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365 일독성경 11월 18일 (1)

 

에스겔 24:1-26:21

 하나님께서는 끓는 가마의 비유와 에스겔이 아내의 죽음을 애통해 하지 못하게 하는 표징을 통해 임박한 예루살렘의 멸망에 대해 예고하셨다. 또한 이스라엘 주변의 이방 민족인 암몬, 모압, 에돔, 블레셋, 두로의 멸망을 선포하셨으며, 그 원인은 그들이 이스라엘을 멸시하고 침공했으며 이스라엘의 멸망을 기뻐하고 조롱했기 때문이라고 하셨다.
  
  끓는 가마 비유(24:1-24:14)    
 
  1. 第九年の 十月十日に， 主の 言葉がわたしに 臨んだ，
  2. 「人の 子よ， あなたはこの 日すなわち 今日の 名を 書きしるせ． バビロン の 王は， この 日 エルサレム を 包圍した．
  3. あなたはこの 反逆の 家にたとえを 語って 言え． 主なる 神はこう 言われる， かますをすえ， これをすえて， 水をくみ 入れよ．
  4. その 中に 肉の 切れを 入れよ， すべて 良い 肉の 切れ， すなわち， ももと 肩の 肉をこれに 入れよ． 良い 骨をこれに 滿たせ．
  5. 羊の 最も 良いものを 取れ． かまの 下にまきを 積み， その 肉を 煮たぎらせ， またその 中の 骨を 煮よ．
  1. 第九年の 十月十日のことである． その 月の 十日に， 主の 言葉がわたしに 臨んだ．
  2. 「人の 子よ， この 日付， まさにこの 日を 書き 記しなさい． バビロン の 王は， まさにこの 日に エルサレム の 攻城を 始めた．
  3. あなたは 反逆の 家に 對してたとえを 語り， 彼らに 言いなさい． 主なる 神はこう 言われる． 据えよ， 鍋を 据えよ． またその 中に 水を 注げ．
  4. それに 肉の 切れを 入れよ． 腿や 肩肉， すべて 上質の 肉切れを 集め ／最上の 骨で 鍋を 滿たせ．
  5. また， 最上の 羊を 取り ／その 下に 骨を 積み 重ねよ． これを 十分に 沸騰させ ／中の 骨まで 煮えるようにせよ．
  1. それゆえ， 主なる 神はこう 言われる， わざわいなるかな， 流血の 町， さびているかま． そのさびはこれを 離れない． 肉をひとつびとつ 無差別に 取り 出せ．
  2. その 流した 血はまだその 中にある． 彼女はこれを 裸岩の 上に 流し， 土でこれをおおうために， 地面には 注がなかった．
  3. これは， わたしの 怒りをつのらせ， あだを 返すために， その 流した 血がおおわれないように， 裸岩の 上に 流したのである．
  4. それゆえ， 主なる 神はこう 言われる， わざわいなるかな， 流血の 町． わたしもまた， まきをさらに 積み 重ねる．
  5. まきを 積み 重ね， 火を 燃やし， 肉をよく 煮て， 煮つくし， 骨を 燒け．
  1. それゆえ， 主なる 神はこう 言われる． 災いだ， 流血の 都よ． ¿のついた 鍋， その ¿は 取り 除きえない． 肉を 一切れ 一切れ 取り 出せ． くじがそのために 引かれることはない．
  2. 流血が 都の 中にあるからだ． 彼女は 血を 裸の 岩の 上に 流し ／土で 覆うために 地面に 注ぐことをしなかった．
  3. わたしは 復讐のため 憤りをかき 立て ／彼女の 血を 裸の 岩の 上に 流し ／それが 覆われないようにした．
  4. それゆえ， 主なる 神はこう 言われる． 災いだ， 流血の 都よ． わたしもまた， 薪の 山を 大きくする．
  5. まきを 積み 重ね， 火をつけよ． 肉を 煮¿んで 肉汁を 作り， 骨を 焦がせ．
  1. そしてかまを 熱くするため， それをからにして 炭火の 上に 置き， その 銅を 燒いて， 汚れをその 中に 溶かし， そのさびを 去れ．
  2. しかしわたしのほねおりは， むだであった． その 多くのさびは 火によって 消えない．
  3. そのさびとは， あなたの 不潔な 淫行である． わたしはあなたを 淸めようとしたが， あなたはあなたの 不潔から 淸められようとしないから， わたしの 怒りをあなたに 漏らし 盡すまでは， あなたは 汚れから 淸まることはない．
  4. 主なるわたしはこれを 言った． そしてこれは 必ず 成る． わたしはこれをなす． わたしはやめない， 惜しまない， 悔いない． あなたのおこないにより， あなたのわざによって， あなたをさばくと， 主なる 神は 言われる 」．
  1. 鍋を 空にして 炭火にのせ ／熱して， 靑銅が 赤くなるまで 燒け． 汚れがその 中で 溶け， ¿がなくなるように．
  2. しかし， 努力のかいもなく ／厚い ¿は 火でも 取り 除きえない．
  3. 不貞によってお 前が 汚れたので， わたしは 淸めようとしたが， お 前は 汚れから 淸くならなかった． わたしが 憤りを 晴らすまでは， 淸くなることは 決してない．
  4. ォ ¿佑襪¿燭靴 ·譴辰燭里澄 ·修譴麓存修垢¿ ·¿燭靴 ·修譴¿圓 Α ·¿燭靴呂修譴鬚¿¿此 ∪砲靴¿此 ⇔¿譴¿發靴覆ぁ ··阿瞭擦¿圓い 暴召辰董 △·阿郞¿ ·譴¿廚伴¿覆訖世聾世¿譴¿�
 
