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365 일독성경 1월 1일 (2)

 

마태복음

  본서는 예수님의 일생과 사역을 통해 구약의 예언이 성취된 것을 보여주고 있다. 본서는 주후 58년 경 마태에 의해 기록되었는데 핍박을 받고 있던 교인들에게 격려를 주고 박해하고 있던 유대인들에게 예수님이 바로 구약에 약속된 메시아이심을 입증하고 있다.

 

 

마태복음 1:1-1:25

 아브라함과 다윗의 자손으로 오신 예수 그리스도의 계보와 그의 동정녀 탄생을 말씀하고 있다.
  
  예수의 계보(1:1-1:25)    
 
  1. アブラハム の 子 ダビデ の 子， イエス · キリスト の 系圖．
  2. アブラハム は イサク をもうけ， イサク は ヤコブ を， ヤコブ は ユダ とその 兄弟たちを，
  3. ユダ は タマル によって ペレツ と ゼラ を， ペレツ は ヘツロン を， ヘツロン は アラム を，
  4. アラム は アミナダブ を， アミナダブ は ナフション を， ナフション は サルモン を，
  5. サルモン は ラハブ によって ボアズ を， ボアズ は ルツ によって オベド を， オベド は エッサイ を，
  1. アブラハム の 子である ダビデ の 子， イエス · キリスト の 系圖．
  2. アブラハム は イサク の 父であり， イサク は ヤコブ の 父， ヤコブ は ユダ とその 兄弟たちとの 父，
  3. ユダ は タマル による パレス と ザラ との 父， パレス は エスロン の 父， エスロン は アラム の 父，
  4. アラム は アミナダブ の 父， アミナダブ は ナアソン の 父， ナアソン は サルモン の 父，
  5. サルモン は ラハブ による ボアズ の 父， ボアズ は ルツ による オベデ の 父， オベデ は エッサイ の 父，
  1. エッサイ は ダビデ 王をもうけた． ダビデ は ウリヤ の 妻によって ソロモン をもうけ，
  2. ソロモン は レハブアム を， レハブアム は アビヤ を， アビヤ は アサ を，
  3. アサ は ヨシャファト を， ヨシャファト は ヨラム を， ヨラム は ウジヤ を，
  4. ウジヤ は ヨタム を， ヨタム は アハズ を， アハズ は ヒゼキヤ を，
  5. ヒゼキヤ は マナセ を， マナセ は アモス を， アモス は ヨシヤ を，
  1. エッサイ は ダビデ 王の 父であった． ダビデ は ウリヤ の 妻による ソロモン の 父であり，
  2. ソロモン は レハベアム の 父， レハベアム は アビヤ の 父， アビヤ は アサ の 父，
  3. アサ は ヨサパテ の 父， ヨサパテ は ヨラム の 父， ヨラム は ウジヤ の 父，
  4. ウジヤ は ヨタム の 父， ヨタム は アハズ の 父， アハズ は ヒゼキヤ の 父，
  5. ヒゼキヤ は マナセ の 父， マナセ は アモン の 父， アモン は ヨシヤ の 父，
  1. ヨシヤ は， バビロン へ 移住させられたころ， エコンヤ とその 兄弟たちをもうけた．
  2. バビロン へ 移住させられた 後， エコンヤ は シャルティエル をもうけ， シャルティエル は ゼルバベル を，
  3. ゼルバベル は アビウド を， アビウド は エリアキム を， エリアキム は アゾル を，
  4. アゾル は サドク を， サドク は アキム を， アキム は エリウド を，
  5. エリウド は エレアザル を， エレアザル は マタン を， マタン は ヤコブ を，
  1. ヨシヤ は バビロン へ 移されたころ， エコニヤ とその 兄弟たちとの 父となった．
  2. バビロン へ 移されたのち， エコニヤ は サラテル の 父となった． サラテル は ゾロバベル の 父，
  3. ゾロバベル は アビウデ の 父， アビウデ は エリヤキム の 父， エリヤキム は アゾル の 父，
  4. アゾル は サドク の 父， サドク は アキム の 父， アキム は エリウデ の 父，
  5. エリウデ は エレアザル の 父， エレアザル は マタン の 父， マタン は ヤコブ の 父，
  1. ヤコブ は マリア の 夫 ヨセフ をもうけた． この マリア から メシア と 呼ばれる イエス がお 生まれになった．
  2. こうして， 全部合わせると， アブラハム から ダビデ まで 十四代， ダビデ から バビロン への 移住まで 十四代， バビロン へ 移されてから キリスト までが 十四代である．
  3. イエス · キリスト の 誕生の 次第は 次のようであった． 母 マリア は ヨセフ と 婚約していたが， 二人が 一緖になる 前に， 聖靈によって 身ごもっていることが 明らかになった．
  4. 夫 ヨセフ は 正しい 人であったので， マリア のことを 表ざたにするのを 望まず， ひそかに 緣を 切ろうと 決心した．
  5. このように 考えていると， 主の 天使が 夢に 現れて 言った． 「ダビデ の 子 ヨセフ ， 恐れず 妻 マリア を 迎え 入れなさい． マリア の 胎の 子は 聖靈によって 宿ったのである．
  1. ヤコブ は マリヤ の 夫 ヨセフ の 父であった． この マリヤ から キリスト といわれる イエス がお 生れになった．
  2. だから， アブラハム から ダビデ までの 代は 合わせて 十四代， ダビデ から バビロン へ 移されるまでは 十四代， そして， バビロン へ 移されてから キリスト までは 十四代である．
  3. イエス · キリスト の 誕生の 次第はこうであった． 母 マリヤ は ヨセフ と 婚約していたが， まだ 一緖にならない 前に， 聖靈によって 身重になった．
  4. 夫 ヨセフ は 正しい 人であったので， 彼女のことが 公けになることを 好まず， ひそかに 離緣しようと 決心した．
  5. 彼がこのことを 思いめぐらしていたとき， 主の 使が 夢に 現れて 言った， 「ダビデ の 子 ヨセフ よ， 心配しないで マリヤ を 妻として 迎えるがよい． その 胎內に 宿っているものは 聖靈によるのである．
  1. マリア は 男の 子を 産む． その 子を イエス と 名付けなさい． この 子は 自分の 民を 罪から 救うからである． 」
  2. このすべてのことが 起こったのは， 主が 預言者を 通して 言われていたことが 實現するためであった．
  3. 「見よ， おとめが 身ごもって 男の 子を 産む． その 名は インマヌエル と 呼ばれる． 」この 名は， 「神は 我¿と 共におられる 」という 意味である．
  4. ヨセフ は 眠りから 覺めると， 主の 天使が 命じたとおり， 妻を 迎え 入れ，
  5. 男の 子が 生まれるまで マリア と 關係することはなかった． そして， その 子を イエス と 名付けた．
  1. 彼女は 男の 子を 産むであろう． その 名を イエス と 名づけなさい． 彼は， おのれの 民をそのもろもろの 罪から 救う 者となるからである 」．
  2. すべてこれらのことが 起ったのは， 主が 預言者によって 言われたことの 成就するためである． すなわち，
  3. 「見よ， おとめがみごもって 男の 子を 産むであろう． その 名は インマヌエル と 呼ばれるであろう 」． これは， 「神われらと 共にいます 」という 意味である．
  4. ヨセフ は 眠りからさめた 後に， 主の 使が 命じたとおりに， マリヤ を 妻に 迎えた．
  5. しかし， 子が 生れるまでは， 彼女を 知ることはなかった． そして， その 子を イエス と 名づけた．
 

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