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365 일독성경 3월 22일 (1)

 

민수기 22:1-23:30

 이스라엘 자손이 모압 평지에 진을 치자, 위협을 느낀 모압 왕 발락은 우상의 힘이라도 빌려 이를 저지하고자 당대의 유명한 복술가인 발람을 초청하였다. 그러나 하나님께서 발람에게 임하셔서 이스라엘을 저주하는 대신 오히려 축복하게 하셨다.
  
  발락의 발람 초청(22:1-22:41)    
 
  1. さて， イスラエル の 人¿はまた 道を 進んで， エリコ に 近い ヨルダン のかなたの モアブ の 平野に 宿營した．
  2. チッポル の 子 バラク は イスラエル が アモリ びとにしたすべての 事を 見たので，
  3. モアブ は 大いに イスラエル の 民を 恐れた． その 數が 多かったためである． モアブ は イスラエル の 人¿をひじょうに 恐れたので，
  4. ミデアン の 長老たちに 言った， 「この 群衆は 牛が 野の 草をなめつくすように， われわれの 周圍の 物をみな， なめつくそうとしている 」． チッポル の 子 バラク はこの 時 モアブ の 王であった．
  5. 彼は アンモン びとの 國の ユフラテ 川のほとりにある ペトル に 使者をつかわし， ベオル の 子 バラム を 招こうとして 言わせた， 「エジプト から 出てきた 民があり， 地のおもてをおおってわたしの 前にいます．
  1. 이스라엘 자손이 또 길을 떠나 모압 평지에 진을 쳤으니 요단 건너편 곧 여리고 맞은편이더라
  2. 십볼의 아들 발락이 이스라엘이 아모리인에게 행한 모든 일을 보았으므로
  3. 모압이 심히 두려워하였으니 이스라엘 백성이 많음으로 말미암아 모압이 이스라엘 자손 때문에 번민하더라
  4. 미디안 장로들에게 이르되 이제 이 무리가 소가 밭의 풀을 뜯어먹음 같이 우리 사방에 있는 것을 다 뜯어먹으리로다 하니 그 때에 십볼의 아들 발락이 모압 왕이었더라
  5. 그가 사신을 브올의 아들 발람의 고향인 강 가 브돌에 보내어 발람을 부르게 하여 이르되 보라 한 민족이 애굽에서 나왔는데 그들이 지면에 덮여서 우리 맞은편에 거주하였고
  1. どうぞ 今きてわたしのためにこの 民をのろってください． 彼らはわたしよりも 强いのです． そうしてくだされば， われわれは 彼らを 擊って， この 國から 追い 拂うことができるかもしれません． あなたが 祝福する 者は 祝福され， あなたがのろう 者はのろわれることをわたしは 知っています 」．
  2. モアブ の 長老たちと ミデアン の 長老たちは 占いの 禮物を 手にして 出發し， バラム のもとへ 行って， バラク の 言葉を 告げた．
  3. バラム は 彼らに 言った， 「今夜ここに 泊まりなさい． 主がわたしに 告げられるとおりに， あなたがたに 返答しましょう 」． それで モアブ のつかさたちは バラム のもとにとどまった．
  4. ときに 神は バラム に 臨んで 言われた， 「あなたのところにいるこの 人¿はだれですか 」．
  5. バラム は 神に 言った， 「モアブ の 王 チッポル の 子 バラク が， わたしに 人をよこして 言いました．
  1. 우리보다 강하니 청하건대 와서 나를 위하여 이 백성을 저주하라 내가 혹 그들을 쳐서 이겨 이 땅에서 몰아내리라 그대가 복을 비는 자는 복을 받고 저주하는 자는 저주를 받을 줄을 내가 앎이니라
  2. 모압 장로들과 미디안 장로들이 손에 복채를 가지고 떠나 발람에게 이르러 발락의 말을 그에게 전하매
  3. 발람이 그들에게 이르되 이 밤에 여기서 유숙하라 여호와께서 내게 이르시는 대로 너희에게 대답하리라 모압 귀족들이 발람에게서 유숙하니라
  4. 하나님이 발람에게 임하여 말씀하시되 너와 함께 있는 이 사람들이 누구냐
  5. 발람이 하나님께 아뢰되 모압 왕 십볼의 아들 발락이 내게 보낸 자들이니이다 이르기를
