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365 일독성경 2월 17일 (1)

 

출애굽기 35:20-36:38

 성막 제작에 필요한 재료가 이스라엘 백성들의 헌신적인 예물로 풍족하게 준비되었다. 하나님께로부터 지혜와 자원하는 마음을 받은 자들이 계시된 식양에 따라 앙장, 널판, 받침, 띠, 휘장 등을 제작하였다. 하나님께서는 이스라엘 백성들에게 성막 제작에 필요한 모든 재물과 능력을 주셨다.
  
  성막 헌물과 건축자들(35:20-36:7)    
 
  1. イスラエル の 人¿の 共同體全體は モ ― セ の 前を 去った．
  2. 心動かされ， 進んで 心からする 者は 皆， 臨在の 幕屋の 仕事とすべての 作業， および 祭服などに 用いるために， 主への 獻納物を 携えて 來た．
  3. 進んで 心からする 者は 皆， 男も 女も 次¿と 襟留め， 耳輪， 指輪， 首飾り， およびすべての 金の 飾りを 携えて 來て， みな 金の 獻納物として 主にささげた．
  4. 靑， 紫， 緋色の 毛絲， 亞麻絲， 山羊の 毛， 赤く 染めた 雄羊の 毛皮， およびじゅごんの 皮を 持っている 者も 皆， それを 携えて 來た．
  5. 銀や 靑銅を 獻納物としようとする 者は 皆， それを 主への 獻納物として 携えて 來た． また， アカシヤ 材を 持っている 者は 皆， 奉仕の 仕事のためにそれを 携えて 來た．
  1. イスラエル 人の 全會衆は， モ ― セ の 前から 立ち 去った．
  2. 感動した 者と， 心から 進んでする 者とはみな， 會見の 天幕の 仕事のため， また， そのすべての 作業のため， また， 聖なる 裝束のために， 主への 奉納物を 持って 來た．
  3. すべて 心から 進んでささげる 男女は， 飾り 輪， 耳輪， 指輪， 首飾り， すべての 金の 飾り 物を 持って 來た． 金の 奉獻物を 主にささげた 者はみな， そうした．
  4. また， 靑色， 紫色， 緋色の 撚り 絲， 亞麻布， やぎの 毛， 赤くなめした 雄羊の 皮， じゅごんの 皮を 持っている 者はみな， それを 持って 來た．
  5. 銀や 靑銅の 奉納物をささげる 者はみな， それを 主への 奉納物として 持って 來た． アカシヤ 材を 持っている 者はみな， 奉仕のすべての 仕事のため， それを 持って 來た．
  1. 心に 知惠を 持つ 女は 皆， 自分の 手で 紡ぎ， 紡いだ 靑， 紫， 緋色の 毛絲および 亞麻絲を 携えて 來た．
  2. 心動かされ， 知惠に 滿ちた 女たちは 皆， 山羊の 毛を 紡いだ．
  3. 指導者たちは エフォド や 胸當てにはめ ¿む ラピス · ラズリ やその 他の 寶石類，
  4. 香料， 燈油， 聖別の 油， および 香草の 香を 携えて 來た．
  5. モ ― セ を 通じて 主が 行うようお 命じになったすべての 仕事のために， 進んで 心からする イスラエル の 人¿は， 男も 女も 皆， 隨意の 獻げ 物を 主に 携えて 來た．
  1. また， 心に 知惠のある 女もみな， 自分の 手で 紡ぎ， その 紡いだ 靑色， 紫色， 緋色の 撚り 絲， それに 亞麻布を 持って 來た．
  2. 感動して， 知惠を 用いたいと 思った 女たちはみな， やぎの 毛を 紡いだ．
  3. 上に 立つ 者たちは エポデ と 胸當てにはめるしまめのうや 寶石を 持って 來た．
  4. また， 燈火， そそぎの 油， かおりの 高い 香のための バルサム 油と オリ ― ブ 油とを 持って 來た．
  5. イスラエル 人は， 男も 女もみな， 主が モ ― セ を 通して， こうせよと 命じられたすべての 仕事のために， 心から 進んでささげたのであって， 彼らはそれを 進んでささげるささげ 物として 主に 持って 來た．
  1. モ ― セ は イスラエル の 人¿に 言った． 「見よ， 主は， ユダ 族の フル の 孫， ウリ の 子 ベツァルエル を 名指しで 呼び，
  2. 彼に 神の 靈を 滿たし， どのような 工芸にも 知惠と 英知と 知識を 持たせ，
  3. 金， 銀， 靑銅による 細工に 意匠をこらし，
  4. 寶石をはめ ¿み， 木に 彫刻するなど， すべての 細かい 工芸に 從事させ，
  5. 更に， 人を 敎える 力をお 與えになった． 主は， 彼と ダン 族の アヒサマク の 子 オホリアブ に，
  1. モ ― セ は イスラエル 人に 言った． 「見よ． 主は ユダ 部族の フル の 子である ウリ の 子 ベツァルエル を 名ざして 召し 出し，
  2. 彼に， 知惠と 英知と 知識とあらゆる 仕事において， 神の 靈を 滿たされた．
  3. それは 彼が 金や 銀や 靑銅の 細工を 巧みに 設計し，
  4. はめ ¿みの 寶石を 彫刻し， 木を 彫刻し， あらゆる 設計的な 仕事をさせるためである．
  5. また， 彼の 心に 人を 敎える 力を 授けられた． 彼と ダン 部族の アヒサマク の 子 オホリアブ とに， そうされた．
  1. 知惠の 心を 滿たして， すべての 工芸に 從事させ， 彫刻師， 意匠を 考案する 者， 更に， 靑， 紫， 緋色の 毛絲， 亞麻絲を 使ってつづれ 織や 緣取りをする 者など， あらゆる 種類の 工芸に 從事する 者とし， 意匠を 考案する 者とされた．
  1. 主は 彼らをすぐれた 知惠で 滿たされた． それは 彼らが， あらゆる 仕事と 巧みな 設計をなす 者として， 彫刻する 者， 設計する 者， および， 靑色， 紫色， 緋色の 撚り 絲や 亞麻布で 刺繡する 者， また 機織りする 者の 仕事を 成し 遂げるためである．
 
