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365 일독성경 6월 21일 (1)

 

열왕기상 19:1-20:21

 갈멜 산상의 대승으로 우상을 타파하고 야웨 신앙을 재건할 수 있으리라 기대했던 엘리야는 오히려 이세벨이 더 혹독한 보복 행위에 나서자 심히 낙심하여 도피하였다. 실의와 비탄에 잠겨 있던 엘리야는 호렙 산에서 하나님을 만나 위로를 받고 새로운 힘과 사명을 부여받았다. 한편 아람 왕 벤하닷이 사마리아를 침공했지만, 아합군은 한 선지자의 도움으로 대승을 거두었다.
  
  호렙 산에서 하나님을 만남(19:1-19:21)    
 
  1. アハブ は， エリヤ の 行ったすべての 事， 預言者を 劍で 皆殺しにした 次第をすべて イゼベル に 告げた．
  2. イゼベル は， エリヤ に 使者を 送ってこう 言わせた． 「わたしが 明日のこの 時刻までに， あなたの 命をあの 預言者たちの 一人の 命のようにしていなければ， 神¿が 幾重にもわたしを 罰してくださるように． 」
  3. それを 聞いた エリヤ は 恐れ， 直ちに 逃げた． ユダ の ベエル · シェバ に 來て， 自分の 從者をそこに 殘し，
  4. 彼自身は 荒れ 野に 入り， 更に 一日の 道のりを 步き 續けた． 彼は 一本のえにしだの 木の 下に 來て 座り， 自分の 命が 絶えるのを 願って 言った． 「主よ， もう 十分です． わたしの 命を 取ってください． わたしは 先祖にまさる 者ではありません． 」
  5. 彼はえにしだの 木の 下で 橫になって 眠ってしまった． 御使いが 彼に 觸れて 言った． 「起きて 食べよ． 」
  1. アハブ は， エリヤ がしたすべての 事と， 預言者たちを 劍で 皆殺しにしたこととを 殘らず イゼベル に 告げた．
  2. すると， イゼベル は 使者を エリヤ のところに 遣わして 言った． 「もしも 私が， あすの 今ごろまでに， あなたのいのちをあの 人たちのひとりのいのちのようにしなかったなら， 神¿がこの 私を 幾重にも 罰せられるように． 」
  3. 彼は 恐れて 立ち， 自分のいのちを 救うため 立ち 去った． ユダ の ベエル · シェバ に 來たとき， 若い 者をそこに 殘し，
  4. 自分は 荒野へ 一日の 道のりをはいって 行った． 彼は， えにしだの 木の 陰にすわり， 自分の 死を 願って 言った． 「主よ． もう 十分です． 私のいのちを 取ってください． 私は 先祖たちにまさっていませんから． 」
  5. 彼がえにしだの 木の 下で 橫になって 眠っていると， ひとりの 御使いが 彼にさわって， 「起きて， 食べなさい． 」と 言った．
  1. 見ると， 枕もとに 燒き 石で 燒いた パン 菓子と 水の 入った 甁があったので， エリヤ はその パン 菓子を 食べ， 水を 飮んで， また 橫になった．
  2. 主の 御使いはもう 一度戾って 來て エリヤ に 觸れ， 「起きて 食べよ． この 旅は 長く， あなたには 耐え 難いからだ 」と 言った．
  3. エリヤ は 起きて 食べ， 飮んだ． その 食べ 物に 力づけられた 彼は， 四十日四十夜步き 續け， ついに 神の 山 ホレブ に 着いた．
  4. エリヤ はそこにあった 洞穴に 入り， 夜を 過ごした． 見よ， そのとき， 主の 言葉があった． 「エリヤ よ， ここで 何をしているのか． 」
