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365 일독성경 8월 24일 (2)

 

고린도전서 15:29-15:58

 바울은 하나님의 권세에 대해 선언한 후, 부활을 의심하는 자들에게 씨앗의 비유를 들어서 부활의 소망인 둘째 아담 그리스도와 썩지 않을 부활체에 관하여 설명하였다. 그는 부활에 관한 분명한 확신 위에서 사망을 향해 담대한 승리의 선언을 하였다.
  
  부활에 관한 소망(15:29-15:58)    
 
  1. そうでなければ， 死者のために 洗禮を 受ける 人たちは， 何をしようとするのか． 死者が 決して 復活しないのなら， なぜ 死者のために 洗禮など 受けるのですか．
  2. また， なぜわたしたちはいつも 危險を 冒しているのですか．
  3. 兄弟たち， わたしたちの 主 キリスト · イエス に 結ばれてわたしが 持つ， あなたがたに 對する 誇りにかけて 言えば， わたしは 日¿死んでいます．
  4. 單に 人間的な 動機から エフェソ で 野¿と 鬪ったとしたら， わたしに 何の 得があったでしょう． もし， 死者が 復活しないとしたら， ／「食べたり 飮んだりしようではないか． どうせ 明日は 死ぬ 身ではないか 」ということになります．
  5. 思い 違いをしてはいけない． 「惡いつきあいは， 良い 習慣を 台なしにする 」のです．
  1. そうでないとすれば， 死者のために バプテスマ を 受ける 人¿は， なぜそれをするのだろうか． もし 死者が 全くよみがえらないとすれば， なぜ 人¿が 死者のために バプテスマ を 受けるのか．
  2. また， なんのために， わたしたちはいつも 危險を 冒しているのか．
  3. 兄弟たちよ． わたしたちの 主 キリスト · イエス にあって， わたしがあなたがたにつき 持っている 誇にかけて 言うが， わたしは 日¿死んでいるのである．
  4. もし， わたしが 人間の 考えによって エペソ で ¿と 戰ったとすれば， それはなんの 役に 立つのか． もし 死人がよみがえらないのなら， 「わたしたちは 飮み 食いしようではないか． あすもわからぬいのちなのだ 」．
  5. まちがってはいけない． 「惡い 交わりは， 良いならわしをそこなう 」．
  1. 正氣になって 身を 正しなさい． 罪を 犯してはならない． 神について 何も 知らない 人がいるからです． わたしがこう 言うのは， あなたがたを 恥じ 入らせるためです．
  2. しかし， 死者はどんなふうに 復活するのか， どんな 體で 來るのか， と 聞く 者がいるかもしれません．
  3. 愚かな 人だ． あなたが 蒔くものは， 死ななければ 命を 得ないではありませんか．
  4. あなたが 蒔くものは， 後でできる 體ではなく， 麥であれ 他の 穀物であれ， ただの 種粒です．
  5. 神は， 御心のままに， それに 體を 與え， 一つ 一つの 種にそれぞれ 體をお 與えになります．
  1. 目ざめて 身を 正し， 罪を 犯さないようにしなさい． あなたがたのうちには， 神について 無知な 人¿がいる． あなたがたをはずかしめるために， わたしはこう 言うのだ．
  2. しかし， ある 人は 言うだろう． 「どんなふうにして， 死人がよみがえるのか． どんなからだをして 來るのか 」．
  3. おろかな 人である． あなたのまくものは， 死ななければ， 生かされないではないか．
  4. また， あなたのまくのは， やがて 成るべきからだをまくのではない． 麥であっても， ほかの 種であっても， ただの 種粒にすぎない．
  5. ところが， 神はみこころのままに， これにからだを 與え， その 一つ 一つの 種にそれぞれのからだをお 與えになる．
  1. どの 肉も 同じ 肉だというわけではなく， 人間の 肉， ¿の 肉， 鳥の 肉， 魚の 肉と， それぞれ 違います．
  2. また， 天上の 體と 地上の 體があります． しかし， 天上の 體の 輝きと 地上の 體の 輝きとは 異なっています．
  3. 太陽の 輝き， 月の 輝き， 星の 輝きがあって， それぞれ 違いますし， 星と 星との 間の 輝きにも 違いがあります．
  4. 死者の 復活もこれと 同じです． 蒔かれるときは 朽ちるものでも， 朽ちないものに 復活し，
