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365 일독성경 6월 20일 (1)

 

열왕기상 18:1-18:46

 이스라엘 땅에 3년 동안 극심한 가뭄과 기근이 있자, 아합과 이세벨은 더욱 우상 숭배에 열중하여 야웨의 선지자들을 멸절하려 하였다. 아합과 상면한 엘리야는 갈멜 산상에서 바알 선지자 450인과 함께 일대 결전을 갖게 되었고, 기도를 통해 야웨 하나님만이 살아 계신 참신이심을 입증하는 역사를 일으켰다.
  
  갈멜 산의 승리(18:1-18:46)    
 
  1. 多くの 日を 重ねて 三年目のこと， 主の 言葉が エリヤ に 臨んだ． 「行って， アハブ の 前に 姿を 現せ． わたしはこの 地の 面に 雨を 降らせる． 」
  2. エリヤ は アハブ の 前に 姿を 現すために 出かけた． サマリア はひどい 飢鴨に 襲われていた．
  3. アハブ は 宮廷長 オバドヤ を 呼び 寄せた ―― オバドヤ は 心から 主を 畏れ 敬う 人で，
  4. イゼベル が 主の 預言者を 切り 殺したとき， 百人の 預言者を 救い 出し， 五十人ずつ 洞穴にかくまい， パン と 水をもって 養った ――．
  5. アハブ は オバドヤ に 言った． 「この 地のすべての 泉， すべての 川を 見回ってくれ． 馬やらばを 生かしておく 草が 見つかり， 家畜を 殺さずに 濟むかもしれない． 」
  1. それから， かなりたって， 三年目に， 次のような 主のことばが エリヤ にあった． 「アハブ に 會いに 行け． わたしはこの 地に 雨を 降らせよう． 」
  2. そこで， エリヤ は アハブ に 會いに 出かけた． そのころ， サマリヤ ではききんがひどかった．
  3. アハブ は 王宮をつかさどる オバデヤ を 呼び 寄せた． ·· オバデヤ は 非常に 主を 恐れていた．
  4. イゼベル が 主の 預言者たちを 殺したとき， オバデヤ は 百人の 預言者を 救い 出し， 五十人ずつほら 穴の 中にかくまい， パン と 水で 彼らを 養った． ··
  5. アハブ は オバデヤ に 言った． 「國のうちのすべての 水の 泉や， すべての 川に 行ってみよ． たぶん， 馬と ¿馬とを 生かしておく 草を 見つけて， 家畜を 殺さないで 濟むかもしれない． 」
  1. 彼らは 國を 分けて 巡ることにし， アハブ は 一人で 一つの 道を 行き， オバドヤ も 一人でほかの 道を 行った．
  2. オバドヤ が 道を 步いていると， エリヤ が 彼に 會いに 來た． オバドヤ はそれが エリヤ だと 分かって， ひれ 伏し， 「あなたは， エリヤ さまではありませんか 」と 言った．
  3. エリヤ は 彼に 言った． 「そうです． あなたの 主君のもとに 行って， エリヤ がここにいる， と 言ってください． 」
  4. オバドヤ は 言った． 「わたしにどんな 罪があって， あなたは 僕を アハブ の 手に 渡し， 殺そうとなさるのですか．
  5. あなたの 神， 主は 生きておられます． わたしの 主君があなたを 搜し 出そうとして 人を 送らなかった 民や 國はないのです． 彼らが， 『エリヤ はここにいない 』と 言えば， 王はその 國や 民に， エリヤ は 見つからなかったと 誓わせるほどです．
  1. ふたりはこの 國を 二分して 巡り 步くことにし， アハブ はひとりで 一つの 道を 行き， オバデヤ はひとりでほかの 道を 行った．
  2. オバデヤ がその 道にいたところ， そこへ， エリヤ が 彼に 會いに 來た． 彼にはそれが エリヤ だとわかったので， ひれ 伏して 言った． 「あなたは 私の 主人 エリヤ ではありませんか． 」
  3. エリヤ は 彼に 答えた． 「そうです． 行って， あなたの 主人に『エリヤ がここにいます． 』と 言いなさい． 」
