다국어성경 HolyBible
성경 | 성경 NIV | 성경 KJV | 성경 NASB | 찬송가 | 일독성경 | 중국어성경 Simplified / 중국어성경 Traditional | 아제르성경  
 
변경  개역개정 | 개역한글 | 공동번역 | 새번역 | 현대인의성경 | 新共同譯 | NIV | KJV | NASB | 新改譯 | 口語譯
대역  개역개정 | 개역한글 | 공동번역 | 새번역 | 현대인의성경 | 新共同譯 | NIV | KJV | NASB | 新改譯 | 口語譯
  작게   [font 9pt]   크게   
365 일독성경 5월 15일 (1)

 

사무엘상 6:1-8:22

계속되는 재앙을 견디다 못한 블레셋 방백들은 법궤를 이스라엘에 반환하기로 결정하고 예물과 함께 수레에 실어 이스라엘로 보냈다. 벧세메스에 도착한 법궤는 아비나답의 집에 안치되었고 사무엘은 백성들을 미스바에 모아 회개를 촉구했다. 사무엘의 연로함과 그 아들들의 실정으로 인해 백성들이 왕을 세워 줄 것을 요구하자 하나님께서 이를 허락하셨다.
 
  이스라엘로 돌아온 법궤(6:1-6:21)    
 
  1. 主の 箱は 七か 月の ペリシテ びとの 地にあった.
  2. ペリシテ びとは, 祭司や 占い 師を 呼んで 言った, 「イスラエル の の 箱をどうしましょうか. どのようにして, それをもとの 所へ 送り 返せばよいか 告げてください 」.
  3. 彼らは 言った, 「イスラエル の の 箱を 送り 返す 時には, それをむなしく 返してはならない. 必ず 彼にとがの 供え 物をもって 償いをしなければならない. そうすれば, あなたがたはいやされ, また 彼の 手がなぜあなたがたを 離れないかを 知ることができるであろう 」.
  4. 人¿は 言った, 「われわれが 償うとがの 供え 物には 何をしましょうか 」. 彼らは 答えた, 「ペリシテ びとの 君たちの 數にしたがって, 金の 腫物五つと 金のねずみ 五つである. あなたがたすべてと, 君たちに 臨んだ 災は 一つだからである.
  5. それゆえ, あなたがたの 腫物の 像と, 地を 荒すねずみの 像を 造り, イスラエル の に 榮光を 歸するならば, たぶん 彼は, あなたがた, およびあなたがたの ¿と, あなたがたの 地に, その 手を 加えることを 輕くされるであろう.
  1. なにゆえ, あなたがたは エジプト びとと パロ がその 心をかたくなにしたように, 自分の 心をかたくなにするのか. が 彼らを 惱ましたので, 彼らは 民を 行かせ, 民は 去ったではないか.
  2. それゆえ 今, 新しい 車一兩を 造り, まだくびきを 付けたことのない 乳牛二頭をとり, その 牛を 車につなぎ, そのおのおのの 子牛を 乳牛から 離して 家に 連れ 歸り,
  3. 主の 箱をとって, それをその 車に 載せ, あなたがたがとがの 供え 物として 彼に 償う 金の 作り 物を 一つの 箱におさめてそのかたわらに 置き, それを 送って 去らせなさい.
  4. そして 見ていて, それが 自分の 領地へ 行く を, ベテシメシ へ 上るならば, この 大いなる 災を, われわれに 下したのは 彼である. しかし, そうしない 時は, われわれを 擊ったのは 彼の 手ではなく, その 事の 偶然であったことを 知るであろう 」.
  5. 人¿はそのようにした. すなわち, 彼らは 二頭の 乳牛をとって, これを 車につなぎ, そのおのおのの 子牛を 家に 閉じこめ,
  1. 主の 箱, および 金のねずみと, 腫物の 像をおさめた 箱とを 車に 載せた.
  2. すると 雌牛はまっすぐに ベテシメシ の 方向へ, ひとすじに 大路を 步み, 鳴きながら 進んでいって, 右にも 左にも 曲らなかった. ペリシテ びとの 君たちは, ベテシメシ の 境までそのあとについていった.
  3. 時に ベテシメシ の 人¿は 谷で 小麥を 刈り 入れていたが, 目をあげて, その 箱を 見, それを 迎えて 喜んだ.
  4. 車は ベテシメシ びと ヨシュア の 畑にはいって, そこにとどまった. その 所に 大きな 石があった. 人¿は 車の 木を 割り, その 雌牛を §祭として 主にささげた.
  5. レビ びとは 主の 箱と, そのかたわらの, 金の 作り 物をおさめた 箱を 取りおろし, それを 大石の 上に 置いた. そして ベテシメシ の 人¿は, その , 主に §祭を 供え, ¿牲をささげた.
  1. ペリシテ びとの 五人の 君たちはこれを 見て, その , エクロン に 歸った.
  2. ペリシテ びとが, とがの 供え 物として, 主に 償いをした 金の 腫物は, 次のとおりである. すなわち アシドド のために 一つ, ガザ のために 一つ, アシケロン のために 一つ, ガテ のために 一つ, エクロン のために 一つであった.
  3. また 金のねずみは, 城壁をめぐらした 町から 城壁のない 村里にいたるまで, すべて 五人の 君たちに 屬する ペリシテ びとの 町の 數にしたがって 造った. 主の 箱をおろした 所のかたわらにあった 大石は, 今にいたるまで, ベテシメシ びと ヨシュア の 畑にあって, あかしとなっている.
  4. ベテシメシ の 人¿で 主の 箱の 中を 見たものがあったので, 主はこれを 擊たれた. すなわち 民のうち 七十人を 擊たれた. 主が 民を 擊って 多くの 者を 殺されたので, 民はなげき 悲しんだ.
  5. ベテシメシ の 人¿は 言った, 「だれが, この 聖なる , 主の 前に 立つことができようか. 主はわれわれを 離れてだれの 所へ 上って 行かれたらよいのか 」.
  1. そして 彼らは, 使者を キリアテ · ヤリム の 人¿につかわして 言った, 「ペリシテ びとが 主の 箱を 返したから, 下ってきて, それをあなたがたの 所へ 携え 上ってください 」.
 
