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365 일독성경 2월 25일 (1)

 

레위기 11:1-12:8

 야웨께서는 백성들이 먹을 수 있는 정한 음식으로, 굽이 갈라져 쪽발이 되고 새김질하는 짐승, 지느러미와 비늘이 있는 어류, 정한 조류와 날개 있고 네 발로 기어 다니되 뛰는 다리가 있는 곤충 등을 허락하셨다. 그외 부정한 것들은 먹지도 접촉하지도 않음으로써 성결케 하도록 하셨다. 출산으로 부정케 된 여인이 정결케 되는 방법에 대해서도 말씀하셨다.
  
  정한 짐승과 부정한 짐승(11:1-11:47)    
 
  1. 主は モ ― セ と アロン にこう 仰せになった．
  2. イスラエル の 民に 告げてこう 言いなさい． 地上のあらゆる 動物のうちで， あなたたちの 食べてよい 生き 物は，
  3. ひづめが 分かれ， 完全に 割れており， しかも 反すうするものである．
  4. 從って 反すうするだけか， あるいは， ひづめが 分かれただけの 生き 物は 食べてはならない． らくだは 反すうするが， ひづめが 分かれていないから， 汚れたものである．
  5. 岩狸は 反すうするが， ひづめが 分かれていないから， 汚れたものである．
  1. それから， 主は モ ― セ と アロン に 告げて 仰せられた．
  2. 「イスラエル 人に 告げて 言え． 地上のすべての 動物のうちで， あなたがたが 食べてもよい 生き 物は 次のとおりである．
  3. 動物のうちで， ひづめが 分かれ， そのひづめが 完全に 割れているもの， また， 反 ·するものはすべて， 食べてもよい．
  4. しかし， 反 ·するもの， あるいはひづめが 分かれているもののうちでも， 次のものは， 食べてはならない． すなわち， らくだ． これは 反 ·するが， そのひづめが 分かれていないので， あなたがたには 汚れたものである．
  5. それから， 岩だぬき． これも 反 ·するが， そのひづめが 分かれていないので， あなたがたには 汚れたものである．
  1. 野兎も 反すうするが， ひづめが 分かれていないから， 汚れたものである．
  2. いのししはひづめが 分かれ， 完全に 割れているが， 全く 反すうしないから， 汚れたものである．
  3. これらの 動物の 肉を 食べてはならない． 死骸に 觸れてはならない． これらは 汚れたものである．
  4. 水中の 魚類のうち， ひれ， うろこのあるものは， 海のものでも， 川のものでもすべて 食べてよい．
  5. しかしひれやうろこのないものは， 海のものでも， 川のものでも， 水に 群がるものでも， 水の 中の 生き 物はすべて 汚らわしいものである．
  1. また， 野うさぎ． これも 反 ·するが， そのひづめが 分かれていないので， あなたがたには 汚れたものである．
  2. それに， 豚． これは， ひづめが 分かれており， ひづめが 完全に 割れたものであるが， 反 ·しないので， あなたがたには 汚れたものである．
  3. あなたがたは， それらの 肉を 食べてはならない． またそれらの 死體に 觸れてもいけない． それらは， あなたがたには 汚れたものである．
  4. 水の 中にいるすべてのもののうちで， 次のものをあなたがたは 食べてもよい． すなわち， 海でも 川でも， 水の 中にいるもので， ひれとうろこを 持つものはすべて， 食べてもよい．
  5. しかし， 海でも 川でも， すべて 水に 群生するもの， またすべて 水の 中にいる 生き 物のうち， ひれやうろこのないものはすべて， あなたがたには 忌むべきものである．
  1. これらは 汚らわしいものであり， その 肉を 食べてはならない． 死骸は 汚らわしいものとして 扱え．
  2. 水の 中にいてひれやうろこのないものは， すべて 汚らわしいものである．
  3. 鳥類のうちで， 次のものは 汚らわしいものとして 扱え． 食べてはならない． それらは 汚らわしいものである． 禿鷲， ひげ 鷲， 黑禿鷲，
  4. 鳶， ¿の 類，
  5. 烏の 類，
  1. これらはさらにあなたがたには 忌むべきものとなるから， それらの 肉を 少しでも 食べてはならない． またそれらの 死體を 忌むべきものとしなければならない．
  2. 水の 中にいるもので， ひれやうろこのないものはすべて， あなたがたには 忌むべきものである．
  3. また， 鳥のうちで 次のものを 忌むべきものとしなければならない． これらは 忌むべきもので， 食べてはならない． すなわち， はげわし， はげたか， 黑はげたか，
  4. とび， はやぶさの 類，
  5. 烏の 類全部，
  1. 鷲みみずく， 小みみずく， 虎ふずく， 鷹の 類，
