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365 일독성경 9월 30일 (1)

 

이사야 44:1-45:25

 하나님께서는 자신을 이스라엘의 왕이시며, 구속자인 만군의 야웨라고 하면서 야웨밖에 다른 신이 없다고 하셨다. 우상 숭배자들을 향하여 수치를 당할 것이라고 하였다. 또한 하나님께서는 고레스를 야웨의 목자로 삼으셔서 그를 통하여 예루살렘이 중건되고 성전의 기초가 세워질 것이라고 하셨다.
  
  이스라엘의 구속(44:1-44:28)    
 
  1. しかし， わがしもべ ヤコブ よ， わたしが 選んだ イスラエル よ， いま 聞け．
  2. あなたを 造り， あなたを 胎內に 形造り， あなたを 助ける 主はこう 言われる， 『わがしもべ ヤコブ よ， わたしが 選んだ エシュルン よ， 恐れるな．
  3. わたしは， かわいた 地に 水を 注ぎ， 干からびた 地に 流れをそそぎ， わが 靈をあなたの 子らにそそぎ， わが 惠みをあなたの 子孫に 與えるからである．
  4. こうして， 彼らは 水の 中の 草のように， 流れのほとりの 柳のように， 生え 育つ．
  5. ある 人は「わたしは 主のものである 」と 言い， ある 人は ヤコブ の 名をもって 自分を 呼び， またある 人は「主のものである 」と 手にしるして， イスラエル の 名をもって 自分を 呼ぶ 』」．
  1. そして 今， わたしの 僕 ヤコブ よ ／わたしの 選んだ イスラエル よ， 聞け．
  2. あなたを 造り， 母の 胎內に 形づくり ／あなたを 助ける 主は， こう 言われる． 恐れるな， わたしの 僕 ヤコブ よ． わたしの 選んだ エシュルン よ．
  3. わたしは 乾いている 地に 水を 注ぎ ／乾いた 土地に 流れを 與える． あなたの 子孫にわたしの 靈を 注ぎ ／あなたの 末にわたしの 祝福を 與える．
  4. 彼らは 草の 生い 茂る 中に 芽生え ／水のほとりの 柳のように 育つ．
  5. ある 者は「わたしは 主のもの 」と 言い ／ある 者は ヤコブ の 名を 名乘り ／またある 者は 手に「主のもの 」と 記し ／「イスラエル 」をその 名とする．
  1. 主， イスラエル の 王， イスラエル をあがなう 者， 万軍の 主はこう 言われる， 「わたしは 初めであり， わたしは 終りである． わたしのほかに 神はない．
  2. だれかわたしに 等しい 者があるか． その 者はそれを 示し， またそれを 告げ， わが 前に 言いつらねよ． だれが， 昔から， きたるべき 事を 聞かせたか． その 者はやがて 成るべき 事をわれわれに 告げよ．
  3. 恐れてはならない， またおののいてはならない． わたしはこの 事を 昔から， あなたがたに 聞かせなかったか， また 告げなかったか． あなたがたはわが 證人である． わたしのほかに 神があるか． わたしのほかに 岩はない． わたしはそのあることを 知らない 」．
  4. 偶像を 造る 者は 皆むなしく， 彼らの 喜ぶところのものは， なんの 役にも 立たない． その 信者は 見ることもなく， また 知ることもない． ゆえに 彼らは 恥を 受ける．
  5. だれが 神を 造り， またなんの 役にも 立たない 偶像を 鑄たか．
  1. イスラエル の 王である 主 ／ イスラエル を ·う 万軍の 主は， こう 言われる． わたしは 初めであり， 終わりである． わたしをおいて 神はない．
  2. だれか， わたしに ¿ぶ 者がいるなら ／聲をあげ， 發言し， わたしと 競ってみよ． わたしがとこしえの 民としるしを 定めた 日から ／來るべきことにいたるまでを 告げてみよ．