  멸망 예언(24:15-24:27)    
 
  1. また 主の 言葉がわたしに 臨んだ，
  2. 「人の 子よ， 見よ， わたしは， にわかにあなたの 目の 喜ぶ 者を 取り 去る． 嘆いてはならない． 泣いてはならない． 淚を 流してはならない．
  3. 聲をたてずに 嘆け． 死人のために 嘆き 悲しむな． ずきんをかぶり， 足にくつをはけ． 口をおおうな． 嘆きの パン を 食べるな 」．
  4. 朝のうちに， わたしは 人¿に 語ったが， 夕べには， わたしの 妻は 死んだ． 翌朝わたしは 命じられたようにした．
  5. 人¿はわたしに 言った， 「あなたがするこの 事は， われわれになんの 關係があるのか， それをわれわれに 告げてはくれまいか 」．
  1. 主の 言葉がわたしに 臨んだ．
  2. 「人の 子よ， わたしはあなたの 目の 喜びを， 一擊をもってあなたから 取り 去る． あなたは 嘆いてはならない． 泣いてはならない． 淚を 流してはならない．
  3. 聲をあげずに 悲しめ． 死者の 喪に 服すな． 頭に タ ― バン を 卷き， 足に 靴を 履きなさい． 口ひげを 覆うな． 嘆きの パン を 食べてはならない． 」
  4. 朝， わたしは 人¿に 語っていた． その 夕， わたしの 妻は 死んだ． 翌朝， わたしは 命じられたとおりに 行った．
  5. 人¿はわたしに 尋ねた． 「あなたが 行っているこれらの 事は， 我¿にどんな 意味があるのか 告げてくれないか 」と．
  1. わたしは 彼らに 言った， 「主の 言葉がわたしに 臨んだ，
  2. 『イスラエル の 家に 言え， 主なる 神はこう 言われる， 見よ， わたしはあなたがたの 力の 誇， 目の 喜び， 心の 望みであるわが 聖所を 汚す． あなたがたが 殘すむすこ 娘たちは， つるぎに 倒れる．
  3. あなたがたもわたしがしたようにし， 口をおおわず， 嘆きの パン を 食べず，
  4. 頭にずきんをかぶり， 足にくつをはき， 嘆かず， 泣かず， その 罪の 中にやせ 衰えて， 互にうめくようになる．
  5. このように エゼキエル はあなたがたのためにしるしとなる． 彼がしたようにあなたがたもせよ． この 事が 成る 時， あなたがたはわたしが 主なる 神であることを 知るようになる 』．
  1. そこでわたしは， 彼らに 語った． 「主の 言葉がわたしに 臨んだ．
  2. イスラエル の 家に 言いなさい． 主なる 神はこう 言われる． わたしは， わたしの 聖所を 汚す． それはお 前たちの 誇る 砦であり， 目の 喜び， 心の 慕うものであった． お 前たちが 殘してきた 息子， 娘たちは， 劍によって 滅びる．
  3. わたしがしたように， お 前たちもするようになる． お 前たちは 口ひげを 覆ってはならない． 嘆きの パン を 食べてはならない．
  4. 頭に タ ― バン を 卷き， 足に 靴を 履け． また， 嘆いてはならない． 泣いてはならない． お 前たちは 自分の 罪のゆえに 衰え， 互いに 嘆くようになる．
  5. エゼキエル は， お 前たちにとってしるしとなる． すべて 彼が 行ったように， お 前たちもするであろう． すべてが 實現したとき， お 前たちは， わたしが 主なる 神であることを 知るようになる． 」
  1. 人の 子よ， わたしが， 彼らのとりで， 彼らの 喜びと 榮え， 彼らの 目の 喜びであり， その 心の 望みであるもの， また 彼らのむすこ 娘たちを 取り 去る 日，
  2. その 日に 難をのがれて 來る 者が， あなたのもとにきて， あなたに 事を 告げる．
  3. その 日あなたは， そののがれてきた 者に 向かって 口を 開き， 語り， もはや 沈默しない． こうしてあなたは 彼らのためにしるしとなり， 彼らはわたしが 主であることを 知る 」．
  1. 人の 子よ， わたしが 彼らから， その 砦， 榮光の 喜び， 目の 喜び， 心の 望みであるもの， 息子， 娘たちを 取り 去る 日，
  2. その 日， 逃れて 來た 者が 來てあなたの 耳に 告げる．
  3. その 日に， あなたは 逃れて 來た 者に 向かって 口を 開いて 語り， もはや 默しているな． あなたは 彼らに 對してしるしとなり， 彼らはわたしが 主であることを 知るようになる．
 
