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365 일독성경 10월 22일 (1)

 

예레미야 28:1-29:32

 예레미야의 목에 얹은 나무 멍에를 꺾어 버린 거짓 선지자 하나냐는 하나님의 징계를 받아 죽었고, 유다는 쇠 멍에를 얹게 되었다. 예레미야는 바벨론에 잡혀 간 유다 백성들에게 편지를 보내어 귀환할 때까지 그 곳에서 평안히 거할 것을 당부했으며, 거짓 선지자들에게 현혹되지 말 것을 경고하였다. 이에 스마야는 예레미야를 처벌하도록 본국에 요청하였지만 야웨께서는 스마야를 징벌하시겠다고 선언하셨다.
  
  거짓 선지자 하나냐(28:1-28:17)    
 
  1. その 同じ 年， ユダ の 王 ゼデキヤ の 治世の 初め， 第四年の 五月に， 主の 神殿において， ギブオン 出身の 預言者， アズル の 子 ハナンヤ が， 祭司とすべての 民の 前でわたしに 言った．
  2. 「イスラエル の 神， 万軍の 主はこう 言われる． わたしは バビロン の 王の 阿を 打ち ¿く．
  3. 二年のうちに， わたしは バビロン の 王 ネブカドネツァル がこの 場所から 奪って 行った 主の 神殿の 祭具をすべてこの 場所に 持ち 歸らせる．
  4. また， バビロン へ 連行された ユダ の 王， ヨヤキム の 子 エコンヤ および バビロン へ 行った ユダ の 捕囚の 民をすべて， わたしはこの 場所へ 連れ 歸る， と 主は 言われる． なぜなら， わたしが バビロン の 王の 阿を 打ち ¿くからである． 」
  5. そこで， 預言者 エレミヤ は 主の 神殿に 立っていた 祭司たちとすべての 民の 前で， 預言者 ハナンヤ に 言った．
  1. その 同じ 年， すなわち， ユダ の 王 ゼデキヤ の 治世の 初め， 第四年の 第五の 月に， ギブオン の 出の 預言者， アズル の 子 ハナヌヤ が， 主の 宮で， 祭司たちとすべての 民の 前で， 私に 語って 言った．
  2. 「イスラエル の 神， 万軍の 主は， こう 仰せられる． わたしは， バビロン の 王のくびきを 打ち ¿く．
  3. 二年のうちに， わたしは， バビロン の 王 ネブカデネザル がこの 所から 取って， バビロン に 運んだ 主の 宮のすべての 器をこの 所に 歸らせる．
  4. バビロン に 行った エホヤキム の 子， ユダ の 王 エコヌヤ と， ユダ のすべての 捕囚の 民も， わたしはこの 所に 歸らせる． ··主の 御告げ． ··わたしが バビロン の 王のくびきを 打ち ¿くからだ． 」
  5. そこで 預言者 エレミヤ は， 主の 宮に 立っている 祭司たちや， すべての 民の 前で， 預言者 ハナヌヤ に 言った．
  1. 預言者 エレミヤ は 言った． 「ア ― メン ， どうか 主がそのとおりにしてくださるように． どうか 主があなたの 預言の 言葉を 實現し， 主の 神殿の 祭具と 捕囚の 民すべてを バビロン からこの 場所に 戾してくださるように．
  2. だが， わたしがあなたと 民すべての 耳に 告げるこの 言葉をよく 聞け．
  3. あなたやわたしに 先立つ 昔の 預言者たちは， 多くの 國， 强大な 王國に 對して， 戰爭や 災害や 疫病を 預言した．
  4. 平和を 預言する 者は， その 言葉が 成就するとき 初めて， まことに 主が 遣わされた 預言者であることが 分かる． 」
  5. すると 預言者 ハナンヤ は， 預言者 エレミヤ の 首から 阿をはずして 打ち ¿いた．
