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365 일독성경 6월 7일 (1)

 

사무엘하 22:1-23:7

 다윗은 자신의 생애 가운데서 경험한 하나님의 은혜와 사랑을 찬양하였다. 다윗은 통치 말기에 성령의 감동하심으로 장차 이루어질 메시아 왕국에 대한 마지막 메시지를 남겼다.
  
  다윗의 찬양(22:1-22:51)    
 
  1. ダビデ は， 主がすべての 敵の 手から， また サウル の 手から 彼を 救い 出された 日に， 次の 言葉をもって 主に 歌をささげた．
  2. 主はわたしの 岩， 砦， 逃れ 場
  3. わたしの 神， 大岩， 避けどころ ／わたしの 盾， 救いの 角， 砦の 塔． わたしを 逃れさせ， わたしに 勝利を 與え ／不法から 救ってくださる 方．
  4. ほむべき 方， 主をわたしは 呼び 求め ／敵から 救われる．
  5. 死の 波がわたしを 圍み ／奈落の 激流がわたしをおののかせ
  1. 主が， ダビデ のすべての 敵の 手， 特に サウル の 手から 彼を 救い 出された 日に， ダビデ はこの 歌のことばを 主に 歌った．
  2. 彼はこう 歌った． 「主はわが 巖， わがとりで， わが 救い 主，
  3. わが 身を 避けるわが 岩なる 神． わが 盾， わが 救いの 角， わがやぐら． 私を 暴虐から 救う 私の 救い 主， 私の 逃げ 場．
  4. ほめたたえられる 方， この 主を 呼び 求めると， 私は， 敵から 救われる．
  5. 死の 波は 私を 取り 卷き， 滅びの 川は， 私を 恐れさせた．
  1. 陰府の ¿がめぐり ／死の 網が 仕掛けられている．
  2. 苦難の 中から 主を 呼び 求め ／わたしの 神を 呼び 求めると ／その 聲は 神殿に 響き ／叫びは 御耳に 屆く．
  3. 主の 怒りに 地は ¿れ 動き ／天の 基は 震え， ¿らぐ．
  4. 御怒りに 煙は 噴き 上がり ／御口の 火は 燒き 盡くし， 炭火となって 燃えさかる．
  5. 主は 天を 傾けて 降り ／密雲を 足もとに 從え
  1. よみの 綱は 私を 取り 圍み， 死のわなは 私に 立ち 向かった．
  2. 私は 苦しみの 中に 主を 呼び 求め， わが 神に 叫んだ． 主はその 宮で 私の 聲を 聞かれ， 私の 叫びは， 御耳に 屆いた．
  3. すると， 地はゆるぎ， 動いた． また， 天の 基も 震え， ¿れた． 主がお 怒りになったのだ．
  4. 煙は 鼻から 立ち 上り， その 口から 出る 火はむさぼり 食い， 炭火は 主から 燃え 上がった．
  5. 主は， 天を 押し 曲げて 降りて 來られた． 暗やみをその 足の 下にして．
  1. ケルビム を 驅って 飛び ／風の 翼に 乘って 現れる．
  2. 周りに 闇を 置き ／暗い 雨雲， 立ち ¿める 霧を 幕屋とされる．
  3. 御前の 輝きの 中から 炭火が 燃え 上がる．
  4. 主は 天から 雷鳴をとどろかせ ／いと 高き 神は 御聲をあげられる．
  5. 主の 矢は 飛び 交い ／稻妻は 散亂する．
  1. 主は， ケルブ に 乘って 飛び， 風の 翼の 上に 現われた．
  2. 主は， やみを 回りに 置かれた． 假庵は 水の 集まりと， 濃い 雲．
  3. 御前の 輝きから， 炭火が 燃え 上がった．
  4. 主は， 天から 雷鳴を 響かせ， いと 高き 方は 御聲を 發せられた．
  5. 主は， 矢を 放って 彼らを 散らし， いなずまで 彼らをかき 亂された．
  1. 主の 叱咤に 海の 底は 姿を 現し ／主の 怒りの 息に 世界はその 基を 示す．
  2. 主は 高い 天から 御手を 伸ばしてわたしをとらえ ／大水の 中から 引き 上げてくださる．
  3. 敵は 力があり ／わたしを 憎む 者は 勝ち 誇っているが ／なお， 主はわたしを 救い 出される．
  4. 彼らが 攻め 寄せる 災いの 日 ／主はわたしの 支えとなり
  5. わたしを 廣い 所に 導き 出し， 助けとなり ／喜び 迎えてくださる．
  1. こうして， 海の 底が 現われ， 地の 基があらわにされた． 主のとがめにより， その 鼻の 荒いいぶきによって．
  2. 主は， いと 高き 所から 御手を 伸べて 私を 捕え， 私を 大水から 引き 上げられた．
  3. 主は， 私の 强い 敵と， 私を 憎む 者とから 私を 救い 出された． 彼らは 私より 强かったから．
  4. 彼らは 私のわざわいの 日に 私に 立ち 向かった． だが， 主は 私のささえであった．
  5. 主は， 私を 廣い 所に 連れ 出し， 私を 助け 出された． 主が 私を 喜びとされたから．
  1. 主はわたしの 正しさに 報いてくださる． わたしの 手の 淸さに 應じて 返してくださる．
  2. わたしは 主の 道を 守り ／わたしの 神に 背かない．
  3. わたしは 主の 裁きをすべて 前に 置き ／主の ¿を 遠ざけない．
  4. わたしは 主に 對して 無垢であろうとし ／罪から 身を 守る．
  5. 主はわたしの 正しさに 應じて 返してくださる． 御目の 前にわたしは 淸い．
  1. 主は， 私の 義にしたがって 私に 報い， 私の 手のきよさに 從って 私に 償いをされた．
  2. 私は 主の 道を 守り， 私の 神に 對して 惡を 行なわなかった．
  3. 主のすべてのさばきは 私の 前にあり， そのおきてから 私は 遠ざからなかった．
  4. 私は 主の 前に 全く， 私の 罪から 身を 守る．
  5. 主は， 私の 義にしたがって， また， 御目の 前の 私のきよさにしたがって 私に 償いをされた．
