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365 일독성경 12월 11일 (1)

 

요엘

  본서는 유다에 임한 가뭄과 메뚜기 재앙을 통해 야웨의 심판하실 날이 임박했음을 선언하고 있으며, 전 인류에게 임할 오순절 성령 강림 사건을 명확하게 예언하고 있다.

  요엘은 메뚜기 재앙이 백성들의 죄와 불순종에서 왔음을 밝히고, 이는 장차 올 야웨의 심판의 전조임을 밝히면서 ‘야웨의 날’의 임박함을 선포하고 회개를 촉구하고 있다. 그리고 하나님께서 회개한 자들에게 성령을 부어 주셔서 하나님의 구원과 복을 누리게 될 것을 예언함으로써 그들에게 희망을 주고 있다.

 

 

요엘 1:1-2:17

 요엘은 유다 전역을 휩쓴 메뚜기 재앙이 하나님의 징계임을 알리면서 이 재앙으로 인해 온 유다 백성들과 자연이 받은 피해 상황을 자세히 묘사하였다. 그는 ‘야웨의 날’의 심판이 크고 심히 두렵다는 것과 그날이 임박했음을 말하면서 유다 백성들에게 금식과 마음을 찢는 회개를 요청하였다.
  
  메뚜기 재앙(1:1-1:20)    
 