  1. 預言者 エレミヤ は 言った． 「ア ― メン ． そのとおりに 主がしてくださるように． あなたが 預言したことばを 主が 成就させ， 主の 宮の 器と， すべての 捕囚の 民が バビロン からこの 所に 歸って 來るように．
  2. しかし， 私があなたの 耳と， すべての 民の 耳に 語っているこのことばを 聞きなさい．
  3. 昔から， 私と， あなたの 先に 出た 預言者たちは， 多くの 國と 大きな 王國について， 戰いとわざわいと 疫病とを 預言した．
  4. 平安を 預言する 預言者については， その 預言者のことばが 成就して 初めて， ほんとうに 主が 遣わされた 預言者だ， と 知られるのだ． 」
  5. しかし 預言者 ハナヌヤ は， 預言者 エレミヤ の 首から 例のかせを 取り， それを ¿いた．
  1. そして， ハナンヤ は 民すべての 前で 言った． 「主はこう 言われる． わたしはこのように， 二年のうちに， あらゆる 國¿の 首にはめられている バビロン の 王 ネブカドネツァル の 阿を 打ち ¿く． 」そこで， 預言者 エレミヤ は 立ち 去った．
  2. 預言者 ハナンヤ が， 預言者 エレミヤ の 首から 阿をはずして 打ち ¿いた 後に， 主の 言葉が エレミヤ に 臨んだ．
  3. 「行って， ハナンヤ に 言え． 主はこう 言われる． お 前は 木の 阿を 打ち ¿いたが， その 代わりに， 鐵の 阿を 作った．
  4. イスラエル の 神， 万軍の 主はこう 言われる． わたしは， これらの 國すべての 首に 鐵の 阿をはめて， バビロン の 王 ネブカドネツァル に 仕えさせる． 彼らはその 奴隷となる． わたしは 野の ¿まで 彼に 與えた． 」
  5. 更に， 預言者 エレミヤ は， 預言者 ハナンヤ に 言った． 「ハナンヤ よ， よく 聞け． 主はお 前を 遣わされていない． お 前はこの 民を 安心させようとしているが， それは 僞りだ．
  1. そして ハナヌヤ は， すべての 民の 前でこう 言った． 「主はこう 仰せられる． 『このとおり， わたしは 二年のうちに， バビロン の 王 ネブカデネザル のくびきを， すべての 國の 首から ¿く． 』」そこで， 預言者 エレミヤ は 立ち 去った．
  2. 預言者 ハナヌヤ が 預言者 エレミヤ の 首からかせを 取ってこれを ¿いて 後， エレミヤ に 次のような 主のことばがあった．
  3. 「行って， ハナヌヤ に 次のように 言え． 『主はこう 仰せられる． あなたは 木のかせを ¿いたが， その 代わりに， 鐵のかせを 作ることになる．
  4. まことに， イスラエル の 神， 万軍の 主は， こう 仰せられる． わたしは 鐵のくびきをこれらすべての 國の 首にはめて， バビロン の 王 ネブカデネザル に 仕えさせる． それで 彼らは 彼に 仕える． 野の ¿まで， わたしは 彼に 與えた． 』」
  5. そこで 預言者 エレミヤ は， 預言者 ハナヌヤ に 言った． 「ハナヌヤ ． 聞きなさい． 主はあなたを 遣わされなかった． あなたはこの 民を 僞りに 據り 賴ませた．
  1. それゆえ， 主はこう 言われる． 『わたしはお 前を 地の 面から 追い 拂う 』と． お 前は 今年のうちに 死ぬ． 主に 逆らって 語ったからだ． 」
  2. 預言者 ハナンヤ は， その 年の 七月に 死んだ．
  1. それゆえ， 主はこう 仰せられる． 『見よ． わたしはあなたを 地の 面から 追い 出す． ことし， あなたは 死ぬ． 主への 反逆をそそのかしたからだ． 』」
  2. 預言者 ハナヌヤ はその 年の 第七の 月に 死んだ．
 