  1. あなたの 慈しみに 生きる 人に ／あなたは 慈しみを 示し ／無垢な 人には 無垢に
  2. 淸い 人には 淸くふるまい ／心の 曲がった 者には 策略を 用いられる．
  3. あなたは 貧しい 民を 救い 上げ ／御目は 梶る 者を 引き 下ろされる．
  4. 主よ， あなたはわたしのともし 火 ／主はわたしの 闇を 照らしてくださる．
  5. あなたによって， わたしは 敵軍を 追い 散らし ／わたしの 神によって， 城壁を 越える．
  1. あなたは， 惠み 深い 者には， 惠み 深く， 全き 者には， 全くあられ，
  2. きよい 者には， きよく， 曲がった 者には， ねじ 曲げる 方．
  3. あなたは， 惱む 民を 救われますが， 高ぶる 者に 目を 向けて， これを 低くされます．
  4. 主よ． あなたは 私のともしび． 主は， 私のやみを 照らされます．
  5. あなたによって 私は 軍勢に 襲いかかり， 私の 神によって 私は 城壁を 飛び 越えます．
  1. 神の 道は 完全 ／主の 仰せは 火で 練り 淸められている． すべて 御もとに 身を 寄せる 人に ／主は 盾となってくださる．
  2. 主のほかに 神はない． 神のほかに 我らの 岩はない．
  3. 神はわたしの 力ある 砦 ／わたしの 道を 完全にし
  4. わたしの 足を 鹿のように 速くし ／高い 所に 立たせ
  5. 手に 戰いの 技を 敎え ／腕に 靑銅の 弓を 引く 力を 帶びさせてくださる．
  1. 神， その 道は 完全． 主のみことばは 純粹． 主はすべて 彼に 身を 避ける 者の 盾．
  2. まことに， 主のほかにだれが 神であろうか． 私たちの 神のほかにだれが 岩であろうか．
  3. この 神こそ， 私の 力强いとりで． 私の 道を 完全に 探り 出される．
  4. 彼は 私の 足を 雌鹿のようにし， 私を 高い 所に 立たせてくださる．
  5. 戰いのために 私の 手を 鍛え， 私の 腕を 靑銅の 弓でも 引けるようにされる．
  1. あなたは 救いの 盾をわたしに 授け ／自ら 降り， わたしを 强い 者としてくださる．
  2. わたしの 足は 大きく 踏み 出し ／くるぶしはよろめくことがない．
  3. 敵を 追い， 敵を 絶やし ／滅ぼすまで 引き 返さず
  4. 彼らを 餌食とし， 打ち， 再び 立つことを 許さない． 彼らはわたしの 足もとに 倒れ 伏す．
  5. あなたは 戰う 力をわたしの 身に 帶びさせ ／刃向かう 者を 屈服させ
  1. こうしてあなたは， 御救いの 盾を 私に 下さいました． あなたの 謙遜は， 私を 大きくされます．
  2. あなたは 私を 大またで 步かせます． 私のくるぶしはよろけませんでした．
  3. 私は， 敵を 追って， これを 根絶やしにし， 絶ち 滅ぼすまでは， 引き 返しませんでした．
  4. 私が 彼らを 絶ち 滅ぼし， 打ち ¿いたため， 彼らは 立てず， 私の 足もとに 倒れました．
  5. あなたは， 戰いのために， 私に 力を 帶びさせ， 私に 立ち 向かう 者を 私のもとにひれ 伏させました．
  1. 敵の 首筋を 踏ませてくださる． わたしを 憎む 者をわたしは 滅ぼす．
  2. 彼らは 見回すが， 助ける 者は 現れず ／主に 向かって 叫んでも 答えはない．
  3. わたしは 彼らを 地の 塵のように ¿き ／野の 土くれのように 踏みにじる．
  4. あなたはわたしを 民の 爭いから 解き 放ち ／國¿の 頭としてくださる． わたしの 知らぬ 民もわたしに 仕え
  5. わたしのことを 耳にしてわたしに 聞き 從い ／敵の 民は 憐れみを 乞う．
  1. また， 敵が 私に 背を 見せるようにされたので， 私は 私を 憎む 者を 滅ぼしました．
  2. 彼らが 叫んでも， 救う 者はなかった． 主に 叫んでも， 答えはなかった．
  3. 私は， 彼らを 地のちりのように 打ち ¿き， 道のどろのように， 粉¿に ¿いて 踏みつけた．
  4. あなたは， 私の 民の 爭いから， 私を 助け 出し， 私を 國¿のかしらとして 保たれます． 私の 知らなかった 民が 私に 仕えます．
  5. 外國人らは， 私におもねり， 耳で 聞くとすぐ， 私の 言うことを 聞き 入れます．
  1. 敵の 民は 力を 失い， おののいて 砦を 出る．
  2. 主は 命の 神． わたしの 岩をたたえよ． わたしの 救いの 岩なる 神をあがめよ．
  3. わたしのために 報復してくださる 神よ ／諸國の 民をわたしの 下においてください．
  4. 敵からわたしを 救い ／刃向かう 者よりも 高く 上げ ／不法の 者から 助け 出してください．
  5. 主よ， 國¿の 中で ／わたしはあなたに 感謝をささげ ／御名をほめ 歌う．
  1. 外國人らはしなえて， 彼らのとりでから 震えて 出て 來ます．
  2. 主は 生きておられる． ほむべきかな． わが 岩． あがむべきかな． わが 救いの 岩なる 神．
  3. この 神は 私のために， 復讐する 方． 諸國の 民を 私のもとに 下らせる 方．
  4. 私の 敵から 私を 携え 出される 方． あなたは 私に 立ち 向かう 者から 私を 引き 上げ， 暴虐の 者から 私を 救い 出されます．
  5. それゆえ， 主よ． 私は， 國¿の 中であなたをほめたたえ， あなたの 御名を， ほめ 歌います．
  1. 勝利を 與えて 王を 大いなる 者とし ／油注がれた 人を， ダビデ とその 子孫を ／とこしえまで ／慈しみのうちにおかれる．
  1. 主は， 王に 救いを 增し 加え， 油そそがれた 者， ダビデ とそのすえに， とこしえに 惠みを 施されます． 」
 