 
  1. ベツァルエル と オホリアブ ， および 知惠と 英知を 主から 授けられ， 聖所の 建設のすべての 仕事を 行うに 必要な 知識を 與えられた， 心に 知惠のある 者は， すべて 主が 命じられたとおり， 作業に 當たらねばならない． 」
  2. モ ― セ は， ベツァルエル と オホリアブ ， および 主から 心に 知惠を 授けられた， 心に 知惠のあるすべての 者， すなわち， 心動かされたすべての 者をこの 仕事に 從事させるために 呼び 集めた．
  3. 彼らは， イスラエル の 人¿が 聖所建設の 仕事を 行うために 携えて 來たすべての 獻納物を， モ ― セ から 受け 取ったが， 人¿はなおも， 每朝， 隨意の 獻げ 物を 彼のもとに 携えて 來たので，
  4. 聖所のあらゆる 仕事に 携わる 知惠のある 者は 皆， それぞれの 仕事場を 離れて 來て，
  5. モ ― セ に 言った． 「この 民は， 主がお 命じになった 仕事のために， 必要以上の 物を 携えて 來ます． 」
  1. ベツァルエル と オホリアブ ， および， 聖所の 奉仕のすべての 仕事をすることのできる 知惠と 英知を 主に 與えられた， 心に 知惠のある 者はみな， 主が 命じられたすべてのことを 成し 遂げなければならない． 」
  2. モ ― セ は， ベツァルエル と オホリアブ ， および， 主が 知惠を 授けられた， 心に 知惠のある 者すべて， すなわち 感動して， 進み 出てその 仕事をしたいと 思う 者すべてを， 呼び 寄せた．
  3. 彼らは， 聖所の 奉仕の 仕事をするために イスラエル 人が 持って 來たすべての 奉納物を モ ― セ から 受け 取った． しかし イスラエル 人は， なおも 朝ごとに， 進んでささげるささげ 物を 彼のところに 持って 來た．
  4. そこで， 聖所のすべての 仕事をしていた， 知惠のある 者はみな， それぞれ 自分たちがしていた 仕事から 離れてやって 來て，
  5. モ ― セ に 告げて 言った． 「民は 幾たびも， 持って 來ています． 主がせよと 命じられた 仕事のために， あり 余る 奉仕です． 」
  1. モ ― セ が 宿營に， 「男も 女も， 聖所の 獻納物のためにこれ 以上努める 必要はない 」との 命令を 傳えさせたので， 民は 携えて 行くのをやめた．
  2. 旣にささげられた 物は， 作業全體を 仕上げるのに 十分で 有り 余るほどあった．
  1. それで モ ― セ は 命じて， 宿營中にふれさせて 言った． 「男も 女も， もはや 聖所の 奉納物のための 仕事をしないように． 」こうして， 民は 持って 來ることをやめた．
  2. 手持ちの 材料は， すべての 仕事をするのに 十分であり， あり 余るほどであった．
 
  성막 기구 제작(36:8-36:38)    
 
