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365 일독성경 6월 25일 (1)

 

열왕기하 3:1-4:44

이스라엘 왕 여호람은 유다의 여호사밧 왕과 연합하여 모압 원정에 나섰고, 엘리사의 도움을 받아 하나님의 초자연적인 역사로 승리를 거두었다. 엘리사는 가난한 과부의 가정에 기적을 베풀어 도와주고 수넴 여인의 죽은 아들을 다시 살리는 등 놀라운 이적을 행하였다.
 
  여호람의 모압 정벌(3:1-3:27)    
 
  1. ユダ の 王 ヨシャパテ の 第十八年に アハブ の 子 ヨラム は サマリヤ で イスラエル の 王となり, 十二年世を 治めた.
  2. 彼は 主の 目の 前に 惡をおこなったが, その 父母のようではなかった. 彼がその 父の 造った バアル の 石柱を 除いたからである.
  3. しかし 彼は イスラエル に を 犯させた ネバテ の 子 ヤラベアム の につき 從って, それを 離れなかった.
  4. モアブ の 王 メシャ は 羊の 飼育者で, 十万の 小羊と, 十万の 雄羊の 毛とを 年¿ イスラエル の 王に 納めていたが,
  5. アハブ が 死んだ 後, モアブ の 王は イスラエル の 王にそむいた.
  1. そこで ヨラム 王はその 時 サマリヤ を 出て, イスラエル びとをことごとく 集め,
  2. また, 人を ユダ の 王 ヨシャパテ につかわし, 「モアブ の 王はわたしにそむきました. あなたは モアブ と 戰うために, わたしと 一緖に 行かれませんか 」と 言わせた. 彼は 言った, 「行きましょう. わたしはあなたと 一つです. わたしの 民はあなたの 民と 一つです. わたしの 馬はあなたの 馬と 一つです 」.
  3. 彼はまた 言った, 「われわれはどの を 上るのですか 」. ヨラム は 答えた, 「エドム の 荒野の を 上りましょう 」.
  4. こうして イスラエル の 王は ユダ の 王および エドム の 王と 共に 出て 行った. しかし 彼らは 回り をして, 七日の 進んだが, 軍勢とそれに 從う 家畜の 飮む 水がなかったので,
  5. イスラエル の 王は 言った, 「ああ, 主は, この 三人の 王を モアブ の 手に 渡そうとして 召し 集められたのだ 」.
  1. ヨシャパテ は 言った, 「われわれが 主に 問うことのできる 主の 預言者はここにいませんか 」. イスラエル の 王のひとりの 家來が 答えた, 「エリヤ の 手に 水を 注いだ シャパテ の 子 エリシャ がここにいます 」.
  2. ヨシャパテ は 言った, 「主の 言葉が 彼にあります 」. そこで イスラエル の 王と ヨシャパテ と エドム の 王とは 彼のもとへ 下っていった.
