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365 일독성경 7월 23일 (2)

 

로마서 8:18-8:39

 바울은 현재 성도들이 받는 고난은 장차 있을 천국 영광에 비교할 수 없을 만큼 미약한 것이며, 또한 성령의 도우심으로 능히 이길 수 있다고 하였다.
  
  현재의 고난과 장래의 영광(8:18-8:39)    
 
  1. わたしは 思う． 今のこの 時の 苦しみは， やがてわたしたちに 現されようとする 榮光に 比べると， 言うに 足りない．
  2. 被造物は， 實に， 切なる 思いで 神の 子たちの 出現を 待ち 望んでいる．
  3. なぜなら， 被造物が 虛無に 服したのは， 自分の 意志によるのではなく， 服從させたかたによるのであり，
  4. かつ， 被造物自身にも， 滅びのなわめから 解放されて， 神の 子たちの 榮光の 自由に 入る 望みが 殘されているからである．
  5. 實に， 被造物全體が， 今に 至るまで， 共にうめき 共に 産みの 苦しみを 續けていることを， わたしたちは 知っている．
  1. 現在の 苦しみは， 將來わたしたちに 現されるはずの 榮光に 比べると， 取るに 足りないとわたしは 思います．
  2. 被造物は， 神の 子たちの 現れるのを 切に 待ち 望んでいます．
  3. 被造物は 虛無に 服していますが， それは， 自分の 意志によるものではなく， 服從させた 方の 意志によるものであり， 同時に 希望も 持っています．
  4. つまり， 被造物も， いつか 滅びへの 隷屬から 解放されて， 神の 子供たちの 榮光に 輝く 自由にあずかれるからです．
  5. 被造物がすべて 今日まで， 共にうめき， 共に 産みの 苦しみを 味わっていることを， わたしたちは 知っています．
  1. それだけではなく， 御靈の 最初の 實を 持っているわたしたち 自身も， 心の 內でうめきながら， 子たる 身分を 授けられること， すなわち， からだのあがなわれることを 待ち 望んでいる．
  2. わたしたちは， この 望みによって 救われているのである． しかし， 目に 見える 望みは 望みではない． なぜなら， 現に 見ている 事を， どうして， なお 望む 人があろうか．
  3. もし， わたしたちが 見ないことを 望むなら， わたしたちは 忍耐して， それを 待ち 望むのである．
  4. 御靈もまた 同じように， 弱いわたしを 助けて 下さる． なぜなら， わたしたちはどう 祈ったらよいかわからないが， 御靈みずから， 言葉にあらわせない 切なるうめきをもって， わたしたちのためにとりなして 下さるからである．
  5. そして， 人の 心を 探り 知るかたは， 御靈の 思うところがなんであるかを 知っておられる． なぜなら， 御靈は， 聖徒のために， 神の 御旨にかなうとりなしをして 下さるからである．
  1. 被造物だけでなく， “靈 ＂の 初穗をいただいているわたしたちも， 神の 子とされること， つまり， 體の ·われることを， 心の 中でうめきながら 待ち 望んでいます．
  2. わたしたちは， このような 希望によって 救われているのです． 見えるものに 對する 希望は 希望ではありません． 現に 見ているものをだれがなお 望むでしょうか．
  3. わたしたちは， 目に 見えないものを 望んでいるなら， 忍耐して 待ち 望むのです．
  4. 同樣に， “靈 ＂も 弱いわたしたちを 助けてくださいます． わたしたちはどう 祈るべきかを 知りませんが， “靈 ＂自らが， 言葉に 表せないうめきをもって 執り 成してくださるからです．
  5. 人の 心を 見拔く 方は， “靈 ＂の 思いが 何であるかを 知っておられます． “靈 ＂は， 神の 御心に 從って， 聖なる 者たちのために 執り 成してくださるからです．
  1. 神は， 神を 愛する 者たち， すなわち， ご 計畵に 從って 召された 者たちと 共に ¿いて， 万事を 益となるようにして 下さることを， わたしたちは 知っている．
  2. 神はあらかじめ 知っておられる 者たちを， 更に 御子のかたちに 似たものとしようとして， あらかじめ 定めて 下さった． それは， 御子を 多くの 兄弟の 中で 長子とならせるためであった．
