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365 일독성경 10월 23일 (1)

 

예레미야 30:1-31:26

 하나님께서는 약속대로 유다가 포로 상태에서 회복될 것과 그들을 징계하던 대적들이 하나님의 심판으로 진멸될 것이라고 말씀하셨다. 그리고 이스라엘도 멸망 후 고난 속에서 마음을 돌이키고 회개하여 야웨께로 돌아오게 될 것을 말씀하셨다. 특히 메시아를 통해 야웨와 그 백성간에 새로운 언약이 성립될 것을 예고하셨다.
  
  이스라엘과 유다의 회복(30:1-31:26)    
 
  1. 主から エレミヤ に 臨んだ 言葉．
  2. 「イスラエル の 神， 主はこう 仰せられる， わたしがあなたに 語った 言葉を， ことごとく 書物にしるしなさい．
  3. 主は 言われる， 見よ， わたしがわが 民 イスラエル と ユダ の 繁榮を 回復する 日が 來る． 主がこれを 言われる． わたしは 彼らを， その 先祖に 與えた 地に 歸らせ， 彼らにこれを 保たせる 」．
  4. これは 主が イスラエル と ユダ について 言われた 言葉である．
  5. 「主はこう 仰せられる， われわれはおののきの 聲を 聞いた． 恐れがあり， 平安はない．
  1. 子を 産む 男があるか， 尋ねてみよ． どうして 男がみな 子を 産む 女のように ／手を 腰におくのをわたしは 見るのか． なぜ， どの 人の 顔色も 靑く 變っているのか．
  2. 悲しいかな， その 日は 大いなる 日であって， それに 比べるべき 日はない． それは ヤコブ の 惱みの 時である． しかし 彼はそれから 救い 出される．
  3. 万軍の 主は 仰せられる， その 日わたしは 彼らの 首からそのくびきを ¿き 離し， 彼らの 束縛を 解く． 異邦の 人はもはや， 彼らを 使役することをしない．
  4. 彼らはその 神， 主と， わたしが 彼らのために 立てるその 王 ダビデ に 仕える．
  5. 主は 仰せられる， わがしもべ ヤコブ よ， 恐れることはない， イスラエル よ， 驚くことはない． 見よ， わたしがあなたを 救って， 遠くからかえし， あなたの 子孫を 救って， その 捕え 移された 地からかえすからだ． ヤコブ は 歸ってきて， 穩やかに 安らかにおり， 彼を 恐れさせる 者はない．
  1. 主は 言われる， わたしはあなたと 共にいて， あなたを 救う． わたしはあなたを 散らした 國¿を ／ことごとく 滅ぼし 盡す． しかし， あなたを 滅ぼし 盡すことはしない． わたしは 正しい 道に 從ってあなたを 懲らしめる． 決して 罰しないではおかない．
  2. 主はこう 仰せられる， あなたの 痛みはいえず， あなたの 傷は 重い．
  3. あなたの 訴えを 支持する 者はなく， あなたの 傷をつつむ 藥はなく， あなたをいやすものもない．
  4. あなたの 愛する 者は 皆あなたを 忘れて ／あなたの 事を 心に 留めない． それは， あなたのとがが 多く， あなたの 罪がはなはだしいので， わたしがあだを 擊つようにあなたを 擊ち， 殘忍な 敵のように 懲らしたからだ．
  5. なぜ， あなたの 傷のために 叫ぶのか， あなたの 惱みはいえることはない． あなたのとがが 多く， あなたの 罪がはなはだしいので， これらの 事をわたしはあなたにしたのである．
  1. しかし， すべてあなたを 食い 滅ぼす 者は ／食い 滅ぼされ， あなたをしえたげる 者は， ひとり 殘らず， 捕え 移され， あなたをかすめる 者は， かすめられ， すべてあなたの 物を 奪う 者は 奪われる 者となる．
  2. 主は 言われる， わたしはあなたの 健康を 回復させ， あなたの 傷をいやす． それは， 人があなたを 捨てられた 者とよび， 『だれも 心に 留めない シオン 』というからである．
  3. 主はこう 仰せられる， 見よ， わたしは ヤコブ の 天幕を 再び 榮えさせ， そのすまいにあわれみを 施す． 町は， その 丘に 建てなおされ， 宮殿はもと 立っていた 所に 立つ．
  4. 感謝の 歌と 喜ぶ 者の 聲とが， その 中から 出る． わたしが 彼らを 增すゆえ， 彼らは 少なくはなく， また 彼らを 尊ばれしめるゆえ， 卑しめられることはない．
  5. その 子らは， いにしえのようになり， その 會衆はわたしの 前に 堅く 立つ． すべて 彼らをしえたげる 者をわたしは 罰する．
  1. その 君は 彼ら 自身のうちのひとりであり， そのつかさは， そのうちから 出る． わたしは 彼をわたしに 近づけ， 彼はわたしに 近づく． だれか 自分の 命をかけてわたしに 近づく 者があろうかと ／主は 言われる．
  2. あなたがたは， わたしの 民となり， わたしはあなたがたの 神となる 」．
  3. 見よ， 主の 暴風がくる． 憤りと， つむじ 風が 出て， 惡人のこうべをうつ．
  4. 主の 激しい 怒りは， み 心に 思い 定められたことを 行って， これを 遂げるまで， 退くことはない． 末の 日にあなたがたはこれを 悟るのである．
 
