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365 일독성경 5월 2일 (2)

 

요한복음 2:1-2:25

 예수님은 가나의 혼인 잔치에서 물을 포도주로 변화시키는 이적을 행하심으로써 창조적 권능을 나타내셨다. 유월절에 예루살렘에 가신 예수님은 성전을 정결케 하셨으며, 표적을 구하는 유대인들에게 자신의 죽음과 부활을 예고하셨다.
  
  가나의 혼인 잔치(2:1-2:12)    
 
  1. 三日目に， ガリラヤ の カナ で 婚禮があって， イエス の 母がそこにいた．
  2. イエス も， その 弟子たちも 婚禮に 招かれた．
  3. ぶどう 酒が 足りなくなったので， 母が イエス に， 「ぶどう 酒がなくなりました 」と 言った．
  4. イエス は 母に 言われた． 「婦人よ， わたしとどんなかかわりがあるのです． わたしの 時はまだ 來ていません． 」
  5. しかし， 母は 召し 使いたちに， 「この 人が 何か 言いつけたら， そのとおりにしてください 」と 言った．
  1. 三日目に ガリラヤ の カナ に 婚禮があって， イエス の 母がそこにいた．
  2. イエス も 弟子たちも， その 婚禮に 招かれた．
  3. ぶどう 酒がなくなったので， 母は イエス に 言った， 「ぶどう 酒がなくなってしまいました 」．
  4. イエス は 母に 言われた， 「婦人よ， あなたは， わたしと， なんの 係わりがありますか． わたしの 時は， まだきていません 」．
  5. 母は 僕たちに 言った， 「このかたが， あなたがたに 言いつけることは， なんでもして 下さい 」．
  1. そこには， ユダヤ 人が 淸めに 用いる 石の 水がめが 六つ 置いてあった． いずれも 二ないし 三 メトレテス 入りのものである．
  2. イエス が， 「水がめに 水をいっぱい 入れなさい 」と 言われると， 召し 使いたちは， かめの 緣まで 水を 滿たした．
  3. イエス は， 「さあ， それをくんで 宴會の 世話役のところへ 持って 行きなさい 」と 言われた． 召し 使いたちは 運んで 行った．
  4. 世話役はぶどう 酒に 變わった 水の 味見をした． このぶどう 酒がどこから 來たのか， 水をくんだ 召し 使いたちは 知っていたが， 世話役は 知らなかったので， 花¿を 呼んで，
  5. 言った． 「だれでも 初めに 良いぶどう 酒を 出し， 醉いがまわったころに 劣ったものを 出すものですが， あなたは 良いぶどう 酒を 今まで 取って 置かれました． 」
  1. そこには， ユダヤ 人のきよめのならわしに 從って， それぞれ 四， 五斗もはいる 石の 水がめが， 六つ 置いてあった．
  2. イエス は 彼らに「かめに 水をいっぱい 入れなさい 」と 言われたので， 彼らは 口のところまでいっぱいに 入れた．
  3. そこで 彼らに 言われた， 「さあ， くんで， 料理がしらのところに 持って 行きなさい 」． すると， 彼らは 持って 行った．
  4. 料理がしらは， ぶどう 酒になった 水をなめてみたが， それがどこからきたのか 知らなかったので， （水をくんだ 僕たちは 知っていた ）花¿を 呼んで
  5. 言った， 「どんな 人でも， 初めによいぶどう 酒を 出して， 醉いがまわったころにわるいのを 出すものだ． それだのに， あなたはよいぶどう 酒を 今までとっておかれました 」．
  1. イエス は， この 最初のしるしを ガリラヤ の カナ で 行って， その 榮光を 現された． それで， 弟子たちは イエス を 信じた．
  2. この 後， イエス は 母， 兄弟， 弟子たちと カファルナウム に 下って 行き， そこに 幾日か 滯在された．
  1. イエス は， この 最初のしるしを ガリラヤ の カナ で 行い， その 榮光を 現された． そして 弟子たちは イエス を 信じた．
  2. そののち， イエス は， その 母， 兄弟たち， 弟子たちと 一緖に， カペナウム に 下って， 幾日かそこにとどまられた．
 