  3. そして， あらかじめ 定めた 者たちを 更に 召し， 召した 者たちを 更に 義とし， 義とした 者たちには， 更に 榮光を 與えて 下さったのである．
  4. それでは， これらの 事について， なんと 言おうか． もし， 神がわたしたちの 味方であるなら， だれがわたしたちに 敵し 得ようか．
  5. ご 自身の 御子をさえ 惜しまないで， わたしたちすべての 者のために 死に 渡されたかたが， どうして， 御子のみならず 万物をも 賜わらないことがあろうか．
  1. 神を 愛する 者たち， つまり， 御計畵に 從って 召された 者たちには， 万事が 益となるように 共に ¿くということを， わたしたちは 知っています．
  2. 神は 前もって 知っておられた 者たちを， 御子の 姿に 似たものにしようとあらかじめ 定められました． それは， 御子が 多くの 兄弟の 中で 長子となられるためです．
  3. 神はあらかじめ 定められた 者たちを 召し 出し， 召し 出した 者たちを 義とし， 義とされた 者たちに 榮光をお 與えになったのです．
  4. では， これらのことについて 何と 言ったらよいだろうか． もし 神がわたしたちの 味方であるならば， だれがわたしたちに 敵對できますか．
  5. わたしたちすべてのために， その 御子をさえ 惜しまず 死に 渡された 方は， 御子と 一緖にすべてのものをわたしたちに 賜らないはずがありましょうか．
  1. だれが， 神の 選ばれた 者たちを 訴えるのか． 神は 彼らを 義とされるのである．
  2. だれが， わたしたちを 罪に 定めるのか． キリスト · イエス は， 死んで， 否， よみがえって， 神の 右に 座し， また， わたしたちのためにとりなして 下さるのである．
  3. だれが， キリスト の 愛からわたしたちを 離れさせるのか． 患難か， 苦惱か， 迫害か， 飢えか， 裸か， 危難か， 劍か．
  4. 「わたしたちはあなたのために 終日， ／死に 定められており， ／ほふられる 羊のように 見られている 」／と 書いてあるとおりである．
  5. しかし， わたしたちを 愛して 下さったかたによって， わたしたちは， これらすべての 事において 勝ち 得て 余りがある．
  1. だれが 神に 選ばれた 者たちを 訴えるでしょう． 人を 義としてくださるのは 神なのです．
  2. だれがわたしたちを 罪に 定めることができましょう． 死んだ 方， 否， むしろ， 復活させられた 方である キリスト · イエス が， 神の 右に 座っていて， わたしたちのために 執り 成してくださるのです．
  3. だれが， キリスト の 愛からわたしたちを 引き 離すことができましょう． ·難か． 苦しみか． 迫害か． 飢えか． 裸か． 危險か． 劍か．
  4. 「わたしたちは， あなたのために ／一日中死にさらされ， ／屠られる 羊のように 見られている 」と 書いてあるとおりです．
  5. しかし， これらすべてのことにおいて， わたしたちは， わたしたちを 愛してくださる 方によって 輝かしい 勝利を 收めています．
  1. わたしは 確信する． 死も 生も， 天使も 支配者も， 現在のものも 將來のものも， 力あるものも，
  2. 高いものも 深いものも， その 他どんな 被造物も， わたしたちの 主 キリスト · イエス における 神の 愛から， わたしたちを 引き 離すことはできないのである．
  1. わたしは 確信しています． 死も， 命も， 天使も， 支配するものも， 現在のものも， 未來のものも， 力あるものも，
  2. 高い 所にいるものも， 低い 所にいるものも， 他のどんな 被造物も， わたしたちの 主 キリスト · イエス によって 示された 神の 愛から， わたしたちを 引き 離すことはできないのです．
 
  적신(赤身, 8:35)  ‘벌거벗음’이란 뜻으로, 헐벗고 굶주린 상태를 의미함  

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장   대역


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