  2. 森ふくろう， 魚みみずく， 大このはずく，
  3. 小きんめふくろう， このはずく， みさご，
  4. こうのとり， 靑鷺の 類， やつがしら 鳥， こうもり．
  5. 羽があり， 四本の 足で 動き， 群れを 成す 昆蟲はすべて 汚らわしいものである．
  1. だちょう， よたか， かもめ， たかの 類，
  2. ふくろう， う， みみずく，
  3. 白ふくろう， ペリカン ， 野がん，
  4. こうのとり， さぎの 類， やつがしら， こうもりなどである．
  5. 羽があって 群生し 四つ 足で 步き 回るものは， あなたがたには 忌むべきものである．
  1. ただし 羽があり， 四本の 足で 動き， 群れを 成すもののうちで， 地面を 跳躍するのに 適した 後ろ 肢を 持つものは 食べてよい．
  2. すなわち， いなごの 類， 羽ながいなごの 類， 大いなごの 類， 小いなごの 類は 食べてよい．
  3. しかし， これ 以外で 羽があり， 四本の 足をもち， 群れを 成す 昆蟲はすべて 汚らわしいものである．
  4. 以下の 場合にはあなたたちは 汚れる． 死骸に 觸れる 者はすべて 夕方まで 汚れる．
  5. また 死骸を 持ち 運ぶ 者もすべて 夕方まで 汚れる． 衣服は 水洗いせよ．
  1. しかし 羽があって 群生し 四つ 足で 步き 回るもののうちで， その 足のほかにはね 足を 持ち， それで 地上を 跳びはねるものは， 食べてもよい．
  2. それらのうち， あなたがたが 食べてもよいものは 次のとおりである． いなごの 類， 毛のないいなごの 類， こおろぎの 類， ばったの 類である．
  3. このほかの， 羽があって 群生し 四つ 足のあるものはみな， あなたがたには 忌むべきものである．
  4. 次のことによっても， あなたがたは 汚れたものとなる． すなわち， これらのものの 死體に 觸れる 者はみな， 夕方まで 汚れる．
  5. また， これらのどの 死體を 運ぶ 者もみな， その 衣服を 洗わなければならない． その 人は 夕方まで 汚れる．
  1. ひづめはあるが， それが 完全に 割れていないか， あるいは 反すうしない 動物はすべて 汚れたものである． それに 觸れる 者もすべて 汚れる．
  2. 四本の 足で 步くが， 足の 裏の 膨らみで 步く 野生の 生き 物はすべて 汚れたものである． その 死骸に 觸れる 者も 夕方まで 汚れる．
  3. 死骸を 持ち 運ぶ 者は 夕方まで 汚れる． 衣服は 水洗いせよ． それらは 汚れたものである．
  4. 地上を 這う ※蟲類は 汚れている． もぐらねずみ， とびねずみ， とげ 尾とかげの 類，
  5. やもり， 大とかげ， とかげ， くすりとかげ， カメレオン ．
  1. ひづめが 分かれてはいるが， それが 完全に 割れていないか， あるいは 反 ·しない 動物， これらすべてはあなたがたには， 汚れたものである． これらに 觸れる 者はみな 汚れる．
  2. また， 四つ 足で 步き 回るすべての 生き 物のうちで， 足の 裏のふくらみで 步くものはみな， あなたがたには， 汚れたものである． その 死體に 觸れる 者はみな， 夕方まで 汚れる．
  3. これらの 死體を 運ぶ 者は， その 衣服を 洗わなければならない． その 人は 夕方まで 汚れる． これらは， あなたがたには， 汚れたものである．
  4. 地に 群生するもののうち， 次のものはあなたがたにとって 汚れている． すなわち， もぐら， とびねずみ， 大とかげの 類，
  5. やもり， わに， とかげ， すなとかげ， カメレオン である．
  1. 以上は ※蟲類の 中で 汚れたものであり， その 死骸に 觸れる 者はすべて 夕方まで 汚れる．
  2. これらの 生き 物の 一つが 死んで， 何かの 品物の 上に 落ちた 場合， それが 木の 器， 衣服， 皮， 袋， その 他何であれ 道具であるなら， 汚れる． それは 水に 浸しておかねばならない． 夕方まで 汚れるが， それ 以後は 淸い．
  3. その 死骸が 土器の 中に 落ちた 場合， その 中のものはすべて 汚れる． その 土器は 壞す．
  4. この 器の 中の 水がかかった 食物はすべて 汚れる． またその 器の 水を 飮んだ 場合， 汚れる．
  5. これらの 死骸の 一つが， かまどや＜爐に 落ちたならば， それらを 壞す． 汚れたからである． それは 汚れたものになる．
  1. すべて 群生するもののうちで， これらはあなたがたには， 汚れたものである． これらのものが 死んだとき， それに 觸れる 者はみな， 夕方まで 汚れる．