  성전 정화(2:13-2:25)    
 
  1. ユダヤ 人の 過越祭が 近づいたので， イエス は エルサレム へ 上って 行かれた．
  2. そして， 神殿の 境內で 牛や 羊や 鳩を 賣っている 者たちと， 座って 兩替をしている 者たちを 御覽になった．
  3. イエス は ¿で 鞭を 作り， 羊や 牛をすべて 境內から 追い 出し， 兩替人の 金をまき 散らし， その 台を 倒し，
  4. 鳩を 賣る 者たちに 言われた． 「このような 物はここから 運び 出せ． わたしの 父の 家を 商賣の 家としてはならない． 」
  5. 弟子たちは， 「あなたの 家を 思う 熱意がわたしを 食い 盡くす 」と 書いてあるのを 思い 出した．
  1. さて， ユダヤ 人の 過越の 祭が 近づいたので， イエス は エルサレム に 上られた．
  2. そして 牛， 羊， はとを 賣る 者や 兩替する 者などが 宮の 庭にすわり ¿んでいるのをごらんになって，
  3. なわでむちを 造り， 羊も 牛もみな 宮から 追いだし， 兩替人の 金を 散らし， その 台をひっくりかえし，
  4. はとを 賣る 人¿には「これらのものを 持って， ここから 出て 行け． わたしの 父の 家を 商賣の 家とするな 」と 言われた．
  5. 弟子たちは， 「あなたの 家を 思う 熱心が， わたしを 食いつくすであろう 」と 書いてあることを 思い 出した．
  1. ユダヤ 人たちは イエス に， 「あなたは， こんなことをするからには， どんなしるしをわたしたちに 見せるつもりか 」と 言った．
  2. イエス は 答えて 言われた． 「この 神殿を 壞してみよ． 三日で 建て 直してみせる． 」
  3. それで ユダヤ 人たちは， 「この 神殿は 建てるのに 四十六年もかかったのに， あなたは 三日で 建て 直すのか 」と 言った．
  4. イエス の 言われる 神殿とは， 御自分の 體のことだったのである．
  5. イエス が 死者の 中から 復活されたとき， 弟子たちは， イエス がこう 言われたのを 思い 出し， 聖書と イエス の 語られた 言葉とを 信じた．
  1. そこで， ユダヤ 人は イエス に 言った， 「こんなことをするからには， どんなしるしをわたしたちに 見せてくれますか 」．
  2. イエス は 彼らに 答えて 言われた， 「この 神殿をこわしたら， わたしは 三日のうちに， それを 起すであろう 」．
  3. そこで， ユダヤ 人たちは 言った， 「この 神殿を 建てるのには， 四十六年もかかっています． それだのに， あなたは 三日のうちに， それを 建てるのですか 」．
  4. イエス は 自分のからだである 神殿のことを 言われたのである．
  5. それで， イエス が 死人の 中からよみがえったとき， 弟子たちは イエス がこう 言われたことを 思い 出して， 聖書と イエス のこの 言葉とを 信じた．
  1. イエス は 過越祭の 間 エルサレム におられたが， そのなさったしるしを 見て， 多くの 人が イエス の 名を 信じた．
  2. しかし， イエス 御自身は 彼らを 信用されなかった． それは， すべての 人のことを 知っておられ，
  3. 人間についてだれからも 證ししてもらう 必要がなかったからである． イエス は， 何が 人間の 心の 中にあるかをよく 知っておられたのである．
  1. 過越の 祭の 間， イエス が エルサレム に 滯在しておられたとき， 多くの 人¿は， その 行われたしるしを 見て， イエス の 名を 信じた．
  2. しかし イエス ご 自身は， 彼らに 自分をお 任せにならなかった． それは， すべての 人を 知っておられ，
  3. また 人についてあかしする 者を， 必要とされなかったからである． それは， ご 自身人の 心の 中にあることを 知っておられたからである．
 

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