다국어성경 HolyBible
성경 | 성경 NIV | 성경 KJV | 성경 NASB | 찬송가 | 일독성경 | 중국어성경 Simplified / 중국어성경 Traditional | 아제르성경  
 
변경  개역개정 | 개역한글 | 공동번역 | 새번역 | 현대인의성경 | 新共同譯 | NIV | KJV | NASB | 新改譯 | 口語譯
대역  개역개정 | 개역한글 | 공동번역 | 새번역 | 현대인의성경 | 新共同譯 | NIV | KJV | NASB | 新改譯 | 口語譯
  작게   [font 9pt]   크게   
365 일독성경 6월 28일 (1)

 

열왕기하 9:1-10:17

예후가 반역을 일으켜 요람과 아하시야를 죽이고 북왕국의 왕이 되었다. 그는 이세벨을 처단하고 아합 왕가를 진멸하므로써 아합 왕가에 대한 하나님의 심판을 행하였다.
 
  예후의 반역(9:1-9:37)    
 
  1. 時に 預言者 エリシャ は 預言者のともがらのひとりを 呼んで 言った, 「腰をひきからげ, この 油のびんを 携えて, ラモテ · ギレアデ へ 行きなさい.
  2. そこに 着いたならば, ニムシ の 子 ヨシャパテ の 子である エヒウ を 尋ね 出し, 內にはいって 彼をその 同僚たちのうちから 立たせて, 奧の に 連れて 行き,
  3. 油のびんを 取って, その 頭に 注ぎ, 『主はこう 仰せられる, わたしはあなたに 油を 注いで イスラエル の 王とする 』と 言い, そして 戶をあけて 逃げ 去りなさい. とどまってはならない 」.
  4. そこで 預言者であるその 若者は ラモテ · ギレアデ へ 行ったが,
  5. 來て 見ると, 軍勢の 長たちが 會議中であったので, 彼は「將軍よ, わたしはあなたに 申しあげる 事があります 」と 言うと, エヒウ が 答えて, 「われわれすべてのうちの, だれにですか 」と 言ったので, 彼は「將軍よ, あなたにです 」と 言った.
  1. すると エヒウ が 立ちあがって 家にはいったので, 若者はその 頭に 油を 注いで 彼に 言った, 「イスラエル の 神, 主はこう 仰せられます, 『わたしはあなたに 油を 注いで, 主の 民 イスラエル の 王とする.
  2. あなたは 主君 アハブ の 家を 擊ち 滅ぼさなければならない. それによってわたしは, わたしのしもべである 預言者たちの 血と, 主のすべてのしもべたちの 血を イゼベル に 報いる.
  3. アハブ の 全家は 滅びるであろう. アハブ に 屬する 男は, イスラエル にいて, つながれた 者も, 自由な 者も, ことごとくわたしは 斷ち,
  4. アハブ の 家を ネバテ の 子 ヤラベアム のようにし, アヒヤ の 子 バアシャ の 家のようにする.
  5. 犬が イズレル の 地域で イゼベル を 食い, 彼女を 葬る 者はないであろう 』」. そして 彼は 戶をあけて 逃げ 去った.
  1. やがて エヒウ が 主君の 家來たちの 所へ 出て 來ると, 彼らは エヒウ に 言った, 「變った 事はありませんか. あの 氣が 變な 人は, なんのためにあなたの 所にきたのですか 」. エヒウ は 彼らに 言った, 「あなたがたは, あの 人を 知っています. またその 言う 事も 知っています 」.
  2. 彼らは 言った, 「それは 違います. どうぞわれわれに 話してください 」. そこで エヒウ は 言った, 「彼はこうこう, わたしに 告げて 言いました, 『主はこう 仰せられる, わたしはあなたに 油を 注いで, イスラエル の 王とする 』」.
  3. すると 彼らは 急いで, おのおの 衣服をとり, それを 階段の 上の エヒウ の 下に 敷き, ラッパ を 吹いて「エヒウ は 王である 」と 言った.
  4. こうして ニムシ の 子である ヨシャパテ の 子 エヒウ は ヨラム にそむいた. (ヨラム は イスラエル をことごとく 率いて, ラモテ · ギレアデ で スリヤ の 王 ハザエル を 防いだが,
  5. ヨラム 王は スリヤ の 王 ハザエル と 戰った 時に, スリヤ びとに 負わされた 傷をいやすため, エズレル に 歸っていた. ) エヒウ は 言った, 「もしこれがあなたがたの 本心であるならば, ひとりもこの 町から 忍び 出て, これを エズレル に 告げてはならない 」.
  1. そして エヒウ は 車に 乘って エズレル へ 行った. ヨラム がそこに 伏していたからである. また ユダ の 王 アハジヤ は ヨラム を 見舞うために 下っていた.
