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365 일독성경 4월 7일 (1)

 

신명기 12:29-14:29

 모세는 우상 숭배에 대해 거듭 경고하며 거짓 선지자와 가족, 친구들의 우상 숭배 유혹에 빠지지 말 것과 우상을 숭배하는 성읍을 멸할 것을 명령했다. 그리고 거룩한 백성이 먹을 수 있는 것과 먹을 수 없는 것을 규정하여 성결한 삶을 살 것과 십일조를 드릴 것을 교훈했다. 아울러 그들과 더불어 사는 레위인과 객과 고아와 과부들을 돌아볼 것을 권면했다.
  
  우상 숭배 금지(12:29-13:18)    
 
  1. あなたが 行って 追い 拂おうとしている 國¿の 民を， あなたの 神， 主が 絶やされ， あなたがその 領土を 得て， そこに 住むようになるならば，
  2. 注意して， 彼らがあなたの 前から 滅ぼされた 後， 彼らに 從って ┼に 陷らないようにしなさい． すなわち， 「これらの 國¿の 民はどのように 神¿に 仕えていたのだろう． わたしも 同じようにしよう 」と 言って， 彼らの 神¿を 尋ね 求めることのないようにしなさい．
  3. あなたの 神， 主に 對しては 彼らと 同じことをしてはならない． 彼らは 主がいとわれ， 憎まれるあらゆることを 神¿に 行い， その 息子， 娘さえも 火に 投じて 神¿にささげたのである．
  1. あなたの 神， 主が， あなたの 行って 追い 拂おうとする 國¿の 民を， あなたの 前から 斷ち 滅ぼされ， あなたがついにその 國¿を 獲て， その 地に 住むようになる 時，
  2. あなたはみずから 愼み， 彼らがあなたの 前から 滅ぼされた 後， 彼らにならって， わなにかかってはならない． また 彼らの 神¿を 尋ね 求めて， 『これらの 國¿の 民はどのようにその 神¿に 仕えたのか， わたしもそのようにしよう 』と 言ってはならない．
  3. あなたの 神， 主に 對しては， そのようにしてはならない． 彼らは 主の 憎まれるもろもろの 忌むべき 事を， その 神¿にむかって 行い， むすこ， 娘をさえ 火に 燒いて， 神¿にささげたからである．
  4. あなたがたはわたしが 命じるこのすべての 事を 守って 行わなければならない． これにつけ 加えてはならない． また 減らしてはならない．
 