  4. すると， オバデヤ が 言った． 「私がどんな 罪を 犯したというので， あなたはこのしもべを アハブ の 手に 渡し， 私を 殺そうとされるのですか．
  5. あなたの 神， 主は 生きておられます． 私の 主人があなたを 搜すために， 人をやらなかった 民や 王國は 一つもありません． 彼らがあなたはいないと 言うと， 主人はその 王國や 民に， あなたが 見つからないという 誓いをさせるのです．
  1. 今あなたは， 『エリヤ がここにいる， とあなたの 主君 アハブ に 言いに 行きなさい 』と 言われる．
  2. しかし， わたしがあなたを 離れれば， 主の 靈はあなたをわたしの 知らないところに 連れて 行くでしょう． わたしが アハブ に 知らせに 行っても， あなたが 見つからなければ， わたしは 殺されます． 僕は 幼いころから， 主を 畏れ 敬っております．
  3. イゼベル が 主の 預言者を 殺したときにわたしがしたことを， あなたは 知らされてはいないのですか． わたしは 主の 預言者百人を 五十人ずつ 洞穴にかくまい， パン と 水をもって 養いました．
  4. 今あなたは， 『エリヤ がここにいる， とあなたの 主君に 言いに 行きなさい 』と 言われる． わたしは 殺されてしまいます． 」
  5. エリヤ はこう 答えた． 「わたしの 仕えている 万軍の 主は 生きておられます． 今日わたしは アハブ の 前に 姿を 現します． 」
  1. 今， あなたは『行って， エリヤ がここにいると， あなたの 主人に 言え． 』と 言われます．
  2. 私があなたから 離れて 行っている 間に， 主の 靈はあなたを 私の 知らない 所に 連れて 行くでしょう． 私は アハブ に 知らせに 行きますが， 彼があなたを 見つけることができないなら， 彼は 私を 殺すでしょう． しもべは 子どものころから 主を 恐れています．
  3. あなたさまには， イゼベル が 主の 預言者たちを 殺したとき， 私のしたことが 知らされていないのですか． 私は 主の 預言者百人を 五十人ずつほら 穴に 隱し， パン と 水で 彼らを 養いました．
  4. 今， あなたは『行って， エリヤ がここにいる， とあなたの 主人に 言え． 』と 言われます． 彼は 私を 殺すでしょう． 」
  5. すると エリヤ は 言った． 「私が 仕えている 万軍の 主は 生きておられます． 必ず 私は， きょう， 彼の 前に 出ましょう． 」
  1. オバドヤ は アハブ に 會って 知らせたので， アハブ は エリヤ に 會いに 來た．
  2. アハブ は エリヤ を 見ると， 「お 前か， イスラエル を 煩わす 者よ 」と 言った．
  3. エリヤ は 言った． 「わたしではなく， 主の 戒めを 捨て， バアル に 從っているあなたとあなたの 父の 家こそ， イスラエル を 煩わしている．
  4. 今 イスラエル のすべての 人¿を， イゼベル の 食卓に 着く 四百五十人の バアル の 預言者， 四百人の アシェラ の 預言者と 共に， カルメル 山に 集め， わたしの 前に 出そろうように 使いを 送っていただきたい． 」
  5. アハブ は イスラエル のすべての 人¿に 使いを 送り， 預言者たちを カルメル 山に 集めた．
  1. そこで， オバデヤ は 行って アハブ に 會い， 彼に 告げたので， アハブ は エリヤ に 會うためにやって 來た．
  2. アハブ が エリヤ を 見るや， アハブ は 彼に 言った． 「これはおまえか． イスラエル を 煩わすもの． 」
  3. エリヤ は 言った． 「私は イスラエル を 煩わしません． あなたとあなたの 父の 家こそそうです． 現にあなたがたは 主の 命令を 捨て， あなたは バアル のあとについています．