  열방에 대한 심판 예언(25:1-26:21)    
 
  1. 主の 言葉がわたしに 臨んだ，
  2. 「人の 子よ， あなたの 顔を アンモン の 人¿に 向け， これに 向かって 預言し，
  3. アンモン の 人¿に 言え． 主なる 神の 言葉を 聞け． 主なる 神はこう 言われる， あなたはわが 聖所の 汚された 時， また イスラエル の 地の 荒された 時， また ユダ の 家が 捕え 移された 時， ああ， それはよい 氣味であると 言った．
  4. それゆえ， わたしはあなたを， 東の 人¿に 渡して 彼らの 所有とする． 彼らはあなたのうちに 陣營を 設け， あなたのうちに 住居を 造り， あなたのくだものを 食べ， あなたの 乳を 飮む．
  5. わたしは ラバ を， らくだを 飼う 所とし， アンモン びとの 町¿を， 羊の 伏す 所とする． そしてあなたがたは， わたしが 主であることを 知るようになる．
  1. 主の 言葉がわたしに 臨んだ．
  2. 「人の 子よ， 顔を アンモン 人に 向けて， 彼らに 預言せよ．
  3. アンモン 人に 言いなさい． 主なる 神の 言葉を 聞け， 主なる 神はこう 言われる． お 前はわたしの 聖所が 汚され， イスラエル の 地が 荒らされ， ユダ の 家が 捕囚となって 行ったことを， あはは， と 言って 嘲った．
  4. それゆえ， わたしはお 前を 東の 人¿に 渡して 彼らに 所有させる． 彼らはお 前の 中に 陣營を 張り， 住まいを 定める． 彼らはお 前の 果實を 食べ， お 前の 乳を 飮む．
  5. わたしは 都 ラバ を， らくだが 草をはむ 所とし， アンモン の 地を 羊の 憩う 所とする． そのとき， お 前たちはわたしが 主であることを 知るようになる．
  1. 主なる 神はこう 言われる， あなたは イスラエル の 地に 向かって 手をうち， 足を 踏み， 心に 惡意を 滿たして 喜んだ．
  2. それゆえ， 見よ， わたしはわが 手をあなたに 向けて 伸べ， あなたを， もろもろの 國民に 渡して 略奪にあわせ， あなたを， もろもろの 民の 中から 斷ち， 諸國の 中から 滅ぼし 絶やす． そしてあなたは， わたしが 主であることを 知るようになる．
  3. 主なる 神はわたしにこう 言われる， モアブ は 言った， 見よ， ユダ の 家は， 他のすべての 國民と 同樣であると．
  4. それゆえ， わたしは モアブ の 境界の 町¿， すなわち 國の 榮えである ベテエシモテ ， バアルメオン ， キリアタイム の 橫腹を 開き，
  5. これを アンモン の 人¿と 共に， 東方の 人¿に 與えて， その 所有とし， モアブ の 人¿をもろもろの 國民の 中に 記憶させない．
  1. 主なる 神はこう 言われる． お 前は 手を 打ち， 足を 踏み 鳴らし， イスラエル の 地に 對する 嘲りの 思いに 滿ちて 喜んだ．
  2. それゆえ， わたしはお 前に 向かって 手を 伸ばし， お 前を 國¿の 略奪にゆだね， 諸國民の 中から 斷ち， 諸國から 一掃して 滅ぼし 盡くす． そのとき， お 前はわたしが 主であることを 知るようになる． 」