  1. 『エジプト から 出てきた 民があり， 地のおもてをおおっています． どうぞ 今きてわたしのために 彼らをのろってください． そうすればわたしは 戰って， 彼らを 追い 拂うことができるかもしれません 』」．
  2. 神は バラム に 言われた， 「あなたは 彼らと 一緖に 行ってはならない． またその 民をのろってはならない． 彼らは 祝福された 者だからである 」．
  3. 明くる 朝起きて， バラム は バラク のつかさたちに 言った， 「あなたがたは 國にお 歸りなさい． 主はわたしがあなたがたと 一緖に 行くことを， お 許しになりません 」．
  4. モアブ のつかさたちは 立って バラク のもとに 行って 言った， 「バラム はわたしたちと 一緖に 來ることを 承知しません 」．
  5. バラク はまた 前の 者よりも 身分の 高いつかさたちを 前よりも 多くつかわした．
  1. 보라 애굽에서 나온 민족이 지면에 덮였으니 이제 와서 나를 위하여 그들을 저주하라 내가 혹 그들을 쳐서 몰아낼 수 있으리라 하나이다
  2. 하나님이 발람에게 이르시되 너는 그들과 함께 가지도 말고 그 백성을 저주하지도 말라 그들은 복을 받은 자들이니라
  3. 발람이 아침에 일어나서 발락의 귀족들에게 이르되 너희는 너희의 땅으로 돌아가라 여호와께서 내가 너희와 함께 가기를 허락하지 아니하시느니라
  4. 모압 귀족들이 일어나 발락에게로 가서 전하되 발람이 우리와 함께 오기를 거절하더이다
  5. 발락이 다시 그들보다 더 높은 고관들을 더 많이 보내매
  1. 彼らは バラム のところへ 行って 言った， 「チッポル の 子 バラク はこう 申します， 『どんな 妨げをも 顧みず， どうぞわたしのところへおいでください．
  2. わたしはあなたを 大いに 優遇します． そしてあなたがわたしに 言われる 事はなんでもいたします． どうぞきてわたしのためにこの 民をのろってください 』」．
  3. しかし， バラム は バラク の 家來たちに 答えた， 「たとい バラク がその 家に 滿ちるほどの 金銀をわたしに 與えようとも， 事の 大小を 問わず， わたしの 神， 主の 言葉を 越えては 何もすることができません．
  4. それで， どうぞ， あなたがたも 今夜ここにとどまって， 主がこの 上， わたしになんと 仰せられるかを 確かめさせてください 」．
  5. 夜になり， 神は バラム に 臨んで 言われた， 「この 人¿はあなたを 招きにきたのだから， 立ってこの 人¿と 一緖に 行きなさい． ただしわたしが 告げることだけを 行わなければならない 」．
  1. 그들이 발람에게로 나아가서 그에게 이르되 십볼의 아들 발락의 말씀에 청하건대 아무것에도 거리끼지 말고 내게로 오라
  2. 내가 그대를 높여 크게 존귀하게 하고 그대가 내게 말하는 것은 무엇이든지 시행하리니 청하건대 와서 나를 위하여 이 백성을 저주하라 하시더이다
  3. 발람이 발락의 신하들에게 대답하여 이르되 발락이 그 집에 가득한 은금을 내게 줄지라도 내가 능히 여호와 내 하나님의 말씀을 어겨 덜하거나 더하지 못하겠노라
  4. 그런즉 이제 너희도 이 밤에 여기서 유숙하라 여호와께서 내게 무슨 말씀을 더하실는지 알아보리라
  5. 밤에 하나님이 발람에게 임하여 이르시되 그 사람들이 너를 부르러 왔거든 일어나 함께 가라 그러나 내가 네게 이르는 말만 준행할지니라
  1. 明くる 朝起きて バラム は， ろばにくらをおき， モアブ のつかさたちと 一緖に 行った．
  2. しかるに 神は 彼が 行ったために 怒りを 發せられ， 主の 使は 彼を 妨げようとして， 道に 立ちふさがっていた． バラム は， ろばに 乘り， そのしもべふたりも 彼と 共にいたが，
  3. ろばは 主の 使が， 手に 拔き 身のつるぎをもって， 道に 立ちふさがっているのを 見， 道をそれて 畑にはいったので， バラム は， ろばを 打って 道に 返そうとした．
  4. しかるに 主の 使はまたぶどう 畑の 間の 狹い 道に 立ちふさがっていた． 道の 兩側には 石がきがあった．
