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365 일독성경 7월 25일 (1)

 

역대하 8:1-9:31

 솔로몬의 지혜로운 통치로 말미암아 정치, 경제, 종교, 각 방면으로 부강한 나라가 되었다. 그의 명성을 듣고 방문한 스바 여왕은 솔로몬의 지혜와 부귀 영화에 탄복하고 돌아갔다.
  
  솔로몬의 업적들(8:1-8:18)    
 
  1. ソロモン は， 二十年を 費やして 主の 神殿と 王宮を 建て 終わると，
  2. フラム から 贈られた 町を 次¿と 再建し， そこに イスラエル 人を 住まわせた．
  3. ソロモン は 更に ハマト · ツォバ に 向かい， これを 攻略し，
  4. 荒れ 野の タドモル と， ハマト 地方の 補給基地の 町をすべて 築き 上げた．
  5. 彼はまた 城壁で 圍まれ， 門扉とかんぬきで 固められた 砦の 町， 上 ベト · ホロン と 下 ベト · ホロン を 築き，
  1. ソロモン が 主の 宮と 自分の 宮殿を 二十年かかって 建て 終わったとき，
  2. ソロモン は， フラム が ソロモン に 返した 町¿を 建て 直し， そこに イスラエル 人を 住ませた．
  3. ソロモン は ハマテ · ツォバ に 出て 行き， これに 打ち 勝った．
  4. ついで， 彼は 荒野に タデモル を 建て， 倉庫の 町¿はすべて， これを ハマテ に 建てた．
  5. さらに， 彼は 上 ベテ · ホロン と 下 ベテ · ホロン を 建てた． これは， 城壁と 門とかんぬきのある 防備の 町¿であった．
  1. 更に バアラト と， ソロモン に 屬する 補給基地の 町， 戰車隊の 町， 騎兵隊の 町をすべて 築いた． ソロモン は エルサレム ， レバノン ， および 彼の 支配下にある 全地域に， 築こうと 望んだ 町¿をすべて 築き 上げた．
  2. イスラエル 人ではない 者， ヘト 人， アモリ 人， ペリジ 人， ヒビ 人， エブス 人の 生き 殘りの 民のすべて，
  3. 彼らの 後， この 地に 生き 殘った 子孫で， イスラエル 人によって 滅ぼされなかった 者を， ソロモン は 勞役に 服させ， 今日に 至っている．
  4. しかし ソロモン は， イスラエル 人を 一人も 自分の 工事のために 奴隷としなかった． 彼らは， 戰士， 精銳部隊の 長， 戰車隊と 騎兵隊の 長であった．
  5. ソロモン 王の 配置した 監督は 二百五十名で， 人¿の 指揮をとった．
  1. バアラテ ， および ソロモン の 所有のすべての 倉庫の 町¿， 戰車のためのすべての 町¿， 騎兵のための 町¿， ソロモン が エルサレム や， レバノン や， すべての 領地に 建てたいと 切に 願っていたものすべてを 彼は 建設した．
  2. イスラエル の 出でない ヘテ 人， エモリ 人， ペリジ 人， ヒビ 人， エブス 人の 生き 殘りの 民全員，
  3. すなわち， イスラエル 人が 滅ぼし 盡くさなかった 人¿の 跡を 繼いでこの 地に 生き 殘った 彼らの 子孫に 當たる 人¿を， ソロモン は 苦役に 徵用した． 今日もそうである．
  4. しかし， ソロモン は イスラエル 人を 自分の 仕事をさせる 奴隷にはしなかった． 彼らは 戰士であり， 彼の 補佐官の 長であり， 戰車隊と 騎兵隊の 長であったからである．
  5. また， ソロモン 王に 屬する 者で， 監督をする 者の 長は 二百五十人であって， 民を 指揮していた．