  포로된 백성에게 보낸 편지(29:1-29:23)    
 
  1. 以下に 記すのは， ネブカドネツァル が エルサレム から バビロン へ 捕囚として 連れて 行った 長老， 祭司， 預言者たち， および 民のすべてに， 預言者 エレミヤ が エルサレム から 書き 送った 手紙の 文面である．
  2. それは， エコンヤ 王， 太后， 宦官， ユダ と エルサレム の 高官， 工匠と 鍛冶とが エルサレム を 去った 後のことである．
  3. この 手紙は， ユダ の 王 ゼデキヤ が， バビロン の 王 ネブカドネツァル のもとに 派遣した シャファン の 子 エルアサ と ヒルキヤ の 子 ゲマルヤ に 託された．
  4. 「イスラエル の 神， 万軍の 主はこう 言われる． わたしは， エルサレム から バビロン へ 捕囚として 送ったすべての 者に 告げる．
  5. 家を 建てて 住み， 園に 果樹を 植えてその 實を 食べなさい．
  1. 預言者 エレミヤ は， ネブカデネザル が エルサレム から バビロン へ 引いて 行った 捕囚の 民， 長老たちで 生き 殘っている 者たち， 祭司たち， 預言者たち， およびすべての 民に， エルサレム から 手紙を 送ったが， そのことばは 次のとおりである．
  2. ··これは， エコヌヤ 王と 王母と 宦官たち， ユダ と エルサレム の 貴族たち， 職人と 鍛冶屋たちが， エルサレム を 出て 後，
  3. ユダ の 王 ゼデキヤ が バビロン の 王 ネブカデネザル のもとに， バビロン へ 遣わした， シャファン の 子 エルアサ と ヒルキヤ の 子 ゲマルヤ の 手に 託したもので， 次のように 言っている． ··
  4. イスラエル の 神， 万軍の 主は， こう 仰せられる． 「エルサレム から バビロン へわたしが 引いて 行かせたすべての 捕囚の 民に．
  5. 家を 建てて 住みつき， 畑を 作って， その 實を 食べよ．
  1. 妻をめとり， 息子， 娘をもうけ， 息子には 嫁をとり， 娘は 嫁がせて， 息子， 娘を 産ませるように． そちらで 人口を 增やし， 減らしてはならない．
  2. わたしが， あなたたちを 捕囚として 送った 町の 平安を 求め， その 町のために 主に 祈りなさい． その 町の 平安があってこそ， あなたたちにも 平安があるのだから．
  3. イスラエル の 神， 万軍の 主はこう 言われる． あなたたちのところにいる 預言者や 占い 師たちにだまされてはならない． 彼らの 見た 夢に 從ってはならない．
  4. 彼らは， わたしの 名を 使って 僞りの 預言をしているからである． わたしは， 彼らを 遣わしてはいない， と 主は 言われる．
  5. 主はこう 言われる． バビロン に 七十年の 時が 滿ちたなら， わたしはあなたたちを 顧みる． わたしは 惠みの 約束を 果たし， あなたたちをこの 地に 連れ 戾す．
  1. 妻をめとって， 息子， 娘を 生み， あなたがたの 息子には 妻をめとり， 娘には 夫を 與えて， 息子， 娘を 産ませ， そこでふえよ． 減ってはならない．
  2. わたしがあなたがたを 引いて 行ったその 町の 繁榮を 求め， そのために 主に 祈れ． そこの 繁榮は， あなたがたの 繁榮になるのだから． 」
  3. まことに， イスラエル の 神， 万軍の 主は， こう 仰せられる． 「あなたがたのうちにいる 預言者たちや， 占い 師たちにごまかされるな． あなたがたが 夢を 見させている， あなたがたの 夢見る 者の 言うことを 聞くな．
  4. なぜなら， 彼らはわたしの 名を 使って 僞りをあなたがたに 預言しているのであって， わたしが 彼らを 遣わしたのではないからだ． ··主の 御告げ． ··」
  5. まことに， 主はこう 仰せられる． 「バビロン に 七十年の 滿ちるころ， わたしはあなたがたを 顧み， あなたがたにわたしの 幸いな 約束を 果たして， あなたがたをこの 所に 歸らせる．
  1. わたしは， あなたたちのために 立てた 計畵をよく 心に 留めている， と 主は 言われる． それは 平和の 計畵であって， 災いの 計畵ではない． 將來と 希望を 與えるものである．
  2. そのとき， あなたたちがわたしを 呼び， 來てわたしに 祈り 求めるなら， わたしは 聞く．
  3. わたしを 尋ね 求めるならば 見いだし， 心を 盡くしてわたしを 求めるなら，
  4. わたしに 出會うであろう， と 主は 言われる． わたしは 捕囚の 民を 歸らせる． わたしはあなたたちをあらゆる 國¿の 間に， またあらゆる 地域に 追いやったが， そこから 呼び 集め， かつてそこから 捕囚として 追い 出した 元の 場所へ 連れ 戾す， と 主は 言われる．
  5. あなたたちは， 『主が 我¿のために， バビロン でも 預言者を 立ててくださった 』と 言っている．