  2. また， それらのうちのあるものが 死んだとき， 何かの 上に 落ちたなら， それがどんなものでも， みな 汚れる． 木の 器， あるいは 衣服， あるいは 皮， あるいは 袋など， 仕事のために 作られた 器はみな， 水の 中に 入れなければならない． それは 夕方まで 汚れているが， そうして 後きよくなる．
  3. また， それらのうちの 一つが， どのような 土の 器の 中に 落ちても， その 中にあるものはすべて 汚れる． その 器は ¿かなければならない．
  4. また 食べる 物で， それにそのような 水がかかっていれば， それはみな 汚れる． また 飮む 物で， このような 器の 中にあるものはみな 汚れる．
  5. さらに， どんなものでも， その 上にこれらの 死體の 一つが 落ちたものは 汚れる． それがかまどであれ， 爐であれ， それを 粉¿に 割らなければならない． それは 汚れており， あなたがたには 汚れたものとなる．
  1. しかし 泉やため 池に 死骸が 落ちた 場合， その 水は 淸いままである． ただし， その 中の 死骸に 觸れた 者は 汚れる．
  2. それらの 死骸の 一つが 種もみに 落ちた 場合， 種もみは 淸いままである．
  3. しかし 種もみが 水に 浸されていて， その 上に 死骸が 落ちた 場合， 種もみは 汚れる．
  4. 食用の 家畜が 死んだとき， その 死骸に 觸れた 者は 夕方まで 汚れる．
  5. その 死骸の 一部でも 食べた 者は， その 衣服を 水洗いせよ． その 人は 夕方まで 汚れている． またその 死骸を 持ち 運んだ 者も 衣服を 水洗いせよ． 夕方まで 汚れているからである．
  1. しかし， 泉， あるいは 水のたまっている 水ためはきよい． ただし， それらの 死體に 觸れるものは 汚れる．
  2. また， もしそれらのどの 死體が， 蒔こうとしている 種の 上に 落ちても， それはきよい．
  3. しかし， 種の 上に 水がかけられていて， その 上に， それらの 死體のあるものが 落ちたときは， それはあなたがたには 汚れたものである．
  4. あなたがたが 食用として 飼っている 動物の 一つが 死んだとき， その 死體に 觸れる 者は 夕方まで 汚れる．
  5. その 死體のいくらかでも 食べる 者は， その 衣服を 洗わなければならない． その 人は 夕方まで 汚れる． また， その 死體を 運ぶ 者も， その 衣服を 洗わなければならない． その 人は 夕方まで 汚れる．
  1. 地上を 這う ※蟲類はすべて 汚らわしいものである． 食べてはならない．
  2. すなわち， 腹で 這うもの， 四本ないし 更に 多くの 足で 步くものなど， 地上を 這う ※蟲類はすべて 食べてはならない． 汚らわしいものである．
  3. あなたたちはこれらすべての ※蟲類によって 自分自身を 汚らわしいものとしてはならない． これらによって 汚れ， それによって 身を 汚してはならない．
  4. わたしはあなたたちの 神， 主である． あなたたちは 自分自身を 聖別して， 聖なる 者となれ． わたしが 聖なる 者だからである． 地上を 這う ※蟲類によって 自分を 汚してはならない．
  5. わたしはあなたたちの 神になるために， エジプト の 國からあなたたちを 導き 上った 主である． わたしは 聖なる 者であるから， あなたたちも 聖なる 者となりなさい．
  1. また， 地に 群生するものはみな 忌むべきもので， 食べてはならない．
  2. 地に 群生するもののうち， 腹ではうもの， また 四つ 足で 步くもの， あるいは 多くの 足のあるもの， これらのどれもあなたがたは 食べてはならない． それらは 忌むべきものである．
  3. あなたがたは 群生するどんなものによっても， 自分自身を 忌むべきものとしてはならない． またそれによって， 身を 汚し， それによって 汚れたものとなってはならない．
  4. わたしはあなたがたの 神， 主であるからだ． あなたがたは 自分の 身を 聖別し， 聖なる 者となりなさい． わたしが 聖であるから． 地をはういかなる 群生するものによっても， 自分自身を 汚してはならない．
  5. わたしは， あなたがたの 神となるために， あなたがたを エジプト の 地から 導き 出した 主であるから． あなたがたは 聖なる 者となりなさい． わたしが 聖であるから． 」
  1. 以上は 動物， 鳥類， 魚類， および 地上を 這うすべての 生き 物についての 指示であり，
  2. 汚れたものと 淸いもの， 食べてよい 生き 物と 食べてはならない 生き 物とを 區別するためである．
  1. 以上が 動物と 鳥， また 水の 中をうごめくすべての 生き 物と， 地に 群生するすべての 生き 物についてのおしえであり，
  2. それで， 汚れたものときよいもの， 食べてよい 生き 物と 食べてはならない 生き 物とが 區別される．
 