  1. ソロモン は ファラオ の 娘を ダビデ の 町から， 彼女のために 建てた 宮殿に 移した． 「わたしの 妻は イスラエル の 王 ダビデ の 宮殿に 住んではならない． そこは 主の 箱を 迎え 入れた 聖なる 所だ 」と 考えたからである．
  2. そのころ ソロモン は， 前廊の 前に 築いた 主の 祭壇の 上で， 燒き 盡くす 獻げ 物を 主にささげた．
  3. 安息日， 新月祭， および， 年に 三度の 祝祭日， 除酵祭， 七週祭， 假庵祭に 關して モ ― セ が 命じたように， 日ごとの 定めに 從って 獻げ 物をささげた．
  4. 更に 彼は， 父 ダビデ の 授けた 規定に 從って， 祭司たちを 組に 分けてその 任務に 就かせ， また レビ 人たちをその 任務に 就かせて， 日ごとの 定めに 從って 祭司の 傍らで 贊美し 奉仕させ， 門衛たちもその 組によってそれぞれその 門に 立たせた． 神の 人 ダビデ がそのように 命じていたからである．
  5. 王が 祭司と レビ 人について 命じたことは， 寶物庫のことも 含め， 何事もおろそかにされなかった．
  1. ソロモン は パロ の 娘を， ダビデ の 町から 彼女のために 建てた 家に 連れて 上った． 「私の 妻は イスラエル の 王 ダビデ の 家に 住んではならない． 主の 箱を 迎え 入れた 所は 聖なる 所だからである． 」と 彼が 言ったからである．
  2. それから， ソロモン は， 彼が 玄關の 前に 建てた 主の 祭壇の 上に， 主のために 全燒のいけにえをささげた．
  3. すなわち， モ ― セ の 命令どおりに， 每日の 日課により， これをささげ， 安息日ごとに， 新月の 祭りごとに， 年三回の 例祭， すなわち， 種を 入れない パン の 祭り， 七週の 祭り， 假庵の 祭りごとに， これをささげた．
  4. 彼はその 父 ダビデ の 定めに 從い， 祭司たちの 組分けを 定めてその 務めにつかせ， レビ 人もその 任務につかせ， 每日の 日課として， 祭司たちの 前で 贊美と 奉仕をさせた． 門衛たちも， その 組分けに 從って， おのおのの 門に 立たせた． 神の 人 ダビデ の 命令がこうだったからである．
  5. 彼らは， 王がすべてのことにつき， また 寶物倉のことについて， 祭司たちと レビ 人たちに 命じたことにそむかなかった．
  1. ソロモン の 工事はすべて， 主の 神殿の 定礎の 日から， 完成の 日まで 無事に 遂行され， 主の 神殿は 完全なものとなった．
  2. そのころ， ソロモン は， エドム の 地の 海岸にある エツヨン · ゲベル と エイラト に 行った．
  3. フラム も 家臣たちに 託して， 船團と 航海の 心得のある 者たちを 送ってきた． 彼らは ソロモン の 家臣たちと 共に オフィル に 行き， 金四百五十 キカル を 手に 入れ， ソロモン 王のもとにもたらした．
  1. このように， ソロモン の 工事は， 主の 宮の 礎を 据える 日まで， また， その 完成まで， すべてが 整えられていた． 主の 宮は 完全であった．
  2. それから， ソロモン は エドム の 地の 海岸にある エツヨン · ゲベル と エラテ へ 行った．
  3. フラム はそのしもべたちを 通して， 何隻かの 船と 海に 詳しいしもべたちを 彼のもとに 送り 屆けた． 彼らは ソロモン のしもべたちといっしょに オフィル へ 行き， そこから， 金四百五十 タラント を 取って， これを ソロモン 王のもとに 持って 來た．
 
  솔로몬의 영광과 죽음(9:1-9:31)    
 