  5. エリヤ は 答えた． 「わたしは 万軍の 神， 主に 情熱を 傾けて 仕えてきました． ところが， イスラエル の 人¿はあなたとの 契約を 捨て， 祭壇を 破壞し， 預言者たちを 劍にかけて 殺したのです． わたし 一人だけが 殘り， 彼らはこのわたしの 命をも 奪おうとねらっています． 」
  1. 彼は 見た． すると， 彼の 頭のところに， 燒け 石で 燒いた パン 菓子一つと， 水のはいったつぼがあった． 彼はそれを 食べ， そして 飮んで， また 橫になった．
  2. それから， 主の 使いがもう 一度戾って 來て， 彼にさわり， 「起きて， 食べなさい． 旅はまだ 遠いのだから． 」と 言った．
  3. そこで， 彼は 起きて， 食べ， そして 飮み， この 食べ 物に 力を 得て， 四十日四十夜， 步いて 神の 山 ホレブ に 着いた．
  4. 彼はそこにあるほら 穴にはいり， そこで 一夜を 過ごした． すると， 彼への 主のことばがあった． 主は「エリヤ よ． ここで 何をしているのか． 」と 仰せられた．
  5. エリヤ は 答えた． 「私は 万軍の 神， 主に， 熱心に 仕えました． しかし， イスラエル の 人¿はあなたの 契約を 捨て， あなたの 祭壇をこわし， あなたの 預言者たちを 劍で 殺しました． ただ 私だけが 殘りましたが， 彼らは 私のいのちを 取ろうとねらっています． 」
  1. 主は， 「そこを 出て， 山の 中で 主の 前に 立ちなさい 」と 言われた． 見よ， そのとき 主が 通り 過ぎて 行かれた． 主の 御前には 非常に 激しい 風が 起こり， 山を ／裂き， 岩を ¿いた． しかし， 風の 中に 主はおられなかった． 風の 後に 地震が 起こった． しかし， 地震の 中にも 主はおられなかった．
  2. 地震の 後に 火が 起こった． しかし， 火の 中にも 主はおられなかった． 火の 後に， 靜かにささやく 聲が 聞こえた．
  3. それを 聞くと， エリヤ は 外套で 顔を 覆い， 出て 來て， 洞穴の 入り 口に 立った． そのとき， 聲は エリヤ にこう 告げた． 「エリヤ よ， ここで 何をしているのか． 」
  4. エリヤ は 答えた． 「わたしは 万軍の 神， 主に 情熱を 傾けて 仕えてきました． ところが， イスラエル の 人¿はあなたとの 契約を 捨て， 祭壇を 破壞し， 預言者たちを 劍にかけて 殺したのです． わたし 一人だけが 殘り， 彼らはこのわたしの 命をも 奪おうとねらっています． 」
  5. 主は エリヤ に 言われた． 「行け， あなたの 來た 道を 引き 返し， ダマスコ の 荒れ 野に 向かえ． そこに 着いたなら， ハザエル に 油を 注いで 彼を アラム の 王とせよ．
  1. 主は 仰せられた． 「外に 出て， 山の 上で 主の 前に 立て． 」すると， そのとき， 主が 通り 過ぎられ， 主の 前で， 激しい 大風が 山¿を 裂き， 岩¿を ¿いた． しかし， 風の 中に 主はおられなかった． 風のあとに 地震が 起こったが， 地震の 中にも 主はおられなかった．
  2. 地震のあとに 火があったが， 火の 中にも 主はおられなかった． 火のあとに， かすかな 細い 聲があった．
  3. エリヤ はこれを 聞くと， すぐに 外套で 顔をおおい， 外に 出て， ほら 穴の 入口に 立った． すると， 聲が 聞こえてこう 言った． 「エリヤ よ． ここで 何をしているのか． 」
