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365 일독성경 9월 28일 (1)

 

이사야 39:1-41:29

 히스기야의 병이 회복되었다는 소식을 듣고 방문한 바벨론 사신들에게 히스기야는 무기고와 보물고를 보여 주는 교만을 보였다. 이에 이사야는 그 모든 보물을 바벨론에게 빼앗길 것이라고 예언하였다. 또한 하나님의 주권으로 이스라엘은 바벨론 포로 생활에서 해방될 것이라고 하였다.
  
  바벨론의 사자(39:1-39:8)    
 
  1. そのころ， バラダン の 子である バビロン の 王 メロダク · バラダン は 手紙と 贈り 物を 持たせて 使節を ヒゼキヤ につかわした． これは ヒゼキヤ が 病氣であったが， 直ったことを 聞いたからである．
  2. ヒゼキヤ は 彼らを 喜び 迎えて， 寶物の 藏， 金銀， 香料， 貴重な 油および 武器倉， ならびにその 倉庫にあるすべての 物を 彼らに 見せた． 家にある 物も， 國にある 物も， ヒゼキヤ が 彼らに 見せない 物は 一つもなかった．
  3. 時に 預言者 イザヤ は ヒゼキヤ 王のもとに 來て 言った， 「あの 人¿は 何を 言いましたか． どこから 來たのですか 」． ヒゼキヤ は 言った， 「彼らは 遠い 國から， すなわち バビロン から 來たのです 」．
  4. イザヤ は 言った， 「彼らは， あなたの 家で 何を 見ましたか 」． ヒゼキヤ は 答えて 言った， 「彼らは， わたしの 家にある 物を 皆見ました． 倉庫のうちには， 彼らに 見せなかった 物は 一つもありません 」．
  5. そこで イザヤ は ヒゼキヤ に 言った， 「万軍の 主の 言葉を 聞きなさい．
  1. そのころ， バビロン の 王， バルアダン の 子 メロダク · バルアダン が ヒゼキヤ に 手紙と 贈り 物を 送って 來た． 病氣であった 彼が 健康を 回復したことを 聞いたからである．
  2. ヒゼキヤ は 使者たちを 歡迎し， 銀， 金， 香料， 上等の 油など 寶物庫と， 武器庫， 倉庫にある 一切の 物を 彼らに 見せた． ヒゼキヤ が 彼らに 見せなかったものは， 宮中はもとより 國中にひとつもなかった．
  3. 預言者 イザヤ は ヒゼキヤ 王のところに 來て， 「あの 人¿は 何を 言ったのですか． どこから 訪ねて 來たのですか 」と 問うた． ヒゼキヤ は， 「彼らは 遠い 國， バビロン から 來ました 」と 答えた．
  4. 更に， 「彼らは 王宮で 何を 見たのですか 」と 問うと， ヒゼキヤ は， 「王宮にあるものは 何もかも 見ました． 倉庫の 中のものも 見せなかったものは 何一つありません 」と 答えた．
  5. そこで イザヤ は ヒゼキヤ に 言った． 「万軍の 主の 言葉を 聞きなさい．
  1. 見よ， すべてあなたの 家にある 物およびあなたの 先祖たちが 今日までに 積みたくわえた 物が バビロン に 運び 去られる 日が 來る． 何も 殘るものはない， と 主が 言われます．
  2. また， あなたの 身から 出るあなたの 子たちも 連れ 去られて， バビロン の 王の 宮殿において 宦官となるでしょう 」．
  3. ヒゼキヤ は イザヤ に 言った， 「あなたが 言われた 主の 言葉は 結構です 」． 彼は「少なくとも 自分が 世にある 間は 太平と 安全があるだろう 」と 思ったからである．
  1. 王宮にあるもの， あなたの 先祖が 今日まで 蓄えてきたものが， ことごとく バビロン に 運び 去られ， 何も 殘らなくなる 日が 來る， と 主は 言われる．
  2. あなたから 生まれた 息子の 中には， バビロン 王の 宮殿に 連れて 行かれ， 宦官にされる 者もある． 」
  3. ヒゼキヤ は イザヤ に， 「あなたの 告げる 主の 言葉はありがたいものです 」と 答えた． 彼は， 自分の 在世中は 平和と 安定が 續くと 思っていた．
 