  2. さて エズレル のやぐらに, ひとりの 物見が 立っていたが, エヒウ の 群衆が 來るのを 見て, 「群衆が 見える 」と 言ったので, ヨラム は 言った, 「ひとりを 馬に 乘せてつかわし, それに 會わせて『平安ですか 』と 言わせなさい 」.
  3. そこでひとりが 馬に 乘って 行き, 彼に 會って 言った, 「王はこう 仰せられます, 『平安ですか 』」. エヒウ 言った, 「あなたは 平安となんの 關係がありますか. わたしのあとについてきなさい 」. 物見はまた 告げて 言った, 「使者は 彼らの 所へ 行きましたが, 歸ってきません 」.
  4. そこで 再び 人を 馬でつかわしたので, 彼らの 所へ 行って 言った, 「王はこう 仰せられます, 『平安ですか 』」. エヒウ は 答えて 言った, 「あなたは 平安となんの 關係がありますか. わたしのあとについてきなさい 」.
  5. 物見はまた 告げて 言った, 「彼も, 彼らの 所へ 行きましたが 歸ってきません. あの 車の 操縱は ニムシ の 子 エヒウ の 操縱するのに 似て, 猛烈な 勢いで 操縱して 來ます 」.
  1. そこで ヨラム が「車を 用意せよ 」と 言ったので, 車を 用意すると, イスラエル の 王 ヨラム と, ユダ の 王 アハジヤ は, おのおのその 車で 出て 行った. すなわち エヒウ に 會うために 出ていって, エズレル びと ナボテ の 地所で 彼に 會った.
  2. ヨラム は エヒウ を 見て 言った, 「エヒウ よ, 平安ですか 」. エヒウ は 答えた, 「あなたの 母 イゼベル の 姦淫と 魔術とが, こんなに 多いのに, どうして 平安でありえましょうか 」.
  3. その 時 ヨラム は 車をめぐらして 逃げ, アハジヤ にむかって, 「アハジヤ よ, 反逆です 」と 言うと,
  4. エヒウ は 手に 弓をひきしぼって, ヨラム の 兩肩の を 射たので, 矢は 彼の 心臟を 貫き, 彼は 車の 中に 倒れた.
  5. エヒウ はその 副官 ビデカル に 言った, 「彼を 取りあげて, エズレル びと ナボテ の 畑に 投げ 捨てなさい. かつて, わたしとあなたと, ふたり 共に 乘って, 彼の 父 アハブ に 從ったとき, 主が 彼について, この 預言をされたことを 記憶しなさい.
  1. すなわち 主は 言われた, 『まことに, わたしはきのう ナボテ の 血と, その 子らの 血を 見た 』. また 主は 言われた, 『わたしはこの 地所であなたに 報復する 』と. それゆえ 彼を 取りあげて, その 地所に 投げすて, 主の 言葉のようにしなさい 」.
  2. ユダ の 王 アハジヤ はこれを 見て ベテハガン の 方へ 逃げたが, エヒウ はそのあとを 追い, 「彼をも 擊て 」と 言ったので, イブレアム のほとりの グル の 坂で 車の 中の 彼を 擊った. 彼は メギド まで 逃げていって, そこで 死んだ.
  3. その 家來たちは 彼を 車に 載せて エルサレム に 運び, ダビデ の 町で 彼の 墓にその 先祖たちと 共に 葬った.
  4. アハブ の 子 ヨラム の 第十一年に アハジヤ は ユダ の 王となったのである.
  5. エヒウ が エズレル にきた 時, イゼベル はそれを 聞いて, その 目を 塗り, 髮を 飾って 窓から 望み 見たが,
  1. エヒウ が 門にはいってきたので, 「主君を 殺した ジムリ よ, 無事ですか 」と 言った.
  2. すると エヒウ は 顔をあげて 窓にむかい, 「だれか, わたしに 味方する 者があるか. だれかあるか 」と 言うと, 二, 三人の 宦官が エヒウ を 望み 見たので,
  3. エヒウ は「彼女を 投げ 落せ 」と 言った. 彼らは 彼女を 投げ 落したので, その 血が 壁と 馬とにはねかかった. そして 馬は 彼女を 踏みつけた.
  4. エヒウ は 內にはいって 食い 飮みし, そして 言った, 「あののろわれた 女を 見, 彼女を 葬りなさい. 彼女は 王の 娘なのだ 」.
  5. しかし 彼らが 彼女を 葬ろうとして 行って 見ると, 頭蓋骨と, 足と, たなごころのほか 何もなかったので,
  1. 歸って, 彼に 告げると, 彼は 言った, 「これは 主が, そのしもべ, テシベ びと エリヤ によってお 告げになった 言葉である. すなわち『エズレル の 地で 犬が イゼベル の 肉を 食うであろう.
  2. イゼベル の 死體は エズレル の 地で, 糞土のように 野のおもてに 捨てられて, だれも, これは イゼベル だ, と 言うことができないであろう 』」.
 
