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365 일독성경 9월 27일 (1)

 

이사야 37:1-38:22

 히스기야는 하나님께 훼방하는 말을 한 산헤립에 대해 기도하였고, 하나님께서는 산헤립과 더불어 앗수르 군을 멸하셨다. 그 후 히스기야가 병들어 죽게 되어 하나님께 기도하자, 하나님께서는 그의 기도에 응답하셔서 생명을 15년 연장시켜 주셨다. 이에 히스기야는 하나님께 감사의 찬양을 드렸다.
  
  하나님을 의뢰한 히스기야(37:1-37:38)    
 
  1. ヒゼキヤ 王はこれを 聞いて， 衣を 裂き， 荒布を 身にまとって 主の 宮に 入り，
  2. 宮內卿 エリアキム と 書記官 セブナ および 祭司のうちの 年長者たちに 荒布をまとわせて， アモツ の 子預言者 イザヤ のもとへつかわした．
  3. 彼らは イザヤ に 言った， 「ヒゼキヤ はこう 言います， 『きょうは 惱みと 責めと， はずかしめの 日です． 胎兒がまさに 生れようとして， これを 産み 出す 力がないのです．
  4. あなたの 神， 主は， あるいは ラブシャケ のもろもろの 言葉を 聞かれたかもしれません． 彼はその 主君 アッスリヤ の 王につかわされて， 生ける 神をそしりました． あなたの 神， 主はその 言葉を 聞いて， あるいは 責められるかもしれません． それゆえ， この 殘っている 者のために 祈をささげてください 』」．
  5. ヒゼキヤ 王の 家來たちが イザヤ のもとに 來たとき，
  1. ヒゼキヤ 王はこれを 聞くと 衣を 裂き， 粗布を 身にまとって 主の 神殿に 行った．
  2. また 彼は 宮廷長 エルヤキム ， 書記官 シェブナ ， および 祭司の 長老たちに 粗布をまとわせ， 預言者， アモツ の 子 イザヤ のもとに 遣わした．
  3. 彼らは イザヤ に 言った． 「ヒゼキヤ はこう 言われる． 『今日は 苦しみと， 懲らしめと， 辱めの 日， 胎兒は 産道に 達したが， これを 産み 出す 力がない．
  4. 生ける 神をののしるために， その 主君， アッシリア の 王によって 遣わされて 來た ラブ · シャケ のすべての 言葉を， あなたの 神， 主は 恐らく 聞かれたことであろう． あなたの 神， 主はお 聞きになったその 言葉をとがめられるであろうが， ここに 殘っている 者のために 祈ってほしい． 』」
  5. ヒゼキヤ 王の 家臣たちが イザヤ のもとに 來ると，
  1. イザヤ は 彼らに 言った， 「あなたがたの 主君にこう 言いなさい， 『主はこう 仰せられる， アッスリヤ の 王のしもべらが， わたしをそしった 言葉を 聞いて 恐れるには 及ばない．
  2. 見よ， わたしは 一つの 靈を 彼のうちに 送って， 一つのうわさを 聞かせ， 彼を 自分の 國へ 歸らせて， その 國でつるぎに 倒れさせる 』」．
  3. ラブシャケ は 引き 返して， アッスリヤ の 王が リブナ を 攻めているところへ 行った． 彼は 王が ラキシ を 去ったことを 聞いたからである．
  4. この 時， アッスリヤ の 王は エチオピヤ の 王 テルハカ について， 「彼はあなたと 戰うために 出てきた 」と 人¿が 言うのを 聞いた． 彼はこのことを 聞いて， 使者を ヒゼキヤ につかわそうとして 言った，
  5. 「ユダ の 王 ヒゼキヤ にこう 言いなさい， 『あなたは， エルサレム は アッスリヤ の 王の 手に 陷ることはない， と 言うあなたの 信賴する 神に 欺かれてはならない．
  1. イザヤ は 言った． 「あなたたちの 主君にこう 言いなさい． 『主なる 神はこう 言われる． あなたは， アッシリア の 王の 從者たちがわたしを 冒瀆する 言葉を 聞いても， 恐れてはならない．