  미스바 성회(7:1-7:17)    
 
  1. キリアテ · ヤリム の 人¿は, きて, 主の 箱を 携え 上り, 丘の 上の アビナダブ の 家に 持ってきて, その 子 エレアザル を 聖別して, 主の 箱を 守らせた.
  2. その 箱は 久しく キリアテ · ヤリム にとどまって, 二十年を た. イスラエル の 全家は 主を 慕って 嘆いた.
  3. その 時 サムエル は イスラエル の 全家に 告げていった, 「もし, あなたがたが 一心に 主に 立ち 返るのであれば, ほかの 神¿と アシタロテ を, あなたがたのうちから 捨て 去り, 心を 主に 向け, 主にのみ 仕えなければならない. そうすれば, 主はあなたがたを ペリシテ びとの 手から 救い 出されるであろう 」.
  4. そこで イスラエル の 人¿は バアル と アシタロテ を 捨て 去り, ただ 主にのみ 仕えた.
  5. サムエル はまた 言った, 「イスラエル びとを, ことごとく ミヅパ に 集めなさい. わたしはあなたがたのために 主に 祈りましょう 」.
  1. 人¿は ミヅパ に 集まり, 水をくんでそれを 主の 前に 注ぎ, その , 斷食してその 所で 言った, 「われわれは 主に 對して を 犯した 」. サムエル は ミヅパ で イスラエル の 人¿をさばいた.
  2. イスラエル の 人¿の ミヅパ に 集まったことが ペリシテ びとに 聞えたので, ペリシテ びとの 君たちは, イスラエル に 攻め 上ってきた. イスラエル の 人¿はそれを 聞いて, ペリシテ びとを 恐れた.
  3. そして イスラエル の 人¿は サムエル に 言った, 「われわれのため, われわれの 神, 主に 叫ぶことを, やめないでください. そうすれば 主が ペリシテ びとの 手からわれわれを 救い 出されるでしょう 」.
  4. そこで サムエル は 乳を 飮む 小羊一頭をとり, これを 全き §祭として 主にささげた. そして サムエル は イスラエル のために 主に 叫んだので, 主はこれに 答えられた.
  5. サムエル が §祭をささげていた 時, ペリシテ びとは イスラエル と 戰おうとして 近づいてきた. しかし 主はその , 大いなる 雷を ペリシテ びとの 上にとどろかせて, 彼らを 亂されたので, 彼らは イスラエル びとの 前に 敗れて 逃げた.
  1. イスラエル の 人¿は ミヅパ を 出て ペリシテ びとを 追い, これを 擊って, ベテカル の 下まで 行った.
  2. その 時 サムエル は 一つの 石をとって ミヅパ と エシャナ の にすえ, 「主は 今に 至るまでわれわれを 助けられた 」と 言って, その 名を エベネゼル と 名づけた.
  3. こうして ペリシテ びとは 征服され, ふたたび イスラエル の 領地に, はいらなかった. サムエル の 一生の , 主の 手が, ペリシテ びとを 防いだ.
  4. ペリシテ びとが イスラエル から 取った 町¿は, エクロン から ガテ まで, イスラエル にかえり, イスラエル はその 周圍の 地をも ペリシテ びとの 手から 取りかえした. また イスラエル と アモリ びととの には 平和があった.
  5. サムエル は 一生の イスラエル をさばいた.
  1. 年ごとに サムエル は ベテル と ギルガル , および ミヅパ を 巡って, その 所¿で イスラエル をさばき,
  2. ラマ に 歸った. そこに 彼の 家があったからである. その 所でも 彼は イスラエル をさばき, またそこで 主に 祭壇を 築いた.
 
