다국어성경 HolyBible
성경 | 성경 NIV | 성경 KJV | 성경 NASB | 찬송가 | 일독성경 | 중국어성경 Simplified / 중국어성경 Traditional | 아제르성경  
 
변경  개역개정 | 개역한글 | 공동번역 | 새번역 | 현대인의성경 | 新共同譯 | NIV | KJV | NASB | 新改譯 | 口語譯
대역  개역개정 | 개역한글 | 공동번역 | 새번역 | 현대인의성경 | 新共同譯 | NIV | KJV | NASB | 新改譯 | 口語譯
  작게   [font 9pt]   크게   
365 일독성경 1월 10일 (1)

 

창세기 20:1-21:34

아브라함이 그랄에 거주할 때 아비멜렉이 사라를 취하자 하나님께서 그에게 현몽하셔서 사라를 보낼 것을 명령하셨다. 이에 아비멜렉은 많은 재물과 함께 사라를 돌려보냈다. 하나님께서 약속하신 기한이 이르러 사라가 이삭을 낳았다. 이스마엘이 이삭을 희롱하는 사건이 벌어지자 하나님께서는 아브라함으로 하여금 하갈과 이스마엘을 내쫓게 하셨다.
 
  아브라함과 아비멜렉(20:1-20:18)    
 