  2. 見よ， わたしは 彼の 中に 靈を 送り， 彼がうわさを 聞いて 自分の 地に 引き 返すようにする． 彼はその 地で 劍にかけられて 倒される． 』」
  3. ラブ · シャケ は， 王が ラキシュ をたったということを 聞いて 引き 返し， リブナ を 攻擊している アッシリア の 王と 落ち 合った．
  4. 王はそこで クシュ の 王 ティルハカ について， 「あなたと 戰いを 交えようと 軍を 進めている 」との 知らせを 受けた． これを 聞いて， 彼は ヒゼキヤ に 使者を 遣わして 言わせた．
  5. 「ユダ の 王 ヒゼキヤ にこう 言え． お 前が 依り 賴んでいる 神にだまされ， エルサレム は アッシリア の 王の 手に 渡されることはない， と 思ってはならない．
  1. あなたは アッスリヤ の 王たちが， 國¿にしたこと， 彼らを 全く 滅ぼしたことを 聞いている． どうしてあなたは 救われることができようか．
  2. わたしの 先祖たちは ゴザン ， ハラン ， レゼフ および テラサル にいた エデン の 人¿を 滅ぼしたが， その 國¿の 神¿は 彼らを 救ったか．
  3. ハマテ の 王， アルパデ の 王， セパルワイム の 町の 王， ヘナ の 王および イワ の 王はどこにいるか 』」．
  4. ヒゼキヤ は 使者の 手から 手紙を 受け 取ってそれを 讀み， 主の 宮にのぼっていって， 主の 前にそれをひろげ，
  5. 主に 祈って 言った，
  1. お 前は アッシリア の 王たちがすべての 國¿を 滅ぼし 去るために 行ったことを 聞いているであろう． それでも， お 前だけが 救い 出されると 言うのか．
  2. わたしの 先祖たちは ゴザン ， ハラン ， レツェフ および テラサル にいた エデン の 人¿を 打ち 滅ぼしたが， これらの 諸國の 神¿は 彼らを 救いえたであろうか．
  3. ハマト の 王， アルパド の 王， セファルワイム の 町の 王， ヘナ や イワ の 王はどこに 行ったのか． 」
  4. ヒゼキヤ はこの 手紙を 使者の 手から 受け 取って 讀むと， 主の 神殿に 上って 行った． ヒゼキヤ はそれを 主の 前に 廣げ，
  5. 主の 前で 祈った．
  1. 「ケルビム の 上に 座しておられる イスラエル の 神， 万軍の 主よ， 地のすべての 國のうちで， ただあなただけが 神でいらせられます． あなたは 天と 地を 造られました．
  2. 主よ， 耳を 傾けて 聞いてください． 主よ， 目を 開いて 見てください． セナケリブ が 生ける 神をそしるために 書き 送った 言葉を 聞いてください．
  3. 主よ， まことに アッスリヤ の 王たちは， もろもろの 民とその 國¿を 滅ぼし，
  4. またその 神¿を 火に 投げ 入れました． それらは 神ではなく， 人の 手の 造ったもので， 木や 石だから 滅ぼされたのです．
  5. 今われわれの 神， 主よ， どうぞ， われわれを 彼の 手から 救い 出してください． そうすれば 地の 國¿は 皆あなただけが 主でいらせられることを 知るようになるでしょう 」．
  1. 「ケルビム の 上に 座しておられる イスラエル の 神， 万軍の 主よ． あなただけが 地上のすべての 王國の 神であり， あなたこそ 天と 地をお 造りになった 方です．
  2. 主よ， 耳を 傾けて 聞いてください． 主よ， 目を 開いて 御覽ください． 生ける 神をののしるために 人を 遣わしてきた センナケリブ のすべての 言葉を 聞いてください．
  3. 主よ， 確かに アッシリア の 王たちはすべての 王國とその 國土を 荒らし，
  4. その 神¿を 火に 投げ ¿みましたが， それらは 神ではなく， 木や 石であって， 人間が 手で 造ったものにすぎません． 彼らはこれを 滅ぼしてしまいました．