  이스라엘에 대한 하나님의 구원(40:1-41:29)    
 
  1. あなたがたの 神は 言われる， 「慰めよ， わが 民を 慰めよ，
  2. ねんごろに エルサレム に 語り， これに 呼ばわれ， その 服役の 期は 終り， そのとがはすでにゆるされ， そのもろもろの 罪のために 二倍の 刑罰を ／主の 手から 受けた 」．
  3. 呼ばわる 者の 聲がする， 「荒野に 主の 道を 備え， さばくに， われわれの 神のために， 大路をまっすぐにせよ．
  4. もろもろの 谷は 高くせられ， もろもろの 山と 丘とは 低くせられ， 高底のある 地は 平らになり， 險しい 所は 平地となる．
  5. こうして 主の 榮光があらわれ， 人は 皆ともにこれを 見る． これは 主の 口が 語られたのである 」．
  1. 慰めよ， わたしの 民を 慰めよと ／あなたたちの 神は 言われる．
  2. エルサレム の 心に 語りかけ ／彼女に 呼びかけよ ／苦役の 時は 今や 滿ち， 彼女の 咎は 償われた， と． 罪のすべてに 倍する 報いを ／主の 御手から 受けた， と．
  3. 呼びかける 聲がある． 主のために， 荒れ 野に 道を 備え ／わたしたちの 神のために， 荒れ 地に 廣い 道を 通せ．
  4. 谷はすべて 身を 起こし， 山と 丘は 身を 低くせよ． 險しい 道は 平らに， 狹い 道は 廣い 谷となれ．
  5. 主の 榮光がこうして 現れるのを ／肉なる 者は 共に 見る． 主の 口がこう 宣言される．
  1. 聲が 聞える， 「呼ばわれ 」． わたしは 言った， 「なんと 呼ばわりましょうか 」． 「人はみな 草だ． その 麗しさは， すべて 野の 花のようだ．
  2. 主の 息がその 上に 吹けば， 草は 枯れ， 花はしぼむ． たしかに 人は 草だ．
  3. 草は 枯れ， 花はしぼむ． しかし， われわれの 神の 言葉は ／とこしえに 變ることはない 」．
  4. よきおとずれを シオン に 傳える 者よ， 高い 山にのぼれ． よきおとずれを エルサレム に 傳える 者よ， 强く 聲をあげよ， 聲をあげて 恐れるな． ユダ のもろもろの 町に 言え， 「あなたがたの 神を 見よ 」と．
  5. 見よ， 主なる 神は 大能をもってこられ， その 腕は 世を 治める． 見よ， その 報いは 主と 共にあり， そのはたらきの 報いは， そのみ 前にある．
  1. 呼びかけよ， と 聲は 言う． わたしは 言う， 何と 呼びかけたらよいのか， と． 肉なる 者は 皆， 草に 等しい． 永らえても， すべては 野の 花のようなもの．
  2. 草は 枯れ， 花はしぼむ． 主の 風が 吹きつけたのだ． この 民は 草に 等しい．
  3. 草は 枯れ， 花はしぼむが ／わたしたちの 神の 言葉はとこしえに 立つ．
  4. 高い 山に 登れ ／良い 知らせを シオン に 傳える 者よ． 力を 振るって 聲をあげよ ／良い 知らせを エルサレム に 傳える 者よ． 聲をあげよ， 恐れるな ／ ユダ の 町¿に 告げよ． 見よ， あなたたちの 神かみ
  5. 見よ， 主なる 神． 彼は 力を 帶びて 來られ ／御腕をもって 統治される． 見よ， 主のかち 得られたものは 御もとに 從い ／主の ¿きの 實りは 御前を 進む．
  1. 主は 牧者のようにその 群れを 養い， そのかいなに 小羊をいだき， そのふところに 入れて 携えゆき， 乳を 飮ませているものをやさしく 導かれる．
  2. だれが， たなごころをもって 海をはかり， 指を 伸ばして 天をはかり， 地のちりを ¿に 盛り， てんびんをもって， もろもろの 山をはかり， はかりをもって， もろもろの 丘をはかったか．
  3. だれが， 主の 靈を 導き， その 相談役となって 主を 敎えたか．
  4. 主はだれと 相談して 悟りを 得たか． だれが 主に 公義の 道を 敎え， 知識を 敎え， 悟りの 道を 示したか．
  5. 見よ， もろもろの 國民は， おけの 一しずくのように， はかりの 上のちりのように 思われる． 見よ， 主は 島¿を， ほこりのようにあげられる．