  4. エリヤ は 答えた． 「私は 万軍の 神， 主に， 熱心に 仕えました． しかし， イスラエル の 人¿はあなたの 契約を 捨て， あなたの 祭壇をこわし， あなたの 預言者たちを 劍で 殺しました． ただ 私だけが 殘りましたが， 彼らは 私のいのちを 取ろうとねらっています． 」
  5. 主は 彼に 仰せられた． 「さあ， ダマスコ の 荒野へ 歸って 行け． そこに 行き， ハザエル に 油をそそいで， アラム の 王とせよ．
  1. ニムシ の 子 イエフ にも 油を 注いで イスラエル の 王とせよ． また アベル · メホラ の シャファト の 子 エリシャ にも 油を 注ぎ， あなたに 代わる 預言者とせよ．
  2. ハザエル の 劍を 逃れた 者を イエフ が 殺し， イエフ の 劍を 逃れた 者を エリシャ が 殺すであろう．
  3. しかし， わたしは イスラエル に 七千人を 殘す． これは 皆， バアル にひざまずかず， これに 口づけしなかった 者である． 」
  4. エリヤ はそこをたち， 十二阿の 牛を 前に 行かせて 畑を 耕している シャファト の 子 エリシャ に 出會った． エリシャ は， その 十二番目の 牛と 共にいた． エリヤ はそのそばを 通り 過ぎるとき， 自分の 外套を 彼に 投げかけた．
  5. エリシャ は 牛を 捨てて， エリヤ の 後を 追い， 「わたしの 父， わたしの 母に 別れの 接吻をさせてください． それからあなたに 從います 」と 言った． エリヤ は 答えた． 「行って 來なさい． わたしがあなたに 何をしたというのか 」と．
  1. また， ニムシ の 子 エフ ―に 油をそそいで， イスラエル の 王とせよ． また， アベル · メホラ の 出の シャファテ の 子 エリシャ に 油をそそいで， あなたに 代わる 預言者とせよ．
  2. ハザエル の 劍をのがれる 者を エフ ―が 殺し， エフ ―の 劍をのがれる 者を エリシャ が 殺す．
  3. しかし， わたしは イスラエル の 中に 七千人を 殘しておく． これらの 者はみな， バアル にひざをかがめず， バアル に 口づけしなかった 者である． 」
  4. エリヤ はそこを 立って 行って， シャファテ の 子 エリシャ を 見つけた． エリシャ は， 十二くびきの 牛を 先に 立て， その 十二番目のくびきのそばで 耕していた． エリヤ が 彼のところを 通り 過ぎて 自分の 外套を 彼に 掛けたので，
  5. エリシャ は 牛をほうっておいて， エリヤ のあとを 追いかけて 行って 言った． 「私の 父と 母とに 口づけさせてください． それから， あなたに 從って 行きますから． 」 エリヤ は 彼に 言った． 「行って 來なさい． 私があなたに 何をしたというのか． 」
  1. エリシャ は エリヤ を 殘して 歸ると， 一阿の 牛を 取って 屠り， 牛の 裝具を 燃やしてその 肉を 煮， 人¿に 振る 舞って 食べさせた． それから 彼は 立って エリヤ に 從い， 彼に 仕えた．
  1. エリシャ は 引き 返して 來て， 一くびきの 牛を 取り， それを 殺し， 牛の 用具でその 肉を 調理し， 家族の 者たちに 與えてそれを 食べさせた． それから， 彼は 立って， エリヤ について 行って， 彼に 仕えた．
 