  1. シェバ の 女王は ソロモン の 名聲を 聞き， 難問をもって ソロモン を 試そうと， 極めて 大勢の 隨員を 伴い， 香料， 多くの 金， 寶石をらくだに 積んで エルサレム に 來た． ソロモン のところに 來ると， 彼女はあらかじめ 考えておいたすべての 質問を 浴びせたが，
  2. ソロモン はそのすべてに 解答を 與えた． ソロモン に 分からない 事， 答えられない 事は 何一つなかった．
  3. シェバ の 女王は， ソロモン の 知惠と 彼の 建てた 宮殿を 目の 當たりにし，
  4. また 食卓の 料理， 居¿ぶ 彼の 家臣， 丁重にもてなす 給仕たちとその 裝い， 獻酌官とその 裝い， それに 王が 主の 神殿でささげる 燒き 盡くす 獻げ 物を 見て， 息も 止まるような 思いであった．
  5. 女王は 王に 言った． 「わたしが 國で， あなたの 御事績とあなたのお 知惠について 聞いていたことは， 本當のことでした．
  1. ときに， シェバ の 女王が， ソロモン の 名聲を 傳え 聞き， 難問をもって ソロモン をためそうとして， 非常に 大ぜいの 有力者たちを 率い， らくだに バルサム 油と， 多くの 金および 寶石を 載せて， エルサレム にやって 來た． 彼女は， ソロモン のところに 來ると， 心にあるすべてのことを 彼に 質問した．
  2. ソロモン は， 彼女のすべての 質問を 說き 明かした． ソロモン がわからなくて， 彼女に 說き 明かせなかったことは 何一つなかった．
  3. シェバ の 女王は， ソロモン の 知惠と， 彼が 建てた 宮殿と，
  4. その 食卓の 料理， 列席の 家來たち 從者たちが 仕えている 態度とその 服裝， 彼の 獻酌官たちとその 服裝， 主の 宮に 上る 階段を 見て， 息も 止まるばかりであった．
  5. 彼女は 王に 言った． 「私が 國であなたの 事績とあなたの 知惠とについて 聞き 及んでおりましたことはほんとうでした．
  1. わたしは， ここに 來て， 自分の 目で 見るまでは， 人の 言うことを 信じてはいませんでした． しかし， わたしに 知らされていたことは 大いなるお 知惠の 半分にも 及ばず， あなたはうわさに 聞いていたことをはるかに 超えておられます．
  2. あなたの 臣民はなんと 幸せなことでしょう． いつもあなたの 前に 立ってお 知惠に 接している 家臣たちはなんと 幸せなことでしょう．
  3. あなたを 王位につけられたあなたの 神， 主のための 王とすることをお 望みになったあなたの 神， 主はたたえられますように． あなたの 神は イスラエル を 愛して， とこしえに 續くものとし， あなたをその 上に 王として 立て， 公正と 正義を 行わせられるからです． 」
  4. 彼女は 金百二十 キカル ， 非常に 多くの 香料， 寶石を 王に 贈ったが， この シェバ の 女王が ソロモン 王に 贈ったような 香料はかつてなかった．
  5. また， オフィル から 金を 運んで 來た ヒラム の 家臣たちと ソロモン の 家臣たちは， 白檀や 寶石も 運んで 來た．
  1. 實は， 私は， 自分で 來て， 自分の 目で 見るまでは， 彼らの 言うことを 信じなかったのですが， 驚いたことに， 私にはあなたの 知惠の 半分も 知らされていなかったのです． あなたは， 私の 聞いていたうわさを 上回る 方でした．
  2. なんとしあわせなことでしょう． あなたにつく 人たちは． なんとしあわせなことでしょう． いつもあなたの 前に 立って， あなたの 知惠を 聞くことのできるこの， あなたの 家來たちは．
  3. あなたを 喜ばれ， その 王座にあなたを 着かせて， あなたの 神， 主のために 王とされたあなたの 神， 主はほむべきかな． あなたの 神は イスラエル を 愛して， これをとこしえにゆるがぬものとされたので， 彼らの 上にあなたを 王として 與え， 公正と 正義とを 行なわせられるのです． 」