  1. 主は 羊飼いとして 群れを 養い， 御腕をもって 集め ／小羊をふところに 抱き， その 母を 導いて 行かれる．
  2. 手のひらにすくって 海を 量り ／手の 幅をもって 天を 測る 者があろうか． 地の 塵を 升で 量り 盡くし ／山¿を 秤にかけ ／丘を 天秤にかける 者があろうか．
  3. 主の 靈を 測りうる 者があろうか． 主の 企てを 知らされる 者があろうか．
  4. 主に 助言し， 理解させ， 裁きの 道を 敎え ／知識を 與え， 英知の 道を 知らせうる 者があろうか．
  5. 見よ， 國¿は 革袋からこぼれる 一滴のしずく ／天秤の 上の 塵と 見なされる． 島¿は 埃ほどの 重さも 持ちえない．
  1. レバノン は， たきぎに 足りない， またその ¿は， §祭に 足りない．
  2. 主のみ 前には， もろもろの 國民は 無きにひとしい． 彼らは 主によって， 無きもののように， むなしいもののように 思われる．
  3. それで， あなたがたは 神をだれとくらべ， どんな 像と 比較しようとするのか．
  4. 偶像は 細工人が 鑄て 造り， 鍛冶が， 金をもって， それをおおい， また， これがために 銀の 鎖を 造る．
  5. 貧しい 者は， ささげ 物として ／朽ちることのない 木を 選び， 巧みな 細工人を 求めて， 動くことのない 像を 立たせる．
  1. レバノン の 森も 薪に 足りず ／その ¿もいけにえに 値しない．
  2. 主の 御前に， 國¿はすべて 無に 等しく ／むなしくうつろなものと 見なされる．
  3. お 前たちは， 神を 誰に 似せ ／どのような 像に 仕立てようというのか．
  4. 職人は 偶像を 鑄て 造り ／金箔を 作ってかぶせ， 銀の 鎖を 付ける．
  5. 獻げ 物にする 桑の 木， えり 拔きの 朽ちない 木を ／巧みな 職人は 搜し 出し， 像を 造り， 据え 付ける．
  1. あなたがたは 知らなかったか． あなたがたは 聞かなかったか． 初めから， あなたがたに 傳えられなかったか． 地の 基をおいた 時から， あなたがたは 悟らなかったか．
  2. 主は 地球のはるか 上に 座して， 地に 住む 者をいなごのように 見られる． 主は 天を 幕のようにひろげ， これを 住むべき 天幕のように 張り，
  3. また， もろもろの 君を 無きものとせられ， 地のつかさたちを， むなしくされる．
  4. 彼らは， かろうじて 植えられ， かろうじてまかれ， その 幹がかろうじて 地に 根をおろしたとき， 神がその 上を 吹かれると， 彼らは 枯れて， わらのように， つむじ 風にまき 去られる．
  5. 聖者は 言われる， 「それで， あなたがたは， わたしをだれにくらべ， わたしは， だれにひとしいというのか 」．
  1. お 前たちは 知ろうとせず 聞こうとしないのか ／初めから 告げられてはいなかったのか ／理解していなかったのか， 地の 基の 置かれた 樣を．
  2. 主は 地を 覆う 大空の 上にある 御座に 着かれる． 地に 住む 者は 蟲けらに 等しい． 主は 天を ベ ― ル のように 廣げ， 天幕のように 張り ／その 上に 御座を 置かれる．
  3. 主は 諸侯を 無に 等しいものとし ／地を 治める 者をうつろなものとされる．
  4. 彼らは 植えられる 間もなく， 種蒔かれる 間もなく ／地に 根を 張る 間もなく ／風が 吹きつけてこれを 枯らす． 嵐がわらのように 卷き 上げる．
  5. お 前たちはわたしを 誰に 似せ ／誰に 比べようとするのか， と 聖なる 神は 言われる．
  1. 目を 高くあげて， だれが， これらのものを 創造したかを 見よ． 主は 數をしらべて 万軍をひきいだし， おのおのをその 名で 呼ばれる． その 勢いの 大いなるにより， またその 力の 强きがゆえに， 一つも 欠けることはない．