  아합 왕가의 진멸(10:1-10:17)    
 
  1. アハブ は サマリヤ に 七十人の 子供があった. エヒウ は 手紙をしたためて サマリヤ に 送り, 町のつかさたちと, 長老たちと, アハブ の 子供の 守役たちとに 傳えて 言った,
  2. 「あなたがたの 主君の 子供たちがあなたがたと 共におり, また 戰車も 馬も, 堅固な 町も 武器もあるのだから, この 手紙があなたがたのもとに 屆いたならば, すぐ,
  3. あなたがたは 主君の 子供たちのうち 最もすぐれた, 最も 適當な 者を 選んで, その 父の 位にすえ, 主君の 家のために 戰いなさい 」.
  4. 彼らは 大いに 恐れて 言った, 「ふたりの 王たちがすでに 彼に 當ることができなかったのに, われわれがどうして 當ることができよう 」.
  5. そこで 宮廷のつかさ, 町のつかさ, 長老たちと 守役たちは エヒウ に 人をつかわして 言った, 「わたしたちは, あなたのしもべです. すべてあなたが 命じられる 事をいたします. わたしたちは 王を 立てることを 好みません. あなたがよいと 思われることをしてください 」.
  1. そこで エヒウ は 再び 彼らに 手紙を 書き 送って 言った, 「もしあなたがたが, わたしに 味方し, わたしに 從おうとするならば, あなたがたの 主君の 子供たちの 首を 取って, あすの 今ごろ エズレル にいるわたしのもとに 持ってきなさい 」. そのころ, 王の 子供たち 七十人は 彼らを 育てていた 町のおもだった 人¿と 共にいた.
  2. 彼らはその 手紙を 受け 取ると, 王の 子供たちを 捕えて, その 七十人をことごとく 殺し, その 首をかごにつめて, エズレル にいる エヒウ のもとに 送った.
  3. 使者が 來て, エヒウ に 告げ, 「人¿が 王の 子供たちの 首を 持ってきました 」と 言うと, 「あくる 朝までそれを 門の 入口に, ふた 山に 積んでおけ 」と 言った.
  4. 朝になると, 彼は 出て 行って 立ち, すべての 民に 言った, 「あなたがたは 正しい. 主君にそむいて 彼を 殺したのはわたしです. しかしこのすべての 者どもを 殺したのはだれですか.
  5. これであなたがたは, 主が アハブ の 家について 告げられた 主の 言葉は 一つも 地に 落ちないことを 知りなさい. 主は, そのしもべ エリヤ によってお 告げになった 事をなし 遂げられたのです 」.
  1. こうして エヒウ は, アハブ の 家に 屬する 者で エズレル に 殘っている 者をことごとく 殺し, またそのすべてのおもだった 者, その 親しい 者およびその 祭司たちを 殺して, 彼に 屬する 者はひとりも 殘さなかった.
  2. さて エヒウ は 立って サマリヤ へ 行ったが, 途中, 牧者の 集まり 場で,
  3. ユダ の 王 アハジヤ の 身內の 人¿に 會い, 「あなたがたはどなたですか 」と 言うと, 「わたしたちは アハジヤ の 身內の 者ですが, 王の 子供たちと, 王母の 子供たちの 安否を 問うために 下ってきたのです 」と 答えたので,
  4. エヒウ は「彼らをいけどれ 」と 命じた. そこで 彼らをいけどって, 集まり 場の 穴のかたわらで 彼ら 四十二人をことごとく 殺し, ひとりをも 殘さなかった.
  5. エヒウ はそこを 立って 行ったが, 自分を 迎えにきた レカブ の 子 ヨナダブ に 會ったので, 彼にあいさつして, 「あなたの 心は, わたしがあなたに 對するように 眞實ですか 」と 言うと, ヨナダブ は「眞實です 」と 答えた. すると エヒウ は「それならば, あなたの 手をわたしに 伸べなさい 」と 言ったので, その 手を 伸べると, 彼を 引いて 自分の 車に 上らせ,
  1. 「わたしと 一緖にきて, わたしが 主に 熱心なのを 見なさい 」と 言った. そして 彼を 自分の 車に 乘せ,
  2. サマリヤ へ 行って, アハブ に 屬する 者で, サマリヤ に 殘っている 者をことごとく 殺して, その 一族を 滅ぼした. 主が エリヤ にお 告げになった 言葉のとおりである.
 

  - 6월 28일 목록 -- 열왕기하 -- 사도행전 -- 시편 -- 설교 -- 예화 -- 특주 -  


장   대역


본 사이트에 사용한 「성경전서 개역개정판」/「성경전서 개역한글판」/「공동번역성서 개정판」/「성경전서 새번역」의
저작권은 재단법인 대한성서공회 소유이며, 홀리넷 간 약정에 의해
재단법인 대한성서공회 의 허락을 받고 사용하였음.

당 사이트에서 사용하는 컨텐츠에 대한 저작권을 가진 기관의 요청에 따라
모바일앱에서 당 사이트로의 어떤 형태의 연동/연결도 금지합니다..
양해 부탁 드립니다.

<서비스 문의: holybible.orkr@gmail.com >