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365 일독성경 4월 15일 (2)

 

누가복음 17:11-17:37

 문둥병자 열 사람이 긍휼을 구하자 예수님은 그들을 치료하셨다. 그러나 그 중 오직 사마리아인 한 사람만이 예수님께 감사했다. 바리새인들이 하나님의 나라가 임할 때를 묻자, 예수님은 노아와 롯의 처를 예로 들어 재림 때의 현상을 말씀하셨다.
  
  열 문둥병자의 치유(17:11-17:19)    
 
  1. イエス は エルサレム へ 上る 途中， サマリア と ガリラヤ の 間を 通られた．
  2. ある 村に 入ると， らい 病を 患っている 十人の 人が 出迎え， 遠くの 方に 立ち 止まったまま，
  3. 聲を 張り 上げて， 「イエス さま， 先生， どうか， わたしたちを 憐れんでください 」と 言った．
  4. イエス はらい 病を 患っている 人たちを 見て， 「祭司たちのところに 行って， 體を 見せなさい 」と 言われた． 彼らは， そこへ 行く 途中で 淸くされた．
  5. その 中の 一人は， 自分がいやされたのを 知って， 大聲で 神を 贊美しながら 戾って 來た．
  1. イエス は エルサレム へ 行かれるとき， サマリヤ と ガリラヤ との 間を 通られた．
  2. そして， ある 村にはいられると， 十人のらい 病人に 出會われたが， 彼らは 遠くの 方で 立ちとどまり，
  3. 聲を 張りあげて， 「イエス さま， わたしたちをあわれんでください 」と 言った．
  4. イエス は 彼らをごらんになって， 「祭司たちのところに 行って， からだを 見せなさい 」と 言われた． そして， 行く 途中で 彼らはきよめられた．
  5. そのうちのひとりは， 自分がいやされたことを 知り， 大聲で 神をほめたたえながら 歸ってきて，
  1. そして， イエス の 足もとにひれ 伏して 感謝した． この 人は サマリア 人だった．
  2. そこで， イエス は 言われた． 「淸くされたのは 十人ではなかったか． ほかの 九人はどこにいるのか．
  3. この 外國人のほかに， 神を 贊美するために 戾って 來た 者はいないのか． 」
  4. それから， イエス はその 人に 言われた． 「立ち 上がって， 行きなさい． あなたの 信仰があなたを 救った． 」
  1. イエス の 足もとにひれ 伏して 感謝した． これは サマリヤ 人であった．
  2. イエス は 彼にむかって 言われた， 「きよめられたのは， 十人ではなかったか． ほかの 九人は， どこにいるのか．
  3. 神をほめたたえるために 歸ってきたものは， この 他國人のほかにはいないのか 」．
  4. それから， その 人に 言われた， 「立って 行きなさい． あなたの 信仰があなたを 救ったのだ 」．
 
  재림의 때(17:20-17:37)    
 
