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365 일독성경 3월 18일 (1)

 

민수기 15:1-16:11

 이스라엘 백성들은 하나님께 불순종하고 반역하여 가나안 땅에 들어가지 못하게 되었다. 하나님께서는 장차 그들이 가나안 땅에서 지켜야 할 제사 규례에 대해 말씀하셨다. 고라 일당이 모세의 권위에 불만을 품고 반역을 시도하였지만, 모세는 모든 것을 하나님께 맡기고 기도하였다.
  
  제사 규례(15:1-15:41)    
 
  1. 主は モ ― セ に 仰せになった．
  2. イスラエル の 人¿に 告げてこう 言いなさい． わたしが 與える 土地にあなたたちが 行って 住むとき，
  3. 特別の 誓願を 果たすため， あるいは 隨意の 獻げ 物をささげるとき， または 祝日に， 牛もしくは 羊の 群れから 取って 燒き 盡くす 獻げ 物あるいは 和解の 獻げ 物とし， 燃やして 主にささげる 宥めの 香りとするときには，
  4. 奉納者は 十分の 一 エファ の 上等の 小麥粉に 四分の 一 ヒン の オリ ― ブ 油を 混ぜた 穀物の 獻げ 物を 主に 對する 獻げ 物としてささげる．
  5. また， 燒き 盡くす 獻げ 物あるいは 和解の 獻げ 物に 加え， 小羊一匹につき 四分の 一 ヒン のぶどう 酒をぶどう 酒の 獻げ 物としてささげる．
  1. 主は モ ― セ に 告げて 仰せられた．
  2. 「イスラエル 人に 告げて 言え． わたしがあなたがたに 與えて 住ませる 地にあなたがたがはいり，
  3. 特別な 誓願を 果たすために， または 進んでささげるささげ 物として， あるいは 例祭のときに， 主へのなだめのかおりをささげるために， 牛か 羊の 群れから 全燒のいけにえでも， ほかのいけにえでも， 火によるささげ 物を 主にささげるときは，
  4. そのささげ 物をささげる 者は， 穀物のささげ 物として， 油四分の 一 ヒン を 混ぜた 小麥粉十分の 一 エパ を 主にささげなければならない．
  5. また 全燒のいけにえ， またはほかのいけにえに 添えて， 子羊一頭のための 注ぎのささげ 物としては 四分の 一 ヒン のぶどう 酒をささげなければならない．
  1. 雄羊の 場合には， 十分の 二 エファ の 上等の 小麥粉に 三分の 一 ヒン の オリ ― ブ 油を 混ぜた 穀物の 獻げ 物と，
  2. 三分の 一 ヒン のぶどう 酒をぶどう 酒の 獻げ 物として 主にささげて， 宥めの 香りとする．
  3. 特別の 誓願を 果たすため， あるいは 和解の 獻げ 物として 若い 雄牛を 燒き 盡くす 獻げ 物あるいはその 他のいけにえとして 主にささげるときには，
  4. 若い 雄牛に 加えて， 十分の 三 エファ の 上等の 小麥粉に 二分の 一 ヒン の オリ ― ブ 油を 混ぜた 穀物の 獻げ 物と，
  5. 二分の 一 ヒン のぶどう 酒をぶどう 酒の 獻げ 物としてささげる． それは， 燃やして 主にささげる 宥めの 香りである．
  1. 雄羊の 場合には， 穀物のささげ 物として， 油三分の 一 ヒン を 混ぜた 小麥粉十分の 二 エパ をささげ，
  2. さらに， 注ぎのささげ 物としてぶどう 酒三分の 一 ヒン を 主へのなだめのかおりとして， ささげなければならない．
  3. また， あなたが 特別な 誓願を 果たすため， あるいは， 和解のいけにえとして， 若い 牛を 全燒のいけにえ， または， ほかのいけにえとして 主にささげるときは，
  4. その 若い 牛に 添えて， 油二分の 一 ヒン を 混ぜた 小麥粉十分の 三 エパ の 穀物のささげ 物をささげ，
  5. また 注ぎのささげ 物としてぶどう 酒二分の 一 ヒン をささげなければならない． これは 主へのなだめのかおりの， 火によるささげ 物である．
  1. 雄牛一頭， あるいは 雄羊， 小羊， 子山羊それぞれ 一匹について， 以上のようにささげる．
  2. すなわち， あなたたちのささげる 數に 應じて， 一匹ごとに， その 數に 應じて 以上のようにささげる．
  3. 土地に 生まれた 者はすべて， 以上述べたように， 燃やして 主にささげる 宥めの 香りをささげる．
  4. あなたたちのもとに 寄留する 者や 何代にもわたってあなたたちのもとに 住んでいる 人も， 燃やして 主にささげる 宥めの 香りをささげるときには， あなたたちの 場合と 同じようにする．
  5. 會衆は， あなたたちも 寄留者も 同一の 規則に 從う． これは 代¿にわたって 守るべき 不變の 定めである． あなたたちも 寄留者も 主の 前には 區別はない．