  1. ペトエル の 子 ヨエル に 臨んだ 主の 言葉．
  2. 老人たちよ， これを 聞け． この 地に 住む 者よ， 皆耳を 傾けよ． あなたたちの 時代に， また， 先祖の 時代にも ／このようなことがあっただろうか．
  3. これをあなたたちの 子孫に 語り 傳えよ． 子孫はその 子孫に ／その 子孫は， また 後の 世代に．
  4. かみ 食らういなごの 殘したものを ／移住するいなごが 食らい ／移住するいなごの 殘したものを ／若いいなごが 食らい ／若いいなごの 殘したものを ／食い 荒らすいなごが 食らった．
  5. 醉いしれる 者よ， 目を 覺ませ， 泣け． 酒におぼれる 者よ， 皆泣き 叫べ． 泡立つ 酒はお 前たちの 口から 斷たれた．
  1. ペトエル の 子 ヨエル にあった 主のことば．
  2. 長老たちよ． これを 聞け． この 地に 住む 者もみな， 耳を 貸せ． このようなことがあなたがたの 時代に， また， あなたがたの 先祖の 時代にあったろうか．
  3. これをあなたがたの 子どもたちに 傳え， 子どもたちはその 子どもたちに， その 子どもたちは 後の 世代に 傳えよ．
  4. かみつくいなごが 殘した 物は， いなごが 食い， いなごが 殘した 物は， ばったが 食い， ばったが 殘した 物は， 食い 荒らすいなごが 食った．
  5. 醉っぱらいよ． 目をさまして， 泣け． すべてぶどう 酒を 飮む 者よ． 泣きわめけ． 甘いぶどう 酒があなたがたの 口から 斷たれたからだ．
  1. 一つの 民がわたしの 國に 攻め 上って 來た． 强大で 數知れない 民が． その 齒は 雄獅子の 齒， 牙は 雌獅子の 牙．
  2. わたしのぶどうの 木を 荒らし ／わたしのいちじくの 木を 引き 裂き ／皮を 引きはがし， 枝を 白くして 投げ 捨てた．
  3. 泣き 悲しめ ／いいなずけに 死なれて ／粗布をまとうおとめのように．
  4. 獻げ 物の 穀物とぶどう 酒は 主の 宮から 斷たれ ／主に 仕える 祭司は 嘆く．
  5. 畑は 略奪され， 地は 嘆く． 穀物は 略奪され ／ぶどうの 實は 枯れ 盡くし ／ オリ ― ブ の 木は 衰えてしまった．
  1. 一つの 國民がわたしの 國に 攻め 上った． 力强く， 數えきれない 國民だ． その 齒は 雄獅子の 齒， それには 雄獅子のきばがある．
  2. それはわたしのぶどうの 木を 荒れすたれさせ， わたしのいちじくの 木を 引き 裂き， これをまる 裸に 引きむいて 投げ 倒し， その 枝¿を 白くした．
  3. 若い 時の 夫のために， 荒布をまとったおとめのように， 泣き 悲しめ．
  4. 穀物のささげ 物と 注ぎのぶどう 酒は 主の 宮から 斷たれ， 主に 仕える 祭司たちは 喪に 服する．
  5. 畑は 荒らされ， 地も 喪に 服する． これは 穀物が 荒らされ， 新しいぶどう 酒も 干上がり， 油もかれてしまうからだ．
  1. 農夫は 恥じ， ぶどう 作りは 泣き 叫ぶ． 小麥と 大麥， 畑の 實りは 失われた．