  4. さあ， 今， 人をやって， カルメル 山の 私のところに， 全 イスラエル と， イゼベル の 食卓につく 四百五十人の バアル の 預言者と， 四百人の アシェラ の 預言者とを 集めなさい． 」
  5. そこで， アハブ は イスラエル のすべての 人に 使いをやり， 預言者たちを カルメル 山に 集めた．
  1. エリヤ はすべての 民に 近づいて 言った． 「あなたたちは， いつまでどっちつかずに 迷っているのか． もし 主が 神であるなら， 主に 從え． もし バアル が 神であるなら， バアル に 從え． 」民はひと 言も 答えなかった．
  2. エリヤ は 更に 民に 向かって 言った． 「わたしはただ 一人， 主の 預言者として 殘った． バアル の 預言者は 四百五十人もいる．
  3. 我¿に 二頭の 雄牛を 用意してもらいたい． 彼らに 一頭の 雄牛を 選ばせて， 裂いて 薪の 上に 載せ， 火をつけずにおかせなさい． わたしも 一頭の 雄牛を 同じようにして， 薪の 上に 載せ， 火をつけずにおく．
  4. そこであなたたちはあなたたちの 神の 名を 呼び， わたしは 主の 御名を 呼ぶことにしよう． 火をもって 答える 神こそ 神であるはずだ． 」民は 皆， 「それがいい 」と 答えた．
  5. エリヤ は バアル の 預言者たちに 言った． 「あなたたちは 大勢だから， まずあなたたちが 一頭の 雄牛を 選んで 準備し， あなたたちの 神の 名を 呼びなさい． 火をつけてはならない． 」
  1. エリヤ はみなの 前に 進み 出て 言った． 「あなたがたは， いつまでどっちつかずによろめいているのか． もし， 主が 神であれば， それに 從い， もし， バアル が 神であれば， それに 從え． 」しかし， 民は 一言も 彼に 答えなかった．
  2. そこで， エリヤ は 民に 向かって 言った． 「私ひとりが 主の 預言者として 殘っている． しかし， バアル の 預言者は 四百五十人だ．
  3. 彼らは， 私たちのために， 二頭の 雄牛を 用意せよ． 彼らは 自分たちで 一頭の 雄牛を 選び， それを 切り 裂き， たきぎの 上に 載せよ． 彼らは 火をつけてはならない． 私は， もう 一頭の 雄牛を 同じようにして， たきぎの 上に 載せ， 火をつけないでおく．
  4. あなたがたは 自分たちの 神の 名を 呼べ． 私は 主の 名を 呼ぼう． そのとき， 火をもって 答える 神， その 方が 神である． 」民はみな 答えて， 「それがよい． 」と 言った．
  5. エリヤ は バアル の 預言者たちに 言った． 「あなたがたで 一頭の 雄牛を 選び， あなたがたのほうからまず 始めよ． 人數が 多いのだから． あなたがたの 神の 名を 呼べ． ただし， 火をつけてはならない． 」
  1. 彼らは 與えられた 雄牛を 取って 準備し， 朝から 眞¿まで バアル の 名を 呼び， 「バアル よ， 我¿に 答えてください 」と 祈った． しかし， 聲もなく 答える 者もなかった． 彼らは 築いた 祭壇の 周りを 跳び 回った．
  2. 眞¿ごろ， エリヤ は 彼らを 嘲って 言った． 「大聲で 呼ぶがいい． バアル は 神なのだから． 神は 不滿なのか， それとも 人目を 避けているのか， 旅にでも 出ているのか． 恐らく 眠っていて， 起こしてもらわなければならないのだろう． 」
  3. 彼らは 大聲を 張り 上げ， 彼らのならわしに 從って 劍や 槍で 體を 傷つけ， 血を 流すまでに 至った．
  4. 眞¿を 過ぎても， 彼らは 狂ったように 叫び 續け， 獻げ 物をささげる 時刻になった． しかし， 聲もなく 答える 者もなく， 何の 兆候もなかった．
  5. エリヤ はすべての 民に 向かって， 「わたしの 近くに 來なさい 」と 言った． すべての 民が 彼の 近くに 來ると， 彼は 壞された 主の 祭壇を 修復した．