  1. 仕事に 從事する 者のうち， 心に 知惠のある 者はすべて， 幕屋に 用いる 十枚の 幕を 織った． すなわち， 亞麻のより 絲， 靑， 紫， 緋色の 毛絲を 使って 意匠家の 描いた ケルビム の 模樣を 織り 上げた．
  2. 一枚の 幕は 長さ 二十八 アンマ ， 幅四 アンマ で， すべての 幕を 同じ 寸法にした．
  3. 五枚の 幕をつづり 合わせ， 他の 五枚も 同じようにした．
  4. 靑い 絲の 輪を 作り， 一方のつづり 合わせたものの 端に 當たる 幕の 緣と， もう 一方のつづり 合わせたものの 最後の 幕の 緣とにそれを ¿べ，
  5. 一方の 幕について 五十の 輪， 他方のつづり 合わせたものの 幕にも 五十の 輪を 作り， それぞれが 合うように ¿べて 付けた．
  1. 仕事に 携わっている 者のうち， 心に 知惠のある 者はみな， 幕屋を 十枚の 幕で 造った． 撚り 絲で 織った 亞麻布， 靑色， 紫色， 緋色の 撚り 絲で 作り， 巧みな 細工で ケルビム を 織り 出した．
  2. 幕の 長さは， おのおの 二十八 キュビト ， 幕の 幅は， おのおの 四 キュビト ， 幕はみな 同じ 寸法とした．
  3. 五枚の 幕を 互いにつなぎ 合わせ， また， 他の 五枚の 幕も 互いにつなぎ 合わせた．
  4. そのつなぎ 合わせたものの 端にある 幕の 緣に 靑いひもの 輪をつけた． 他のつなぎ 合わせたものの 端にある 幕の 緣にも， そのようにした．
  5. その 一枚の 幕に 輪五十個をつけ， 他のつなぎ 合わせた 幕の 端にも 輪五十個をつけ， その 輪を 互いに 向かい 合わせにした．
  1. そこに， 五十の 金の 留め 金を 作り， 兩方の 幕をそれらで 留め 合わせた． こうして 幕屋を 一つに 仕上げた．
  2. 次に， 山羊の 毛を 使って 十一枚の 幕を 作り， 幕屋を 覆う 天幕とした．
  3. 一枚の 幕は 長さ 三十 アンマ ， 幅四 アンマ で， 十一枚の 幕をすべて 同じ 寸法にした．
  4. そのうちの 五枚をつづり 合わせたものと， 殘りの 六枚をつづり 合わせたものを 作った．
  5. 五十の 輪を 作り， つづり 合わせたものの 端に 當たる 幕の 緣に 付け， もう 一方のつづり 合わせたものの 端に 當たる 幕の 緣にも 五十の 輪を 付けた．
  1. そして， 金の 留め 金五十個を 作り， その 留め 金で， 幕を 互いにつなぎ 合わせて， 一つの 幕屋にした．
  2. また， 幕屋の 上に 掛ける 天幕のために， やぎの 毛の 幕を 作った． その 幕を 十一枚作った．
  3. その 一枚の 幕の 長さは 三十 キュビト ． その 一枚の 幕の 幅は 四 キュビト ． その 十一枚の 幕は 同じ 寸法とした．
  4. その 五枚の 幕を 一つにつなぎ 合わせ， また， ほかの 六枚の 幕を 一つにつなぎ 合わせ，
  5. そのつなぎ 合わせたものの 端にある 幕の 緣に， 輪五十個をつけ， 他のつなぎ 合わせた 幕の 緣にも 輪五十個をつけた．
  1. そこに， 五十の 靑銅の 留め 金を 作り， 天幕をつづり 合わせて 一つにした．
  2. 最後に， 赤く 染めた 雄羊の 皮で 天幕の 覆いを 作り， 更にその 上をじゅごんの 皮の 覆いでおおった．
  3. 次に， 幕屋の 壁板を アカシヤ 材で 縱方向に 使って 作った．
  4. 一枚の 壁板は 縱十 アンマ ， 橫一 ·五 アンマ ，
  5. それぞれの 壁板に 二つの 柄を 作って 隣の 壁板とつなぎ 合わせた． 幕屋の 壁板全部に 同じものを 作った．
  1. また， 靑銅の 留め 金五十個を 作り， その 天幕をつなぎ 合わせて， 一つにした．
  2. また， 天幕のために， 赤くなめした 雄羊の 皮のおおいと， じゅごんの 皮でその 上に 掛けるおおいとを 作った．
  3. さらに， 幕屋のために アカシヤ 材で， まっすぐに 立てる 板を 作った．
  4. 板一枚の 長さは 十 キュビト ， 板一枚の 幅は 一 キュビト 半であった．
  5. 板一枚ごとに， はめ ¿みのほぞ 二つを 作った． 幕屋の 板， 全部にこのようにした．
