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365 일독성경 6월 14일 (1)

 

열왕기상 8:1-8:66

솔로몬은 언약궤를 새로 지은 성전으로 옮겨 놓았고, 하나님께서는 그 곳에 영광으로 임재하셨다. 성전을 하나님께 봉헌하는 자리에서 솔로몬은 회개와 헌신의 기도를 드리고 백성들을 축복하였다.
 
  성전에 안치된 언약궤(8:1-8:11)    
 
  1. ソロモン は 主の 契約の 箱を ダビデ の 町, すなわち シオン からかつぎ 上ろうとして, イスラエル の 長老たちと, すべての 部族のかしらたちと, イスラエル の 人¿の 氏族の 長たちを エルサレム で ソロモン 王のもとに 召し 集めた.
  2. イスラエル の 人は 皆 エタニム の 月すなわち 七月の 祭に ソロモン 王のもとに 集まった.
  3. イスラエル の 長老たちが 皆來たので, 祭司たちは 箱を 取りあげた.
  4. そして 彼らは 主の 箱と, 會見の 幕屋と, 幕屋にあるすべての 聖なる 器をかつぎ 上った. すなわち 祭司と レビ びとがこれらの 物をかつぎ 上った.
  5. ソロモン 王および 彼のもとに 集まった イスラエル の 會衆は 皆彼と 共に 箱の 前で, 羊と 牛をささげたが, その 數が 多くて 調べることも 數えることもできなかった.
  1. 祭司たちは 主の 契約の 箱をその 場所にかつぎ 入れた. すなわち 宮の 本殿である 至聖所のうちの ケルビム の 翼の 下に 置いた.
  2. ケルビム は 翼を 箱の 所に 伸べていたので, ケルビム は 上から 箱とそのさおをおおった.
  3. さおは 長かったので, さおの 端が 本殿の 前の 聖所から 見えた. しかし 外には 見えなかった. そのさおは 今日までそこにある.
  4. 箱の 內には 二つの 石の 板のほか 何もなかった. これは イスラエル の 人¿が エジプト の 地から 出たとき, 主が 彼らと 契約を 結ばれたときに, モ ― セ が ホレブ で, それに 納めたものである.
  5. そして 祭司たちが 聖所から 出たとき, が 主の 宮に 滿ちたので,
  1. 祭司たちは のために 立って 仕えることができなかった. 主の 榮光が 主の 宮に 滿ちたからである.
 
  성전 봉헌식(8:12-8:66)    
 