  1. そこで， 彼らは 與えられた 雄牛を 取ってそれを 整え， 朝から 眞¿まで バアル の 名を 呼んで 言った． 「バアル よ． 私たちに 答えてください． 」しかし， 何の 聲もなく， 答える 者もなかった． そこで 彼らは， 自分たちの 造った 祭壇のあたりを， 踊り 回った．
  2. 眞¿になると， エリヤ は 彼らをあざけって 言った． 「もっと 大きな 聲で 呼んでみよ． 彼は 神なのだから． きっと 何かに ¿頭しているか， 席をはずしているか， 旅に 出ているのだろう． もしかすると， 寢ているのかもしれないから， 起こしたらよかろう． 」
  3. 彼らはますます 大きな 聲で 呼ばわり， 彼らのならわしに 從って， 劍や 槍で 血を 流すまで 自分たちの 身を 傷つけた．
  4. このようにして， ¿も 過ぎ， ささげ 物をささげる 時まで ¿ぎ 立てたが， 何の 聲もなく， 答える 者もなく， 注意を 拂う 者もなかった．
  5. エリヤ が 民全體に， 「私のそばに 近寄りなさい． 」と 言ったので， 民はみな 彼に 近寄った． それから， 彼はこわれていた 主の 祭壇を 建て 直した．
  1. エリヤ は， 主がかつて， 「あなたの 名は イスラエル である 」と 告げられた ヤコブ の 子孫の 部族の 數に 從って， 十二の 石を 取り，
  2. その 石を 用いて 主の 御名のために 祭壇を 築き， 祭壇の 周りに 種二 セア を 入れることのできるほどの 溝を 掘った．
  3. 次に 薪を ¿べ， 雄牛を 切り 裂き， それを 薪の 上に 載せ，
  4. 「四つの 甁に 水を 滿たして， いけにえと 薪の 上にその 水を 注げ 」と 命じた． 彼が「もう 一度 」と 言うと， 彼らはもう 一度そうした． 彼が 更に「三度目を 」と 言うと， 彼らは 三度同じようにした．
  5. 水は 祭壇の 周りに 流れ 出し， 溝にも 滿ちた．
  1. エリヤ は， 主がかつて， 「あなたの 名は イスラエル となる． 」と 言われた ヤコブ の 子らの 部族の 數にしたがって 十二の 石を 取った．
  2. その 石で 彼は 主の 名によって 一つの 祭壇を 築き， その 祭壇の 回りに， 二 セア の 種を 入れるほどのみぞを 掘った．
  3. ついで 彼は， たきぎを ¿べ， 一頭の 雄牛を 切り 裂き， それをたきぎの 上に 載せ，
  4. 「四つのかめに 水を 滿たし， この 全燒のいけにえと， このたきぎの 上に 注げ． 」と 命じた． ついで「それを 二度せよ． 」と 言ったので， 彼らは 二度そうした． そのうえに， 彼は， 「三度せよ． 」と 言ったので， 彼らは 三度そうした．
  5. 水は 祭壇の 回りに 流れ 出した． 彼はみぞにも 水を 滿たした．
  1. 獻げ 物をささげる 時刻に， 預言者 エリヤ は 近くに 來て 言った． 「アブラハム ， イサク ， イスラエル の 神， 主よ， あなたが イスラエル において 神であられること， またわたしがあなたの 僕であって， これらすべてのことをあなたの 御言葉によって 行ったことが， 今日明らかになりますように．
  2. わたしに 答えてください． 主よ， わたしに 答えてください． そうすればこの 民は， 主よ， あなたが 神であり， 彼らの 心を 元に 返したのは， あなたであることを 知るでしょう． 」
  3. すると， 主の 火が 降って， 燒き 盡くす 獻げ 物と 薪， 石， 塵を 燒き， 溝にあった 水をもなめ 盡くした．
  4. これを 見たすべての 民はひれ 伏し， 「主こそ 神です． 主こそ 神です 」と 言った．
  5. エリヤ は， 「バアル の 預言者どもを 捕らえよ． 一人も 逃がしてはならない 」と 民に 命じた． 民が 彼らを 捕らえると， エリヤ は 彼らを キション 川に 連れて 行って 殺した．