  아람과의 전쟁(20:1-20:21)    
 
  1. アラム の 王 ベン · ハダド は 全軍を 集めた． 三十二人の 王侯， 軍馬と 戰車をそろえて サマリア に 軍を 進め， これを 包圍し， 攻擊を 加えた．
  2. 彼はこの 町にいる イスラエル の 王 アハブ に 使者を 送り，
  3. こう 言わせた． 「ベン · ハダド はこう 言う． あなたの 銀と 金はわたしのもの， あなたの 美しい 妻子たちもわたしのものである． 」
  4. イスラエル の 王は 答えた． 「わが 主君， 王よ， あなたのお 言葉どおりです． わたしも， わたしの 持ち 物もすべてあなたのものです． 」
  5. 使者は 再び 來て 言った． 「ベン · ハダド はこう 言う． わたしはあなたに 使者を 送って 銀と 金， 妻子たちを 差し 出すようにと 言った．
  1. アラム の 王 ベン · ハダデ は 彼の 全軍勢を 集めた． 彼には 三十二人の 王と， 馬と 戰車とがあった． 彼は サマリヤ に 上って 來て， これを 包圍して 攻め，
  2. 町に 使者たちを 遣わし， イスラエル の 王 アハブ に，
  3. 言わせた． 「ベン · ハダデ はこう 言われる． 『あなたの 銀と 金は 私のもの． あなたの 妻たちや 子どもたちの 最も 美しい 者も 私のものだ． 』」
  4. イスラエル の 王は 答えて 言った． 「王よ． 仰せのとおりです． この 私， および， 私に 屬するものはすべてあなたのものです． 」
  5. 使者たちは 再び 戾って 來て 言った． 「ベン · ハダデ はこう 言われる． 『私は 先に， あなたに 人を 遣わし， あなたの 銀と 金， および， あなたの 妻たちや 子どもたちを 私に 與えよ， と 言った．
  1. 明日のこの 時刻に， わたしは 家臣をあなたに 遣わす． 彼らはあなたの 家， あなたの 家臣の 家の 中を 探し， あなたの 目が 喜びとしているものをすべて 手に 入れ， 奪い 取る． 」
  2. イスラエル の 王は， 國中のすべての 長老を 召集して 言った． 「この 男が， 困ったことを 要求しているのをよく 知ってもらいたい． 彼は 使者をよこして， わたしの 妻子と， 銀と 金を 求めてきた． わたしはそれを 斷り 切れなかった． 」
  3. 長老と 民は 皆， 王に 言った． 「求めを 聞き 入れないでください． 承諾しないでください． 」
  4. こうして， 王は ベン · ハダド の 使者に 言った． 「わが 主君， 王にこう 傳えよ． 『使者を 送ってあなたが 僕になさったさきの 要求にはすべて 從います． しかし， この 度の 要求には 從えません． 』」使者は 歸ってこの 返答を 傳えた．
  5. ベン · ハダド は 使者を アハブ に 送って， こう 言わせた． 「もし サマリア に 殘る 塵がわたしと 行を 共にするすべての 民の 手のひらを 滿たすことができるなら， 神¿が 幾重にもわたしを 罰してくださるように． 」
  1. あすの 今ごろ， 私の 家來たちを 遣わす． 彼らは， あなたの 家とあなたの 家來たちの 家とを 搜し， たとい， あなたが 最も 大事にしているものでも， 彼らは 手に 入れて 奪い 取るだろう． 』」
  2. そこで， イスラエル の 王は 國のすべての 長老たちを 呼び 寄せて 言った． 「あの 男が， こんなにひどいことを 要求しているのを 知ってほしい． 彼は 人を 遣わして， 私の 妻たちや 子どもたち， および， 私の 銀や 金を 求めたが， 私はそれを 斷わりきれなかった． 」
  3. すると 長老たちや 民はみな， 彼に 言った． 「聞かないでください． 承諾しないでください． 」
  4. そこで， 彼は ベン · ハダデ の 使者たちに 言った． 「王に 言ってくれ． 『初めに， あなたが， このしもべに 言ってよこされたことはすべて， そのようにするが， このたびのことはできません． 』」使者たちは 歸って 行って， このことを 報告した．
  5. すると ベン · ハダデ は， 彼のところに 人をやって 言わせた． 「サマリヤ のちりが 私に 從うすべての 民の 手を 滿たすほどでもあったら， 神¿がこの 私を 幾重にも 罰せられるように． 」
  1. イスラエル の 王は 答えた． 「こう 傳えよ． 『武具を 帶びようとする 者が， 武具を 解く 者と 同じように 勝ち 誇ることはできない 』と． 」