  1. わたしはあなたがたのために 立てている 計畵をよく 知っているからだ． ··主の 御告げ． ··それはわざわいではなくて， 平安を 與える 計畵であり， あなたがたに 將來と 希望を 與えるためのものだ．
  2. あなたがたがわたしを 呼び 求めて 步き， わたしに 祈るなら， わたしはあなたがたに 聞こう．
  3. もし， あなたがたが 心を 盡くしてわたしを 搜し 求めるなら， わたしを 見つけるだろう．
  4. わたしはあなたがたに 見つけられる． ··主の 御告げ． ··わたしは， あなたがたの 捕われ 人を 歸らせ， わたしがあなたがたを 追い 散らした 先のすべての 國¿と， すべての 場所から， あなたがたを 集める． ··主の 御告げ． ··わたしはあなたがたを 引いて 行った 先から， あなたがたをもとの 所へ 歸らせる． 」
  5. あなたがたは， 「主は 私たちのために， バビロン でも 預言者を 起こされた． 」と 言っているが，
  1. そこで， ダビデ の 王座についている 王と， この 都に 住む 民のすべて， すなわち 捕囚としてあなたたちと 共に 出て 行かなかった 同胞に 對して， 主はこう 言われる．
  2. 万軍の 主はこう 言われる． わたしは 彼らに 劍， 飢鴨， 疫病を 送り， 腐って 食べられない， いちじくのようにする．
  3. わたしは， 劍， 飢鴨， 疫病をもって， 彼らを 追い， 全世界の 國¿の 嫌惡の 的とし， わたしが 追いやる 國¿で， 呪い， 驚愕， 物笑い， 恥さらしとする．
  4. 彼らがわたしの 言葉に 聞き 從わなかったからである， と 主は 言われる． わたしは， わたしの 僕である 預言者たちを 通して， この 言葉を 繰り 返し 傳えたが， 彼らは 少しも 聞こうとしなかった， と 主は 言われる．
  5. しかし， あなたたちは 主の 言葉を 聞きなさい． わたしが エルサレム から バビロン へ 送ったすべての 捕囚の 民よ．
  1. まことに， 主は， ダビデ の 王座に 着いている 王と， この 町に 住んでいるすべての 民と， 捕囚としてあなたがたといっしょに 出て 行かなかったあなたがたの 兄弟について， こう 仰せられる．
  2. 万軍の 主はこう 仰せられる． 「見よ． わたしは 彼らの 中に， 劍とききんと 疫病を 送り， 彼らを 惡くて 食べられない 割れたいちじくのようにする．
  3. わたしは 劍とききんと 疫病で 彼らを 追い， 彼らを， 地のすべての 王國のおののきとし， わたしが 彼らを 追い 散らしたすべての 國の 間で， のろいとし， 恐怖とし， あざけりとし， そしりとする．
  4. 彼らがわたしのことばを 聞かなかったからだ． ··主の 御告げ． ··わたしが 彼らにわたしのしもべである 預言者たちを 早くからたびたび 送ったのに， あなたがたが 聞かなかったからだ． ··主の 御告げ． ··
  5. わたしが エルサレム から バビロン へ 送ったすべての 捕囚の 民よ． 主のことばを 聞け． 」
  1. イスラエル の 神， 万軍の 主はこう 言われる． それは， わたしの 名を 使って， あなたたちに 僞りの 預言をしている コラヤ の 子 アハブ と マアセヤ の 子 ゼデキヤ に 對してである． 今， わたしは 彼らを バビロン の 王 ネブカドレツァル の 手に 渡す． 王は 彼らをあなたたちの 目の 前で 殺す．
  2. この 二人のことは， 呪いの 言葉として 使われ， バビロン にいる ユダ の 捕囚民は 皆， 『主が， お 前を バビロン の 王に 火あぶりにされた ゼデキヤ と アハブ のようにしてくださるように 』と 言うようになるだろう．
  3. これは 彼らが イスラエル において 愚かな 行いをし， 隣人の 妻と 姦通し， また 命じもしないのに， わたしの 名を 使って 僞りを 語ったからである． わたしはこのことを 知っており， 證言をする， と 主は 言われる． 」
  1. イスラエル の 神， 万軍の 主は， わたしの 名によってあなたがたに 僞りを 預言している 者である コラヤ の 子 アハブ と， マアセヤ の 子 ゼデキヤ について， こう 仰せられる． 「見よ． わたしは 彼らを， バビロン の 王 ネブカデレザル の 手に 渡す． 彼はあなたがたの 目の 前で， 彼らを 打ち 殺す．
  2. バビロン にいる ユダ の 捕囚の 民はみな， のろうときに 彼らの 名を 使い， 『主がおまえを バビロン の 王が 火で 燒いた ゼデキヤ や アハブ のようにされるように． 』と 言うようになる．
  3. それは， 彼らが イスラエル のうちで， 恥ずべきことを 行ない， 隣人の 妻たちと 姦通し， わたしの 命じもしなかった 僞りのことばをわたしの 名によって 語ったからである． わたしはそれを 知っており， その 證人である． ··主の 御告げ． ··」
 