  5. ろばは 主の 使を 見て， 石がきにすり 寄り， バラム の 足を 石がきに 押しつけたので， バラム は， また， ろばを 打った．
  1. 발람이 아침에 일어나서 자기 나귀에 안장을 지우고 모압 고관들과 함께 가니
  2. 그가 감으로 말미암아 하나님이 진노하시므로 여호와의 사자가 그를 막으려고 길에 서니라 발람은 자기 나귀를 탔고 그의 두 종은 그와 함께 있더니
  3. 나귀가 여호와의 사자가 칼을 빼어 손에 들고 길에 선 것을 보고 길에서 벗어나 밭으로 들어간지라 발람이 나귀를 길로 돌이키려고 채찍질하니
  4. 여호와의 사자는 포도원 사이 좁은 길에 섰고 좌우에는 담이 있더라
  5. 나귀가 여호와의 사자를 보고 몸을 담에 대고 발람의 발을 그 담에 짓누르매 발람이 다시 채찍질하니
  1. 主の 使はまた 先に 進んで， 狹い 所に 立ちふさがっていた． そこは 右にも 左にも， 曲る 道がなかったので，
  2. ろばは 主の 使を 見て バラム の 下に 伏した． そこで バラム は 怒りを 發し， つえでろばを 打った．
  3. すると， 主が， ろばの 口を 開かれたので， ろばは バラム にむかって 言った， 「わたしがあなたに 何をしたというのですか． あなたは 三度もわたしを 打ったのです 」．
  4. バラム は， ろばに 言った， 「お 前がわたしを 侮ったからだ． わたしの 手につるぎがあれば， いま， お 前を 殺してしまうのだが 」．
  5. ろばはまた バラム に 言った， 「わたしはあなたが， きょうまで 長いあいだ 乘られたろばではありませんか． わたしはいつでも， あなたにこのようにしたでしょうか 」． バラム は 言った， 「いや， しなかった 」．
  1. 여호와의 사자가 더 나아가서 좌우로 피할 데 없는 좁은 곳에 선지라
  2. 나귀가 여호와의 사자를 보고 발람 밑에 엎드리니 발람이 노하여 자기 지팡이로 나귀를 때리는지라
  3. 여호와께서 나귀 입을 여시니 발람에게 이르되 내가 당신에게 무엇을 하였기에 나를 이같이 세 번을 때리느냐
  4. 발람이 나귀에게 말하되 네가 나를 거역하기 때문이니 내 손에 칼이 있었더면 곧 너를 죽였으리라
  5. 나귀가 발람에게 이르되 나는 당신이 오늘까지 당신의 일생 동안 탄 나귀가 아니냐 내가 언제 당신에게 이같이 하는 버릇이 있었더냐 그가 말하되 없었느니라
  1. このとき 主が バラム の 目を 開かれたので， 彼は 主の 使が 手に 拔き 身のつるぎをもって， 道に 立ちふさがっているのを 見て， 頭を 垂れてひれ 伏した．
  2. 主の 使は 彼に 言った， 「なぜあなたは 三度もろばを 打ったのか． あなたが 誤って 道を 行くので， わたしはあなたを 妨げようとして 出てきたのだ．
  3. ろばはわたしを 見て 三度も 身を 巡らしてわたしを 避けた． もし， ろばが 身を 巡らしてわたしを 避けなかったなら， わたしはきっと 今あなたを 殺して， ろばを 生かしておいたであろう 」．
  4. バラム は 主の 使に 言った， 「わたしは 罪を 犯しました． あなたがわたしをとどめようとして， 道に 立ちふさがっておられるのを， わたしは 知りませんでした． それで 今， もし， お 氣に 召さないのであれば， わたしは 歸りましょう 」．
  5. 主の 使は バラム に 言った， 「この 人¿と 一緖に 行きなさい． ただし， わたしが 告げることのみを 述べなければならない 」． こうして バラム は バラク のつかさたちと 一緖に 行った．
  1. 그 때에 여호와께서 발람의 눈을 밝히시매 여호와의 사자가 손에 칼을 빼들고 길에 선 것을 그가 보고 머리를 숙이고 엎드리니
  2. 여호와의 사자가 그에게 이르되 너는 어찌하여 네 나귀를 이같이 세 번 때렸느냐 보라 내 앞에서 네 길이 사악하므로 내가 너를 막으려고 나왔더니
  3. 나귀가 나를 보고 이같이 세 번을 돌이켜 내 앞에서 피하였느니라 나귀가 만일 돌이켜 나를 피하지 아니하였더면 내가 벌써 너를 죽이고 나귀는 살렸으리라