  3. 主なる 神はこう 言われる． 「モアブ と セイル は， 『ユダ の 家も 他のすべての 國のようになった 』と 言った．
  4. それゆえ， わたしは モアブ の 脇腹を 引き 裂き， この 國の 町¿をすべて， その 誇りである ベト · エシモト ， バアル · メオン ， キルヤタイム をはじめひとつ 殘らず 滅ぼし 盡くす．
  5. わたしは， アンモン 人と 共に モアブ を 東の 人¿に 渡して 所有させる． アンモン 人が 諸國民の 間で 思い 起こされることはない．
  1. わたしは モアブ の 上にさばきを 行う． そのとき， 彼らはわたしが 主であることを 知る．
  2. 主なる 神はこう 言われる， エドム は 恨みをふくんで ユダ の 家に 敵對し， これに 恨みを 返して， はなはだしく 罪を 犯した．
  3. それゆえ， 主なる 神はこう 言われる， わたしは エドム の 上に 手を 伸べて， その 中から 人と ¿とを 斷ち， これを 荒れ 地とする． テマン から デダン まで 人¿はつるぎに 倒れる．
  4. わたしはわが 民 イスラエル の 手をもって， エドム にわがあだを 報いる． 彼らがわが 怒り， わが 憤りに 從って エドム に 行う 時， エドム の 人¿は， わたしがあだを 返すことを 知るようになると， 主なる 神は 言われる．
  5. 主なる 神はこう 言われる， ペリシテ びとは 恨みをふくんで 行動し， 心に 惡意をもってあだを 返し， 深い 敵意をもって， 滅ぼすことをした．
  1. わたしは モアブ に 裁きを 行う． そのとき， 彼らはわたしが 主であることを 知るようになる． 」
  2. 主なる 神はこう 言われる． 「エドム は ユダ の 家に 復讐をした． 彼らはその 復讐によって， 大いに 罪を 犯した．
  3. それゆえ， 主なる 神はこう 言われる． わたしは エドム に 向かって 手を 伸ばし， その 中から 人と ¿を 斷って 荒れ 地とする． 彼らは テマン から デダン にいたるまで 劍で 倒れる．
  4. わたしは， わが 民 イスラエル によって エドム に 復讐する． 彼らは， わたしの 怒りと 憤りのままに エドム に 對して 行う． そのとき， 彼らはわたしの 復讐を 知るようになる 」と 主なる 神は 言われる．
  5. 主なる 神はこう 言われる． 「ペリシテ 人は 復讐し， 嘲りの 思いをもって 大いに 仇を 報い， 昔からの 憎しみにかられて 滅ぼそうとした．
  1. それゆえ， 主なる 神はこう 言われる， 見よ， わたしは 手を ペリシテ びとの 上に 伸べ， ケレテ びとを 斷ち， 海べの 殘りの 者を 滅ぼす．
  2. わたしは 怒りに 滿ちた 懲罰をもって， 大いなる 復讐を 彼らになす． わたしが 彼らにあだを 返す 時， 彼らはわたしが 主であることを 知るようになる 」．
  1. それゆえ， 主なる 神はこう 言われる． わたしは 手を ペリシテ 人に 向かって 伸ばし， クレタ 人を 斷ち， 海邊に 殘っている 者を 一掃する．
  2. わたしは， 彼らを 憤りをもって 懲らしめ， 大いに 復讐する． わたしが 彼らに 仇を 報いるとき， 彼らはわたしが 主であることを 知るようになる． 」
 