  스마야의 편지(29:24-29:32)    
 
  1. あなたは ネヘラミ 人 シェマヤ に 對して 告げよ．
  2. 「イスラエル の 神， 万軍の 主はこう 言われる． それは， お 前が 自分の 名で， 次の 手紙を エルサレム のすべての 民と， 祭司である マアセヤ の 子 ツェファンヤ と， すべての 祭司に 送ったことに 關してである．
  3. すなわち， 『主は 祭司 ヨヤダ に 代えて， あなたを 祭司とし， 主の 神殿の 監督とし， 狂い， 預言する 者すべてに 手枷， 足枷をはめ， 取り 締まらせた．
  4. それなのに， あなたたちに 預言している アナトト の 人 エレミヤ をなぜ 取り 締まらないのか．
  5. エレミヤ は， バビロン にいる 我¿のところにまで 手紙を 送って， 捕囚は 長引くので， 家を 建てて 住めとか， 園に 果樹を 植え， その 實を 食べよ， などと 言ってきた． 』」
  1. あなたは ネヘラム 人 シェマヤ に 次のように 言わなければならない．
  2. 「イスラエル の 神， 万軍の 主は， 次のように 仰せられる． あなたは， あなたの 名によって， エルサレム にいるすべての 民と， マアセヤ の 子， 祭司 ゼパニヤ ， および， すべての 祭司に 次のような 手紙を 送った．
  3. 『主は， 祭司 エホヤダ の 代わりに， あなたを 祭司とされましたが， それは， あなたを 主の 宮の 監督者に 任じて， すべて 狂って 預言をする 者に 備え， そういう 者に 足かせや， 首かせをはめるためでした．
  4. それなのに， なぜ， 今あなたは， あなたがたに 預言している アナトテ 人 エレミヤ を 責めないのですか．
  5. それで， 彼は バビロン の 私たちのところに 使いをよこして， それは 長く 續く． 家を 建てて 住みつき， 畑を 作ってその 實を 食べなさいと， 言わせたのです． 』」
  1. 祭司 ツェファンヤ は 預言者 エレミヤ に， この 手紙を 讀んで 聞かせた．
  2. そのとき， 主の 言葉が エレミヤ に 臨んだ．
  3. 「すべての 捕囚民に 書き 送れ． ネヘラミ 人 シェマヤ に 對して 主はこう 言われる． シェマヤ は， あなたたちに 預言したが， わたしは 彼を 遣わしてはいない． 彼は 僞ってあなたたちを 安心させようとしている．
  4. それゆえ， 主はこう 言われる． 見よ， わたしは ネヘラミ 人 シェマヤ とその 子孫を 罰する． 彼には， この 民の 中に 住む 子孫は 一人もいなくなる． また， わたしがわが 民に 行う 惠みの 業にあずかる 者は 一人もない， と 主は 言われる． 彼が 主に 逆らって 語ったからである． 」
  1. ··祭司 ゼパニヤ がこの 手紙を 預言者 エレミヤ に 讀んで 聞かせたとき，
  2. エレミヤ に 次のような 主のことばがあった． ··
  3. 「すべての 捕囚の 民に 言い 送れ． 主は ネヘラム 人 シェマヤ にこう 仰せられる． わたしは シェマヤ を 遣わさなかったのに， シェマヤ があなたがたに 預言し， あなたがたを 僞りに 據り 賴ませた．
  4. それゆえ， 主はこう 仰せられる． 『見よ． わたしは ネヘラム 人 シェマヤ と， その 子孫とを 罰する． 彼に 屬する 者で， だれもこの 民の 中に 住んで， わたしがわたしの 民に 行なおうとしている 良いことを 見る 者はいない． ··主の 御告げ． ··彼が 主に 對する 反逆をそそのかしたからである． 』」
 
  신청(信聽, 29:8)  믿고 따른다는 뜻  

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