  1. アブラハム はそこから ネゲブ の 地に 移って, カデシ と シュル の に 住んだ. 彼が ゲラル にとどまっていた 時,
  2. アブラハム は 妻 サラ のことを, 「これはわたしの 妹です 」と 言ったので, ゲラル の 王 アビメレク は, 人をつかわして サラ を 召し 入れた.
  3. ところが は 夜の に アビメレク に 臨んで 言われた, 「あなたは 召し 入れたあの 女のゆえに 死なねばならない. 彼女は 夫のある 身である 」.
  4. アビメレク はまだ 彼女に 近づいていなかったので 言った, 「主よ, あなたは 正しい 民でも 殺されるのですか.
  5. 彼はわたしに, これはわたしの 妹ですと 言ったではありませんか. また 彼女も 自分で, 彼はわたしの 兄ですと 言いました. わたしは 心も 淸く, 手もいさぎよく, このことをしました 」.
  1. アブラハム は, そこから ネゲブ 地方へ 移り, カデシュ と シュル の に 住んだ. ゲラル に 滯在していたとき,
  2. アブラハム は 妻 サラ のことを, 「これはわたしの 妹です 」と 言ったので, ゲラル の 王 アビメレク は 使いをやって サラ を 召し 入れた.
  3. その 夜, の 中で アビメレク に が 現れて 言われた. 「あなたは, 召し 入れた 女のゆえに 死ぬ. その 女は 夫のある 身だ. 」
  4. アビメレク は, まだ 彼女に 近づいていなかったので, 「主よ, あなたは 正しい 者でも 殺されるのですか.
  5. 彼女が 妹だと 言ったのは 彼ではありませんか. また 彼女自身も, 『あの 人はわたしの 兄です 』と 言いました. わたしは, 全くやましい 考えも 不正な 手段でもなくこの 事をしたのです 」と 言った.
  1. はまた で 彼に 言われた, 「そうです, あなたが 淸い 心をもってこのことをしたのを 知っていたから, わたしもあなたを 守って, わたしに 對して を 犯させず, 彼女にふれることを 許さなかったのです.
  2. いま 彼の 妻を 返しなさい. 彼は 預言者ですから, あなたのために 祈って, 命を 保たせるでしょう. もし 返さないなら, あなたも 身內の 者もみな 必ず 死ぬと 知らなければなりません 」.
  3. そこで アビメレク は 朝早く 起き, しもべたちをことごとく 召し 集めて, これらの 事をみな 語り 聞かせたので, 人¿は 非常に 恐れた.
  4. そして アビメレク は アブラハム を 召して 言った, 「あなたはわれわれに 何をするのですか. あなたに 對してわたしがどんな を 犯したために, あなたはわたしとわたしの とに, 大きな を 負わせるのですか. あなたはしてはならぬことをわたしにしたのです 」.
  5. アビメレク はまた アブラハム に 言った, 「あなたはなんと 思って, この 事をしたのですか 」.
  1. の 中で アビメレク に 言われた. 「わたしも, あなたが 全くやましい 考えでなしにこの 事をしたことは 知っている. だからわたしも, あなたがわたしに 對して を 犯すことのないように, 彼女に 觸れさせなかったのだ.
  2. 直ちに, あの 人の 妻を 返しなさい. 彼は 預言者だから, あなたのために 祈り, 命を 救ってくれるだろう. しかし, もし 返さなければ, あなたもあなたの 家來も 皆, 必ず 死ぬことを 覺悟せねばならない. 」
  3. 次の 朝早く, アビメレク は 家來たちを 殘らず 呼び 集め, 一切の 出來事を 語り 聞かせたので, 一同は 非常に 恐れた.
  4. アビメレク はそれから, アブラハム を 呼んで 言った. 「あなたは 我¿に 何ということをしたのか. わたしがあなたにどんな を 犯したというので, あなたはわたしとわたしの 王に 大それた を 犯させようとしたのか. あなたは, してはならぬことをわたしにしたのだ. 」
  5. アビメレク は に, アブラハム に 言った. 「どういうつもりで, こんなことをしたのか. 」
  1. アブラハム は 言った, 「この 所には を 恐れるということが, まったくないので, わたしの 妻のゆえに 人¿がわたしを 殺すと 思ったからです.
  2. また 彼女はほんとうにわたしの 妹なのです. わたしの 父の 娘ですが, 母の 娘ではありません. そして, わたしの 妻になったのです.
  3. がわたしに 父の 家を 離れて, 行き 巡らせた 時, わたしは 彼女に, あなたはわたしたちの 行くさきざきでわたしを 兄であると 言ってください. これはあなたがわたしに 施す 惠みであると 言いました 」.
  4. そこで アビメレク は 羊, 牛および 男女の 奴隷を 取って アブラハム に 與え, その 妻 サラ を 彼に 返した.
  5. そして アビメレク は 言った, 「わたしの 地はあなたの 前にあります. あなたの 好きな 所に 住みなさい 」.
  1. アブラハム は 答えた. 「この 土地には, を 畏れることが 全くないので, わたしは 妻のゆえに 殺されると 思ったのです.
  2. 事實, 彼女は, わたしの 妹でもあるのです. わたしの 父の 娘ですが, 母の 娘ではないのです. それで, わたしの 妻となったのです.
  3. かつて, がわたしを 父の 家から 離して, さすらいの 旅に 出されたとき, わたしは 妻に, 『わたしに 盡くすと 思って, どこへ 行っても, わたしのことを, この 人は 兄ですと 言ってくれないか 』と 賴んだのです. 」
  4. アビメレク は 羊, 牛, 男女の 奴隷などを 取って アブラハム に 與え, また, 妻 サラ を 返して,
  5. 言った. 「この 邊りはすべてわたしの 領土です. 好きな 所にお 住まいください. 」
  1. また サラ に 言った, 「わたしはあなたの 兄に 銀千 シケル を 與えました. これはあなたの 身に 起ったすべての 事について, あなたに 償いをするものです. こうしてすべての 人にあなたは 正しいと 認められます 」.
  2. そこで アブラハム は に 祈った. は アビメレク とその 妻および, はしためたちをいやされたので, 彼らは 子を 産むようになった.
  3. これは 主がさきに アブラハム の 妻 サラ のゆえに, アビメレク の 家のすべての 者の 胎を, かたく 閉ざされたからである.
  1. また, サラ に 言った. 「わたしは, 銀一千 シェケル をあなたの 兄上に 贈りました. それは, あなたとの のすべての 出來事の 疑惑を 晴らす 證據です. これであなたの 名譽は 取り 戾されるでしょう. 」
  2. アブラハム が に 祈ると, は アビメレク とその 妻, および 侍女たちをいやされたので, 再び 子供を 産むことができるようになった.
  3. 主が アブラハム の 妻 サラ のゆえに, アビメレク の 宮廷のすべての 女たちの 胎を 堅く 閉ざしておられたからである.
 