  5. わたしたちの 神， 主よ， どうか 今， わたしたちを 彼の 手から 救い， 地上のすべての 王國が， あなただけが 主であることを 知るに 至らせてください． 」
  1. その 時 アモツ の 子 イザヤ は 人をつかわして ヒゼキヤ に 言った， 「イスラエル の 神， 主はこう 言われる， あなたは アッスリヤ の 王 セナケリブ についてわたしに 祈ったゆえ，
  2. 主が 彼について 語られた 言葉はこうである， 『處女である シオン の 娘は ／あなたを 侮り， あなたをあざける． エルサレム の 娘は， あなたのうしろで 頭を 振る．
  3. あなたはだれをそしり， だれをののしったのか． あなたはだれにむかって 聲をあげ， 目を 高くあげたのか． イスラエル の 聖者にむかってだ．
  4. あなたは， そのしもべらによって ／主をそしって 言った， 「わたしは 多くの 戰車を 率いて 山¿の 頂にのぼり， レバノン の 奧へ 行き， たけの 高い 香柏と， 最も 良いいとすぎを 切り 倒し， またその 果の 高地へ 行き， その 密林にはいった．
  5. わたしは 井戶を 掘って 水を 飮んだ． わたしは 足の 裏で ／ エジプト のすべての 川を 踏みからした 」．
  1. アモツ の 子 イザヤ は， ヒゼキヤ に 人を 遣わして 言った． 「イスラエル の 神， 主はこう 言われる． あなたは アッシリア の 王 センナケリブ のことでわたしに 祈った．
  2. 主が アッシリア の 王に 向かって 告げられた 言葉はこうである． おとめである， 娘 シオン は ／お 前を 辱め， お 前を 嘲る． 娘 エルサレム は ／お 前に 背を 向け， 頭を 振る．
  3. お 前は 誰をののしり， 侮ったのか ／誰に 向かって 大聲をあげ ／高慢な 目つきをしたのか． イスラエル の 聖なる 方に 向かってではなかったか．
  4. お 前は 家來を 送って ／主をののしって 言った． 『わたしは 多くの 戰車を 率いて ／山¿の 高みに 驅け 登り ／ レバノン の 奧深く 進み ／最も 高く 伸びた レバノン 杉も ／最も 見事な 絲杉も 切り 倒した． その 果てに 達した 高みは ／木の 生い 茂る 森林であった．
  5. わたしは 井戶を 掘って 水を 飮んだが ／ エジプト の ナイル の 水流はことごとく ／足の 裏で 踏みつけて 干上がらせた． 』
  1. あなたは 聞かなかったか， 昔わたしがそれを 定めたことを． 堅固な 町¿を， あなたがこわして 荒塚とすることも， いにしえの 日から， わたしが 計畵して ／今それをきたらせたのだ．
  2. そのうちに 住む 民は 力弱く， おののき 恥をいだいて， 野の 草のように， 靑菜のようになり， 育たずに 枯れる 屋根の 草のようになった．
  3. わたしは， あなたの 座すること， 出入りすること， また， わたしにむかって ／怒り 叫んだことをも 知っている．
  4. あなたが， わたしにむかって 怒り 叫んだことと， あなたの 高慢な 言葉とがわたしの 耳にはいったゆえ， わたしは， あなたの 鼻に 輪をつけ， あなたの 口にくつわをはめて， あなたを， もと 來た 道へ 引きもどす 』．
  5. あなたに 與えるしるしはこれである． すなわち， ことしは 落ち 穗から 生えた 物を 食べ， 二年目には， またその 落ち 穗から 生えた 物を 食べ， 三年目には 種をまき， 刈り 入れ， ぶどう 畑を 作ってその 實を 食べる．
  1. お 前は 聞いたことがないのか ／はるか 昔にわたしが 計畵を 立てていたことを． いにしえの 日に 心に 描いたことを ／わたしは 今實現させた． お 前はこうして 砦の 町¿を ／瓦 ラ の 山にすることとなった．