  1. 牛一頭， あるいは 雄羊一頭， あるいはどんな 羊， やぎについても， このようにしなければならない．
  2. あなたがたがささげる 數に 應じ， その 數にしたがって 一頭ごとにこのようにしなければならない．
  3. すべてこの 國に 生まれた 者が， 主へのなだめのかおりの， 火によるささげ 物をささげるには， このようにこれらのことを 行なわなければならない．
  4. また， あなたがたのところにいる 在留異國人， あるいはあなたがたのうちに 代¿住んでいる 者が， 主へのなだめのかおりの， 火によるささげ 物をささげる 場合には， あなたがたがするようにその 者もしなければならない．
  5. 一つの 集會として， 定めはあなたがたにも， 在留異國人にも， 同一であり， 代¿にわたる 永遠の 定めである． 主の 前には， あなたがたも 在留異國人も 同じである．
  1. あなたたちも， あなたたちのもとに 寄留する 者も， 同一の 指示， 同一の 法に 從わねばならない．
  2. 主は モ ― セ に 仰せになった．
  3. イスラエル の 人¿に 告げてこう 言いなさい． わたしが 導き 入れる 土地にあなたたちが 入り，
  4. そこから 得た 糧を 食べるようになるときには， その 一部を 獻納物として 主にささげなさい．
  5. 初物の 麥粉で 作った 輪形の パン を 獻納物とし， 麥打ち 場からの 獻納物と 同じように， それをささげる．
  1. あなたがたにも， あなたがたのところにいる 在留異國人にも， 同一のおしえ， 同一のさばきでなければならない． 」
  2. 主はまた モ ― セ に 告げて 仰せられた．
  3. 「イスラエル 人に 告げて 言え． わたしがあなたがたを 導いて 行く 地にあなたがたがはいり，
  4. その 地の パン を 食べるとき， あなたがたは 主に 奉納物を 供えなければならない．
  5. 初物の 麥粉で 作った 輪型の パン を 奉納物として 供え， 打ち 場からの 奉納物として 供えなければならない．
  1. あなたたちは， 初物の 麥粉で 作ったものの 一部を 代¿にわたって 獻納物として 主にささげねばならない．
  2. あなたたちが 過ちを 犯し， 主が モ ― セ に 告げられたこれらすべての 命令を 守らなかった 場合，
  3. つまり， 主が 命じられた 時以來， 代¿にわたって モ ― セ を 通してあなたたちに 命じられたすべてのことを 守らなかった 場合，
  4. それが 共同體の 目に 觸れず， 過ってなされたなら， 共同體全體は 若い 雄牛一頭を 燒き 盡くす 獻げ 物として 主にささげる 宥めの 香りとし， これに 加えて， 定められたとおりに 穀物の 獻げ 物， ぶどう 酒の 獻げ 物をささげ， 更に， 雄山羊一匹を ·罪の 獻げ 物としてささげる．
  5. 祭司が イスラエル の 人¿の 共同體全體のために ·いの 儀式をすると， 彼らの 罪は 赦される． それは 過失だからである． 彼らは 獻げ 物を 燃やして 主にささげる． それは ·罪の 獻げ 物であって， 彼らの 過失のために 主の 御前にささげるものである．
  1. 初物の 麥粉のうちから， あなたがたは 代¿にわたり， 主に 奉納物を 供えなければならない．
  2. あなたがたが， もしあやまって 罪を 犯し， 主が モ ― セ に 告げられたこれらの 命令のどれでも，
  3. 主が 命じられた 日以來， 代¿にわたって 主が モ ― セ を 通してあなたがたに 命じられたことの 一つでも 行なわないときは，
  4. もし 會衆が 氣づかず， あやまってしたのなら， 全會衆は， 主へのなだめのかおりのための 全燒のいけにえとして， 若い 雄牛一頭， また， 定めにかなう 穀物のささげ 物と 注ぎのささげ 物， さらに 雄やぎ 一頭を 罪のためのいけにえとして， ささげなければならない．
  5. 祭司が イスラエル 人の 全會衆の ·いをするなら， 彼らは 赦される． それが 過失であって， 彼らは 自分たちの 過失のために， ささげ 物， 主への 火によるささげ 物， 罪のためのいけにえを 主の 前に 持って 來たからである．
  1. イスラエル の 人¿の 共同體全體の 罪およびあなたたちのもとに 寄留する 者の 罪は， こうして 赦される． これは， 過失が 民全體に 及ぶ 場合である．
  2. もし， 個人が 過って 罪を 犯したときは， 一歲の 雌山羊一匹を ·罪の 獻げ 物としてささげなさい．
  3. 祭司が， 過って 過失の 罪を 犯した 人のために， 主の 御前に ·いの 儀式をすると， 彼の 罪は 赦される．