  2. ぶどうの 木は 枯れ 盡くし， いちじくの 木は 衰え ／ざくろも， なつめやしも， りんごも ／野の 木はすべて 實をつけることなく ／人¿の 樂しみは 枯れ 盡くした．
  3. 祭司よ， 粗布を 腰にまとって 嘆き 悲しめ． 祭壇に 仕える 者よ， 泣き 叫べ． 神に 仕える 者よ， 粗布をまとって 夜を 明かせ． 獻げ 物の 穀物とぶどう 酒は， もはや ／あなたたちの 神の 宮にもたらされることはない．
  4. 斷食を 布告し， 聖會を 召集し ／長老をはじめこの 國の 民をすべて ／あなたたちの 神， 主の 神殿に 集め ／主に 向かって 嘆きの 叫びをあげよ．
  5. ああ， 恐るべき 日よ ／主の 日が 近づく． 全能者による 破滅の 日が 來る．
  1. 農夫たちよ． 恥を 見よ． ぶどう 作りたちよ． 泣きわめけ． 小麥と 大麥のために． 畑の 刈り 入れがなくなったからだ．
  2. ぶどうの 木は 枯れ， いちじくの 木はしおれ， ざくろ， なつめやし， りんご， あらゆる 野の 木¿は 枯れた． 人の 子らから 喜びが 消えうせた．
  3. 祭司たちよ． 荒布をまとっていたみ 悲しめ． 祭壇に 仕える 者たちよ． 泣きわめけ． 神に 仕える 者たちよ． 宮に 行き， 荒布をまとって 夜を 過ごせ． 穀物のささげ 物も 注ぎのぶどう 酒もあなたがたの 神の 宮から 退けられたからだ．
  4. 斷食の 布告をし， きよめの 集會のふれを 出せ． 長老たちとこの 國に 住むすべての 者を， あなたがたの 神， 主の 宮に 集め， 主に 向かって 叫べ．
  5. ああ， その 日よ． 主の 日は 近い． 全能者からの 破壞のように， その 日が 來る．
  1. わたしたちの 目の 前から 食べ 物は 斷たれ ／わたしたちの 神の 宮からは ／喜びも 踊ることもなくなったではないか．
  2. 種は 乾いた 土の 下に 干からび ／穀物は 枯れ 盡くし ／倉は 荒れ， 穀物倉は 破壞された．
  3. なんという 呻きを 家畜はすることか． 牛の 群れがさまよい ／羊の 群れが 苦しむのは ／もはや， 牧草がどこにもないからだ．
  4. 主よ， わたしはあなたを 呼びます． 火が 荒れ 野の 草地を 燒き 盡くし ／炎が 野の 木をなめ 盡くしたからです．
  5. 野の ¿もあなたを 求めます． 流れの 水は ¿れ ／火が 荒れ 野の 草地を 燒き 盡くしたからです．
  1. 私たちの 目の 前で 食物が 斷たれたではないか． 私たちの 神の 宮から 喜びも 樂しみも 消えうせたではないか．
  2. 穀物の 種は 土くれの 下に 干からび， 倉は 荒れすたれ， 穴倉はこわされた． 穀物がしなびたからだ．
  3. ああ， なんと， 家畜がうめいていることよ． 牛の 群れはさまよう． それに 牧場がないからだ． 羊の 群れも 滅びる．
  4. 主よ． 私はあなたに 呼び 求めます． 火が 荒野の 牧草地を 燒き 盡くし， 炎が 野のすべての 木をなめ 盡くしました．
  5. 野の ¿も， あなたにあえぎ 求めています． 水の 流れがかれ， 火が 荒野の 牧草地を 燒き 盡くしたからです．
 