  4. 발람이 여호와의 사자에게 말하되 내가 범죄하였나이다 당신이 나를 막으려고 길에 서신 줄을 내가 알지 못하였나이다 당신이 이를 기뻐하지 아니하시면 나는 돌아가겠나이다
  5. 여호와의 사자가 발람에게 이르되 그 사람들과 함께 가라 내가 네게 이르는 말만 말할지니라 발람이 발락의 고관들과 함께 가니라
  1. さて， バラク は バラム がきたと 聞いて， 國境の アルノン 川のほとり， 國境の 一端にある モアブ の 町まで 出て 行って 迎えた．
  2. そして バラク は バラム に 言った， 「わたしは 人をつかわしてあなたを 招いたではありませんか． あなたはなぜわたしのところへきませんでしたか． わたしは 實際あなたを 優遇することができないでしょうか 」．
  3. バラム は バラク に 言った， 「ごらんなさい． わたしはあなたのところにきています． しかし， 今， 何事かをみずから 言うことができましょうか． わたしはただ 神がわたしの 口に 授けられることを 述べなければなりません 」．
  4. こうして バラム は バラク と 一緖に 行き， キリアテ · ホゾテ にきたとき，
  5. バラク は 牛と 羊とをほふって， バラム および 彼と 共にいた バラム を 連れてきたつかさたちに 贈った．
  1. 발락은 발람이 온다 함을 듣고 모압 변경의 끝 아르논 가에 있는 성읍까지 가서 그를 영접하고
  2. 발락은 발람에게 이르되 내가 특별히 사람을 보내어 그대를 부르지 아니하였느냐 그대가 어찌 내게 오지 아니하였느냐 내가 어찌 그대를 높여 존귀하게 하지 못하겠느냐
  3. 발람이 발락에게 이르되 내가 오기는 하였으나 무엇을 말할 능력이 있으리이까 하나님이 내 입에 주시는 말씀 그것을 말할 뿐이니이다
  4. 발람이 발락과 동행하여 기럇후솟에 이르러서는
  5. 발락이 소와 양을 잡아 발람과 그와 함께 한 고관들을 대접하였더라
  1. 明くる 朝 バラク は バラム を 伴って バモテバアル にのぼり， そこから イスラエル の 民の 宿營の 一端をながめさせた．
  1. 아침에 발락이 발람과 함께 하고 그를 인도하여 바알의 산당에 오르매 발람이 거기서 이스라엘 백성의 진 끝까지 보니라
 
  발람의 예언(23:1-23:30)    
 
  1. バラム は バラク に 言った， 「わたしのために， ここに 七つの 祭壇を 築き， 七頭の 雄牛と 七頭の 雄羊とを 整えなさい 」．
  2. バラク は バラム の 言ったとおりにした． そして バラク と バラム とは， その 祭壇ごとに 雄牛一頭と 雄羊一頭とをささげた．
  3. バラム は バラク に 言った， 「あなたは §祭のかたわらに 立っていてください． その 間にわたしは 行ってきます． 主はたぶんわたしに 會ってくださるでしょう． そして， 主がわたしに 示される 事はなんでもあなたに 告げましょう 」． こうして 彼は 一つのはげ 山に 登った．
  4. 神が バラム に 會われたので， バラム は 神に 言った， 「わたしは 七つの 祭壇を 設け， 祭壇ごとに 雄牛一頭と 雄羊一頭とをささげました 」．
  5. 主は バラム の 口に 言葉を 授けて 言われた， 「バラク のもとに 歸ってこう 言いなさい 」．
  1. 발람이 발락에게 이르되 나를 위하여 여기 제단 일곱을 쌓고 거기 수송아지 일곱 마리와 숫양 일곱 마리를 준비하소서 하매
  2. 발락이 발람의 말대로 준비한 후에 발락과 발람이 제단에 수송아지와 숫양을 드리니라
  3. 발람이 발락에게 이르되 당신의 번제물 곁에 서소서 나는 저리로 가리이다 여호와께서 혹시 오셔서 나를 만나시리니 그가 내게 지시하시는 것은 다 당신에게 알리리이다 하고 언덕길로 가니
  4. 하나님이 발람에게 임하시는지라 발람이 아뢰되 내가 일곱 제단을 쌓고 각 제단에 수송아지와 숫양을 드렸나이다
  5. 여호와께서 발람의 입에 말씀을 주시며 이르시되 발락에게 돌아가서 이렇게 말할지니라