  4. 彼女は 百二十 タラント の 金と， 非常に 多量の バルサム 油と 寶石とを 王に 贈った． シェバ の 女王が ソロモン 王に 贈ったこの バルサム 油のようなものはなかった．
  5. オフィル から 金を 運んで 來た フラム のしもべたちと， ソロモン のしもべたちも， びゃくだんの 木材と 寶石とを 運んで 來た．
  1. 王はその 白檀で 神殿と 王宮の 床板や， 詠唱者のための 竪琴や 琴を 作った． かつて ユダ の 地でだれもこのようなものを 見たことはなかった．
  2. ソロモン 王は， シェバ の 女王が 王に 贈った 物に 報いる 品¿以上に， 女王の 願うものは 何でも 望みのままに 與えた． こうして 女王とその 一行は 故國に 向かって 歸って 行った．
  3. ソロモン の 歲入は 金六百六十六 キカル ，
  4. そのほかに 隊商や 商人の 納める 稅金があり， アラビア のすべての 王や 地方總督も ソロモン 王に 金銀を 納めた．
  5. ソロモン 王は 延金の 大盾二百を 作った． 大盾一つにつき 用いた 延金は 六百 シェケル であった．
  1. 王はこのびゃくだんの 木材で， 主の 宮と 王宮への 大路を 造り， 歌うたいたちのために， 立琴と 十弦の 琴を 作った． このようなものは， これまで， ユダ の 地でだれも 見たことがなかった．
  2. ソロモン 王は， シェバ の 女王に， 彼女が 王のもとに 携えて 來た 品物以外のもので， 彼女が 求めた 物は 何でもその 望みのままに 與えた． 彼女は， 家來たちを 連れて， 自分の 國へ 戾って 行った．
  3. 一年間に ソロモン のところにはいって 來た 金の 重さは， 金の 目方で 六百六十六 タラント であった．
  4. このほかに， 交易商人や 仕入れ 商人たちが 携えて 來たものがあり， また， アラビヤ のすべての 王たち， およびその 地の 總督たちも， ソロモン のもとに 金銀を 携えて 來た．
  5. ソロモン 王は， 延べ 金で 大盾二百を 作り， その 大盾一個に 六百 シェケル の 延べ 金を 使った．
  1. 延金の 小盾も 三百作った． 小盾一つにつき 用いた 金は 三百 シェケル であった． 王はこれらの 盾を「レバノン の 森の 家 」に 置いた．
  2. 王は 更に 象牙の 大きな 王座を 作り， それを 純金で 覆った．
  3. 王座には 六つの 段があり， その 王座に 金の 踏み 台がつけられていた． また， 座席の 兩側には ¿掛けがあり， その 脇に 二頭の 獅子が 立っていた．
  4. 六つの 段の 左右にも 十二頭の 獅子が 立っていた． これほどのものが 作られた 國はどこにもなかった．
  5. ソロモン 王の 杯はすべて 金， 「レバノン の 森の 家 」の 器もすべて 純金で 出來ていた． ソロモン の 時代には， 銀は 値打ちのないものと 見なされていた．
  1. また， 延べ 金で 盾三百を 作り， その 盾一個に 三百 シェケル の 金を 使った． 王はそれらを， レバノン の 森の 宮殿に 置いた．
  2. 王は 大きな 象牙の 王座を 作り， これに 純金をかぶせた．
  3. その 王座には 六つの 段があり， その 王座には 金の 足台が 取りつけられており， 座席の 兩側にはひじかけがあり， そのひじかけのわきには 二頭の 雄獅子が 立っていた．
  4. また， 十二頭の 雄獅子が， 六つの 段の 兩側に 立っていた． このような 物は， どこの 王國でも 作られたためしがなかった．