  야웨의 날(2:1-2:17)    
 
  1. シオン で 角笛を 吹き ／わが 聖なる 山で 勘の 聲をあげよ． この 國に 住む 者は 皆， おののけ． 主の 日が 來る， 主の 日が 近づく．
  2. それは 闇と 暗黑の 日， 雲と 濃霧の 日である． 强大で 數多い 民が ／山¿に 廣がる 曙の 光のように 襲ってくる． このようなことは， かつて 起こったことがなく ／これから 後も， 代¿再び 起こることはない．
  3. 彼らの 行く 手を， 火が 燒き 盡くし ／彼らの 後ろには 燃える 炎が 續く． 彼らの 來る 前， この 國は エデン の 園のようであった． 彼らの 去った 後には， 滅びの 荒れ 野が 殘る． 何ものもこれを 逃れえない．
  4. その 姿は 馬のようで ／軍馬のように 驅ける．
  5. 戰車のような 響きをたてて 山の 頂を 驅け 巡り ／わらを 燒く 炎のような 音をたてる． これは 戰いの 備えをした 强大な 民の 姿だ．
  1. シオン で 角笛を 吹き 鳴らし， わたしの 聖なる 山でときの 聲をあげよ． この 地に 住むすべての 者は， わななけ． 主の 日が 來るからだ． その 日は 近い．
  2. やみと， 暗黑の 日． 雲と， 暗やみの 日． 山¿に 廣がる 曉の 光のように 數多く 强い 民． このようなことは 昔から 起こったことがなく， これから 後の 代¿の 時代にも 再び 起こらない．
  3. 彼らの 前では， 火が 燒き 盡くし， 彼らのうしろでは， 炎がなめ 盡くす． 彼らの 來る 前には， この 國は エデン の 園のようであるが， 彼らの 去ったあとでは， 荒れ 果てた 荒野となる． これからのがれるものは 一つもない．
  4. その 有樣は 馬のようで， 軍馬のように， 驅け 巡る．
  5. さながら 戰車のきしるよう， 彼らは 山¿の 頂をとびはねる． それは 刈り 株を 燒き 盡くす 火の 炎の 音のよう， 戰いの 備えをした 强い 民のようである．
  1. その 前に， 諸國の 民はもだえ ／どの 顔も 色を 失う．
  2. 彼らは 勇士のように 走り ／戰士のように 城壁をよじ 登る． おのおの 自分の 道を 進み ／進路を 外れることはない．
  3. 互いに 押し 合うことなく ／自分の 前に 敷かれた 大路を 進む． たとえ 投げ 槍の 間に 突進しても ／ひるむことはない．
  4. 町の 中を 驅け 巡り ／城壁の 上を 走り ／家¿によじ 登り ／盜人のように 窓から 入り ¿む．
  5. その 前に， 地はおののき， 天は 震える． 太陽も 月も 暗くなり， 星も 光を 失う．
  1. その 前で 國¿の 民はもだえ 苦しみ， みなの 顔は 靑ざめる．
  2. それは 勇士のように 走り， 戰士のように 城壁をよじのぼる． それぞれ 自分の 道を 進み， 進路を 亂さない．
  3. 互いに 押し 合わず， めいめい 自分の 大路を 進んで 行く． 投げ 槍がふりかかっても， 止まらない．
  4. それは 町を 襲い， 城壁の 上を 走り， 家¿によじのぼり， 盜人のように 窓からはいり ¿む．
  5. その 面前で 地は 震い， 天は ¿れる． 太陽も 月も 暗くなり， 星もその 光を 失う．
  1. 主はその 軍勢の 前で 聲をとどろかされる． その 陣營は 甚だ 大きく ／御言葉を 實現される 方は 力强い． 主の 日は 大いなる 日で， 甚だ 恐ろしい． 誰がその 日に 耐ええよう．
  2. 主は 言われる． 「今こそ， 心からわたしに 立ち 歸れ ／斷食し， 泣き 悲しんで．
  3. 衣を 裂くのではなく ／お 前たちの 心を 引き 裂け． 」あなたたちの 神， 主に 立ち 歸れ． 主は 惠みに 滿ち， 憐れみ 深く ／忍耐强く， 慈しみに 富み ／くだした 災いを 悔いられるからだ．
  4. あるいは， 主が 思い 直され ／その 後に 祝福を 殘し ／あなたたちの 神， 主にささげる 穀物とぶどう 酒を ／殘してくださるかもしれない．
  5. シオン で 角笛を 吹き ／斷食を 布告し， 聖會を 召集せよ．
  1. 主は， ご 自身の 軍勢の 先頭に 立って 聲をあげられる． その 隊の 數は 非常に 多く， 主の 命令を 行なう 者は 力强い． 主の 日は 偉大で， 非常に 恐ろしい． だれがこの 日に 耐えられよう．
  2. 「しかし， 今， ··主の 御告げ． ··心を 盡くし， 斷食と， 淚と， 嘆きとをもって， わたしに 立ち 返れ． 」
  3. あなたがたの 着物ではなく， あなたがたの 心を 引き 裂け． あなたがたの 神， 主に 立ち 返れ． 主は 情け 深く， あわれみ 深く， 怒るのにおそく， 惠み 豊かで， わざわいを 思い 直してくださるからだ．
  4. 主が 思い 直して， あわれみ， そのあとに 祝福を 殘し， また， あなたがたの 神， 主への 穀物のささげ 物と 注ぎのぶどう 酒とを 殘してくださらないとだれが 知ろう．
  5. シオン で 角笛を 吹き 鳴らせ． 斷食の 布告をし， きよめの 集會のふれを 出せ．
  1. 民を 呼び 集め， 會衆を 聖別し ／長老を 集合させよ． 幼子， 乳飮み 子を 呼び 集め ／花¿を 控えの 間から ／花嫁を 祝いの 部屋から 呼び 出せ．
  2. 祭司は 神殿の 入り 口と 祭壇の 間で 泣き ／主に 仕える 者は 言うがよい． 「主よ， あなたの 民を 憐れんでください． あなたの 嗣業である 民を 恥に 落とさず ／國¿の 嘲りの 種としないでください． 『彼らの 神はどこにいるのか 』と ／なぜ 諸國の 民に 言わせておかれるのですか． 」
  1. 民を 集め， 集會を 召集せよ． 老人たちを 集め， 幼子， 乳飮み 子も 寄せ 集めよ． 花¿を 寢室から， 花嫁を 自分の 部屋から 呼び 出せ．
  2. 主に 仕える 祭司たちは， 神殿の 玄關の 間と 祭壇との 間で， 泣いて 言え． 「主よ． あなたの 民をあわれんでください． あなたのゆずりの 地を， 諸國の 民のそしりとしたり， 物笑いの 種としたりしないでください． 國¿の 民の 間に， 『彼らの 神はどこにいるのか． 』と 言わせておいてよいのでしょうか． 」
 
  항오(行伍, 2:5)  군대를 편성한 행렬  

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장   대역


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