 
  1. あなたたちは， わたしが 命じることをすべて 忠實に 守りなさい． これに 何一つ 加えたり， 減らすことがあってはならない．
  2. 預言者や 夢占いをする 者があなたたちの 中に 現れ， しるしや 奇跡を 示して，
  3. そのしるしや 奇跡が 言ったとおり 實現したとき， 「あなたの 知らなかった 他の 神¿に 從い， これに 仕えようではないか 」と 誘われても，
  4. その 預言者や 夢占いをする 者の 言葉に 耳を 貸してはならない． あなたたちの 神， 主はあなたたちを 試し， 心を 盡くし， 魂を 盡くして， あなたたちの 神， 主を 愛するかどうかを 知ろうとされるからである．
  5. あなたたちは， あなたたちの 神， 主に 從い， これを 畏れ， その 戒めを 守り， 御聲を 聞き， これに 仕え， これにつき 從わねばならない．
  1. あなたがたのうちに 預言者または 夢みる 者が 起って， しるしや 奇跡を 示し，
  2. あなたに 告げるそのしるしや 奇跡が 實現して， あなたがこれまで 知らなかった『ほかの 神¿に， われわれは 從い 仕えよう 』と 言っても，
  3. あなたはその 預言者または 夢みる 者の 言葉に 聞き 從ってはならない． あなたがたの 神， 主はあなたがたが 心をつくし， 精神をつくして， あなたがたの 神， 主を 愛するか， どうかを 知ろうと， このようにあなたがたを 試みられるからである．
  4. あなたがたの 神， 主に 從って 步み， 彼を 恐れ， その 戒めを 守り， その 言葉に 聞き 從い， 彼に 仕え， 彼につき 從わなければならない．
  5. その 預言者または 夢みる 者を 殺さなければならない． あなたがたを エジプト の 國から 導き 出し， 奴隷の 家からあがなわれたあなたがたの 神， 主にあなたがたをそむかせ， あなたの 神， 主が 步めと 命じられた 道を 離れさせようとして 語るゆえである． こうしてあなたがたのうちから 惡を 除き 去らなければならない．
  1. その 預言者や 夢占いをする 者は 處刑されねばならない． 彼らは， あなたたちを エジプト の 國から 導き 出し， 奴隷の 家から 救い 出してくださったあなたたちの 神， 主に 背くように 勸め， あなたの 神， 主が 步むようにと 命じられる 道から 迷わせようとするからである． あなたはこうして， あなたの 中から 惡を 取り 除かねばならない．
  2. 同じ 母の 子である 兄弟， 息子， 娘， 愛する 妻， あるいは 親友に， 「あなたも 先祖も 知らなかった 他の 神¿に 從い， これに 仕えようではないか 」とひそかに 誘われても，
  3. その 神¿が 近隣諸國の 民の 神¿であっても， 地の 果てから 果てに 至る 遠い 國¿の 神¿であっても，
  4. 誘惑する 者に 同調して 耳を 貸したり， 憐れみの 目を 注いで 同情したり， かばったりしてはならない．
  5. このような 者は 必ず 殺さねばならない． 彼を 殺すには， まずあなたが 手を 下し， 次に， 民が 皆それに 續く．
  1. 同じ 母に 生れたあなたの 兄弟， またはあなたのむすこ， 娘， またはあなたのふところの 妻， またはあなたと 身命を 共にする 友が， ひそかに 誘って『われわれは 行って 他の 神¿に 仕えよう 』と 言うかも 知れない． これはあなたも 先祖たちも 知らなかった 神¿，
  2. すなわち 地のこのはてから， 地のかのはてまで， あるいは 近く， あるいは 遠く， あなたの 周圍にある 民の 神¿である．
  3. しかし， あなたはその 人に 從ってはならない． その 人の 言うことを 聞いてはならない． その 人をあわれんではならない． その 人を 惜しんではならない． その 人をかばってはならない．
  4. 必ず 彼を 殺さなければならない． 彼を 殺すには， あなたがまず 彼に 手を 下し， その 後， 民がみな 手を 下さなければならない．
  5. 彼は エジプト の 國， 奴隷の 家からあなたを 導き 出されたあなたの 神， 主からあなたを 離れさせようとしたのであるから， あなたは 石をもって 彼を 擊ち 殺さなければならない．
  1. あなたを エジプト の 國， 奴隷の 家から 導き 出したあなたの 神， 主から 離して 迷わせようとしたのだから， 彼を 石で 打ち 殺さねばならない．
  2. 全 イスラエル はこれを 聞いて， 恐れを 抱き， あなたの 中でこのような 惡事は 二度と 繰り 返されることはないであろう．
  3. あなたの 神， 主があなたに 與えて 住まわせるどこかの 町のうわさとして，
  4. あなたの 中からならず 者が 現れて， 「お 前たちの 知らなかった 他の 神¿に 從い， これに 仕えようではないか 」と 言って， その 町の 住民を 迷わせているということを 聞いたならば，
  5. それを 尋ね， 探り， よく 問いたださねばならない． それが 確かな 事實であり， そのようないとうべきことがあなたたちの 中で 行われたのであれば，
  1. そうすれば イスラエル は 皆聞いて 恐れ， 重ねてこのような 惡い 事を， あなたがたのうちに 行わないであろう．
  2. あなたの 神， 主があなたに 與えて 住まわせられる 町の 一つで，
  3. よこしまな 人¿があなたがたのうちに 起って， あなたがたの 知らなかった『ほかの 神¿に， われわれは 行って 仕えよう 』と 言って， その 町に 住む 人¿を 誘惑したことを 聞くならば，
  4. あなたはそれを 尋ね， 探り， よく 問いたださなければならない． そして， そのような 憎むべき 事があなたがたのうちに 行われた 事が， 眞實で， 確かならば，
  5. あなたは 必ず， その 町に 住む 者をつるぎの 刃にかけて 擊ち 殺し， その 町と， そのうちにおるすべての 者， およびその 家畜をつるぎの 刃にかけて， ことごとく 滅ぼさなければならない．
  1. その 町の 住民を 劍にかけて 殺し， 町もそこにあるすべてのものも 滅ぼし 盡くし， 家畜も 劍にかけねばならない．
  2. 分捕り 品をすべて 廣場の 中央に 集め， 分捕り 品もろとも 町全體を 燒き 拂い， あなたの 神， 主に 對する 完全に 燃やし 盡くす 獻げ 物としなければならない． その 町はとこしえに 廢虛の 丘となって， 再び 建てられることはない．
  3. 主が 激しい 怒りをやめ， あなたに 憐れみを 垂れ， 先祖たちに 誓われたとおり， 憐れみをもってあなたの 數を 增やされるように， その 滅ぼし 盡くすべきものは 何一つ 手もとにとどめてはならない．
  1. またそのすべてのぶんどり 物は， 町の 廣場の 中央に 集め， 火をもってその 町と， すべてのぶんどり 物とを， ことごとく 燒いて， あなたの 神， 主にささげなければならない． これはながく 荒塚となって， 再び 建て 直されないであろう．
  2. そののろわれた 物は 一つもあなたの 手に 留めおいてはならない． 主が 激しい 怒りをやめ， あなたに 慈悲を 施して， あなたをあわれみ， 先祖たちに 誓われたように， あなたの 數を 多くされるためである．
  3. あなたの 神， 主の 言葉に 聞き 從い， わたしが， きょう， 命じるすべての 戒めを 守り， あなたの 神， 主が 正しいと 見られる 事を 行うならば， このようになるであろう．
 