  이삭의 출생(21:1-21:34)    
 
  1. 主は, さきに 言われたように サラ を 顧み, 告げられたように サラ に 行われた.
  2. サラ はみごもり, が アブラハム に 告げられた 時になって, 年老いた アブラハム に 男の 子を 産んだ.
  3. アブラハム は 生れた 子, サラ が 産んだ 男の 子の 名を イサク と 名づけた.
  4. アブラハム は が 命じられたように 八日目にその 子 イサク に 割禮を 施した.
  5. アブラハム はその 子 イサク が 生れた 時百歲であった.
  1. 主は, 約束されたとおり サラ を 顧み, さきに 語られたとおり サラ のために 行われたので,
  2. 彼女は 身ごもり, 年老いた アブラハム との に 男の 子を 産んだ. それは, が 約束されていた 時期であった.
  3. アブラハム は, サラ が 産んだ 自分の 子を イサク と 名付け,
  4. が 命じられたとおり, 八日目に, 息子 イサク に 割禮を 施した.
  5. 息子 イサク が 生まれたとき, アブラハム は 百歲であった.
  1. そして サラ は 言った, 「はわたしを 笑わせてくださった. 聞く 者は 皆わたしのことで 笑うでしょう 」.
  2. また 言った, 「サラ が 子に 乳を 飮ませるだろうと, だれが アブラハム に 言い 得たであろう. それなのに, わたしは 彼が 年とってから, 子を 産んだ 」.
  3. さて, おさなごは 育って 乳離れした. イサク が 乳離れした に アブラハム は 盛んなふるまいを 設けた.
  4. サラ は エジプト の 女 ハガル の アブラハム に 産んだ 子が, 自分の 子 イサク と 遊ぶのを 見て,
  5. アブラハム に 言った, 「このはしためとその 子を 追い 出してください. このはしための 子はわたしの 子 イサク と 共に, 世繼となるべき 者ではありません 」.
  1. サラ は 言った. 「はわたしに 笑いをお 與えになった. 聞く 者は 皆, わたしと 笑い(イサク )を /共にしてくれるでしょう. 」
  2. サラ はまた 言った. 「誰が アブラハム に 言いえたでしょう / サラ は 子に 乳を 含ませるだろうと. しかしわたしは 子を 産みました /年老いた 夫のために. 」
  3. やがて, 子供は 育って 乳離れした. アブラハム は イサク の 乳離れの に 盛大な 祝宴を 開いた.
  4. サラ は, エジプト の 女 ハガル が アブラハム との に 産んだ 子が, イサク をからかっているのを 見て,
  5. アブラハム に 訴えた. 「あの 女とあの 子を 追い 出してください. あの 女の 息子は, わたしの 子 イサク と 同じ 跡繼ぎとなるべきではありません. 」
  1. この 事で, アブラハム はその 子のために 非常に 心配した.
  2. は アブラハム に 言われた, 「あのわらべのため, またあなたのはしためのために 心配することはない. サラ があなたに 言うことはすべて 聞きいれなさい. イサク に 生れる 者が, あなたの 子孫と 唱えられるからです.
  3. しかし, はしための 子もあなたの 子ですから, これをも, 一つの 國民とします 」.
  4. そこで アブラハム は 明くる 朝はやく 起きて, パン と 水の 皮袋とを 取り, ハガル に 與えて, 肩に 負わせ, その 子を 連れて 去らせた. ハガル は 去って ベエルシバ の 荒野にさまよった.
  5. やがて 皮袋の 水が 盡きたので, 彼女はその 子を 木の 下におき,
  1. このことは アブラハム を 非常に 苦しめた. その 子も 自分の 子であったからである.