  3. エリシャ は イスラエル の 王に 言った, 「わたしはあなたとなんのかかわりがありますか. あなたの 父上の 預言者たちと 母上の 預言者たちの 所へ 行きなさい 」. イスラエル の 王は 彼に 言った, 「いいえ, 主がこの 三人の 王を モアブ の 手に 渡そうとして 召し 集められたのです 」.
  4. エリシャ は 言った, 「わたしの 仕える 万軍の 主は 生きておられます. わたしは ユダ の 王 ヨシャパテ のためにするのでなければ, あなたを 顧み, あなたに 會うことはしないのだが,
  5. いま 樂人をわたしの 所に 連れてきなさい 」. そこで 樂人が 樂を 奏すると, 主の 手が 彼に 臨んで,
  1. 彼は 言った, 「主はこう 仰せられる, 『わたしはこの 谷を 水たまりで 滿たそう 』.
  2. これは 主がこう 仰せられるからである, 『あなたがたは 風も 雨も 見ないのに, この 谷に 水が 滿ちて, あなたがたと, その 家畜および ¿が 飮むであろう 』.
  3. これは 主の 目には 小さい 事である. 主は モアブ びとをも, あなたがたの 手に 渡される.
  4. そしてあなたがたはすべての 堅固な 町と, すべての 良い 町を 擊ち, すべての 良い 木を 切り 倒し, すべての 水の 井戶をふさぎ, 石をもって 地のすべての 良い 所を 荒すであろう 」.
  5. あくる 朝になって, 供え 物をささげる 時に, 水が エドム の 方から 流れてきて, 水は 國に 滿ちた.
  1. さて モアブ びとは 皆, 王たちが 自分たちを 攻めるために 上ってきたのを 聞いたので, よろいを 着ることのできる 者を, 老いも 若きもことごとく 召集して, 境に 配置したが,
  2. 朝はやく 起きて, 太陽がのぼって 水を 照したとき, モアブ びとは 目の 前に 血のように 赤い 水を 見たので,
  3. 彼らは 言った, 「これは 血だ, きっと 王たちが 互に 戰って 殺し 合ったのだ. だから, モアブ よ, ぶんどりに 行きなさい 」.
  4. しかし モアブ びとが イスラエル の 陣營に 行くと, イスラエル びとは 立ちあがって モアブ びとを 擊ったので, 彼らは イスラエル の 前から 逃げ 去った. イスラエル びとは 進んで, モアブ びとを 擊ち, その 國にはいって,
  5. 町¿を 滅ぼし, おのおの 石を 一つずつ, 地のすべての 良い 所に 投げて, これに 滿たし, 水の 井戶をことごとくふさぎ, 良い 木をことごとく 切り 倒して, ただ キル · ハラセテ はその 名を 殘すのみとなったが, 石を 投げる 者がこれを 圍んで 擊ち 滅ぼした.
  1. モアブ の 王は 戰いがあまりに 激しく, 當りがたいのを 見て, つるぎを 拔く 者七百人を 率い, エドム の 王の 所に 突き 入ろうとしたが, 果さなかったので,
  2. 自分の 位を 繼ぐべきその 長子をとって 城壁の 上で §祭としてささげた. その 時 イスラエル に 大いなる 憤りが 臨んだので, 彼らは 彼をすてて 自分の に 歸った.
 
