について エレミヤ にあったみことば．
  2. これを 預言者 エレミヤ は， ユダ の 民全體と エルサレム の 全住民に 語って 言った．
  3. アモン の 子， ユダ の 王 ヨシヤ の 第十三年から 今日まで， この 二十三年間， 私に 主のことばがあり， 私はあなたがたに 絶えず， しきりに 語りかけたのに， あなたがたは 聞かなかった．
  4. また， 主はあなたがたに， 主のしもべである 預言者たちを 早くからたびたび 送ったのに， あなたがたは 聞かず， 聞こうと 耳を 傾けることもなかった．
  5. 主は 仰せられた． 「さあ， おのおの， 惡の 道から， あなたがたの 惡い 行ないから 立ち 返り， 主があなたがたと 先祖たちに 與えた 土地で， いつまでも， とこしえに 住め．
  1. あなたがたは， ほかの 神に 從って， それに 仕え， それを 拜んではならない． あなたがたの 手で 作ったものをもって， わたしを 怒らせてはならない． このようなことをしないなら， わたしはあなたがたをそこなうことはない 』と．
  2. しかしあなたがたはわたしに 聞き 從わず， あなたがたの 手で 作った 物をもって， わたしを 怒らせて 自ら 害を 招いたと， 主は 言われる．
  3. それゆえ 万軍の 主はこう 仰せられる， あなたがたがわたしの 言葉に 聞き 從わないゆえ，
  4. 見よ， わたしは 北の 方のすべての 種族と， わたしのしもべである バビロン の 王 ネブカデレザル を 呼び 寄せて， この 地とその 民と， そのまわりの 國¿を 攻め 滅ぼさせ， これを 忌みきらわれるものとし， 人の 笑いものとし， 永遠のはずかしめとすると， 主は 言われる．
  5. またわたしは 喜びの 聲， 樂しみの 聲， 花¿の 聲， 花嫁の 聲， ひきうすの 音， ともしびの 光を 彼らの 中に 絶えさせる．
  1. ほかの 神¿に 從い， それに 仕え， それを 拜んではならない． あなたがたが 手で 造った 物によって， わたしの 怒りを 引き 起こしてはならない． そうでないと， わたしもあなたがたにわざわいを 與える．
  2. それでも， あなたがたはわたしに 聞き 從わなかった． ··主の 御告げ． ··それで， あなたがたは 手で 造った 物でわたしの 怒りを 引き 起こし， 身にわざわいを 招いた． 」
  3. それゆえ， 万軍の 主はこう 仰せられる． 「あなたがたがわたしのことばに 聞き 從わなかったために，
  4. 見よ， わたしは 北のすべての 種族を 呼び 寄せる． ··主の 御告げ． ··すなわち， わたしのしもべ バビロン の 王 ネブカデレザル を 呼び 寄せて， この 國と， その 住民と， その 回りのすべての 國¿とを 攻めさせ， これを 聖絶して， 恐怖とし， あざけりとし， 永遠の 廢墟とする．
  5. わたしは 彼らの 樂しみの 聲と 喜びの 聲， 花¿の 聲と 花嫁の 聲， ひき 臼の 音と， ともし 火の 光を 消し 去る．
  1. この 地はみな 滅ぼされて 荒れ 地となる． そしてその 國¿は 七十年の 間 バビロン の 王に 仕える．
  2. 主は 言われる， 七十年の 終った 後に， わたしは バビロン の 王と， その 民と， カルデヤ びとの 地を， その 罪のために 罰し， 永遠の 荒れ 地とする．
  3. わたしはあの 地について， わたしが 語ったすべての 言葉をその 上に 臨ませる． これは エレミヤ が， 万國のことについて 預言したものであって， みなこの 書にしるされている．
  4. 多くの 國¿と 偉大な 王たちとは， 彼らをさえ 奴隷として 仕えさせる． わたしは 彼らの 行いと， その 手のわざに 從って 報いる 」．
  5. イスラエル の 神， 主はわたしにこう 仰せられた， 「わたしの 手から， この 怒りの 杯を 受けて， わたしがあなたをつかわす 國¿の 民に 飮ませなさい．
  1. この 國は 全部， 廢墟となって 荒れ 果て， これらの 國¿は バビロン の 王に 七十年仕える．
  2. 七十年の 終わりに， わたしは バビロン の 王とその 民， ··主の 御告げ． ··また カルデヤ 人の 地を， 彼らの 咎のゆえに 罰し， これを 永遠に 荒れ 果てた 地とする．