  2. は アブラハム に 言われた. 「あの 子供とあの 女のことで 苦しまなくてもよい. すべて サラ が 言うことに 聞き 從いなさい. あなたの 子孫は イサク によって 傳えられる.
  3. しかし, あの 女の 息子も 一つの 國民の 父とする. 彼もあなたの 子であるからだ. 」
  4. アブラハム は, 次の 朝早く 起き, パン と 水の 革袋を 取って ハガル に 與え, 背中に 負わせて 子供を 連れ 去らせた. ハガル は 立ち 去り, ベエル · シェバ の 荒れ 野をさまよった.
  5. 革袋の 水が 無くなると, 彼女は 子供を 一本の 灌木の 下に 寢かせ,
  1. 「わたしはこの 子の 死ぬのを 見るに 忍びない 」と 言って, 矢の 屆くほど 離れて 行き, 子供の 方に 向いてすわった. 彼女が 子供の 方に 向いてすわったとき, 子供は 聲をあげて 泣いた.
  2. はわらべの 聲を 聞かれ, の 使は 天から ハガル を 呼んで 言った, 「ハガル よ, どうしたのか. 恐れてはいけない. はあそこにいるわらべの 聲を 聞かれた.
  3. 立って 行き, わらべを 取り 上げてあなたの 手に 抱きなさい. わたしは 彼を 大いなる 國民とするであろう 」.
  4. が ハガル の 目を 開かれたので, 彼女は 水の 井戶のあるのを 見た. 彼女は 行って 皮袋に 水を 滿たし, わらべに 飮ませた.
  5. はわらべと 共にいまし, わらべは 成長した. 彼は 荒野に 住んで 弓を 射る 者となった.
  1. 「わたしは 子供が 死ぬのを 見るのは 忍びない 」と 言って, 矢の 屆くほど 離れ, 子供の 方を 向いて 座り ¿んだ. 彼女は 子供の 方を 向いて 座ると, 聲をあげて 泣いた.
  2. は 子供の 泣き 聲を 聞かれ, 天から の 御使いが ハガル に 呼びかけて 言った. 「ハガル よ, どうしたのか. 恐れることはない. はあそこにいる 子供の 泣き 聲を 聞かれた.
  3. 立って 行って, あの 子を 抱き 上げ, お 前の 腕でしっかり 抱き 締めてやりなさい. わたしは, 必ずあの 子を 大きな 國民とする. 」
  4. が ハガル の 目を 開かれたので, 彼女は 水のある 井戶を 見つけた. 彼女は 行って 革袋に 水を 滿たし, 子供に 飮ませた.
  5. がその 子と 共におられたので, その 子は 成長し, 荒れ 野に 住んで 弓を 射る 者となった.
  1. 彼は パラン の 荒野に 住んだ. 母は 彼のために エジプト の 國から 妻を 迎えた.
  2. そのころ アビメレク とその 軍勢の 長 ピコル は アブラハム に 言った, 「あなたが 何事をなさっても, はあなたと 共におられる.
  3. それゆえ, 今ここでわたしをも, わたしの 子をも, 孫をも 欺かないと, をさしてわたしに 誓ってください. わたしがあなたに 親切にしたように, あなたもわたしと, このあなたの 寄留の 地とに, しなければなりません 」.
  4. アブラハム は 言った, 「わたしは 誓います 」.
  5. アブラハム は アビメレク の 家來たちが, 水の 井戶を 奪い 取ったことについて アビメルク を 責めた.
  1. 彼が パラン の 荒れ 野に 住んでいたとき, 母は 彼のために 妻を エジプト の 國から 迎えた.
  2. そのころ, アビメレク とその 軍隊の 長 ピコル は アブラハム に 言った. 「は, あなたが 何をなさっても, あなたと 共におられます.
  3. どうか, 今ここでわたしとわたしの 子, わたしの 孫を 欺かないと, にかけて 誓って(シャバ )ください. わたしがあなたに 友好的な 態度をとってきたように, あなたも, 寄留しているこの 國とわたしに 友好的な 態度をとってください. 」