  1. 彼が バラク のもとに 歸ってみると， バラク は モアブ のすべてのつかさたちと 共に §祭のかたわらに 立っていた．
  2. バラム はこの 託宣を 述べた． 「バラク はわたしを アラム から 招き 寄せ， ／ モアブ の 王はわたしを 東の 山から 招き 寄せて 言う， ／『きてわたしのために ヤコブ をのろえ， きて イスラエル をのろえ 』と．
  3. 神ののろわない 者を， わたしがどうしてのろえよう． 主ののろわない 者を， わたしがどうしてのろえよう．
  4. 岩の 頂からながめ， ／丘の 上から 見たが， ／これはひとり 離れて 住む 民， ／もろもろの 國民のうちに ¿ぶものはない．
  5. だれが ヤコブ の 群衆を 數え， ／ イスラエル の 無數の 民を 數え 得よう． わたしは 義人のように 死に， ／わたしの 終りは 彼らの 終りのようでありたい 」．
  1. 그가 발락에게로 돌아간즉 발락과 모압의 모든 고관이 번제물 곁에 함께 섰더라
  2. 발람이 예언을 전하여 말하되 발락이 나를 아람에서, 모압 왕이 동쪽 산에서 데려다가 이르기를 와서 나를 위하여 야곱을 저주하라, 와서 이스라엘을 꾸짖으라 하도다
  3. 하나님이 저주하지 않으신 자를 내가 어찌 저주하며 여호와께서 꾸짖지 않으신 자를 내가 어찌 꾸짖으랴
  4. 내가 바위 위에서 그들을 보며 작은 산에서 그들을 바라보니 이 백성은 홀로 살 것이라 그를 여러 민족 중의 하나로 여기지 않으리로다
  5. 야곱의 티끌을 누가 능히 세며 이스라엘 사분의 일을 누가 능히 셀고 나는 의인의 죽음을 죽기 원하며 나의 종말이 그와 같기를 바라노라 하매
  1. そこで バラク は バラム に 言った， 「あなたはわたしに 何をするのですか． わたしは 敵をのろうために， あなたを 招いたのに， あなたはかえって 敵を 祝福するばかりです 」．
  2. バラム は 答えた， 「わたしは， 主がわたしの 口に 授けられる 事だけを 語るように 注意すべきではないでしょうか 」．
  3. バラク は 彼に 言った， 「わたしと 一緖にほかのところへ 行って， そこから 彼らをごらんください． あなたはただ 彼らの 一端を 見るだけで， 全體を 見ることはできないでしょうが， そこからわたしのために 彼らをのろってください 」．
  4. そして 彼は バラム を 連れて ゾピム の 野に 行き， ピスガ の 頂に 登って， そこに 七つの 祭壇を 築き， 祭壇ごとに 雄牛一頭と 雄羊一頭とをささげた．
  5. ときには バラム は バラク に 言った， 「あなたはここで， §祭のかたわらに 立っていてください． わたしは 向こうへ 行って， 主に 伺いますから 」．
  1. 발락이 발람에게 이르되 그대가 어찌 내게 이같이 행하느냐 나의 원수를 저주하라고 그대를 데려왔거늘 그대가 오히려 축복하였도다
  2. 발람이 대답하여 이르되 여호와께서 내 입에 주신 말씀을 내가 어찌 말하지 아니할 수 있으리이까
  3. 발락이 말하되 나와 함께 그들을 달리 볼 곳으로 가자 거기서는 그들을 다 보지 못하고 그들의 끝만 보리니 거기서 나를 위하여 그들을 저주하라 하고
  4. 소빔 들로 인도하여 비스가 꼭대기에 이르러 일곱 제단을 쌓고 각 제단에 수송아지와 숫양을 드리니
  5. 발람이 발락에게 이르되 내가 저기서 여호와를 만나뵐 동안에 여기 당신의 번제물 곁에 서소서 하니라
  1. 主は バラム に 臨み， 言葉を 口に 授けて 言われた， 「バラク のもとに 歸ってこう 言いなさい 」．
  2. 彼が バラク のところへ 行って 見ると， バラク は §祭のかたわらに 立ち， モアブ のつかさたちも 共にいた． バラク は バラム に 言った， 「主はなんと 言われましたか 」．
  3. そこで バラム はまたこの 託宣を 述べた． 「バラク よ， 立って 聞け， ／ チッポル の 子よ， わたしに 耳を 傾けよ．
  4. 神は 人のように 僞ることはなく， ／また 人の 子のように 悔いることもない． 言ったことで， 行わないことがあろうか， ／語ったことで， しとげないことがあろうか．