  3. わたしは， この 國について 語ったすべてのことば， すなわち， エレミヤ が 万國について 預言し， この 書にしるされている 事をみな， この 地にもたらす．
  4. 多くの 國¿と 大王たちが 彼らを 奴隷に 使い， わたしも 彼らに， そのしわざに 應じ， その 手のわざに 應じて 報いよう． 」
  5. まことに イスラエル の 神， 主は， 私にこう 仰せられた． 「この 憤りのぶどう 酒の 杯をわたしの 手から 取り， わたしがあなたを 遣わすすべての 國¿に， これを 飮ませよ．
  1. 彼らは 飮んで， よろめき 狂う． これはわたしが 彼らのうちに， つるぎをつかわそうとしているからである 」．
  2. こうしてわたしは 主の 手から 杯を 受け， 主がわたしをつかわされた 國¿の 民に 飮ませた．
  3. すなわち エルサレム と ユダ のすべての 町と， その 王たちおよびそのつかさたちに 飮ませて， それらを 滅ぼし， 荒れ 地とし， 人の 笑いものとし， のろわれるものとした． 今日のとおりである．
  4. また エジプト の 王 パロ とその 家來たち， その 君たち， そのすべての 民と，
  5. もろもろの 寄留の 異邦人， および ウズ の 地のすべての 王たち， および ペリシテ びとの 地のすべての 王たち， （アシケロン ， ガザ ， エクロン ， アシドド の 殘りの 者 ），
  1. 彼らは 飮んで， ふらつき， 狂ったようになる． わたしが 彼らの 間に 送る 劍のためである． 」
  2. そこで， 私は 主の 御手からその 杯を 取り， 主が 私を 遣わされたすべての 國¿に 飮ませた．
  3. エルサレム と ユダ の 町¿とその 王たち， つかさたちに． ··彼らを 今日のように 廢墟とし， 恐怖とし， あざけりとし， のろいとするためであった． ··
  4. エジプト の 王 パロ と， その 家來たち， つかさたち， すべての 民に，
  5. すべての 混血の 民， ウツ の 地のすべての 王たち， ペリシテ 人の 地のすべての 王たち ·· アシュケロン ， ガザ ， エクロン ， アシュドデ の 殘りの 者 ··に，
  1. エドム ， モアブ ， アンモン の 子孫，
  2. ツロ のすべての 王たち， シドン のすべての 王たち， 海のかなたの 海沿いの 地の 王たち，
  3. デダン ， テマ ， ブズ およびすべて 髮の 毛のすみずみをそる 者，
  4. アラビヤ のすべての 王たち， 荒野の 雜種の 民のすべての 王たち，
  5. ジムリ のすべての 王たち， エラム のすべての 王たち， メデア のすべての 王たち，
  1. エドム ， モアブ ， アモン 人に，
  2. ツロ のすべての 王たち， シドン のすべての 王たち， 海のかなたにある 島の 王たちに，
  3. デダン ， テマ ， ブズ ， こめかみを 刈り 上げているすべての 者に，
  4. アラビヤ のすべての 王たち， 荒野に 住む 混血の 民のすべての 王たちに，
  5. ジムリ のすべての 王たち， エラム のすべての 王たち， メディヤ のすべての 王たちに，
  1. 北のすべての 王たちの 遠き 者， 近き 者もつぎつぎに， またすべて 地のおもてにある 世の 國¿の 王たちもこの 杯を 飮む． そして 彼らの 次に バビロン の 王もこれを 飮む．
  2. 「それであなたは 彼らに 言いなさい， 『万軍の 主， イスラエル の 神はこう 仰せられる， 飮め， 醉って 吐け， 倒れて 再び 立つな， わたしがあなたがたのうちに， つるぎをつかわすからである 』」．
  3. 「もし 彼らがあなたの 手から 杯を 受けて 飮むことをしないならば， あなたは 彼らに 言いなさい， 『万軍の 主はこう 仰せられる， あなたがたは 必ず 飮まなければならない．
  4. 見よ， わたしの 名をもって 呼ばれるこの 町にさえ 災を 下すのだ． どうしてあなたがたが 罰を 免れることができようか． あなたがたは 罰を 免れることはできない． わたしがつるぎを 呼び 寄せて， 地に 住むすべての 者を 攻めるからであると， 万軍の 主は 仰せられる 』．
  5. それゆえ， あなたは 彼らにこのすべての 言葉を 預言して 言いなさい， 『主は 高い 所から 呼ばわり， その 聖なるすまいから 聲を 出し， 自分のすみかに 向かって 大いに 呼ばわり， 地に 住むすべての 者に 向かって ／ぶどうを 踏む 者のように 叫ばれる．
