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365 일독성경 3월 22일 (3)

 

시편 49:1-49:12

 시인은 이 땅의 재물이나 썩어질 육체만을 의지하는 자의 어리석음과 허망함을 노래하고 있다.
［고라 자손의 시, 영장으로 한 노래］
  
 
  1. 【指揮者によって． コラ の 子の 詩． 贊歌． 】
  2. 諸國の 民よ， これを 聞け ／この 世に 住む 者は 皆， 耳を 傾けよ
  3. 人の 子らはすべて ／豊かな 人も 貧しい 人も．
  4. わたしの 口は 知惠を 語り ／わたしの 心は 英知を 思う．
  5. わたしは 格言に 耳を 傾け ／竪琴を 奏でて 謎を 解く．
  1. すべての 國¿の 民よ． これを 聞け． 世界に 住むすべての 者よ． 耳を 傾けよ．
  2. 低い 者も， 尊い 者も， 富む 者も， 貧しい 者も， ともどもに．
  3. 私の 口は 知惠を 語り， 私の 心は 英知を 告げる．
  4. 私はたとえに 耳を 傾け， 立琴に 合わせて 私のなぞを 解き 明かそう．
  5. どうして 私は， わざわいの 日に， 恐れなければならないのか． 私を 取り 圍んで 中傷する 者の 惡意を．
  1. 災いのふりかかる 日 ／わたしを 追う 者の 惡意に 圍まれるときにも ／どうして 恐れることがあろうか
  2. 財寶を 賴みとし， 富の 力を 誇る 者を．
  3. 神に 對して， 人は 兄弟をも ·いえない． 神に 身代金を 拂うことはできない．
  4. 魂を ·う 値は 高く ／とこしえに， 拂い 終えることはない．
  5. 人は 永遠に 生きようか． 墓穴を 見ずにすむであろうか．
  1. おのれの 財産に 信賴する 者どもや， 豊かな 富を 誇る 者どもを．
  2. 人は 自分の 兄弟をも 買い 戾すことはできない． 自分の 身のしろ 金を 神に 拂うことはできない．
  3. ··たましいの ·いしろは， 高價であり， 永久にあきらめなくてはならない． ··
  4. 人はとこしえまでも 生きながらえるであろうか． 墓を 見ないであろうか．
  5. 彼は 見る． 知惠のある 者たちが 死に， 愚か 者もまぬけ 者もひとしく 滅び， 自分の 財産を 他人に 殘すのを．
  1. 人が 見ることは ／知惠ある 者も 死に ／無知な 者， 愚かな 者と 共に 滅び ／財寶を 他人に 遺さねばならないということ．
  2. 自分の 名を 付けた 地所を 持っていても ／その 土の 底だけが 彼らのとこしえの 家 ／代¿に， 彼らが 住まう 所．
  1. 彼らは， 心の 中で， 彼らの 家は 永遠に 續き， その 住まいは 代¿にまで 及ぶと 思い， 自分たちの 土地に， 自分たちの 名をつける．
  2. しかし 人は， その 榮華のうちにとどまれない． 人は 滅びうせる ¿に 等しい．
 
  우준(愚蠢, 49:10)  어리석고 둔함  

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