  2. 力を 失ったその 住民は ／打ちのめされて 恥に 覆われ ／野の 草， 靑草のように ／穗をつける 前にしなびる ／屋根に 生える 草のようになった．
  3. お 前が 座っているのも ／出て 行くのも， 入って 來るのも ／わたしは 知っている． またわたしに 向かって 怒りに 震えていることも．
  4. お 前がわたしに 向かって 怒りに 震え ／その 梶りがわたしの 耳にまで 昇ってきたために ／わたしはお 前の 鼻に 一をかけ ／口にくつわをはめ ／お 前が 來た 道を 通って 歸って 行くようにする．
  5. あなたにそのことを 示すしるしはこうである． 今年は 落ち 穗から 生じた 穀物を 食べ， 二年目は 自然に 生じたものを 食べ， 三年目には 種を 蒔いて 刈り 入れ， ぶどう 畑を 作り， その 實りを 食べる．
  1. ユダ の 家の， のがれて 殘る 者は 再び 下に 根を 張り， 上に 實を 結ぶ．
  2. すなわち 殘る 者は エルサレム から 出， のがれる 物は シオン の 山から 出る． 万軍の 主の 熱心がこれをなし 遂げられる．
  3. それゆえ， 主は アッスリヤ の 王について， こう 仰せられる， 『彼はこの 町にこない． またここに 矢を 放たない． また 盾をもって， その 前にこない． また 壘を 築いて， これを 攻めることはない．
  4. 彼は 來た 道から 歸って， この 町に， はいることはない， と 主は 言う．
  5. わたしは 自分のため， また， わたしのしもべ ダビデ のために 町を 守って， これを 救おう 』」．
  1. ユダ の 家の 中で 難を 免れ， 殘った 者たちは 再び 根を 下ろし， 上には 實を 結ぶ．
  2. エルサレム から， 殘った 者が ／ シオン の 山から， 難を 免れた 者が 現れ 出る． 万軍の 主の 熱情がこれを 成就される．
  3. それゆえ ／主は アッシリア の 王についてこう 言われる． 彼がこの 都に 入城することはない． またそこに 矢を 射ることも ／盾を 持って 向かって 來ることも ／都に 對して 土壘を 築くこともない．
  4. 彼は 來た 道を 引き 返し ／この 都に 入城することはない， と 主は 言われる．
  5. わたしはこの 都を 守り 拔いて 救う ／わたし 自らのために， わが 僕 ダビデ のために． 」
  1. 主の 使が 出て， アッスリヤ びとの 陣營で 十八万五千人を 擊ち 殺した． 人¿が 朝早く 起きて 見ると， 彼らは 皆死體となっていた．
  2. アッスリヤ の 王 セナケリブ は 立ち 去り， 歸っていって ニネベ にいたが，
  3. その 神 ニスロク の 神殿で 禮拜していた 時， その 子らの アデラン · メレク と シャレゼル がつるぎをもって 彼を 殺し， ともに アララテ の 地へ 逃げていった． それで， その 子 エサルハドン が 代って 王となった．
  1. 主の 御使いが 現れ， アッシリア の 陣營で 十八万五千人を 擊った． 朝早く 起きてみると， 彼らは 皆死體となっていた．
  2. アッシリア の 王 センナケリブ は， そこをたって 歸って 行き， ニネベ に 落ち 着いた．
  3. 彼が 自分の 神 ニスロク の 神殿で 禮拜しているときに， 二人の 息子 アドラメレク と サルエツェル が 彼を 劍にかけて 殺した． 彼らは アララト の 地に 逃亡し， センナケリブ に 代わってその 子 エサル · ハドン が 王となった．
 
  히스기야의 치유(38:1-38:22)    
 
  1. そのころ ヒゼキヤ は 病氣になって 死にかかっていた． アモツ の 子預言者 イザヤ は 彼のところに 來て 言った， 「主はこう 仰せられます， あなたの 家を 整えておきなさい． あなたは 死にます， 生きながらえることはできません 」．
  2. そこで ヒゼキヤ は 顔を 壁に 向けて 主に 祈って 言った，