  1. そこで ソロモン は 言った, /「主は 日を 天に 置かれた. しかも 主は 自ら 濃き の 中に 住まおうと 言われた.
  2. わたしはあなたのために 高き 家, /とこしえのみすまいを 建てた 」.
  3. 王は 身をめぐらして, イスラエル のすべての 會衆を 祝福した. その 時 イスラエル のすべての 會衆は 立っていた.
  4. 彼は 言った, 「イスラエル の 神, 主はほむべきかな. 主はその 口をもってわたしの 父 ダビデ に 約束されたことを, その 手をもってなし 遂げられた. 主は 言われた,
  5. 『わが 民 イスラエル を エジプト から 導き 出した から, わたしはわたしの 名を 置くべき 宮を 建てるために, イスラエル のもろもろの 部族のうちから, どの 町をも 選んだことがなかった. ただ ダビデ を 選んで, わが 民 イスラエル の 上に 立たせた 』と.
  1. イスラエル の 神, 主の 名のために 宮を 建てることは, わたしの 父 ダビデ の 心にあった.
  2. しかし 主はわたしの 父 ダビデ に 言われた, 『わたしの 名のために 宮を 建てることはあなたの 心にあった. あなたの 心にこの 事のあったのは 結構である.
  3. けれどもあなたはその 宮を 建ててはならない. あなたの 身から 出るあなたの 子がわたしの 名のために 宮を 建てるであろう 』と.
  4. そして 主はその 言われた 言葉を 行われた. すなわちわたしは 父 ダビデ に 代って 立ち, 主が 言われたように, イスラエル の 位に 座し, イスラエル の 神, 主の 名のために 宮を 建てた.
  5. わたしはまたそこに 主の 契約を 納めた 箱のために 一つの 場所を 設けた. その 契約は 主がわれわれの 先祖を エジプト の 地から 導き 出された 時に, 彼らと 結ばれたものである 」.
  1. ソロモン は イスラエル の 全會衆の 前で, 主の 祭壇の 前に 立ち, 手を 天に 伸べて,
  2. 言った, 「イスラエル の 神, 主よ, 上の 天にも, 下の 地にも, あなたのような 神はありません. あなたは 契約を 守られ, 心をつくしてあなたの 前に 步むあなたのしもべらに, いつくしみを 施し,
  3. あなたのしもべであるわたしの 父 ダビデ に 約束されたことを 守られました. あなたが 口をもって 約束されたことを, 手をもってなし 遂げられたことは, 今日見るとおりであります.
  4. それゆえ, イスラエル の 神, 主よ, あなたのしもべであるわたしの 父 ダビデ に, あなたが 約束して『おまえがわたしの 前に 步んだように, おまえの 子孫が, その を 愼んで, わたしの 前に 步むならば, おまえには イスラエル の 位に 座する 人が, わたしの 前に 欠けることはないであろう 』と 言われたことを, ダビデ のために 守ってください.
  5. イスラエル の 神よ, どうぞ, あなたのしもべであるわたしの 父 ダビデ に 言われた 言葉を 確認してください.
  1. しかし 神は, はたして 地上に 住まわれるでしょうか. 見よ, 天も, いと 高き 天もあなたをいれることはできません. ましてわたしの 建てたこの 宮はなおさらです.
  2. しかしわが 神, 主よ, しもべの 祈と 願いを 顧みて, しもべがきょう, あなたの 前にささげる 叫びと 祈をお 聞きください.
  3. あなたが『わたしの 名をそこに 置く 』と 言われた 所, すなわち, この 宮に 向かって 夜¿あなたの 目をお 開きください. しもべがこの 所に 向かって 祈る 祈をお 聞きください.
  4. しもべと, あなたの 民 イスラエル がこの 所に 向かって 祈る 時に, その 願いをお 聞きください. あなたのすみかである 天で 聞き, 聞いておゆるしください.
  5. もし 人がその 隣り 人に 對して を 犯し, 誓いをすることを 求められる 時, 來てこの 宮であなたの 祭壇の 前に 誓うならば,
  1. あなたは 天で 聞いて 行い, あなたのしもべらをさばき, 惡人を 罰して, そのおこないの 報いをそのこうべに 歸し, 義人を 義として, その 義にしたがって, その 人に 報いてください.
  2. もしあなたの 民 イスラエル が, あなたに 對して を 犯したために 敵の 前に 敗れた 時, あなたに 立ち 返って, あなたの 名をあがめ, この 宮であなたに 祈り 願うならば,
  3. あなたは 天にあって 聞き, あなたの 民 イスラエル の をゆるして, あなたが 彼らの 先祖に 賜わった 地に 彼らを 歸らせてください.
  4. もし 彼らがあなたに を 犯したために, 天が 閉ざされて 雨がなく, あなたが 彼らを 苦しめられる 時, 彼らがこの 所に 向かって 祈り, あなたの 名をあがめ, その を 離れるならば,
  5. あなたは 天で 聞き, あなたのしもべ, あなたの 民 イスラエル の をゆるし, 彼らに 步むべき 良い を 敎えて, あなたが, あなたの 民に 嗣業として 與えられた 地に 雨を 降らせてください.
  1. もし 國にききんがあるか, もしくは 疫病, 立ち 枯れ, 腐り 穗, いなご, 靑蟲があるか, もしくは 敵のために 町の 中に 攻め 圍まれることがあるか, どんな 災害, どんな 病氣があっても,
  2. もし, だれでも, あなたの 民 イスラエル がみな, おのおのその 心の 惱みを 知って, この 宮に 向かい, 手を 伸べるならば, どんな 祈, どんな 願いでも,
  3. あなたは, あなたのすみかである 天で 聞いてゆるし, かつ 行い, おのおのの 人に, その 心を 知っておられるゆえ, そのすべての 道にしたがって 報いてください. ただ, あなただけ, すべての 人の 心を 知っておられるからです.
