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	365 일독성경 1월 30일 (2)

	마태복음 20:1-20:19 예수님께서 포도원 품꾼의 비유를 통해서 나중된 자로서 먼저 되고 먼저 된 자로서 나중 될 자가 있음을 말씀하신 후 세번째 수난을 예고하셨다.

	포도원 품꾼의 비유(20:1-20:16)

天國は，ある家の主人が，自分のぶどう園に勞¿者を雇うために，夜が明けると同時に，出かけて行くようなものである．

彼は勞¿者たちと，一日一デナリの約束をして，彼らをぶどう園に送った．

それから九時ごろに出て行って，他の人¿が市場で何もせずに立っているのを見た．

そして，その人たちに言った，『あなたがたも，ぶどう園に行きなさい．相當な賃銀を拂うから』．

そこで，彼らは出かけて行った．主人はまた，十二時ごろと三時ごろとに出て行って，同じようにした．

五時ごろまた出て行くと，まだ立っている人¿を見たので，彼らに言った，『なぜ，何もしないで，一日中ここに立っていたのか』．

彼らが『だれもわたしたちを雇ってくれませんから』と答えたので，その人¿に言った，『あなたがたも，ぶどう園に行きなさい』．

さて，夕方になって，ぶどう園の主人は管理人に言った，『勞¿者たちを呼びなさい．そして，最後にきた人¿からはじめて順¿に最初にきた人¿にわたるように，賃銀を拂ってやりなさい』．

そこで，五時ごろに雇われた人¿がきて，それぞれ一デナリずつもらった．

ところが，最初の人¿がきて，もっと多くもらえるだろうと思っていたのに，彼らも一デナリずつもらっただけであった．

もらったとき，家の主人にむかって不平をもらして

言った，『この最後の者たちは一時間しか ¿かなかったのに，あなたは一日じゅう，勞苦と暑さを辛抱したわたしたちと同じ扱いをなさいました』．

そこで彼はそのひとりに答えて言った，『友よ，わたしはあなたに對して不正をしてはいない．あなたはわたしと一デナリの約束をしたではないか．

自分の賃銀をもらって行きなさい．わたしは，この最後の者にもあなたと同樣に拂ってやりたいのだ．

自分の物を自分がしたいようにするのは，當りまえではないか．それともわたしが氣前よくしているので，ねたましく思うのか』．

このように，あとの者は先になり，先の者はあとになるであろう」．

	세번째 수난 예고(20:17-20:19)

さて，イエスはエルサレムへ上るとき，十二弟子をひそかに呼びよせ，その途中で彼らに言われた，

「見よ，わたしたちはエルサレムへ上って行くが，人の子は祭司長，律法學者たちの手に渡されるであろう．彼らは彼に死刑を宣告し，

そして彼をあざけり，むち打ち，十字架につけさせるために，異邦人に引きわたすであろう．そして彼は三日目によみがえるであろう」．

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장 대역

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