  3. 「ああ 主よ， 願わくは， わたしが 眞實と 眞心とをもって， み 前に 步み， あなたの 目にかなう 事を 行ったのを 覺えてください 」． そして ヒゼキヤ はひどく 泣いた．
  4. その 時主の 言葉が イザヤ に 臨んで 言った，
  5. 「行って， ヒゼキヤ に 言いなさい， 『あなたの 父 ダビデ の 神， 主はこう 仰せられます， 「わたしはあなたの 祈を 聞いた． あなたの 淚を 見た． 見よ， わたしはあなたのよわいを 十五年增そう．
  1. そのころ， ヒゼキヤ は 死の 病にかかった． 預言者， アモツ の 子 イザヤ が 訪ねて 來て， 「主はこう 言われる． 『あなたは 死ぬことになっていて， 命はないのだから， 家族に 遺言をしなさい 』」と 言った．
  2. ヒゼキヤ は 顔を 壁に 向けて， 主にこう 祈った．
  3. 「ああ， 主よ， わたしがまことを 盡くし， ひたむきな 心をもって 御前を 步み， 御目にかなう 善いことを 行ってきたことを 思い 起こしてください． 」こう 言って， ヒゼキヤ は 淚を 流して 大いに 泣いた．
  4. 主の 言葉が イザヤ に 臨んだ．
  5. 「ヒゼキヤ のもとに 行って 言いなさい． あなたの 父祖 ダビデ の 神， 主はこう 言われる． わたしはあなたの 祈りを 聞き， 淚を 見た． 見よ， わたしはあなたの 壽命を 十五年延ばし，
  1. わたしはあなたと， この 町とを アッスリヤ の 王の 手から 救い， この 町を 守ろう 」．
  2. 主が 約束されたことを 行われることについては， あなたは 主からこのしるしを 得る．
  3. 見よ， わたしは アハズ の 日時計の 上に 進んだ 日影を 十度退かせよう 』」． すると 日時計の 上に 進んだ 日影が 十度退いた．
  4. 次の 言葉は ユダ の 王 ヒゼキヤ が 病氣になって， その 病氣が 直った 後， 書きしるしたものである．
  5. わたしは 言った， わたしはわが 一生のまっ 盛りに， 去らなければならない． わたしは 陰府の 門に 閉ざされて， わが 殘りの 年を 失わなければならない．
  1. アッシリア の 王の 手からあなたとこの 都を 救い 出す． わたしはこの 都を 守り 拔く． 」
  2. ここに 主によって 與えられるしるしがあります． それによって， 主は 約束なさったことを 實現されることが 分かります．
  3. 「見よ， わたしは 日時計の 影， 太陽によって アハズ の 日時計に 落ちた 影を， 十度後戾りさせる． 」太陽は 陰の 落ちた 日時計の 中で 十度戾った．
  4. 病氣であったが， その 病氣が 治って 命を 得た ユダ の 王 ヒゼキヤ の 記した 歌， ミクタブ ．
  5. わたしは 思った． 人生の 半ばにあって 行かねばならないのか ／陰府の 門に 殘る 齡をゆだねるのか， と．
  1. わたしは 言った， わたしは 生ける 者の 地で， 主を 見ることなく， 世におる 人¿のうちに， 再び 人を 見ることがない．
  2. わがすまいは 拔き 去られて ／羊飼の 天幕のようにわたしを 離れる． わたしは， わが 命を 機織りのように 卷いた． 彼はわたしを 機から 切り 離す． あなたは 朝から 夕までの 間に， わたしを 滅ぼされる．
  3. わたしは 朝まで 叫んだ． 主はししのようにわが 骨をことごとく ¿かれる． あなたは 朝から 夕までの 間に， わたしを 滅ぼされる．
  4. わたしは， つばめのように， つるのように 鳴き， はとのようにうめき， わが 目は 上を 見て 衰える． 主よ， わたしは， しえたげられています． どうか， わたしの 保證人となってください．
  5. しかし， わたしは 何を 言うことができましょう． 主はわたしに 言われ， かつ， 自らそれをなされたからである． わが 魂の 苦しみによって， わが 眠りはことごとく 逃げ 去った．