  4. あなたが, われわれの 先祖に 賜わった 地に, 彼らの 生きながらえる , 常にあなたを 恐れさせてください.
  5. またあなたの 民 イスラエル の 者でなく, あなたの 名のために 遠い 國から 來る 異邦人が,
  1. ――それは 彼らがあなたの 大いなる 名と, 强い 手と, 伸べた 腕とについて 聞き 及ぶからです, ――もしきて, この 宮に 向かって 祈るならば,
  2. あなたは, あなたのすみかである 天で 聞き, すべて 異邦人があなたに 呼び 求めることをかなえさせてください. そうすれば, 地のすべての 民は, あなたの 民 イスラエル のように, あなたの 名を 知り, あなたを 恐れ, またわたしが 建てたこの 宮があなたの 名によって 呼ばれることを 知るにいたるでしょう.
  3. あなたの 民が 敵と 戰うために, あなたがつかわされる を 通って 出て 行くとき, もし 彼らがあなたの 選ばれた 町, わたしがあなたの 名のために 建てた 宮の 方に 向かって, 主に 祈るならば,
  4. あなたは 天で, 彼らの 祈と 願いを 聞いて 彼らをお 助けください.
  5. 彼らがあなたに 對して を 犯すことがあって, ――人は を 犯さない 者はないのです, ――あなたが 彼らを 怒り, 彼らを 敵にわたし, 敵が 彼らを 捕虜として 遠近にかかわらず, 敵の 地に 引いて 行く 時,
  1. もし 彼らが 捕われていった 地で, みずから 省みて 悔い, 自分を 捕えていった 者の 地で, あなたに 願い, 『われわれは を 犯しました, そむいて 惡を 行いました 』と 言い,
  2. 自分を 捕えていった 敵の 地で, 心をつくし, 精神をつくしてあなたに 立ち 返り, あなたが 彼らの 先祖に 與えられた 地, あなたが 選ばれた 町, わたしがあなたの 名のために 建てた 宮の 方に 向かって, あなたに 祈るならば,
  3. あなたのすみかである 天で, 彼らの 祈と 願いを 聞いて, 彼らを 助け,
  4. あなたの 民が, あなたに 對して 犯した と, あなたに 對して 行ったすべてのあやまちをゆるし, 彼らを 捕えていった 者の 前で, 彼らにあわれみを 得させ, その 人¿が 彼らをあわれむようにしてください.
  5. (彼らはあなたが エジプト から, 鐵のかまどの 中から 導き 出されたあなたの 民, あなたの 嗣業であるからです ).
  1. どうぞ, しもべの 願いと, あなたの 民 イスラエル の 願いに, あなたの 目を 開き, すべてあなたに 呼び 求める 時, 彼らの 願いをお 聞きください.
  2. あなたは 彼らを 地のすべての 民のうちから 區別して, あなたの 嗣業とされたからです. 主なる 神よ, あなたがわれわれの 先祖を エジプト から 導き 出された 時, モ ― セ によって 言われたとおりです 」.
  3. ソロモン はこの 祈と 願いをことごとく 主にささげ 終ると, それまで 天に 向かって 手を 伸べ, ひざまずいていた 主の 祭壇の 前から 立ちあがり,
  4. 立って 大聲で イスラエル の 全會衆を 祝福して 言った,
  5. 「主はほむべきかな. 主はすべて 約束されたように, その 民 イスラエル に 太平を 賜わった. そのしもべ モ ― セ によって 仰せられたその 良き 約束は 皆一つもたがわなかった.
  1. われわれの 神がわれわれの 先祖と 共におられたように, われわれと 共におられるように. われわれを 離れず, またわれわれを 見捨てられないように.
  2. われわれの 心を 主に 傾けて, 主のすべての に 步ませ, われわれの 先祖に 命じられた 戒めと 定めと, おきてとを 守らせられるように.
  3. 主の 前にわたしが 述べたこれらの 願いの 言葉が, 夜われわれの 神, 主に 覺えられるように. そして 主は ¿の 事に, しもべを 助け, 主の 民 イスラエル を 助けられるように.
  4. そうすれば, 地のすべての 民は 主が 神であることと, 他に 神のないことを 知るに 至るであろう.
  5. それゆえ, あなたがたは, 今日のようにわれわれの 神, 主に 對して, 心は 全く 眞實であり, 主の 定めに 步み, 主の 戒めを 守らなければならない 」.
  1. そして 王および 王と 共にいるすべての イスラエル びとは 主の 前に ¿牲をささげた.
  2. ソロモン は 酬恩祭として 牛二万二千頭, 羊十二万頭を 主にささげた. こうして 王と イスラエル の 人¿は 皆主の 宮を 奉獻した.
  3. その , 王は 主の 宮の 前にある 庭の 中を 聖別し, その 所で §祭と 素祭と 酬恩祭の 脂肪をささげた. これは 主の 前にある 靑銅の 祭壇が 素祭と 酬恩祭の 脂肪とを 受けるに 足りなかったからである.
  4. その 時 ソロモン は 七日の われわれの 神, 主の 前に 祭を 行った. ハマテ の 入口から エジプト の 川に 至るまでのすべての イスラエル びとの 大いなる 會衆が 彼と 共にいた.
  5. 目に ソロモン は 民を 歸らせた. 民は 王を 祝福し, 主がそのしもべ ダビデ と, その 民 イスラエル とに 施されたもろもろの 惠みを 喜び, 心に 樂しんでその 天幕に 歸って 行った.
 
  빼신 성( 8:44)  특별히 선택하신 예루살렘 성  

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장   대역


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