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365 일독성경 2월 4일 (2)

 

마태복음 22:34-23:12

 예수님께서는 율법의 강령을 묻는 바리새인에게 사랑이 율법의 완성이라고 답변하셨다. 그리고 외식하고 교만한 유대 지도자들을 책망하시면서 참된 겸손의 도리를 제자들에게 가르치셨다.
  
  큰 계명(22:34-22:46)    
 
  1. さて， パリサイ 人たちは， イエス が サドカイ 人たちを 言いこめられたと 聞いて， 一緖に 集まった．
  2. そして 彼らの 中のひとりの 律法學者が， イエス をためそうとして 質問した，
  3. 「先生， 律法の 中で， どのいましめがいちばん 大切なのですか 」．
  4. イエス は 言われた， 「『心をつくし， 精神をつくし， 思いをつくして， 主なるあなたの 神を 愛せよ 』．
  5. これがいちばん 大切な， 第一のいましめである．
  1. 第二もこれと 同樣である， 『自分を 愛するようにあなたの 隣り 人を 愛せよ 』．
  2. これらの 二つのいましめに， 律法全體と 預言者とが， かかっている 」．
  3. パリサイ 人たちが 集まっていたとき， イエス は 彼らにお 尋ねになった，
  4. 「あなたがたは キリスト をどう 思うか． だれの 子なのか 」． 彼らは「ダビデ の 子です 」と 答えた．
  5. イエス は 言われた， 「それではどうして， ダビデ が 御靈に 感じて キリスト を 主と 呼んでいるのか．
  1. すなわち『主はわが 主に 仰せになった， あなたの 敵をあなたの 足もとに 置くときまでは， わたしの 右に 座していなさい 』．
  2. このように， ダビデ 自身が キリスト を 主と 呼んでいるなら， キリスト はどうして ダビデ の 子であろうか 」．
  3. イエス にひと 言でも 答えうる 者は， なかったし， その 日からもはや， 進んで イエス に 質問する 者も， いなくなった．
 
  참된 지도자(23:1-23:12)    
 
  1. そのとき イエス は， 群衆と 弟子たちとに 語って 言われた，
  2. 「律法學者と パリサイ 人とは， モ ― セ の 座にすわっている．
  3. だから， 彼らがあなたがたに 言うことは， みな 守って 實行しなさい． しかし， 彼らのすることには， ならうな． 彼らは 言うだけで， 實行しないから．
  4. また， 重い 荷物をくくって 人¿の 肩にのせるが， それを 動かすために， 自分では 指一本も 貸そうとはしない．
  5. そのすることは， すべて 人に 見せるためである． すなわち， 彼らは 經札を 幅廣くつくり， その 衣のふさを 大きくし，
  1. また， 宴會の 上座， 會堂の 上席を 好み，
  2. 廣場であいさつされることや， 人¿から 先生と 呼ばれることを 好んでいる．
  3. しかし， あなたがたは 先生と 呼ばれてはならない． あなたがたの 先生は， ただひとりであって， あなたがたはみな 兄弟なのだから．
  4. また， 地上のだれをも， 父と 呼んではならない． あなたがたの 父はただひとり， すなわち， 天にいます 父である．
  5. また， あなたがたは 敎師と 呼ばれてはならない． あなたがたの 敎師はただひとり， すなわち， キリスト である．
  1. そこで， あなたがたのうちでいちばん 偉い 者は， 仕える 人でなければならない．
  2. だれでも 自分を 高くする 者は 低くされ， 自分を 低くする 者は 高くされるであろう．
 
  강령(綱領, 22:40)  어떤 취지나 입장을 골자만 간단히 요약한 것  

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