  1. 幕屋の 壁板は 南側に 二十枚を ¿べ，
  2. 二十枚の 壁板の 下にはめるために 銀の 台座四十個を 作った． すなわち， 一枚の 板の 下に 作る 二つのほぞに 合うように 二個の 台座を， それぞれの 壁板の 下に 置いた．
  3. 幕屋の 他の 側面， すなわち 北側にも 二十枚の 壁板を ¿べ，
  4. 四十個の 銀の 台座を 作り， 壁板一枚につき 二個の 割りでそれぞれの 壁板の 下に 置いた．
  5. 幕屋の 後ろ， すなわち 西側には 六枚の 壁板を ¿べ，
  1. 幕屋のために 板を 作った． 南側に 板二十枚．
  2. その 二十枚の 板の 下に 銀の 台座四十個を 作った． 一枚の 板の 下に， 二つのほぞに 二個の 台座， ほかの 板の 下にも， 二つのほぞに 二個の 台座を 作った．
  3. 幕屋の 他の 側， すなわち， 北側に 板二十枚を 作った．
  4. 銀の 台座四十個． すなわち， 一枚の 板の 下に 二個の 台座． ほかの 板の 下にも 二個の 台座．
  5. 幕屋のうしろ， すなわち， 西側に 板六枚を 作った．
  1. 更に 二枚の 板を 作って， 幕屋の 兩方の 隅とした．
  2. 壁板は， 下部では 二つずつに 分かれているが， 上部は Σ で 一つに 連ねられていた． 兩方の 隅は 同じように 作った．
  3. 從って， 西側の 壁板は 八枚となり， 銀の 台座は 壁板一枚につき 二個の 割りで 計十六個であった．
  4. 次に， アカシヤ 材で 橫木を 作った． 幕屋の 一方の 側の 壁板に 五本，
  5. もう 一方の 側の 壁板に 五本， また 西側， つまり 後ろ 側の 壁板に 五本用いた．
  1. 幕屋のうしろの 兩隅のために， 板二枚を 作った．
  2. 底部では 重なり 合い， 上部では 一つの 環で 一つに 合わさるようにした． 二枚とも， そのように 作った． それが 兩隅であった．
  3. 板は 八枚， その 銀の 台座は 十六個， すなわち 一枚の 板の 下に， 二つずつ 台座があった．
  4. ついで， アカシヤ 材で 橫木を 作った． すなわち， 幕屋の 一方の 側の 板のために 五本，
  5. 幕屋の 他の 側の 板のために 橫木五本， 幕屋のうしろ， すなわち 西側の 板のために 橫木五本を 作った．
  1. 壁板の 中央の 高さに 位置する 橫木は， 壁板の 端から 端まで 渡した．
  2. 金箔で 壁板を 覆い 金環に 橫木を 通し， その 橫木も 金箔で 覆った．
  3. 次に， 靑， 紫， 緋色の 毛絲， および 亞麻のより 絲を 使って， 意匠家の 描いた ケルビム の 模樣の 垂れ 幕を 作り，
  4. 金箔で 覆った アカシヤ 材の 四本の 柱の 金の 一に 掛けた． 柱のために 四つの 銀の 台座を 鑄造した．
  5. 次に， 天幕の 入り 口に 掛ける 幕を 作り， 靑， 紫， 緋色の 毛絲， および 亞麻のより 絲を 使ってつづれ 織を 作った．
  1. それから， 板の 中間を， 端から 端まで 通る 中央橫木を 作った．
  2. 板には 金をかぶせ， 橫木を 通す 環を 金で 作った． 橫木には 金をかぶせた．
  3. ついで， 靑色， 紫色， 緋色の 撚り 絲， 撚り 絲で 織った 亞麻布で， 垂れ 幕を 作った． これに 巧みな 細工で ケルビム を 織り 出した．
  4. そのために， アカシヤ 材の 四本の 柱を 作り， それに 金をかぶせた． 柱の 一は 金であった． そしてこの 柱のために 銀の 四つの 台座を 鑄造した．
  5. ついで， 天幕の 入口のために， 靑色， 紫色， 緋色の 撚り 絲， 撚り 絲で 織った 亞麻布で， 刺繡をした 幕を 作った．
  1. また， 五本の 柱と 一を 作った． 柱の 上部と 桁とは 金箔で 覆い， 五つの 台座は 靑銅で 作った．
  1. 五本の 柱と， その 一を 作り， その 柱の 頭部と 帶輪に 金をかぶせた． その 五つの 台座は 靑銅であった．
 
  빙자(憑藉, 35:29)  남의 이름이나 힘을 빌어서 사용함  

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