  4. アブラハム は 答えた. 「よろしい, 誓いましょう. 」
  5. アブラハム は アビメレク の 部下たちが 井戶を 奪ったことについて, アビメレク を 責めた.
  1. しかし アビメレク は 言った, 「だれがこの 事をしたかわたしは 知りません. あなたもわたしに 告げたことはなく, わたしもきょうまで 聞きませんでした 」.
  2. そこで アブラハム は 羊と 牛とを 取って アビメレク に 與え, ふたりは 契約を 結んだ.
  3. アブラハム が 雌の 小羊七頭を 分けて 置いたところ,
  4. アビメレク は アブラハム に 言った, 「あなたがこれらの 雌の 小羊七頭を 分けて 置いたのは, なんのためですか 」.
  5. アブラハム は 言った, 「あなたはわたしの 手からこれらの 雌の 小羊七頭を 受け 取って, わたしがこの 井戶を 掘ったことの 證據としてください 」.
  1. アビメレク は 言った. 「そんなことをした 者がいたとは 知りませんでした. あなたも 告げなかったし, わたしも 今日まで 聞いていなかったのです. 」
  2. アブラハム は, 羊と 牛の 群れを 連れて 來て, アビメレク に 贈り, 二人は 契約を 結んだ.
  3. アブラハム は に, 羊の 群れの 中から 七匹(シェバ )の 雌の 小羊を 別にしたので,
  4. アビメレク が アブラハム に 尋ねた. 「この 七匹の 雌の 小羊を 別にしたのは, 何のためですか. 」
  5. アブラハム は 答えた. 「わたしの 手からこの 七匹の 雌の 小羊を 受け 取って, わたしがこの 井戶(ベエル )を 掘ったことの 證據としてください. 」
  1. これによってその 所を ベエルシバ と 名づけた. 彼らがふたりそこで 誓いをしたからである.
  2. このように 彼らは ベエルシバ で 契約を 結び, アビメレク とその 軍勢の 長 ピコル は 立って ペリシテ の 地に 歸った.
  3. アブラハム は ベエルシバ に 一本のぎょりゅうの 木を 植え, その 所で 永遠, 主の 名を 呼んだ.
  4. こうして アブラハム は 長い ペリシテ びとの 地にとどまった.
  1. それで, この 場所を ベエル · シェバ と 呼ぶようになった. 二人がそこで 誓いを 交わしたからである.
  2. 二人は ベエル · シェバ で 契約を 結び, アビメレク と, その 軍隊の 長 ピコル は ペリシテ の 國に 歸って 行った.
  3. アブラハム は, ベエル · シェバ に 一本のぎょりゅうの 木を 植え, 永遠, 主の 御名を 呼んだ.
  4. アブラハム は, 長い , ペリシテ の 國に 寄留した.
 
  권고(眷顧, 21:1)  ‘방문하다’라는 뜻으로, 하나님께서 약속을 이루기 위해 사라를 방문하신 것을 의미한다  
  늑탈(勒奪, 21:25)  남의 것을 억지로 빼앗음  

  - 1월 10일 목록 -- 창세기 -- 마태복음 -- 시편 -- 설교 -- 예화 -  


장   대역


본 사이트에 사용한 「성경전서 개역개정판」/「성경전서 개역한글판」/「공동번역성서 개정판」/「성경전서 새번역」의
저작권은 재단법인 대한성서공회 소유이며, 홀리넷 간 약정에 의해
재단법인 대한성서공회 의 허락을 받고 사용하였음.

당 사이트에서 사용하는 컨텐츠에 대한 저작권을 가진 기관의 요청에 따라
모바일앱에서 당 사이트로의 어떤 형태의 연동/연결도 금지합니다..
양해 부탁 드립니다.

<서비스 문의: holybible.orkr@gmail.com >