  왕을 요구하는 이스라엘(8:1-8:22)    
 
  1. サムエル は 年老いて, その 子らを イスラエル のさばきづかさとした.
  2. 長子の 名は ヨエル といい, 次の 子の 名は アビヤ と 言った. 彼らは ベエルシバ でさばきづかさであった.
  3. しかしその 子らは 父の を 步まないで, 利にむかい, まいないを 取って, さばきを 曲げた.
  4. この 時, イスラエル の 長老たちはみな 集まって ラマ におる サムエル のもとにきて,
  5. 言った, 「あなたは 年老い, あなたの 子たちはあなたの を 步まない. 今ほかの ¿のように, われわれをさばく 王を, われわれのために 立ててください 」.
  1. しかし 彼らが, 「われわれをさばく 王を, われわれに 與えよ 」と 言うのを 聞いて, サムエル は 喜ばなかった. そして サムエル が 主に 祈ると,
  2. 主は サムエル に 言われた, 「民が, すべてあなたに 言う 所の 聲に 聞き 從いなさい. 彼らが 捨てるのはあなたではなく, わたしを 捨てて, 彼らの 上にわたしが 王であることを 認めないのである.
  3. 彼らは, わたしが エジプト から 連れ 上った から, きょうまで, わたしを 捨ててほかの 神¿に 仕え, さまざまの 事をわたしにしたように, あなたにもしているのである.
  4. 今その 聲に 聞き 從いなさい. ただし, 深く 彼らを 戒めて, 彼らを 治める 王のならわしを 彼らに 示さなければならない 」.
  5. サムエル は 王を 立てることを 求める 民に 主の 言葉をことごとく 告げて,
  1. 言った, 「あなたがたを 治める 王のならわしは 次のとおりである. 彼はあなたがたのむすこを 取って, 戰車隊に 入れ, 騎兵とし, 自分の 戰車の 前に 走らせるであろう.
  2. 彼はまたそれを 千人の 長, 五十人の 長に 任じ, またその 地を 耕させ, その 作物を 刈らせ, またその 武器と 戰車の 裝備を 造らせるであろう.
  3. また, あなたがたの 娘を 取って, 香をつくる 者とし, 料理をする 者とし, パン を 燒く 者とするであろう.
  4. また, あなたがたの 畑とぶどう 畑と オリブ 畑の 最も 良い 物を 取って, その 家來に 與え,
  5. あなたがたの 穀物と, ぶどう 畑の, 十分の 一を 取って, その 役人と 家來に 與え,
  1. また, あなたがたの 男女の 奴隷および, あなたがたの 最も 良い 牛とろばを 取って, 自分のために ¿かせ,
  2. また, あなたがたの 羊の 十分の 一を 取り, あなたがたは, その 奴隷となるであろう.
  3. そしてその あなたがたは 自分のために 選んだ 王のゆえに 呼ばわるであろう. しかし 主はその にあなたがたに 答えられないであろう 」.
  4. ところが 民は サムエル の 聲に 聞き 從うことを 拒んで 言った, 「いいえ, われわれを 治める 王がなければならない.
  5. われわれも 他の ¿のようになり, 王がわれわれをさばき, われわれを 率いて, われわれの 戰いにたたかうのである 」.
  1. サムエル は 民の 言葉をことごとく 聞いて, それを 主の 耳に 告げた.
  2. 主は サムエル に 言われた, 「彼らの 聲に 聞き 從い, 彼らのために 王を 立てよ 」. サムエル は イスラエル の 人¿に 言った, 「あなたがたは, めいめいその 町に 歸りなさい 」.
 
  속건제(贖愆祭, 6:3)  성물을 범하거나 다른 사람에게 손해를 입혔을 때 이를 배상하고 허물을 사 함받기 위해 드리는 제사  
  제구(諸具, 8:12)  여러 가지 기구  

  - 5월 15일 목록 -- 사무엘상 -- 요한복음 -- 시편 -- 설교 -- 예화 -  


장   대역


본 사이트에 사용한 「성경전서 개역개정판」/「성경전서 개역한글판」/「공동번역성서 개정판」/「성경전서 새번역」의
저작권은 재단법인 대한성서공회 소유이며, 홀리넷 간 약정에 의해
재단법인 대한성서공회 의 허락을 받고 사용하였음.

당 사이트에서 사용하는 컨텐츠에 대한 저작권을 가진 기관의 요청에 따라
모바일앱에서 당 사이트로의 어떤 형태의 연동/연결도 금지합니다..
양해 부탁 드립니다.

<서비스 문의: holybible.orkr@gmail.com >