  2. ヤコブ よ， 何ゆえあなたは， 「わが 道は 主に 隱れている 」と 言うか． イスラエル よ， 何ゆえあなたは， 「わが 訴えはわが 神に 顧みられない 」と 言うか．
  3. あなたは 知らなかったか， あなたは 聞かなかったか． 主はとこしえの 神， 地の 果の 創造者であって， 弱ることなく， また 疲れることなく， その 知惠ははかりがたい．
  4. 弱った 者には 力を 與え， 勢いのない 者には 强さを 增し 加えられる．
  5. 年若い 者も 弱り， かつ 疲れ， 壯年の 者も 疲れはてて 倒れる．
  1. 目を 高く 上げ， 誰が 天の 万象を 創造したかを 見よ． それらを 數えて， 引き 出された 方 ／それぞれの 名を 呼ばれる 方の ／力の 强さ， 激しい 勢いから 逃れうるものはない．
  2. ヤコブ よ， なぜ 言うのか ／ イスラエル よ， なぜ 斷言するのか ／わたしの 道は 主に 隱されている， と ／わたしの 裁きは 神に 忘れられた， と．
  3. あなたは 知らないのか， 聞いたことはないのか． 主は， とこしえにいます 神 ／地の 果てに 及ぶすべてのものの 造り 主． 倦むことなく， 疲れることなく ／その 英知は 究めがたい．
  4. 疲れた 者に 力を 與え ／勢いを 失っている 者に 大きな 力を 與えられる．
  5. 若者も 倦み， 疲れ， 勇士もつまずき 倒れようが
  1. しかし 主を 待ち 望む 者は 新たなる 力を 得， わしのように 翼をはって， のぼることができる． 走っても 疲れることなく， 步いても 弱ることはない．
  1. 主に 望みをおく 人は 新たな 力を 得 ／鷲のように 翼を 張って 上る． 走っても 弱ることなく， 步いても 疲れない．
 
 
  1. 海沿いの 國¿よ， 靜かにして， わたしに 聞け． もろもろの 民よ， 力を 新たにし， 近づいて 語れ． われわれは 共にさばきの 座に 近づこう．
  2. だれが 東から 人を 起したか． 彼はその 行く 所で 勝利をもって 迎えられ， もろもろの 國を 征服し， もろもろの 王を 足の 下に 踏みつけ， そのつるぎをもって 彼らをちりのようにし， その 弓をもって 吹き 去られる， わらのようにする．
  3. 彼はこれらの 者を 追って ／その 足のまだ 踏んだことのない 道を， 安らかに 過ぎて 行く．
  4. だれがこの 事を 行ったか， なしたか． だれが 初めから 世¿の 人¿を 呼び 出したか． 主なるわたしは 初めであって， また 終りと 共にあり， わたしがそれだ．
  5. 海沿いの 國¿は 見て 恐れ， 地の 果は， おののき， 近づいて 來た．
  1. 島¿よ， わたしのもとに 來て 靜まれ． 國¿の 民よ， 力を 新たにせよ． 進み 出て 語れ． 互いに 近づいて 裁きを 行おう．
  2. 東からふさわしい 人を 奮い 立たせ， 足もとに 招き ／國¿を 彼に 渡して， 王たちを 從わせたのは 誰か． この 人の 劍は 彼らを 塵のように ／弓は 彼らをわらのように 散らす．
  3. 彼は 敵を 追い， 安全に 道を 進み ／彼の 足をとどめるものはない．
  4. この 事を 起こし， 成し 遂げたのは 誰か． それは， 主なるわたし． 初めから 代¿の 人を 呼び 出すもの ／初めであり， 後の 代と 共にいるもの．
  5. 島¿は 畏れをもって 仰ぎ ／地の 果てはおののき， 共に 近づいて 來る．
  1. 彼らはおのおのその 隣を 助け， その 兄弟たちに 言う， 「勇氣を 出せよ 」と．
  2. 細工人は 鍛冶を 勵まし， 鎚をもって 平らかにする 者は 金敷きを 打つ 者に， はんだづけについて 言う， 「それは 良い 」と． また， くぎをもってそれを 堅くし， 動くことのないようにする．
  3. しかし， わがしもべ イスラエル よ， わたしの 選んだ ヤコブ ， わが 友 アブラハム の 子孫よ，
  4. わたしは 地の 果から， あなたを 連れてき， 地のすみずみから， あなたを 召して， あなたに 言った， 「あなたは， わたしのしもべ， わたしは， あなたを 選んで 捨てなかった 」と．