 
  1. 第十一年の 第一日に 主の 言葉がわたしに 臨んだ，
  2. 「人の 子よ， ツロ は エルサレム について 言った， 『ああ， それはよい 氣味である． もろもろの 民の 門は 破れて， わたしに 開かれた． わたしは 豊かになり， 彼は 破れはてた 』と．
  3. それゆえ， 主なる 神はこう 言われる， ツロ よ， わたしはあなたを 攻め， 海がその 波を 起すように， わたしは 多くの 國民を， あなたに 攻めこさせる．
  4. 彼らは ツロ の 城壁をこわし， そのやぐらを 倒す． わたしはその 土を 拂い 去って， 裸の 岩にする．
  5. ツロ は 海の 中にあって， 網をはる 場所になる． これはわたしが 言ったのであると， 主なる 神は 言われる． ツロ は， もろもろの 民にかすめられ，
  1. 第十一年， その 月の 第一日に， 主の 言葉がわたしに 臨んだ．
  2. 「人の 子よ， ティルス が エルサレム を 嘲る． 『ああ， 諸國民の 門であったお 前は 打ち 破られ， わたしのものになった． わたしは 富み， お 前は 廢れる． 』
  3. それゆえ， 主なる 神はこう 言われる． ティルス よ， わたしがお 前に 立ち 向かう． わたしは， 海が 波を 卷き 起こすように ／多くの 國¿をお 前に 立ち 向かわせる．
  4. 彼らは ティルス の 城壁を 倒し， 塔を 破壞する． わたしはその 土くれまでぬぐい 去り ／ ティルス を 裸の 岩にする．
  5. ティルス は 海の 中にある 網干し 場となる． これはわたし 自身が 語ったことだと ／主なる 神は 言われる． ティルス は 諸國民に 略奪され
  1. その 本土におる 娘たちは， つるぎで 殺される． そして 彼らは， わたしが 主であることを 知るようになる．
  2. 主なる 神はこう 言われる， 見よ， わたしは 王の 王なる バビロン の 王 ネブカデレザル に， 馬， 戰車， 騎兵， および 多くの 軍勢をひきいて， 北から ツロ に 攻めこさせる．
  3. 彼は 本土におるあなたの 娘たちを， つるぎで 殺し， あなたに 向かって 雲悌を 建て， 壘を 築き， 盾を 備え，
  4. 城くずしをあなたの 城壁に 向け， おのであなたのやぐらを 打ち ¿く．
  5. その 多くの 馬の 土煙は， あなたをおおう． 人が 破れた 町にはいるように， 彼があなたの 門にはいる 時， 騎兵と 貨車と 戰車の 響きによって， あなたの 石がきはゆるぐ．
  1. 陸にある 周圍の 町¿も 劍で 滅ぼされる． そのとき 彼らは ／わたしが 主であることを 知るようになる．
  2. 主なる 神はこう 言われる． わたしは， 王の 王である バビロン の 王， ネブカドレツァル を 北から ティルス に 來させる． 彼は 馬と 戰車と 騎兵と 多くの 軍勢を 引き 連れてくる．
  3. 彼は 陸にある 周圍の 町¿を 劍で 滅ぼし ／お 前に 向かって 堡壘を 築き ／壘を 積み， 大盾を 立てる．
  4. 彼は 破城槌で 城壁を 突き 崩し ／鐵の 棒で 塔を 打ち 壞す．
  5. 軍馬が 怒濤のように 襲い ／土煙がお 前を 覆う． 打ち 破られた 町に 敵が 突入するように ／彼らがお 前の 城門に 攻め 入るとき ／騎兵と 戰車の 車輪の 音で 城壁は ¿れ 動く．
  1. 彼はその 馬のひずめで， あなたのすべてのちまたを 踏みあらし， つるぎであなたの 民を 殺す． あなたの 力强い 柱は 地に 倒れる．
  2. 彼らはあなたの 財寶を 奪い， 商品をかすめ， 城壁をくずし， 樂しい 家をこわし， 石と 木と 土とを 水の 中に 投げ ¿む．
  3. わたしはあなたの 歌の 聲をとどめる． 琴の 音はもはや 聞えなくなる．
  4. わたしはあなたを 裸の 岩にする． あなたは 網を 張る 場所となり， 再び 建てられることはない． 主なるわたしがこれを 言ったと， 主なる 神は 言われる．