  1. ささげ 物をささげるころになると， 預言者 エリヤ は 進み 出て 言った． 「アブラハム ， イサク ， イスラエル の 神， 主よ． あなたが イスラエル において 神であり， 私があなたのしもべであり， あなたのみことばによって 私がこれらのすべての 事を 行なったということが， きょう， 明らかになりますように．
  2. 私に 答えてください． 主よ． 私に 答えてください． この 民が， あなたこそ， 主よ， 神であり， あなたが 彼らの 心を 飜してくださることを 知るようにしてください． 」
  3. すると， 主の 火が 降って 來て， 全燒のいけにえと， たきぎと， 石と， ちりとを 燒き 盡くし， みぞの 水もなめ 盡くしてしまった．
  4. 民はみな， これを 見て， ひれ 伏し， 「主こそ 神です． 主こそ 神です． 」と 言った．
  5. そこで エリヤ は 彼らに 命じた． 「バアル の 預言者たちを 捕えよ． ひとりものがすな． 」彼らが バアル の 預言者たちを 捕えると， エリヤ は 彼らを キション 川に 連れて 下り， そこで 彼らを 殺した．
  1. エリヤ は アハブ に 言った． 「上って 行って 飮み 食いしなさい． 激しい 雨の 音が 聞こえる． 」
  2. アハブ は 飮み 食いするために 上って 行き， エリヤ は カルメル の 頂上に 上って 行った． エリヤ は 地にうずくまり， 顔を 膝の 間にうずめた．
  3. 「上って 來て， 海の 方をよく 見なさい 」と 彼は 從者に 言った． 從者は 上って 來て， よく 見てから， 「何もありません 」と 答えた． エリヤ は， 「もう 一度 」と 命じ， それを 七度繰り 返した．
  4. 七度目に， 從者は 言った． 「御覽ください． 手のひらほどの 小さい 雲が 海のかなたから 上って 來ます． 」 エリヤ は 言った． 「アハブ のところに 上って 行き， 激しい 雨に 閉じ ¿められないうちに， 馬を 車につないで 下って 行くように 傳えなさい． 」
  5. そうするうちに， 空は 厚い 雲に 覆われて 暗くなり， 風も 出て 來て， 激しい 雨になった． アハブ は 車に 乘って イズレエル に 向かった．
  1. それから， エリヤ は アハブ に 言った． 「上って 行って 飮み 食いしなさい． 激しい 大雨の 音がするから． 」
  2. そこで， アハブ は 飮み 食いするために 上って 行った． エリヤ は カルメル 山の 頂上に 登り， 地にひざまずいて 自分の 顔をひざの 間にうずめた．
  3. それから， 彼は 若い 者に 言った． 「さあ， 上って 行って， 海のほうを 見てくれ． 」若い 者は 上って， 見て 來て， 「何もありません． 」と 言った． すると， エリヤ が 言った． 「七たびくり 返しなさい． 」
  4. 七度目に 彼は， 「あれ． 人の 手のひらほどの 小さな 雲が 海から 上っています． 」と 言った． それで エリヤ は 言った． 「上って 行って， アハブ に 言いなさい． 『大雨に 閉じ ¿められないうちに， 車を 整えて 下って 行きなさい． 』」
  5. しばらくすると， 空は 濃い 雲と 風で 暗くなり， やがて 激しい 大雨となった． アハブ は 車に 乘って イズレエル へ 行った．
  1. 主の 御手が エリヤ に 臨んだので， エリヤ は ¿をからげて イズレエル の 境まで アハブ の 先を 走って 行った．
  1. 主の 手が エリヤ の 上に 下ったので， 彼は 腰をからげて イズレエル の 入口まで アハブ の 前を 走って 行った．
 
  진언(嗔言, 18:29)  원어적 의미는 ‘황홀경 속에서 미친 듯이 예언하다’임  

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장   대역


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