  1. わたしは 思った． 命ある 者の 地にいて 主を 見ることもなくなり ／消えゆく 者の 國に 住む 者に 加えられ ／もう 人を 見ることもない， と．
  2. わたしの 生涯は 羊飼いの 天幕のように ／引き 拔かれ， 取り 去られてしまった． わたしはわたしの 命を 織物のように 卷き 終わり ／絲から 切り 離されてしまった． ¿も 夜も ／あなたはわたしの 息の 根を 止めようとされる．
  3. 夜明けまでわたしはそれを 甘んじて 受け ／獅子に ¿かれるように ／わたしの 骨はことごとく ¿かれてしまう． ¿も 夜も ／あなたはわたしの 息の 根を 止めようとされる．
  4. つばめや 鶴のように ／わたしはすすり 泣きの 聲をあげ ／鳩のようにわたしは 呻く． 天を 仰いでわたしの 目は 弱り 果てる． わが 主よ， わたしは 責めさいなまれています． どうかわたしの 保證人となってください．
  5. わたしは 何と 言えば 答えてもらえるのか ／そのようなことをなさる 主に． わたしは 心に 苦痛を 抱きながら ／すべての 年月をあえぎ 行かねばならないのか．
  1. 主よ， これらの 事によって 人は 生きる． わが 靈の 命もすべてこれらの 事による． どうか， わたしをいやし， わたしを 生かしてください．
  2. 見よ， わたしが 大いなる 苦しみにあったのは， わが 幸福のためであった． あなたはわが 命を 引きとめて， 滅びの 穴をまぬかれさせられた． これは， あなたがわが 罪をことごとく， あなたの 後に 捨てられたからである．
  3. 陰府は， あなたに 感謝することはできない． 死はあなたをさんびすることはできない． 墓にくだる 者は， あなたのまことを 望むことはできない．
  4. ただ 生ける 者， 生ける 者のみ， きょう， わたしがするように， あなたに 感謝する． 父はあなたのまことを， その 子らに 知らせる．
  5. 主はわたしを 救われる． われわれは 世にあるかぎり， 主の 家で 琴にあわせて， 歌をうたおう．
  1. 主が 近くにいてくだされば， 人¿は 生き 續けます． わたしの 靈も 絶えず 生かしてください． わたしを 健やかにし， わたしを 生かしてください．
  2. 見よ， わたしの 受けた 苦痛は ／平和のためにほかならない． あなたはわたしの 魂に 思いを 寄せ ／滅びの 穴に 陷らないようにしてくださった． あなたはわたしの 罪をすべて ／あなたの 後ろに 投げ 捨ててくださった．
  3. 陰府があなたに 感謝することはなく ／死があなたを 贊美することはないので ／墓に 下る 者は ／あなたのまことを 期待することができない．
  4. 命ある 者， 命ある 者のみが ／今日の， わたしのようにあなたに 感謝し ／父は 子にあなたのまことを 知らせるのです．
  5. 主よ， あなたはわたしを 救ってくださった． わたしたちは 命のあるかぎり 主の 神殿で ／わたしの 音樂を 共に 奏でるでしょう．
  1. イザヤ は 言った， 「干いちじくのひとかたまりを 持ってこさせ， それを 腫物につけなさい． そうすれば 直るでしょう 」．
  2. ヒゼキヤ はまた 言った， 「わたしが 主の 家に 上ることについて， どんなしるしがありましょうか 」．
  1. イザヤ が， 「干しいちじくを 持って 來るように 」と 言うので， 人¿がそれを 患部につけると 王は 回復した．
  2. ヒゼキヤ は 言った． 「わたしが 主の 神殿に 上れることを 示すしるしは 何でしょうか． 」
 

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장   대역


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