  1. 北國のすべての 王たち， 近い 者も 遠い 者もひとりひとりに， 地上のすべての 王國に 飮ませ， 彼らのあとで バビロン の 王が 飮む．
  2. 「あなたは 彼らに 言え． 『イスラエル の 神， 万軍の 主は， こう 仰せられる． 飮んで 醉い， へどを 吐いて 倒れよ． 起き 上がるな． わたしがあなたがたの 間に 劍を 送るからだ． 』
  3. もし， 彼らが， あなたの 手からその 杯を 取って 飮もうとしなければ， 彼らに 言え． 『万軍の 主はこう 仰せられる． あなたがたは 必ず 飮まなければならない．
  4. 見よ． わたしの 名がつけられているこの 町にも， わたしはわざわいを 與え 始めているからだ． あなたがたが， どんなに 罰を 免れようとしても， 免れることはできない． わたしが， この 地の 全住民の 上に， 劍を 呼び 寄せているからだ． ··万軍の 主の 御告げ． ··』
  5. あなたは 彼らにこのすべてのことばを 預言して， 言え． 『主は 高い 所から 叫び， その 聖なる 御住まいから 聲をあげられる． その 牧場に 向かって 大聲で 叫び， 酒ぶねを 踏む 者のように， 地の 全住民に 向かって 叫び 聲をあげられる．
  1. 叫びは 地の 果にまで 響きわたる． 主が 國¿と 爭い， すべての 肉なる 者をさばき， 惡人をつるぎに 渡すからであると， 主は 言われる 』．
  2. 万軍の 主はこう 仰せられる， 見よ， 國から 國へ 災が 出て 行く． 大きなあらしが 地の 果からおこる．
  3. その 日， 主に 殺される 人¿は， 地のこの 果から， かの 果に 及ぶ． 彼らは 悲しまれず， 集められず， また 葬られずに， 地のおもてに 糞土となる．
  4. 牧者よ， 嘆き 叫べ， 群れのかしらたちよ， 灰の 中にまろべ． あなたがたのほふられる 日， 散らされる 日が 來たからだ． あなたがたは 選び 分けられた 雄羊のように 倒れる．
  5. 牧者には， のがれ 場なく， 群れのかしらたちは 逃げる 所がない．
  1. その ¿ぎは 地の 果てまでも 響き 渡る． 主が 諸國の 民と 爭い， すべての 者をさばき， 惡者どもを 劍に 渡されるからだ． ··主の 御告げ． ··
  2. 万軍の 主はこう 仰せられる． 見よ． わざわいが 國から 國へと 移り 行き， 大暴風が 地の 果てから 起こる．
  3. その 日， 主に 殺される 者が 地の 果てから 地の 果てまでに 及び， 彼らはいたみ 悲しまれることなく， 集められることなく， 葬られることもなく， 地面の 肥やしとなる． 』」
  4. 牧者たちよ． 泣きわめけ． 群れのあるじたちよ． 灰の 中にころげ 回れ． あなたがたがほふられ， あなたがたが 散らされる 日が 來たからだ． あなたがたは 美しい 雄羊のように 倒れる．
  5. 逃げ 場は 牧者たちから， のがれ 場は 群れのあるじたちから 消えうせる．
  1. 牧者の 叫び 聲と， 群れのかしらたちの 嘆きの 聲が 聞える． 主が 彼らの 牧場を 滅ぼしておられるからだ．
  2. 主の 激しい 怒りによって， 平和な 牧場は 荒れていく．
  3. ししのように 彼はその 巢を 出た． 主のつるぎと， その 激しい 怒りによって， 彼らの 地は 荒れ 地となった 」．
  1. 聞け． 牧者たちの 叫び， 群れのあるじたちの 泣き 聲を． 主が 彼らの 牧場を 荒らしておられるからだ．
  2. 平和な 牧場も， 主の 燃える 怒りによって 荒れすたれる．
  3. 主は， 若獅子のように， 假庵を 捨てた． 主の 燃える 劍， 主の 燃える 怒りによって， 彼らの 國が 荒れ 果てるからだ．
 
  세삭( 25:26)  ‘바벨론’을 지칭하는 암호적인 이름. 심판이란 의미가 담겨 있음  
  염습(殮襲, 25:33)  죽은 사람의 몸을 씻고 옷을 입히는 일  

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장   대역


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