  4. イスラエル の 人¿のうち， その 土地に 生まれた 者も， あなたたちのもとに 寄留する 者も， 過って 罪を 犯した 場合には， 同一の 指示に 從う．
  5. ただし， 土地に 生まれた 者であれ 寄留者であれ， 故意に 罪を 犯した 者は， 主を 冒瀆する 者であり， その 人は 民の 中から 斷たれる．
  1. イスラエル 人の 全會衆も， あなたがたのうちの 在留異國人も 赦される． それは 民全體の 過失だからである．
  2. もし 個人があやまって 罪を 犯したなら， 一歲の 雌やぎ 一頭を 罪のためのいけにえとしてささげなければならない．
  3. 祭司は， あやまって 罪を 犯した 者のために， 主の 前で ·いをしなければならない． 彼はあやまって 罪を 犯したのであるから， 彼の ·いをすれば， その 者は 赦される．
  4. イスラエル 人のうちの， この 國に 生まれた 者にも， あなたがたのうちにいる 在留異國人にも， あやまって 罪を 犯す 者には， あなたがたと 同一のおしえがなければならない．
  5. 國に 生まれた 者でも， 在留異國人でも， 故意に 罪を 犯す 者は， 主を 冒瀆する 者であって， その 者は 民の 間から 斷たれなければならない．
  1. 彼は 主の 言葉を 侮り， その 命令を 破ったのであるから， 必ず 斷たれ， その 罪責を 負う．
  2. イスラエル の 人¿が 荒れ 野にいたときのこと， ある 男が 安息日に 薪を 拾い 集めているところを 見つけられた．
  3. 見つけた 人¿は， 彼を モ ― セ と アロン および 共同體全體のもとに 連れて 來たが，
  4. どうすべきか， 示しが 與えられていなかったので， 留置しておいた．
  5. 主は モ ― セ に 言われた． 「その 男は 必ず 死刑に 處せられる． 共同體全體が 宿營の 外で 彼を 石で 打ち 殺さねばならない． 」
  1. 主のことばを 侮り， その 命令を 破ったなら， 必ず 斷ち 切られ， その 咎を 負う． 」
  2. イスラエル 人が 荒野にいたとき， 安息日に， たきぎを 集めている 男を 見つけた．
  3. たきぎを 集めているのを 見つけた 者たちは， その 者を モ ― セ と アロン および 全會衆のところに 連れて 來た．
  4. しかし 彼をどうすべきか， はっきりと 示されていなかったので， その 者を 監禁しておいた．
  5. すると， 主は モ ― セ に 言われた． 「この 者は 必ず 殺されなければならない． 全會衆は 宿營の 外で， 彼を 石で 打ち 殺さなければならない． 」
  1. 共同體全體は， 主が モ ― セ に 命じられたとおり， 彼を 宿營の 外に 連れ 出して 石で 打ち 殺したので， 彼は 死んだ．
  2. 主は モ ― セ に 言われた．
  3. イスラエル の 人¿に 告げてこう 言いなさい． 代¿にわたって， 衣服の 四隅に 房を 縫い 付け， その 房に 靑いひもを 付けさせなさい．
  4. それはあなたたちの 房となり， あなたたちがそれを 見るとき， 主のすべての 命令を 思い 起こして 守り， あなたたちが 自分の 心と 目の 欲に 從って， みだらな 行いをしないためである．
  5. あなたたちは， わたしのすべての 命令を 思い 起こして 守り， あなたたちの 神に 屬する 聖なる 者となりなさい．
  1. そこで， 主が モ ― セ に 命じられたように， 全會衆はその 者を 宿營の 外に 連れ 出し， 彼を 石で 打ち 殺した．
  2. 主は モ ― セ に 告げて 仰せられた．
  3. 「イスラエル 人に 告げて， 彼らが 代¿にわたり， 着物のすその 四隅にふさを 作り， その 隅のふさに 靑いひもをつけるように 言え．
  4. そのふさはあなたがたのためであって， あなたがたがそれを 見て， 主のすべての 命令を 思い 起こし， それを 行なうため， みだらなことをしてきた 自分の 心と 目に 從って 步まないようにするため，
  5. こうしてあなたがたが， わたしのすべての 命令を 思い 起こして， これを 行ない， あなたがたの 神の 聖なるものとなるためである．
  1. わたしは， あなたたちの 神となるために， あなたたちを エジプト の 國から 導き 出したあなたたちの 神， 主である． わたしはあなたたちの 神， 主である．
  1. わたしはあなたがたの 神， 主であって， わたしがあなたがたの 神となるために， あなたがたを エジプト の 地から 連れ 出したのである． わたしは， あなたがたの 神， 主である． 」
 