  2. ベン · ハダド は， ほかの 王侯たちと 共に 假小屋で 酒盛りをしているときにこの 言葉を 聞いて， 家臣たちに， 「配置につけ 」と 命令した． 彼らは 町に 向かって 戰鬪配置についた．
  3. 見よ， 一人の 預言者が イスラエル の 王 アハブ に 近づいてこう 言った． 「主はこう 言われる． 『この 大軍のすべてをよく 見たか． わたしは 今日これをあなたの 手に 渡す． こうしてあなたは， わたしこそ 主であることを 知る． 』」
  4. アハブ が， 「誰を 用いてそうなさるのか 」と 尋ねると， 預言者は， 「主はこう 言われる． 『諸州の 知事に 屬する 若者たちである 』」と 答えた． 王が， 「誰が 戰いを 始めるのか 」と 尋ねると， 彼は， 「あなたです 」と 答えた．
  5. そこで アハブ が， 諸州の 知事に 屬する 若者たちを 召集すると， その 數は 二百三十二名であった． 續いてすべての 民すなわち イスラエル 人七千人を 召集した．
  1. そこで イスラエル の 王は 答えて 言った． 「彼にこう 傳えてくれ． 『武裝しようとする 者は， 武裝を 解く 者のように 誇ってはならない． 』」
  2. ベン · ハダデ は， このことばを 聞いたとき， 王たちと 假小屋で 酒を 飮んでいたが， 家來たちに， 「配置につけ． 」と 命じたので， 彼らは， この 町に 向かう 配置についた．
  3. ちょうどそのころ， ひとりの 預言者が イスラエル の 王 アハブ に 近づいて 言った． 「主はこう 仰せられる． 『あなたはこのおびただしい 大軍をみな 見たか． 見よ． わたしは， きょう， これをあなたの 手に 引き 渡す． あなたは， わたしこそ 主であることを 知ろう． 』」
  4. アハブ が， 「それはだれによってでしょうか． 」と 尋ねると， その 預言者は 言った． 「主はこう 仰せられる． 『諸國の 首長に 屬する 若い 者たちによって． 』」 アハブ が， 「だれが 戰いをしかけるのでしょうか． 」と 尋ねると， 「あなただ． 」と 答えた．
  5. 彼が 諸國の 首長に 屬する 若い 者たちを 調べてみると， 二百三十二人いた． そのほか， 民の 全部， すなわち イスラエル 人全部を 調べたところ， 七千人いた．
  1. 彼らが 出陣したのは 正午であったが， ベン · ハダド と 援護に 來た 三十二人の 王侯たちは 假小屋で 酒を 飮んで 醉っていた．
  2. 諸州の 知事に 屬する 若者たちがまず 出て 行った． ベン · ハダド は， サマリア から 人¿が 出て 來るとの 知らせを， 遣わした 者から 受けると，
  3. 「彼らが 和平のために 出て 來たとしても 生かしたまま 捕虜にし， 戰いのために 出て 來たとしても， 生かしたまま 捕虜にせよ 」と 命じた．
  4. 諸州の 知事に 屬する 若者たち， 更に 後續部隊が 町から 出て 來た．
  5. それぞれがその 相手を 打ち， アラム 軍は 敗走した． イスラエル の 人¿は 追い 打ちをかけたが， アラム の 王 ベン · ハダド は 馬に 乘り， 騎兵を 伴って 逃げ 去った．
  1. 彼らは 眞¿ごろ 出陣した． そのとき， ベン · ハダデ は 味方の 三十二人の 王たちと 假小屋で 酒を 飮んで 醉っていた．
  2. 諸國の 首長に 屬する 若い 者たちが 最初に 出て 行った． ベン · ハダデ が 人を 遣わしてみると， 「人¿が サマリヤ から 出て 來ている． 」との 報告を 受けた．
  3. それで 彼は 言った． 「和平のために 出て 來ても， 生けどりにし， 戰うために 出て 來ても， 生けどりにせよ． 」
  4. 町から 出て 來たのは， 諸國の 首長に 屬する 若い 者たちと， これに 續く 軍勢であった．
  5. 彼らはおのおのその 相手を 打ったので， アラム は 逃げ， イスラエル 人は 追った． アラム の 王 ベン · ハダデ は 馬に 乘り， 騎兵たちといっしょに， のがれた．
  1. イスラエル の 王も 出陣して， 軍馬や 戰車を 擊ち， アラム に 大損害を 與えた．
  1. イスラエル の 王は 出て 來て， 馬と 戰車を 分捕り， アラム を 打って 大損害を 與えた．
 
  특심(特甚, 19:10)  너무 지나칠 정도로 열심인 상태  

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