  엘리사의 이적(4:1-4:44)    
 
  1. 預言者のともがらの, ひとりの 妻が エリシャ に 呼ばわって 言った, 「あなたのしもべであるわたしの 夫が 死にました. ごぞんじのように, あなたのしもべは 主を 恐れる 者でありましたが, 今, 債主がきて, わたしのふたりの 子供を 取って 奴隷にしようとしているのです 」.
  2. エリシャ は 彼女に 言った, 「あなたのために 何をしましょうか. あなたの 家にどんな 物があるか, 言いなさい 」. 彼女は 言った, 「一びんの 油のほかは, はしための 家に 何もありません 」.
  3. 彼は 言った, 「ほかへ 行って, 隣の 人¿から 器を 借りなさい. あいた 器を 借りなさい. 少しばかりではいけません.
  4. そして 內にはいって, あなたの 子供たちと 一緖に 戶の 內に 閉じこもり, そのすべての 器に 油をついで, いっぱいになったとき, 一つずつそれを 取りのけておきなさい 」.
  5. 彼女は 彼を 離れて 去り, 子供たちと 一緖に 戶の 內に 閉じこもり, 子供たちの 持って 來る 器に 油をついだ.
  1. 油が 滿ちたとき, 彼女は 子供に「もっと 器を 持ってきなさい 」と 言ったが, 子供が「器はもうありません 」と 言ったので, 油はとまった.
  2. そこで 彼女は 神の 人のところにきて 告げたので, 彼は 言った, 「行って, その 油を 賣って 負債を 拂いなさい. あなたと, あなたの 子供たちはその 殘りで 暮すことができます 」.
  3. ある 日 エリシャ は シュネム へ 行ったが, そこにひとりの 裕福な 婦人がいて, しきりに 彼に 食事をすすめたので, 彼はそこを 通るごとに, そこに 寄って 食事をした.
  4. その 女は 夫に 言った, 「いつもわたしたちの 所を 通るあの 人は 確かに 神の 聖なる 人です.
  5. わたしたちは 屋上に 壁のある 一つの 小さいへやを 造り, そこに 寢台と 机といすと 燭台とを 彼のために 備えましょう. そうすれば 彼がわたしたちの 所に 來るとき, そこに, はいることができます 」.
  1. さて, ある 日 エリシャ はそこにきて, そのへやにはいり, そこに 休んだが,
  2. 彼はそのしもべ ゲハジ に「この シュネム の 女を 呼んできなさい 」と 言った. 彼がその 女を 呼ぶと, 彼女はきて エリシャ の 前に 立ったので,
  3. エリシャ は ゲハジ に 言った, 「彼女に 言いなさい, 『あなたはこんなにねんごろに, わたしたちのために 心を 用いられたが, あなたのためには 何をしたらよいでしょうか. 王または 軍勢の 長にあなたの 事をよろしく 賴むことをお 望みですか 』」. 彼女は 答えて 言った, 「わたしは 自分の 民のうちに 住んでいます 」.
  4. エリシャ は 言った, 「それでは 彼女のために 何をしようか 」. ゲハジ は 言った, 「彼女には 子供がなく, その 夫は 老いています 」.
  5. すると エリシャ が「彼女を 呼びなさい 」と 言ったので, 彼女を 呼ぶと, 來て 戶口に 立った.
  1. エリシャ は 言った, 「來年の 今ごろ, あなたはひとりの 子を 抱くでしょう 」. 彼女は 言った, 「いいえ, わが 主よ, 神の 人よ, はしためを 欺かないでください 」.
  2. しかし 女はついに 身ごもって, エリシャ が 彼女に 言ったように, 次の 年のそのころに 子を 産んだ.
  3. その 子が 成長して, ある , 刈入れびとの 所へ 出ていって, 父のもとへ 行ったが,
  4. 父にむかって「頭が, 頭が 」と 言ったので, 父はしもべに「彼を 母のもとへ 背負っていきなさい 」と 言った.
  5. 彼を 背負って 母のもとへ 行くと, ¿まで 母のひざの 上にすわっていたが, ついに 死んだ.
  1. 母は 上がっていって, これを 神の 人の 寢台の 上に 置き, 戶を 閉じて 出てきた.
  2. そして 夫を 呼んで 言った, 「どうぞ, しもべひとりと, ろば 一頭をわたしにかしてください. 急いで 神の 人の 所へ 行って, また 歸ってきます 」.
  3. 夫は 言った, 「どうしてきょう 彼の 所へ 行こうとするのか. きょうは, ついたちでもなく, 安息日でもない 」. 彼女は 言った, 「よろしいのです 」.
  4. そして 彼女はろばにくらを 置いて, しもべに 言った, 「速く 驅けさせなさい. わたしが 命じる 時でなければ, 步調をゆるめてはなりません 」.
  5. こうして 彼女は 出發して カルメル 山へ 行き, 神の 人の 所へ 行った. 神の 人は 彼女の 近づいてくるのを 見て, しもべ ゲハジ に 言った, 「向こうから, あの シュネム の 女が 來る.