  5. ソロモン 王が 飮み 物に 用いる 器はみな 金であった． レバノン の 森の 宮殿にあった 器物もすべて 純金であった． 銀は ソロモン の 時代には， 價値あるものとはみなされていなかった．
  1. 王の 船團は フラム の 家臣たちと 共に タルシシュ へ 航海した． 三年に 一度， タルシシュ の 船團は， 金， 銀， 象牙， 猿， ひひを 積んで 入港した．
  2. ソロモン 王は 世界中の 王の 中で 最も 大いなる 富と 知惠を 有し，
  3. 世界のすべての 王が， 神が ソロモン の 心にお 授けになった 知惠を 聞くために， 彼に 拜謁を 求めた．
  4. 彼らは， それぞれ 贈り 物として 銀の 器， 金の 器， 衣類， 武器， 香料， 馬とらばを 每年携えて 來た．
  5. ソロモン は 馬と 戰車のための ¿舍四千， 騎兵一万二千を 有した． 彼はそれを 戰車隊の 町¿および エルサレム の 王のもとに 配置した．
  1. 王は， フラム のしもべたちを 乘せて タルシシュ へ 行く 船を 持っており， 三年に 一度， タルシシュ の 船が 金， 銀， 象牙， さる， くじゃくを 運んで 來たからである．
  2. ソロモン 王は， 富と 知惠とにおいて， 地上のどの 王よりもまさっていた．
  3. 地上のすべての 王は， 神が 彼の 心に 授けられた 知惠を 聞こうとして， ソロモン に 謁見を 求めた．
  4. 彼らはおのおの 贈り 物として， 銀の 器， 金の 器， 衣服， 武器， バルサム 油， 馬， ¿馬などを， 每年きまって 携えて 來た．
  5. ソロモン は 四千の 馬屋と 戰車， および 騎兵一万二千を 持っていた． 彼はこれらを 戰車の 町¿に 配置し， また エルサレム の 王のもとにも 置いた．
  1. こうして 彼は ユ ― フラテス 川から ペリシテ 人の 地方， 更に エジプト との 國境に 至るまで， 諸國の 王をすべて 支配下に 置いた．
  2. 王は エルサレム で， 銀を 石のように， レバノン 杉を シェフェラ のいちじく 桑のように 大量に 供給した．
  3. 馬は エジプト をはじめあらゆる 國から ソロモン のために 輸入された．
  4. ソロモン の 他の 事績は 初期のことも 後期のことも， 『預言者 ナタン の 言葉 』『シロ の 人 アヒヤ の 預言 』『ネバト の 子 ヤロブアム に 關する 先見者 イエド の 見た 幻 』に 記されている．
  5. ソロモン は， エルサレム で 四十年間全 イスラエル を 治めた．
  1. 彼は 大河から ペリシテ 人の 地， さらには， エジプト の 國境に 至るすべての 王を 支配していた．
  2. 王は 銀を エルサレム で 石のように 用い， 杉の 木を 低地のいちじく 桑の 木のように 大量に 用いた．
  3. 人¿は 馬を エジプト や 諸國から ソロモン のもとに 運んで 來た．
  4. そのほか， ソロモン の 業績， それは 最初から 最後まで， 預言者 ナタン の 言行錄， シロ 人 アヒヤ の 預言， および， 先見者 イド が 見た ネバテ の 子 ヤロブアム についての 幻の 記錄にしるされているではないか．
  5. ソロモン は エルサレム で， 四十年の 間， 全 イスラエル の 王であった．
  1. ソロモン は 先祖と 共に 眠りにつき， 父 ダビデ の 町に 葬られ， その 子 レハブアム が ソロモン に 代わって 王となった．
  1. ソロモン は 彼の 先祖たちとともに 眠り， 人¿は 彼をその 父 ダビデ の 町に 葬った． 彼の 子 レハブアム が 代わって 王となった．
 
  은미(隱微, 9:2)  잘 알려지지 않아 알기 어려움  
  현황(眩恍, 9:4)  정신이 어지러울 만큼 호화 찬란함  

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