  3. 恐れるな， おびえるな． 旣にわたしはあなたに 聞かせ ／告げてきたではないか． あなたたちはわたしの 證人ではないか． わたしをおいて 神があろうか， 岩があろうか． わたしはそれを 知らない．
  4. 偶像を 形づくる 者は 皆， 無力で ／彼らが 慕うものも 役に 立たない． 彼ら 自身が 證人だ． 見ることも， 知ることもなく， 恥を 受ける．
  5. 無力な 神を 造り ／役に 立たない 偶像を 鑄る 者はすべて
  1. 見よ， その 仲間は 皆恥を 受ける． その 細工人らは 人間にすぎない． 彼らが 皆集まって 立つとき， 恐れて 共に 恥じる．
  2. 鐵の 細工人はこれを 造るのに 炭の 火をもって 細工し， 鎚をもってこれを 造り， 强い 腕をもってこれを 鍛える． 彼が 飢えれば 力は 衰え， 水を 飮まなければ 疲れはてる．
  3. 木の 細工人は 線を 引き， 鉛筆でえがき， かんなで 削り， コンパス でえがき， それを 人の 美しい 姿にしたがって 人の 形に 造り， 家の 中に 安置する．
  4. 彼は 香柏を 切り 倒し， あるいはかしの 木， あるいはかしわの 木を 選んで， それを 林の 木の 中で 强く 育てる． あるいは 香柏を 植え， 雨にそれを 育てさせる．
  5. こうして 人はその 一部をとって， たきぎとし， これをもって 身を 暖め， またこれを 燃やして パン を 燒き， また 他の 一部を 神に 造って 拜み， 刻んだ 像に 造ってその 前にひれ 伏す．
  1. その 仲間と 共に 恥を 受ける． 職人も 皆， 人間にすぎず ／皆集まって 立ち， 恐れ， 恥を 受ける．
  2. 鐵工は 金槌と 炭火を 使って 仕事をする． 槌でたたいて 形を 造り， 强い 腕を 振るって ¿くが ／飢えれば 力も 減り， 水を 飮まなければ 疲れる．
  3. 木工は 寸法を 計り， 石筆で 圖を 描き ／のみで 削り， コンパス で 圖を 描き ／人の 形に 似せ， 人間の 美しさに 似せて 作り ／神殿に 置く．
  4. 彼は 林の 中で 力を 盡くし ／¿を 切り， 柏や ¿の 木を 選び ／また， ¿の 木を 植え， 雨が 育てるのを 待つ．
  5. 木は 薪になるもの． 人はその 一部を 取って 體を 溫め ／一部を 燃やして パン を 燒き ／その 木で 神を 造ってそれにひれ 伏し ／木像に 仕立ててそれを 拜むのか．
  1. その 半ばは 火に 燃やし， その 半ばで 肉を 煮て 食べ， あるいは 肉をあぶって 食べ 飽き， また 身を 暖めて 言う， 「ああ， 暖まった， 熱くなった 」と．
  2. そしてその 余りをもって 神を 造って 偶像とし， その 前にひれ 伏して 拜み， これに 祈って， 「あなたはわが 神だ， わたしを 救え 」と 言う．
  3. これらの 人は 知ることがなく， また 悟ることがない． その 目はふさがれて 見ることができず， その 心は 鈍くなって 悟ることができない．
  4. その 心のうちに 思うことをせず， また 知識がなく， 悟りがないために， 「わたしはその 半ばを 火に 燃やし， またその 炭火の 上で パン を 燒き， 肉をあぶって 食べ， その 殘りの 木をもって 憎むべきものを 造るのか． 木のはしくれの 前にひれ 伏すのか 」と 言う 者もない．
  5. 彼は 灰を 食い， 迷った 心に 惑わされて， おのれを 救うことができず， また「わが 右の 手に 僞りがあるではないか 」と 言わない．
  1. また， 木材の 半分を 燃やして 火にし ／肉を 食べようとしてその 半分の 上であぶり ／食べ 飽きて 身が 溫まると ／「ああ， 溫かい， 炎が 見える 」などと 言う．
  2. 殘りの 木で 神を， 自分のための 偶像を 造り ／ひれ 伏して 拜み， 祈って 言う． 「お 救いください， あなたはわたしの 神 」と．