  정한 것과 부정한 것(14:1-14:29)    
 
  1. あなたたちは， あなたたちの 神， 主の 子らである． 死者を 悼むために 體を 傷つけたり， 額をそり 上げてはならない．
  2. あなたは， あなたの 神， 主の 聖なる 民である． 主は 地の 面のすべての 民の 中からあなたを 選んで， 御自分の 寶の 民とされた．
  3. すべていとうべきものは 食べてはならない．
  4. 食べてよい 動物は 次のとおりである． 牛， 羊， 山羊，
  5. 雄鹿， かもしか， 子鹿， 野山羊， ┨羊， 大かもしか， ガゼル ．
  1. あなたがたはあなたがたの 神， 主の 子供である． 死んだ 人のために 自分の 身に 傷をつけてはならない． また 額の 髮をそってはならない．
  2. あなたはあなたの 神， 主の 聖なる 民だからである． 主は 地のおもてのすべての 民のうちからあなたを 選んで， 自分の 寶の 民とされた．
  3. 忌むべき 物は， どんなものでも 食べてはならない．
  4. あなたがたの 食べることができる ¿は 次のとおりである． すなわち 牛， 羊， やぎ，
  5. 雄じか， かもしか， こじか， 野やぎ， くじか， おおじか， 野羊など，
  1. その 他ひづめが 分かれ， 完全に 二つに 割れており， しかも 反すうする 動物は 食べることができる．
  2. ただし， 反すうするだけか， あるいは， ひづめが 分かれただけの 動物は 食べてはならない． らくだ， 野兎， 岩狸． これらは 反すうするが， ひづめが 分かれていないから 汚れたものである．
  3. いのしし． これはひづめが 分かれているが， 反すうしないから 汚れたものである． これらの 動物の 肉を 食べてはならない． 死骸に 觸れてはならない．
  4. 水中の 魚類のうち， ひれ， うろこのあるものはすべて 食べてよい．
  5. しかしひれやうろこのないものは， 一切食べてはならない． それは 汚れたものである．
  1. ¿のうち， すべて， ひずめの 分れたもの， ひずめが 二つに 切れたもので， 反 ·するものは 食べることができる．
  2. ただし， 反 ·するものと， ひずめの 分れたもののうち， 次のものは 食べてはならない． すなわち， らくだ， 野うさぎ， および 岩だぬき， これらは 反 ·するけれども， ひずめが 分れていないから 汚れたものである．
  3. また 豚， これは， ひずめが 分れているけれども， 反 ·しないから， 汚れたものである． その 肉を 食べてはならない． またその 死體に 觸れてはならない．
  4. 水の 中にいるすべての 物のうち， 次のものは 食べることができる． すなわち， すべて， ひれと， うろこのあるものは， 食べることができる．
  5. すべて， ひれと， うろこのないものは， 食べてはならない． これは 汚れたものである．
  1. 淸い 鳥はすべて 食べてよい．
  2. しかし， 次の 鳥は 食べてはならない． 禿鷲， ひげ 鷲， 黑禿鷲，
  3. 赤鳶， ¿， 鳶の 類，
  4. 烏の 類，
  5. 鷲みみずく， 小みみずく， 虎ふずく， 鷹の 類，
  1. すべて 淸い 鳥は 食べることができる．
  2. ただし， 次のものは 食べてはならない． すなわち， はげわし， ひげはげわし， みさご，
  3. 黑とび， はやぶさ， とびの 類．
  4. 各種のからすの 類．
  5. だちょう， 夜たか， かもめ， たかの 類．
  1. 森ふくろう， 大このはずく， 小きんめふくろう，
  2. このはずく， みさご， 魚みみずく，
  3. こうのとり， 靑鷺の 類， やつがしら 鳥， こうもり．
  4. 羽のある 昆蟲はすべて 汚れたものであり， 食べてはならない．
  5. 淸い 鳥はすべて 食べてよい．
  1. ふくろう， みみずく， むらさきばん，
  2. ペリカン ， はげたか， う，
  3. こうのとり， さぎの 類． やつがしら， こうもり．
  4. またすべて 羽があって 這うものは 汚れたものである． それを 食べてはならない．