  5. 祝福せよとの 命をわたしはうけた， ／すでに 神が 祝福されたものを， ／わたしは 變えることができない．
  1. 여호와께서 발람에게 임하사 그의 입에 말씀을 주시며 이르시되 발락에게로 돌아가서 이렇게 말할지니라
  2. 발람이 가서 본즉 발락이 번제물 곁에 섰고 모압 고관들이 함께 있더라 발락이 발람에게 이르되 여호와께서 무슨 말씀을 하시더냐
  3. 발람이 예언하여 이르기를 발락이여 일어나 들을지어다 십볼의 아들이여 내게 자세히 들으라
  4. 하나님은 사람이 아니시니 거짓말을 하지 않으시고 인생이 아니시니 후회가 없으시도다 어찌 그 말씀하신 바를 행하지 않으시며 하신 말씀을 실행하지 않으시랴
  5. 내가 축복할 것을 받았으니 그가 주신 복을 내가 돌이키지 않으리라
  1. だれも ヤコブ のうちに 災のあるのを 見ない， ／また イスラエル のうちに 惱みのあるのを 見ない． 彼らの 神， 主が 共にいまし， ／王をたたえる 聲がその 中に 聞える．
  2. 神は 彼らを エジプト から 導き 出された， ／彼らは 野牛の 角のようだ．
  3. ヤコブ には 魔術がなく， ／ イスラエル には 占いがない． 神がそのなすところを 時に 應じて ヤコブ に 告げ， ／ イスラエル に 示されるからだ．
  4. 見よ， この 民は 雌じしのように 立ち 上がり， ／雄じしのように 身を 起す． これはその 獲物を 食らい， ／その 殺した 者の 血を 飮むまでは 身を 橫たえない 」．
  5. バラク は バラム に 言った， 「あなたは 彼らをのろうことも 祝福することも， やめてください 」．
  1. 야곱의 허물을 보지 아니하시며 이스라엘의 반역을 보지 아니하시는도다 여호와 그들의 하나님이 그들과 함께 계시니 왕을 부르는 소리가 그 중에 있도다
  2. 하나님이 그들을 애굽에서 인도하여 내셨으니 그의 힘이 들소와 같도다
  3. 야곱을 해할 점술이 없고 이스라엘을 해할 복술이 없도다 이 때에 야곱과 이스라엘에 대하여 논할진대 하나님께서 행하신 일이 어찌 그리 크냐 하리로다
  4. 이 백성이 암사자 같이 일어나고 수사자 같이 일어나서 움킨 것을 먹으며 죽인 피를 마시기 전에는 눕지 아니하리로다 하매
  5. 발락이 발람에게 이르되 그들을 저주하지도 말고 축복하지도 말라
  1. バラム は 答えて バラク に 言った， 「主の 言われることは， なんでもしなければならないと， わたしはあなたに 告げませんでしたか 」．
  2. バラク は バラム に 言った， 「どうぞ， おいでください． わたしはあなたをほかの 所へお 連れしましょう． 神はあなたがそこからわたしのために 彼らをのろうことを 許されるかもしれません 」．
  3. そして バラク は バラム を 連れて， 荒野を 見おろす ペオル の 頂に 行った．
  4. バラム は バラク に 言った， 「わたしのためにここに 七つの 祭壇を 築き， 雄牛七頭と， 雄羊七頭とを 整えなさい 」．
  5. バラク は バラム の 言ったとおりにし， その 祭壇ごとに 雄牛一頭と 雄羊一頭とをささげた．
  1. 발람이 발락에게 대답하여 이르되 내가 당신에게 말하여 이르기를 여호와께서 말씀하신 것은 내가 그대로 하지 않을 수 없다고 하지 아니하더이까
  2. 발락이 발람에게 또 이르되 오라 내가 너를 다른 곳으로 인도하리니 네가 거기서 나를 위하여 그들을 저주하기를 하나님이 혹시 기뻐하시리라 하고
  3. 발락이 발람을 인도하여 광야가 내려다 보이는 브올 산 꼭대기에 이르니
  4. 발람이 발락에게 이르되 나를 위하여 여기 일곱 제단을 쌓고 거기 수송아지 일곱 마리와 숫양 일곱 마리를 준비하소서
  5. 발락이 발람의 말대로 행하여 각 제단에 수송아지와 숫양을 드리니라
 
  식언(食言, 23:19)  거짓말을 함  

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