  3. 彼らは 悟ることもなく， 理解することもない． 目はふさがれていて 見えず ／心もふさがれていて， 目覺めることはない．
  4. 反省することもなく， 知識も 英知もなく ／「わたしは 半分を 燃やして 火にし ／その 炭火で パン を 燒き， 肉をあぶって 食べた． 殘りの 木で 忌むべきものを 造ったり ／木の 切れ 端を 拜んだりできようか 」とは 言わない．
  5. 彼は 灰を 食らい ／惑わされた 心は， その 道を 誤らせる． 彼は 自分の 魂を 救うことができず ／「わたしの 右の 手にあるのは 僞りではないか 」とすら 言わない．
  1. ヤコブ よ， イスラエル よ， これらの 事を 心にとめよ． あなたはわがしもべだから． わたしはあなたを 造った， あなたはわがしもべだ． イスラエル よ， わたしはあなたを 忘れない．
  2. わたしはあなたのとがを 雲のように 吹き 拂い， あなたの 罪を 霧のように 消した． わたしに 立ち 返れ， わたしはあなたをあがなったから．
  3. 天よ， 歌え， 主がこの 事をなされたから． 地の 深き 所よ， 呼ばわれ． もろもろの 山よ， 林およびその 中のもろもろの 木よ， 聲を 放って 歌え． 主は ヤコブ をあがない， イスラエル のうちに 榮光をあらわされたから．
  4. あなたをあがない， あなたを 胎內に 造られた 主はこう 言われる， 「わたしは 主である． わたしはよろずの 物を 造り， ただわたしだけが 天をのべ， 地をひらき， ――だれがわたしと 共にいたか ――
  5. 僞る 物のしるしをむなしくし， 占う 者を 狂わせ， 賢い 者をうしろに 退けて， その 知識を 愚かにする．
  1. 思い 起こせ， ヤコブ よ ／ イスラエル よ， あなたはわたしの 僕． わたしはあなたを 形づくり， わたしの 僕とした． イスラエル よ， わたしを 忘れてはならない．
  2. わたしはあなたの 背きを 雲のように ／罪を 霧のように 吹き 拂った． わたしに 立ち 歸れ， わたしはあなたを ·った．
  3. 天よ， 喜び 歌え， 主のなさったことを． 地の 底よ， 喜びの 叫びをあげよ． 山¿も， 森とその 木¿も 歡聲をあげよ． 主は ヤコブ を ·い ／ イスラエル によって 輝きを 現された．
  4. あなたの ·い 主 ／あなたを 母の 胎內に 形づくられた 方 ／主はこう 言われる． わたしは 主， 万物の 造り 主． 自ら 天を 延べ， 獨り 地を 踏み 廣げた．
  5. むなしいしるしを 告げる 者を 混亂させ ／占い 師を 狂わせ ／知者を 退けてその 知識を 愚かなものとする．
  1. わたしは， わがしもべの 言葉を 遂げさせ， わが 使の 計りごとを 成らせ， エルサレム については， 『これは 民の 住む 所となる 』と 言い， ユダ のもろもろの 町については， 『ふたたび 建てられる， わたしはその 荒れ 跡を 興そう 』と 言い，
  2. また 淵については， 『かわけ， わたしは ／あなたのもろもろの 川を 干す 』と 言い，
  3. また クロス については， 『彼はわが 牧者， わが 目的をことごとくなし 遂げる 』と 言い， エルサレム については， 『ふたたび 建てられる 』と 言い， 神殿については， 『あなたの 基がすえられる 』と 言う 」．
  1. 僕の 言葉を 成就させ ／使者の 計畵を 實現させる． エルサレム に 向かって， 人が 住み 着く， と 言い ／ ユダ の 町¿に 向かって， 再建される， と 言う． わたしは 廢虛を 再び 興す．
  2. 深い 水の 底に 向かって， 乾け， と 言い ／お 前の 大河をわたしは 干上がらせる， と 言う．
  3. キュロス に 向かって， わたしの 牧者 ／わたしの 望みを 成就させる 者， と 言う． エルサレム には， 再建される， と 言い ／神殿には 基が 置かれる， と 言う．
 