  다윗의 유언(23:1-23:7)    
 
  1. 以下は ダビデ の 最後の 言葉である． エッサイ の 子 ダビデ の 語ったこと． 高く 上げられた 者 ／ ヤコブ の 神に 油注がれた 者の 語ったこと． イスラエル の 麗しい 歌．
  2. 主の 靈はわたしのうちに 語り ／主の 言葉はわたしの 舌の 上にある．
  3. イスラエル の 神は 語り ／ イスラエル の 岩はわたしに 告げられる． 神に 從って 人を 治める 者 ／神を 畏れて 治める 者は
  4. 太陽の 輝き 出る 朝の 光 ／雲もない 朝の 光 ／雨の 後， 地から 若草を 萌え 出させる 陽の 光．
  5. 神と 共にあってわたしの 家は 確かに 立つ． 神は 永遠の 契約をわたしに 賜る ／すべてに 整い， 守られるべき 契約を． わたしの 救い， わたしの 喜びを ／すべて 神は 芽生えさせてくださる．
  1. これは ダビデ の 最後のことばである． エッサイ の 子 ダビデ の 告げたことば． 高くあげられた 者， ヤコブ の 神に 油そそがれた 者の 告げたことば． イスラエル の 麗しい 歌．
  2. 「主の 靈は， 私を 通して 語り， そのことばは， 私の 舌の 上にある．
  3. イスラエル の 神は 仰せられた． イスラエル の 岩は 私に 語られた． 『義をもって 人を 治める 者， 神を 恐れて 治める 者は，
  4. 太陽の 上る 朝の 光， 雲一つない 朝の 光のようだ． 雨の 後に， 地の 若草を 照らすようだ． 』
  5. まことにわが 家は， このように 神とともにある． とこしえの 契約が 私に 立てられているからだ． このすべては 備えられ， また 守られる． まことに 神は， 私の 救いと 願いとを， すべて， 育て 上げてくださる．
  1. 惡人は 茨のようにすべて 刈り 取られる． 手に 取ろうとするな
  2. 觸れる 者は 槍の 鐵と 木を 滿身に 受ける． 火がその 場で 彼らを 燒き 盡くすであろう．
  1. よこしまな 者はいばらのように， みな 投げ 捨てられる． 手で 取る 値うちがないからだ．
  2. これに 觸れる 者はだれでも， 鐵や 槍の 柄でこれを 集め， その 場で， これらはことごとく 火で 燒かれてしまう． 」
 
  그룹( 22:11)  하나님을 수종 드는 천사  

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장   대역


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