  5. 恐れてはならない， わたしはあなたと 共にいる． 驚いてはならない， わたしはあなたの 神である． わたしはあなたを 强くし， あなたを 助け， わが 勝利の 右の 手をもって， あなたをささえる．
  1. 彼らは 助け 合い， 互いに 勵ましの 聲をかける．
  2. 職人は 金工を 勵まし ／大鎚を 振るう 者は 小鎚を 使う 者を 勵ます． ひとりが 据え 付けて， 良しと 言うと ／ひとりは 釘を 打って 動かないようにする．
  3. わたしの 僕 イスラエル よ． わたしの 選んだ ヤコブ よ． わたしの 愛する 友 アブラハム の 末よ．
  4. わたしはあなたを 固くとらえ ／地の 果て， その 隅¿から 呼び 出して 言った． あなたはわたしの 僕 ／わたしはあなたを 選び， 決して 見捨てない．
  5. 恐れることはない， わたしはあなたと 共にいる 神． たじろぐな， わたしはあなたの 神． 勢いを 與えてあなたを 助け ／わたしの 救いの 右の 手であなたを 支える．
  1. 見よ， あなたにむかって 怒る 者はみな， はじて， あわてふためき， あなたと 爭う 者は 滅びて 無に 歸する．
  2. あなたは， あなたと 爭う 者を 尋ねても 見いださず， あなたと 戰う 者は 全く 消えうせる．
  3. あなたの 神， 主なるわたしは ／あなたの 右の 手をとってあなたに 言う， 「恐れてはならない， わたしはあなたを 助ける 」．
  4. 主は 言われる， 「蟲にひとしい ヤコブ よ， イスラエル の 人¿よ， 恐れてはならない． わたしはあなたを 助ける． あなたをあがなう 者は イスラエル の 聖者である．
  5. 見よ， わたしはあなたを 銳い 齒のある ／新しい 打穀機とする． あなたは 山を 打って， これを 粉¿にし， 丘をもみがらのようにする．
  1. 見よ， あなたに 對して 怒りを 燃やす 者は 皆 ／恥を 受け， 辱められ ／爭う 者は 滅ぼされ， 無に 等しくなる．
  2. 爭いを 仕掛ける 者は 搜しても 見いだせず ／戰いを 挑む 者は 無に 歸し， むなしくなる．
  3. わたしは 主， あなたの 神． あなたの 右の 手を 固く 取って 言う ／恐れるな， わたしはあなたを 助ける， と．
  4. あなたを ·う 方， イスラエル の 聖なる 神 ／主は 言われる． 恐れるな， 蟲けらのような ヤコブ よ ／ イスラエル の 人¿よ， わたしはあなたを 助ける．
  5. 見よ， わたしはあなたを 打穀機とする ／新しく， 銳く， 多くの 刃をつけた 打穀機と． あなたは 山¿を 踏み ¿き， 丘をもみ 殼とする．
  1. あなたがあおげば 風はこれを 卷き 去り， つむじ 風がこれを 吹き 散らす． あなたは 主によって 喜び ／ イスラエル の 聖者によって 誇る．
  2. 貧しい 者と 乏しい 者とは 水を 求めても， 水がなく， その 舌がかわいて 燒けているとき， 主なるわたしは 彼らに 答える， イスラエル の 神なるわたしは ／彼らを 捨てることがない．
  3. わたしは 裸の 山に 川を 開き， 谷の 中に 泉をいだし， 荒野を 池となし， かわいた 地を 水の 源とする．
  4. わたしは 荒野に 香柏， アカシヤ ， ミルトス および オリブ の 木を 植え， さばくに， いとすぎ， すずかけ， からまつをともに 置く．
  5. 人¿はこれを 見て， 主のみ 手がこれをなし， イスラエル の 聖者がこれを 創造されたことを 知り， かつ， よく 考えて 共に 悟る 」．
  1. あなたがそれをあおると， 風が 卷き 上げ ／嵐がそれを 散らす． あなたは 主によって 喜び 躍り ／ イスラエル の 聖なる 神によって 誇る．
  2. 苦しむ 人， 貧しい 人は 水を 求めても 得ず ／渴きに 舌は 干上がる． 主であるわたしが 彼らに 答えよう． イスラエル の 神であるわたしは 彼らを 見捨てない．