  1. すぐ 走って 行って, 彼女を 迎えて 言いなさい, 『あなたは 無事ですか. あなたの 夫は 無事ですか. あなたの 子供は 無事ですか 』」. 彼女は 答えた, 「無事です 」.
  2. ところが 彼女は 山にきて, 神の 人の 所へくると エリシャ の 足にすがりついた. ゲハジ が 彼女を 追いのけようと 近よった 時, 神の 人は 言った, 「かまわずにおきなさい. 彼女は 心に 苦しみがあるのだから. 主はそれを 隱して, まだわたしにお 告げにならないのだ 」.
  3. そこで 彼女は 言った, 「わたしがあなたに 子を 求めましたか. わたしを 欺かないでくださいと 言ったではありませんか 」.
  4. エリシャ は ゲハジ に 言った, 「腰をひきからげ, わたしのつえを 手に 持って 行きなさい. だれに 會っても, あいさつしてはならない. またあなたにあいさつする 者があっても, それに 答えてはならない. わたしのつえを 子供の 顔の 上に 置きなさい 」.
  5. 子供の 母は 言った, 「主は 生きておられます. あなたも 生きておられます. わたしはあなたを 離れません 」. そこで エリシャ はついに 立ちあがって 彼女のあとについて 行った.
  1. ゲハジ は 彼らの 先に 行って, つえを 子供の 顔の 上に 置いたが, なんの 聲もなく, 生きかえったしるしもなかったので, 歸ってきて エリシャ に 會い, 彼に 告げて「子供はまだ 目をさましません 」と 言った.
  2. エリシャ が 家にはいって 見ると, 子供は 死んで, 寢台の 上に 橫たわっていたので,
  3. 彼ははいって 戶を 閉じ, 彼らふたりだけ 內にいて 主に 祈った.
  4. そして エリシャ が 上がって 子供の 上に 伏し, 自分の 口を 子供の 口の 上に, 自分の 目を 子供の 目の 上に, 自分の 兩手を 子供の 兩手の 上にあて, その 身を 子供の 上に 伸ばしたとき, 子供のからだは 暖かになった.
  5. こうして エリシャ は 再び 起きあがって, 家の 中をあちらこちらと 步み, また 上がって, その 身を 子供の 上に 伸ばすと, 子供は 七たびくしゃみをして 目を 開いた.
  1. エリシャ はただちに ゲハジ を 呼んで, 「あの シュネム の 女を 呼べ 」と 言ったので, 彼女を 呼んだ. 彼女がはいってくると エリシャ は 言った, 「あなたの 子供をつれて 行きなさい 」.
  2. 彼女ははいってきて, エリシャ の 足もとに 伏し, 地に 身をかがめた. そしてその 子供を 取りあげて 出ていった.
  3. エリシャ は ギルガル に 歸ったが, その 地にききんがあった. 預言者のともがらが 彼の 前に 座していたので, エリシャ はそのしもべに 言った, 「大きなかまをすえて, 預言者のともがらのために 野菜の 煮物をつくりなさい 」.
  4. 彼らのうちのひとりが 畑に 出ていって 靑物をつんだが, つる 草のあるのを 見て, その 野うりを 一包つんできて, 煮物のかまの 中に 切り ¿んだ. 彼らはそれが 何であるかを 知らなかったからである.
  5. やがてこれを 盛って 人¿に 食べさせようとしたが, 彼らがその 煮物を 食べようとした 時, 叫んで, 「ああ 神の 人よ, かまの 中に, たべると 死ぬものがはいっています 」と 言って, 食べることができなかったので,
  1. エリシャ は「それでは 粉を 持って 來なさい 」と 言って, それをかまに 投げ 入れ, 「盛って 人¿に 食べさせなさい 」と 言った. かまの 中には, なんの 毒物もなくなった.
  2. その 時, バアル · シャリシャ から 人がきて, 初穗の パン と, 大麥の パン 二十個と, 新穀一袋とを 神の 人のもとに 持ってきたので, エリシャ は「人¿に 與えて 食べさせなさい 」と 言ったが,
  3. その 召使は 言った, 「どうしてこれを 百人の 前に 供えるのですか 」. しかし 彼は 言った, 「人¿に 與えて 食べさせなさい. 主はこう 言われる, 『彼らは 食べてなお 余すであろう 』」.
  4. そこで 彼はそれを 彼らの 前に 供えたので, 彼らは 食べてなお 余した. 主の 言葉のとおりであった.
 
  점고(點考, 3:6)  일일이 사람을 세어 군대를 조직함  
  주밀(周密, 4:13)  존경하는 마음으로 인해 행동이 꼼꼼하고 빈틈이 없음  

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장   대역


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