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365 일독성경 4월 4일 (2)

 

누가복음 10:38-11:13

마르다의 집에 머무신 예수님은 접대 준비에 바쁜 마르다보다 말씀 듣는 일에 열중하는 마리아를 칭찬하심으로써 신앙 생활의 우선 순위가 무엇인가를 교훈하셨다. 또한 예수님은 기도의 내용과 끈질긴 기도의 자세를 가르치셨다.
 
  마리아와 마르다(10:38-10:42)    
 
  1. 一同が 旅を 續けているうちに, イエス がある 村へはいられた. すると マルタ という 名の 女が イエス を 家に 迎え 入れた.
  2. この 女に マリヤ という 妹がいたが, 主の 足もとにすわって, 御言に 聞き 入っていた.
  3. ところが, マルタ は 接待のことで 忙がしくて 心をとりみだし, イエス のところにきて 言った, 「主よ, 妹がわたしだけに 接待をさせているのを, なんともお 思いになりませんか. わたしの 手傳いをするように 妹におっしゃってください 」.
  4. 主は 答えて 言われた, 「マルタ よ, マルタ よ, あなたは 多くのことに 心を 配って 思いわずらっている.
  5. しかし, 無くてならぬものは 多くはない. いや, 一つだけである. マリヤ はその 良い 方を 選んだのだ. そしてそれは, 彼女から 取り 去ってはならないものである 」.
 
  기도에 대한 가르침(11:1-11:13)    
 
  1. また, イエス はある 所で 祈っておられたが, それが 終ったとき, 弟子のひとりが 言った, 「主よ, ヨハネ がその 弟子たちに 敎えたように, わたしたちにも 祈ることを 敎えてください 」.
  2. そこで 彼らに 言われた, 「祈るときには, こう 言いなさい, 『父よ, 御名があがめられますように. 御がきますように.
  3. わたしたちの 日ごとの 食物を, 日¿お 與えください.
  4. わたしたちに 負債のある 者を 皆ゆるしますから, わたしたちの 罪をもおゆるしください. わたしたちを 試みに 會わせないでください 』」.
  5. そして 彼らに 言われた, 「あなたがたのうちのだれかに, 友人があるとして, その 人のところへ 眞夜中に 行き, 『友よ, パン を 三つ 貸してください.
  1. 友だちが 旅先からわたしのところに 着いたのですが, 何も 出すものがありませんから 』と 言った 場合,
  2. 彼は 內から, 『面倒をかけないでくれ. もう 戶は 締めてしまったし, 子供たちもわたしと 一緖に 床にはいっているので, いま 起きて 何もあげるわけにはいかない 』と 言うであろう.
  3. しかし, よく 聞きなさい, 友人だからというのでは 起きて 與えないが, しきりに 願うので, 起き 上がって 必要なものを 出してくれるであろう.
  4. そこでわたしはあなたがたに 言う. 求めよ, そうすれば, 與えられるであろう. 搜せ, そうすれば 見いだすであろう. 門をたたけ, そうすれば, あけてもらえるであろう.
  5. すべて 求める 者は 得, 搜す 者は 見いだし, 門をたたく 者はあけてもらえるからである.
  1. あなたがたのうちで, 父であるものは, その 子が 魚を 求めるのに, 魚の 代りにへびを 與えるだろうか.
  2. 卵を 求めるのに, さそりを 與えるだろうか.
  3. このように, あなたがたは 惡い 者であっても, 自分の 子供には, 良い 贈り 物をすることを 知っているとすれば, 天の 父はなおさら, 求めて 來る 者に 聖を 下さらないことがあろうか 」.
 
  강청(强請, 11:8)  억지로 청함  

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