  3. わたしは 不毛の 高原に 大河を 開き ／谷あいの 野に 泉を 湧き 出させる． 荒れ 野を 湖とし ／乾いた 地を 水の 源とする．
  4. 荒れ 野に 杉や アカシヤ を ／ ミルトス や オリ ― ブ の 木を 植え ／荒れ 地に 絲杉， ¿， つげの 木を 共に 茂らせる．
  5. 彼らはこれを 見て， 悟り ／互いに 氣づかせ， 目覺めさせる ／主の 御手がこれを 成し 遂げ ／ イスラエル の 聖なる 神がこれを 創造されたことを．
  1. 主は 言われる， 「あなたがたの 訴えを 出せ 」と． ヤコブ の 王は 言われる， 「あなたがたの 證據を 持ってこい．
  2. それを 持ってきて， 起るべき 事をわれわれに 告げよ． さきの 事どもの 何であるかを 告げよ． われわれはよく 考えて， その 結末を 知ろう． あるいはきたるべき 事をわれわれに 聞かせよ．
  3. この 後きたるべき 事をわれわれに 告げよ． われわれはあなたがたが 神であることを ／知るであろう． 幸をくだし， あるいは 災をくだせ． われわれは 驚いて 肝をつぶすであろう．
  4. 見よ， あなたがたは 無きものである． あなたがたのわざはむなしい． あなたがたを 選ぶ 者は 憎むべき 者である 」．
  5. わたしはひとりを 起して 北からこさせ， わが 名を 呼ぶ 者を 東からこさせる． 彼はもろもろのつかさを 踏みつけてしっくいのようにし， 陶器師が 粘土を 踏むようにする．
  1. 訴え 出て， 爭うがよい， と 主は 言われる． お 前たちの 論據を 示せ， と ヤコブ の 王は 言われる．
  2. 起こるべきことをわたしたちに 示し， 告げてみよ． 初めにあったことを 告げてみよ． 我¿はそれを 心に 留めよう． あるいは， 來るべきことを 聞かせてみよ． 未來のことを 悟るとしよう．
  3. 將來にかかわるしるしは 何か， 告げてみよ． お 前たちが 神であることを 悟るとしよう． 良くも 惡くも 行ってみよ ／我¿は 共に 見せてもらおう．
  4. しかし， お 前たちは 無に 等しく， ¿きはむなしい． お 前たちを 選ぶ 者は 忌むべき 者だ．
  5. わたしは 北から 人を 奮い 立たせ， 彼は 來る． 彼は 日の 昇るところからわたしの 名を 呼ぶ． 陶工が 粘土を 踏むように ／彼は 支配者たちを 土くれとして 踏みにじる．
  1. だれか， 初めからこの 事を ／われわれに 告げ 知らせたか． だれか， あらかじめわれわれに 告げて， 「彼は 正しい 」と 言わせたか． ひとりもこの 事を 告げた 者はない． ひとりも 聞かせた 者はない． ひとりもあなたがたの 言葉を 聞いた 者はない．
  2. わたしははじめてこれを シオン に 告げた． わたしは， よきおとずれを 傳える 者を ／ エルサレム に 與える．
  3. しかし， わたしが 見ると， ひとりもない． 彼らのなかには， わたしが 尋ねても ／答えうる 助言者はひとりもない．
  4. 見よ， 彼らはみな 人を 惑わす 者であって， そのわざは 無きもの， その 鑄た 像はむなしき 風である．
  1. 誰か， 初めからこれを 告げ ／わたしたちに 悟らせ， 前もって 示し ／そのとおりだと 言わせた 者があったか． ひとりとして 告げた 者はなく， 聞かせた 者もない． お 前たちが 言うのを 聞いた 者もない．
  2. 見よ， シオン に 初めから 告げられていたことは ／ここに 實現した． エルサレム に 良い 知らせを 傳える 者を ／遣わそうとして
  3. 見回しても， ひとりもいない． 彼らの 中に， 助言を 與えうる 者はない． 彼らに 問いかけても， ひと 言も 返さない．
  4. 見よ， 彼らはすべて 無に 等しく， 業もむなしい． 彼らの 鑄た 像はすべて， 風のようにうつろだ．
 
  회삼물(灰三物, 41:25)  석회, 고운 모래, 황토 세 가지를 섞은 석회 반죽  

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