  5. すべて 翼のある 淸いものは 食べることができる．
  1. 死んだ 動物は 一切食べてはならない． 町の 中にいる 寄留者に 與えて 食べさせるか， 外國人に 賣りなさい． あなたは， あなたの 神， 主の 聖なる 民である． あなたは 子山羊をその 母の 乳で 煮てはならない．
  2. あなたは， 每年， 畑に 種を 蒔いて 得る 收穫物の 中から， 必ず 十分の 一を 取り 分けねばならない．
  3. あなたの 神， 主の 御前で， すなわち 主がその 名を 置くために 選ばれる 場所で， あなたは， 穀物， 新しいぶどう 酒， オリ ― ブ 油の 十分の 一と， 牛， 羊の 初子を 食べ， 常にあなたの 神， 主を 畏れることを 學ばねばならない．
  4. あなたの 神， 主があなたを 祝福されても， あなたの 神， 主がその 名を 置くために 選ばれる 場所が 遠く 離れ， その 道のりが 長いため， 收穫物を 携えて 行くことができないならば，
  5. それを 銀に 換えて， しっかりと 持ち， あなたの 神， 主の 選ばれる 場所に 携え，
  1. すべて 自然に 死んだものは 食べてはならない． 町の 內におる 寄留の 他國人に， それを 與えて 食べさせることができる． またそれを 外國人に 賣ってもよい． あなたはあなたの 神， 主の 聖なる 民だからである． 子やぎをその 母の 乳で 煮てはならない．
  2. あなたは 每年， 畑に 種をまいて 獲るすべての 産物の 十分の 一を 必ず 取り 分けなければならない．
  3. そしてあなたの 神， 主の 前， すなわち 主がその 名を 置くために 選ばれる 場所で， 穀物と， ぶどう 酒と， 油との 十分の 一と， 牛， 羊のういごを 食べ， こうして 常にあなたの 神， 主を 恐れることを 學ばなければならない．
  4. ただし， その 道があまりに 遠く， あなたの 神， 主がその 名を 置くために 選ばれる 場所が， 非常に 遠く 離れていて， あなたの 神， 主があなたを 惠まれるとき， それを 携えて 行くことができないならば，
  5. あなたはその 物を 金に 換え， その 金を 包んで 手に 取り， あなたの 神， 主が 選ばれる 場所に 行き，
  1. 銀で 望みのもの， すなわち， 牛， 羊， ぶどう 酒， 濃い 酒， その 他何でも 必要なものを 買い， あなたの 神， 主の 御前で 家族と 共に 食べ， 喜び 祝いなさい．
  2. あなたの 町の 中に 住む レビ 人を 見捨ててはならない． レビ 人にはあなたのうちに 嗣業の 割り 當てがないからである．
  3. 三年目ごとに， その 年の 收穫物の 十分の 一を 取り 分け， 町の 中に 蓄えておき，
  4. あなたのうちに 嗣業の 割り 當てのない レビ 人や， 町の 中にいる 寄留者， 孤兒， 寡婦がそれを 食べて 滿ち 足りることができるようにしなさい． そうすれば， あなたの 行うすべての 手の 業について， あなたの 神， 主はあなたを 祝福するであろう．
  1. その 金をすべてあなたの 好む 物に 換えなければならない． すなわち 牛， 羊， ぶどう 酒， 濃い 酒など， すべてあなたの 欲する 物に 換え， その 所であなたの 神， 主の 前でそれを 食べ， 家族と 共に 樂しまなければならない．
  2. 町の 內におる レビ びとを 捨ててはならない． 彼はあなたがたのうちに 分がなく， 嗣業を 持たない 者だからである．
  3. 三年の 終りごとに， その 年の 産物の 十分の 一を， ことごとく 持ち 出して， 町の 內にたくわえ，
  4. あなたがたのうちに 分け 前がなく， 嗣業を 持たない レビ びと， および 町の 內におる 寄留の 他國人と， 孤兒と， 寡婦を 呼んで， それを 食べさせ， 滿足させなければならない． そうすれば， あなたの 神， 主はあなたが 手で 行うすべての 事にあなたを 祝福されるであろう．
 
  사반( 14:7)  바위 너구리  
  다호마스( 14:15)  올빼미의 일종  

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