 
  1. 「主は 言われる， その 時わたしは イスラエル の 全部族の 神となり， 彼らはわたしの 民となる 」．
  2. 主はこう 言われる， 「つるぎをのがれて 生き 殘った 民は， 荒野で 惠みを 得た． イスラエル が 安息を 求めた 時，
  3. 主は 遠くから 彼に 現れた． わたしは 限りなき 愛をもってあなたを 愛している． それゆえ， わたしは 絶えずあなたに ／眞實をつくしてきた．
  4. イスラエル のおとめよ， 再びわたしはあなたを 建てる， あなたは 建てられる． あなたは 再び 鼓をもって 身を 飾り， 出て 行って， 喜び 樂しむ 者と 共に 踊る．
  5. またあなたはぶどうの 木を サマリヤ の 山に 植える． 植える 者は， 植えてその 實を 食べることができる．
  1. 見守る 者が エフライム の 山の 上に 立って ／呼ばわる 日が 來る． 『立って， シオン に 上り， われわれの 神， 主に， もうでよう 』と 」．
  2. 主はこう 仰せられる， 「ヤコブ のために 喜んで 聲高く 歌い， 万國のかしらのために 叫び 聲をあげよ． 告げ 示し， ほめたたえて 言え， 『主はその 民 イスラエル の 殘りの 者を 救われた 』と．
  3. 見よ， わたしは 彼らを 北の 國から 連れ 歸り， 彼らを 地の 果から 集める． 彼らのうちには， 盲人やあしなえ， 妊婦， 産婦も 共にいる． 彼らは 大きな 群れとなって， ここに 歸ってくる．
  4. 彼らは 泣き 悲しんで 歸ってくる． わたしは 慰めながら 彼らを 導き 歸る． 彼らがつまずかないように， まっすぐな 道により， 水の 流れのそばを 通らせる． それは， わたしが イスラエル の 父であり， エフライム はわたしの 長子だからである．
  5. 万國の 民よ， あなたがたは 主の 言葉を 聞き， これを 遠い， 海沿いの 地に 示して 言いなさい， 『イスラエル を 散らした 者がこれを 集められる． 牧者がその 群れを 守るようにこれを 守られる 』と．
  1. すなわち 主は ヤコブ をあがない， 彼らよりも 强い 者の 手から 彼を 救いだされた．
  2. 彼らは 來て シオン の 山で 聲高く 歌い， 主から 賜わった 良い 物のために， 穀物と 酒と 油および 若き 羊と 牛のために， 喜びに 輝く． その 魂は 潤う 園のようになり， 彼らは 重ねて 憂えることがない．
  3. その 時おとめたちは 舞って 樂しみ， 若い 者も 老いた 者も 共に 樂しむ． わたしは 彼らの 悲しみを 喜びにかえ， 彼らを 慰め， 憂いの 代りに 喜びを 與える．
  4. わたしは 多くのささげ 物で， 祭司の 心を 飽かせ， わたしの 良き 物で， わたしの 民を 滿ち 足らせると ／主は 言われる 」．
  5. 主はこう 仰せられる， 「嘆き 悲しみ， いたく 泣く 聲が ラマ で 聞える． ラケル がその 子らのために 嘆くのである． 子らがもはやいないので， 彼女はその 子らのことで 慰められるのを 願わない 」．
  1. 主はこう 仰せられる， 「あなたは 泣く 聲をとどめ， 目から 淚をながすことをやめよ． あなたのわざに 報いがある． 彼らは 敵の 地から 歸ってくると 主は 言われる．
  2. あなたの 將來には 希望があり， あなたの 子供たちは 自分の 國に 歸ってくると ／主は 言われる．
  3. わたしは 確かに， エフライム が ／こう 言って 嘆くの 聞いた， 『あなたはわたしを 懲らしめられた， わたしはくびきに 慣れない 子牛のように ／懲らしめをうけた． 主よ， あなたはわたしの 神， 主でいらせられる， わたしを 連れ 歸って， もとにかえしてください．
  4. わたしはそむき 去った 後， 悔い， 敎をうけた 後， ももを 打った． 若い 時のはずかしめが 身にあるので， わたしは 恥じ， 　うろたえた 』．
  5. 主は 言われる， エフライム はわたしの 愛する 子， わたしの 喜ぶ 子であろうか． わたしは 彼について 語るごとに， なお 彼を 忘れることができない． それゆえ， わたしの 心は 彼をしたっている． わたしは 必ず 彼をあわれむ．
  1. みずからのために 道しるべを 置き， みずからのために 標柱を 立てよ． 大路に， あなたの 通って 行った 道に 心を 留めよ． イスラエル のおとめよ， 歸れ， これらの， あなたの 町¿に 歸れ．
  2. 不信の 娘よ， いつまでさまようのか． 主は 地の 上に 新しい 事を 創造されたのだ， 女が 男を 保護する 事である 」．
  3. 万軍の 主， イスラエル の 神はこう 言われる， 「わたしが 彼らを 再び 榮えさせる 時， 人¿はまた ユダ の 地とその 町¿でこの 言葉を 言う， 『正義のすみかよ， 聖なる 山よ， どうか 主がおまえを 祝福してくださるように 』．
  4. ユダ とそのすべての 町の 人， および 農夫と 群れを 飼って 步き 回る 者は 共にそこに 住む．
  5. わたしが 疲れた 魂を 飽き 足らせ， すべて 惱んでいる 魂を 慰めるからである 」．
  1. ここでわたしは 目をさましたが， わたしの 眠りは， ここちよかった．
 
  공도(公道, 30:11)  공평하고 바른 도리  

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장   대역


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