  산모의 정결 의식(12:1-12:8)    
 
  1. 主は モ ― セ に 仰せになった．
  2. イスラエル の 人¿に 告げてこう 言いなさい． 妊娠して 男兒を 出産したとき， 産婦は 月經による 汚れの 日數と 同じ 七日間汚れている．
  3. 八日目にはその 子の 包皮に 割禮を 施す．
  4. 産婦は 出血の 汚れが 淸まるのに 必要な 三十三日の 間， 家にとどまる． その 淸めの 期間が 完了するまでは， 聖なる 物に 觸れたり， 聖所にもうでたりしてはならない．
  5. 女兒を 出産したとき， 産婦は 月經による 汚れの 場合に 準じて， 十四日間汚れている． 産婦は 出血の 汚れが 淸まるのに 必要な 六十六日の 間， 家にとどまる．
  1. それから， 主は モ ― セ に 告げて 仰せられた．
  2. 「イスラエル 人に 告げて 言え． 女が 身重になり， 男の 子を 産んだときは， その 女は 七日の 間汚れる． その 女は 月のさわりの 不淨の 期間のように， 汚れる．
  3. ··八日目には， その 子の 包皮の 肉に 割禮をしなければならない． ··
  4. その 女はさらに 三十三日間， 血のきよめのために， こもらなければならない． そのきよめの 期間が 滿ちるまでは， 聖なるものにいっさい 觸れてはならない． また 聖所にはいってもならない．
  5. もし， 女の 子を 産めば， 月のさわりのときと 同じく， 二週間汚れる． その 女はさらに 六十六日間， 血のきよめのために， こもらなければならない．
  1. 男兒もしくは 女兒を 出産した 産婦の 淸めの 期間が 完了したならば， 産婦は 一歲の 雄羊一匹を 燒き 盡くす 獻げ 物とし， 家鳩または 山鳩一羽を ·罪の 獻げ 物として 臨在の 幕屋の 入り 口に 携えて 行き， 祭司に 渡す．
  2. 祭司がそれを 主の 御前にささげて， 産婦のために ·いの 儀式を 行うと， 彼女は 出血の 汚れから 淸められる． これが 男兒もしくは 女兒を 出産した 産婦についての 指示である．
  3. なお 産婦が 貧しくて 小羊に 手が 屆かない 場合は， 二羽の 山鳩または 二羽の 家鳩を 携えて 行き， 一羽を 燒き 盡くす 獻げ 物とし， もう 一羽を ·罪の 獻げ 物とする． 祭司が 産婦のために ·いの 儀式を 行うと， 彼女は 淸められる．
  1. 彼女のきよめの 期間が 滿ちたなら， それが 息子の 場合であっても， 娘の 場合であっても， その 女は 全燒のいけにえとして 一歲の 子羊を 一頭と， 罪のためのいけにえとして 家鳩のひなか， 山鳩を 一羽， 會見の 天幕の 入口にいる 祭司のところに 持って 來なければならない．
  2. 祭司はこれを 主の 前にささげ， 彼女のために ·いをしなさい． 彼女はその 出血からきよめられる． これが 男の 子でも， 女の 子でも， 子を 産む 女についてのおしえである．
  3. しかし， もし 彼女が 羊を 買う 余裕がなければ， 二羽の 山鳩か， 二羽の 家鳩のひなを 取り， 一羽は 全燒のいけにえとし， もう 一羽は 罪のためのいけにえとしなさい． 祭司は 彼女のために ·いをする． 彼女はきよめられる． 」
 
  칠면석척( 11:30)  카멜레온과 같이 몸의 색깔을 환경에 맞게 변화시키는 동물  

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