  고라의 반역(16:1-16:11)    
 
  1. さて， レビ の 子 ケハト の 孫で イツハル の 子である コラ は， ルベン の 孫で エリアブ の 子である ダタン と アビラム ， および ペレト の 子である オン と 組み，
  2. 集會の 召集者である 共同體の 指導者， 二百五十名の 名のある イスラエル の 人¿を 仲間に 引き 入れ， モ ― セ に 反逆した．
  3. 彼らは 徒黨を 組み， モ ― セ と アロン に 逆らって 言った． 「あなたたちは 分を 越えている． 共同體全體， 彼ら 全員が 聖なる 者であって， 主がその 中におられるのに， なぜ， あなたたちは 主の 會衆の 上に 立とうとするのか． 」
  4. モ ― セ はこれを 聞くと， 面を 伏せた．
  5. 彼は コラ とその 仲間すべてに 言った． 「主は 明日の 朝， 主に 屬する 者， 聖とされる 者を 示して， その 人を 御自身のもとに 近づけられる． すなわち， 主のお 選びになる 者を 御自身のもとに 近づけられる．
  1. レビ の 子 ケハテ の 子である イツハル の 子 コラ は， ルベン の 子孫である エリアブ の 子 ダタン と アビラム ， および ペレテ の 子 オン と 共謀して，
  2. 會衆の 上に 立つ 人たちで， 會合で 選び 出された 名のある 者たち 二百五十人の イスラエル 人とともに， モ ― セ に 立ち 向かった．
  3. 彼らは 集まって， モ ― セ と アロン とに 逆らい， 彼らに 言った． 「あなたがたは 分を 越えている． 全會衆殘らず 聖なるものであって， 主がそのうちにおられるのに， なぜ， あなたがたは， 主の 集會の 上に 立つのか． 」
  4. モ ― セ はこれを 聞いてひれ 伏した．
  5. それから， コラ とそのすべての 仲間とに 告げて 言った． 「あしたの 朝， 主は， だれがご 自分のものか， だれが 聖なるものかをお 示しになり， その 者をご 自分に 近づけられる． 主は， ご 自分が 選ぶ 者をご 自分に 近づけられるのだ．
  1. 次のようにしなさい． コラ とその 仲間はすべて 香爐を 用意し，
  2. それに 炭火を 入れ， 香をたいて， 明日， 主の 御前に 出なさい． そのとき 主のお 選びになる 者が 聖なる 者なのだ． レビ の 子らよ， 分を 越えているのはあなたたちだ． 」
  3. モ ― セ は 更に， コラ に 言った． 「レビ の 子らよ， 聞きなさい．
  4. イスラエル の 神はあなたたちを イスラエル の 共同體から 取り 分けられた 者として 御自身のそばに 置き， 主の 幕屋の 仕事をし， 共同體の 前に 立って 彼らに 仕えさせられる． あなたたちはそれを 不足とするのか．
  5. 主は， あなたとあなたの 兄弟である レビ の 子らをすべて 御自身のそばに 近づけられたのだ． その 上， あなたたちは 祭司職をも 要求するのか．
  1. こうしなさい． コラ とその 仲間のすべてよ． あなたがたは 火皿を 取り，
  2. あす， 主の 前でその 中に 火を 入れ， その 上に 香を 盛りなさい． 主がお 選びになるその 人が 聖なるものである． レビ の 子たちよ． あなたがたが 分を 越えているのだ． 」
  3. モ ― セ はさらに コラ に 言った． 「レビ の 子たちよ． よく 聞きなさい．
  4. イスラエル の 神が， あなたがたを， イスラエル の 會衆から 分けて， 主の 幕屋の 奉仕をするために， また 會衆の 前に 立って 彼らに 仕えるために， みもとに 近づけてくださったのだ． あなたがたには， これに 不足があるのか．
  5. こうしてあなたとあなたの 同族である レビ 族全部を， あなたといっしょに 近づけてくださったのだ． それなのに， あなたがたは 祭司の 職まで 要求するのか．
  1. そのために， あなたとあなたの 仲間はすべて， 主に 逆らって 集結したのか． アロン を 何と 思って， 彼に 對して 不平を 言うのか． 」
  1. それだから， あなたとあなたの 仲間のすべては， 一つになって 主に 逆らっているのだ． アロン が 何だからといって， 彼に 對して 不平を 言うのか． 」
 
  에바( 15:4)  곡식의 측정 단위  

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