  5. 主なる 神は ツロ にこう 言われる， 海沿いの 國¿はあなたの 倒れる 響き， 手負いのうめき， あなたのうちの 殺人のゆえに， 身震いしないであろうか．
  1. 軍馬のひづめで， 町¿みはすべて 踏みにじられ ／民は 劍で 殺され， 巨大な 柱は 地に 倒れる．
  2. 彼らは 財寶を 奪い， 商品を 略奪し ／城壁を 破壞し， 華やかな 宮殿を 壞し ／石や 木や 土くれまで 海に 投げ ¿む．
  3. わたしはお 前の ¿がしい 歌聲をやめさせ ／竪琴の 音が 再び 聞かれることはない．
  4. わたしはお 前を 裸の 岩にする． お 前は 網干し 場となり ／再び 建て 直されることはない． これは 主なるわたしが 語ったことだと ／主なる 神は 言われる．
  5. 主なる 神は， ティルス に 向かってこう 言われる． お 前の 中で， 倒れた 者が 呻き， 虐殺が 行われるとき， 町の 倒れ 落ちる 響きで， 島¿は ¿れ 動かないだろうか．
  1. その 時， 海の 君たちは 皆その 位からおり， 朝服を 脫ぎ， 縫い 取りの 衣服を 取り 去り， 恐れを 身にまとい， 地に 座して， いたく 恐れ， あなたの 事を 驚き，
  2. あなたのために 悲しみの 歌をのべて 言う， 『あなたは 海にあって， 强い 譽ある 町， 本土に 恐れを 與えていたあなたも， その 住民も， 海から 消え 去った．
  3. 島¿はあなたの 倒れる 日に 身震いする． 海の 島¿はあなたの 去り 行くことを 見て 驚く 』．
  4. 主なる 神はこう 言われる， わたしはあなたを， 荒れた 町となし， 住む 者のない 町のようにし， 淵をあなたに 向かってわきあがらせ， 大水にあなたをおおわせる 時，
  5. あなたを 穴に 下る 者どもと 共に， 昔の 民の 所に 下し， 穴に 下る 者と 共に 下の 國に， 昔のままの 荒れ 跡の 中に， あなたを 住ませる． それゆえ， あなたは 人の 住む 所とならず， また 生ある 者の 地に 所を 得ない．
  1. 海の 支配者たちは， 皆その 座から 降り， 禮服を 取り 去り， 美しく 織った 衣服を 脫ぐ． 彼らは 恐怖を 身にまとい， 地に 座り， 絶え 間なく 震えながらお 前を 見て 驚きあきれる．
  2. 彼らはお 前に 向かって 嘆きの 歌をうたって 言う． ああ， あなたは 滅びてしまった． 海のかなたから 來て 住み 着き ／譽れある 町となったのに． この 町とそこに 住む 民は 海のつわものとなり ／海に 住むすべての 者を 震え 上がらせたのに．
  3. 今や， その 島¿はあなたの 倒れた 日におののき ／海の 島¿は， あなたの 終わりを 見て 恐れる．
  4. まことに， 主なる 神はこう 言われる． わたしは， お 前を 住む 者のない 町のように 荒れ 果てた 町とし， 淵から 水を 湧き 上がらせ， 大水で 覆う．
  5. こうしてわたしは， 穴に 下る 者たちと 共に， お 前をいにしえの 民の 中に 落とす． また， お 前を 穴に 下る 者たちと 共に， 永遠の 昔からの 廢虛のような 深い 地に 住まわせ， お 前が 生ける 者の 地で 榮譽をもって 住むことができないようにする．
  1. わたしはあなたの 終りを， 恐るべきものとする． あなたは 無に 歸する． あなたを 尋ねる 人があっても， 永久に 見いださないと， 主なる 神は 言われる 」．
  1. わたしはお 前を 恐怖に 落とす． それゆえ， お 前は 無に 歸する． 人が 探し 求めても， お 前は 永久に 見いだされることはない 」と 主なる 神は 言われる．
 
  조복(朝服, 26:16)  왕의 의복  
  황적(荒寂, 26:20)  땅의 깊은 곳. 죽은 자들이 거주한다고 생각되는 ‘음부’를 말함  

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