  1. ファリサイ 派の 人¿が， 神の 國はいつ 來るのかと 尋ねたので， イエス は 答えて 言われた． 「神の 國は， 見える 形では 來ない．
  2. 『ここにある 』『あそこにある 』と 言えるものでもない． 實に， 神の 國はあなたがたの 間にあるのだ． 」
  3. それから， イエス は 弟子たちに 言われた． 「あなたがたが， 人の 子の 日を 一日だけでも 見たいと 望む 時が 來る． しかし， 見ることはできないだろう．
  4. 『見よ， あそこだ 』『見よ， ここだ 』と 人¿は 言うだろうが， 出て 行ってはならない． また， その 人¿の 後を 追いかけてもいけない．
  5. 稻妻がひらめいて， 大空の 端から 端へと 輝くように， 人の 子もその 日に 現れるからである．
  1. 神の 國はいつ 來るのかと， パリサイ 人が 尋ねたので， イエス は 答えて 言われた， 「神の 國は， 見られるかたちで 來るものではない．
  2. また『見よ， ここにある 』『あそこにある 』などとも 言えない． 神の 國は， 實にあなたがたのただ 中にあるのだ 」．
  3. それから 弟子たちに 言われた， 「あなたがたは， 人の 子の 日を 一日でも 見たいと 願っても 見ることができない 時が 來るであろう．
  4. 人¿はあなたがたに， 『見よ， あそこに 』『見よ， ここに 』と 言うだろう． しかし， そちらへ 行くな， 彼らのあとを 追うな．
  5. いなずまが 天の 端からひかり 出て 天の 端へとひらめき 渡るように， 人の 子もその 日には 同じようであるだろう．
  1. しかし， 人の 子はまず 必ず， 多くの 苦しみを 受け， 今の 時代の 者たちから 排斥されることになっている．
  2. ノア の 時代にあったようなことが， 人の 子が 現れるときにも 起こるだろう．
  3. ノア が 箱舟に 入るその 日まで， 人¿は 食べたり 飮んだり， めとったり 嫁いだりしていたが， 洪水が 襲って 來て， 一人殘らず 滅ぼしてしまった．
  4. ロト の 時代にも 同じようなことが 起こった． 人¿は 食べたり 飮んだり， 買ったり 賣ったり， 植えたり 建てたりしていたが，
  5. ロト が ソドム から 出て 行ったその 日に， 火と 硫黃が 天から 降ってきて， 一人殘らず 滅ぼしてしまった．
  1. しかし， 彼はまず 多くの 苦しみを 受け， またこの 時代の 人¿に 捨てられねばならない．
  2. そして， ノア の 時にあったように， 人の 子の 時にも 同樣なことが 起るであろう．
  3. ノア が 箱舟にはいる 日まで， 人¿は 食い， 飮み， めとり， とつぎなどしていたが， そこへ 洪水が 襲ってきて， 彼らをことごとく 滅ぼした．
  4. ロト の 時にも 同じようなことが 起った． 人¿は 食い， 飮み， 買い， 賣り， 植え， 建てなどしていたが，
  5. ロト が ソドム から 出て 行った 日に， 天から 火と 硫黃とが 降ってきて， 彼らをことごとく 滅ぼした．
  1. 人の 子が 現れる 日にも， 同じことが 起こる．
  2. その 日には， 屋上にいる 者は， 家の 中に 家財道具があっても， それを 取り 出そうとして 下に 降りてはならない． 同じように， 畑にいる 者も 歸ってはならない．
  3. ロト の 妻のことを 思い 出しなさい．
  4. 自分の 命を 生かそうと 努める 者は， それを 失い， それを 失う 者は， かえって 保つのである．
  5. 言っておくが， その 夜一つの 寢室に 二人の 男が 寢ていれば， 一人は 連れて 行かれ， 他の 一人は 殘される．
  1. 人の 子が 現れる 日も， ちょうどそれと 同樣であろう．
  2. その 日には， 屋上にいる 者は， 自分の 持ち 物が 家の 中にあっても， 取りにおりるな． 畑にいる 者も 同じように， あとへもどるな．
  3. ロト の 妻のことを 思い 出しなさい．
  4. 自分の 命を 救おうとするものは， それを 失い， それを 失うものは， 保つのである．
  5. あなたがたに 言っておく． その 夜， ふたりの 男が 一つ 寢床にいるならば， ひとりは 取り 去られ， 他のひとりは 殘されるであろう．
  1. 二人の 女が 一緖に 臼をひいていれば， 一人は 連れて 行かれ， 他の 一人は 殘される． 」
  2. ＊畑に 二人の 男がいれば， 一人は 連れて 行かれ， 他の 一人は 殘される．
  3. そこで 弟子たちが， 「主よ， それはどこで 起こるのですか 」と 言った． イエス は 言われた． 「死體のある 所には， はげ 鷹も 集まるものだ． 」
  1. ふたりの 女が 一緖にうすをひいているならば， ひとりは 取り 去られ， 他のひとりは 殘されるであろう．
  2. 〔ふたりの 男が 畑におれば， ひとりは 取り 去られ， 他のひとりは 殘されるであろう 〕」．
  3. 弟子たちは「主よ， それはどこであるのですか 」と 尋ねた． すると イエス は 言われた， 「死體のある 所には， またはげたかが 集まるものである 」．
 

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