  구원자 고레스(45:1-45:25)    
 
  1. わたしはわが 受膏者 クロス の ／右の 手をとって， もろもろの 國をその 前に 從わせ， もろもろの 王の 腰を 解き， とびらをその 前に 開かせて， 門を 閉じさせない， と 言われる 主は ／その 受膏者 クロス にこう 言われる，
  2. 「わたしはあなたの 前に 行って， もろもろの 山を 平らにし， 靑銅のとびらをこわし， 鐵の 貫の 木を 斷ち 切り，
  3. あなたに， 暗い 所にある 財寶と， ひそかな 所に 隱した 寶物とを 與えて， わたしは 主， あなたの 名を 呼んだ ／ イスラエル の 神であることをあなたに 知らせよう．
  4. わがしもべ ヤコブ のために， わたしの 選んだ イスラエル のために， わたしはあなたの 名を 呼んだ． あなたがわたしを 知らなくても， わたしはあなたに 名を 與えた．
  5. わたしは 主である． わたしのほかに 神はない， ひとりもない． あなたがわたしを 知らなくても， わたしはあなたを 强くする．
  1. 主が 油を 注がれた 人 キュロス について ／主はこう 言われる． わたしは 彼の 右の 手を 固く 取り ／國¿を 彼に 從わせ， 王たちの 武裝を 解かせる． 扉は 彼の 前に 開かれ ／どの 城門も 閉ざされることはない．
  2. わたしはあなたの 前を 行き， 山¿を 平らにし ／靑銅の 扉を 破り， 鐵のかんぬきを 折り
  3. 暗闇に 置かれた 寶， 隱された 富をあなたに 與える． あなたは 知るようになる ／わたしは 主， あなたの 名を 呼ぶ 者 ／ イスラエル の 神である， と．
  4. わたしの 僕 ヤコブ のために ／わたしの 選んだ イスラエル のために ／わたしはあなたの 名を 呼び， 稱號を 與えたが ／あなたは 知らなかった．
  5. わたしが 主， ほかにはいない． わたしをおいて 神はない． わたしはあなたに 力を 與えたが ／あなたは 知らなかった．
  1. これは 日の 出る 方から， また 西の 方から， 人¿がわたしのほかに 神のないことを ／知るようになるためである． わたしは 主である， わたしのほかに 神はない．
  2. わたしは 光をつくり， また 暗きを 創造し， 繁榮をつくり， またわざわいを 創造する． わたしは 主である， すべてこれらの 事をなす 者である．
  3. 天よ， 上より 水を 注げ， 雲は 義を 降らせよ． 地は 開けて 救を 生じ， また 義をも， 生えさせよ． 主なるわたしはこれを 創造した．
  4. 陶器が 陶器師と 爭うように， おのれを 造った 者と 爭う 者はわざわいだ． 粘土は 陶器師にむかって ／『あなたは 何を 造るか 』と 言い， あるいは『あなたの 造った 物には 手がない 』／と 言うだろうか．
  5. 父にむかって ／『あなたは， なぜ 子をもうけるのか 』と 言い， あるいは 女にむかって ／『あなたは， なぜ 産みの 苦しみをするのか 』と ／言う 者はわざわいだ 」．
  1. 日の 昇るところから 日の 沈むところまで ／人¿は 知るようになる ／わたしのほかは， むなしいものだ， と． わたしが 主， ほかにはいない．
  2. 光を 造り， 闇を 創造し ／平和をもたらし， 災いを 創造する 者． わたしが 主， これらのことをするものである．
  3. 天よ， 露を 滴らせよ． 雲よ， 正義を 注げ． 地が 開いて， 救いが 實を 結ぶように． 惠みの 御業が 共に 芽生えるように． わたしは 主， それを 創造する．
  4. 災いだ， 土の 器のかけらにすぎないのに ／自分の 造り 主と 爭う 者は． 粘土が 陶工に 言うだろうか ／「何をしているのか ／あなたの 作ったものに 取っ 手がない 」などと．
  5. 災いだ， なぜ 子供をもうけるのか， と 父親に 言い ／なぜ 産みの 苦しみをするのか， と 女に 問う 者は．
  1. イスラエル の 聖者， イスラエル を 造られた 主はこう 言われる， 「あなたがたは， わが 子らについてわたしに 問い， またわが 手のわざについてわたしに 命ずるのか．
  2. わたしは 地を 造って， その 上に 人を 創造した． わたしは 手をもって 天をのべ， その 万軍を 指揮した．
  3. わたしは 義をもって クロス を 起した． わたしは 彼のすべての 道をまっすぐにしよう． 彼はわが 町を 建て， わが 捕囚を 價のためでなく， また 報いのためでもなく 解き 放つ 」と ／万軍の 主は 言われる．
  4. 主はこう 言われる， 「エジプト の 富と， エチオピヤ の 商品と， たけの 高い セバ びととは ／あなたに 來て， あなたのものとなり， あなたに 從い， 彼らは 鎖につながれて 來て， あなたの 前にひれ 伏し， あなたに 願って 言う， 『神はただあなたと 共にいまし， このほかに 神はなく， ひとりもない 』」．
  5. イスラエル の 神， 救主よ， まことに， あなたは ／ご 自分を 隱しておられる 神である．
  1. イスラエル の 聖なる 神， その 造り 主 ／主はこう 言われる． あなたたちはしるしを 求めるのか． わたしの 子ら， わたしの 手の 業について ／わたしに 命ずるのか．
  2. 大地を 造り， その 上に 人間を 創造したのはわたし． 自分の 手で 天を 廣げ ／その 万象を 指揮するもの．
  3. わたしは 正義によって 彼を 奮い 立たせ ／その 行く 道をすべてまっすぐにする． 彼はわたしの 都を 再建し ／わたしの 捕らわれ 人を 釋放し ／報酬も 賄賂も 求めない． 万軍の 主はこう 言われた．
  4. 主はこう 言われる． エジプト の 産物， クシュ の 商品 ／背の 高い セバ 人が ／あなたのもとに 送り ¿まれ， あなたのものになる． 彼らは 鎖につながれて 送り ¿まれ ／あなたに 從う． 彼らはあなたにひれ 伏し， あなたに 願って 言う． 「神は 確かにあなたのうちにいます． ほかにはおられない． 他の 神¿はむなしい．
  5. まことにあなたは 御自分を 隱される 神 ／ イスラエル の 神よ， あなたは 救いを 與えられる 」と．
  1. 偶像を 造る 者は 皆恥を 負い， はずかしめを 受け， ともに， あわてふためいて 退く．
  2. しかし， イスラエル は 主に 救われて， とこしえの 救を 得る． あなたがたは 世¿かぎりなく， 恥を 負わず， はずかしめを 受けない．
  3. 天を 創造された 主， すなわち 神であって ／また 地をも 造り 成し， これを 堅くし， いたずらにこれを 創造されず， これを 人のすみかに 造られた 主はこう 言われる， 「わたしは 主である， わたしのほかに 神はない．
  4. わたしは 隱れたところ， 地の 暗い 所で 語らず， ヤコブ の 子孫に ／『わたしを 尋ねるのはむだだ 』と 言わなかった． 主なるわたしは 正しい 事を 語り， まっすぐな 事を 告げる．
  5. もろもろの 國からのがれてきた 者よ， 集まってきて， 共に 近寄れ． 木像をにない， 救うことのできない 神に 祈る 者は 無知である．
  1. 偶像を 造る 者は 辱めの 中を 行き ／皆共に 恥を 受け， 辱められる．
  2. イスラエル は 主によって 救われる． それはとこしえに 續く 救い ／あなたたちは 世¿とこしえに ／恥を 受けることも， 辱められることもない．
  3. 神である 方， 天を 創造し， 地を 形づくり ／造り 上げて， 固く 据えられた 方 ／混沌として 創造されたのではなく ／人の 住む 所として 形づくられた 方 ／主は， こう 言われる． わたしが 主， ほかにはいない．
  4. わたしは 隱れた 所で， 地の 闇の 所で ／語ったことはない． ヤコブ の 子孫に 向かって ／混沌の 中にわたしを 求めよ， と 言ったことはない． わたしは 主 ／正義を 語り， 公平を 告知する 者．
  5. 國¿から 逃れて 來た 者は 集まって ／共に 近づいて 來るがよい． 偶像が 木にすぎないことも 知らずに 擔ぎ ／救う 力のない 神に 祈る 者．
  1. あなたがたの 言い 分を 持ってきて 述べよ． また 共に 相談せよ． この 事をだれがいにしえから 示したか． だれが 昔から 告げたか． わたし， すなわち 主ではなかったか． わたしのほかに 神はない． わたしは 義なる 神， 救主であって， わたしのほかに 神はない．
  2. 地の 果なるもろもろの 人よ， わたしを 仰ぎのぞめ， そうすれば 救われる． わたしは 神であって， ほかに 神はないからだ．
  3. わたしは 自分をさして 誓った， わたしの 口から 出た 正しい 言葉は 歸ることがない， 『すべてのひざはわが 前にかがみ， すべての 舌は 誓いをたてる 』．
  4. 人はわたしについて 言う， 『正義と 力とは 主にのみある 』と． 人¿は 主にきたり， 主にむかって 怒る 者は 皆恥を 受ける．
  5. しかし イスラエル の 子孫は ／皆主によって 勝ち 誇ることができる 」．
  1. 意見を 交わし， それを 述べ， 示せ． だれがこのことを 昔から 知らせ ／以前から 述べていたかを． それは 主であるわたしではないか． わたしをおいて 神はない． 正しい 神， 救いを 與える 神は ／わたしのほかにはない．
  2. 地の 果てのすべての 人¿よ ／わたしを 仰いで， 救いを 得よ． わたしは 神， ほかにはいない．
  3. わたしは 自分にかけて 誓う． わたしの 口から 惠みの 言葉が 出されたならば ／その 言葉は 決して 取り 消されない． わたしの 前に， すべての 膝はかがみ ／すべての 舌は 誓いを 立て
  4. 惠みの 御業と 力は 主にある， とわたしに 言う． 主に 對して 怒りを 燃やした 者はことごとく ／主に 服し， 恥を 受ける．
  5. イスラエル の 子孫はすべて ／主によって， 正しい 者とされて 誇る．
 
  괄리므로( 44:12)  대장간 작업 중의 하나  

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장   대역


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