  5. 蒔かれるときは 卑しいものでも， 輝かしいものに 復活し， 蒔かれるときには 弱いものでも， 力强いものに 復活するのです．
  1. すべての 肉が， 同じ 肉なのではない． 人の 肉があり， ¿の 肉があり， 鳥の 肉があり， 魚の 肉がある．
  2. 天に 屬するからだもあれば， 地に 屬するからだもある． 天に 屬するものの 榮光は， 地に 屬するものの 榮光と 違っている．
  3. 日の 榮光があり， 月の 榮光があり， 星の 榮光がある． また， この 星とあの 星との 間に， 榮光の 差がある．
  4. 死人の 復活も， また 同樣である． 朽ちるものでまかれ， 朽ちないものによみがえり，
  5. 卑しいものでまかれ， 榮光あるものによみがえり， 弱いものでまかれ， 强いものによみがえり，
  1. つまり， 自然の 命の 體が 蒔かれて， 靈の 體が 復活するのです． 自然の 命の 體があるのですから， 靈の 體もあるわけです．
  2. 「最初の 人 アダム は 命のある 生き 物となった 」と 書いてありますが， 最後の アダム は 命を 與える 靈となったのです．
  3. 最初に 靈の 體があったのではありません． 自然の 命の 體があり， 次いで 靈の 體があるのです．
  4. 最初の 人は 土ででき， 地に 屬する 者であり， 第二の 人は 天に 屬する 者です．
  5. 土からできた 者たちはすべて， 土からできたその 人に 等しく， 天に 屬する 者たちはすべて， 天に 屬するその 人に 等しいのです．
  1. 肉のからだでまかれ， 靈のからだによみがえるのである． 肉のからだがあるのだから， 靈のからだもあるわけである．
  2. 聖書に「最初の 人 アダム は 生きたものとなった 」と 書いてあるとおりである． しかし 最後の アダム は 命を 與える 靈となった．
  3. 最初にあったのは， 靈のものではなく 肉のものであって， その 後に 靈のものが 來るのである．
  4. 第一の 人は 地から 出て 土に 屬し， 第二の 人は 天から 來る．
  5. この 土に 屬する 人に， 土に 屬している 人¿は 等しく， この 天に 屬する 人に， 天に 屬している 人¿は 等しいのである．
  1. わたしたちは， 土からできたその 人の 似姿となっているように， 天に 屬するその 人の 似姿にもなるのです．
  2. 兄弟たち， わたしはこう 言いたいのです． 肉と 血は 神の 國を 受け 繼ぐことはできず， 朽ちるものが 朽ちないものを 受け 繼ぐことはできません．
  3. わたしはあなたがたに 神秘を 告げます． わたしたちは 皆， 眠りにつくわけではありません． わたしたちは 皆， 今とは 異なる 狀態に 變えられます．
  4. 最後の ラッパ が 鳴るとともに， たちまち， 一瞬のうちにです． ラッパ が 鳴ると， 死者は 復活して 朽ちない 者とされ， わたしたちは 變えられます．
  5. この 朽ちるべきものが 朽ちないものを 着， この 死ぬべきものが 死なないものを 必ず 着ることになります．
  1. すなわち， わたしたちは， 土に 屬している 形をとっているのと 同樣に， また 天に 屬している 形をとるであろう．
  2. 兄弟たちよ． わたしはこの 事を 言っておく． 肉と 血とは 神の 國を 繼ぐことができないし， 朽ちるものは 朽ちないものを 繼ぐことがない．
  3. ここで， あなたがたに 奧義を 告げよう． わたしたちすべては， 眠り 續けるのではない． 終りの ラッパ の 響きと 共に， またたく 間に， 一瞬にして 變えられる．
  4. というのは， ラッパ が 響いて， 死人は 朽ちない 者によみがえらされ， わたしたちは 變えられるのである．
  5. なぜなら， この 朽ちるものは 必ず 朽ちないものを 着， この 死ぬものは 必ず 死なないものを 着ることになるからである．
  1. この 朽ちるべきものが 朽ちないものを 着， この 死ぬべきものが 死なないものを 着るとき， 次のように 書かれている 言葉が 實現するのです． 「死は 勝利にのみ ¿まれた．
  2. 死よ， お 前の 勝利はどこにあるのか． 死よ， お 前のとげはどこにあるのか． 」
  3. 死のとげは 罪であり， 罪の 力は 律法です．
  4. わたしたちの 主 イエス · キリスト によってわたしたちに 勝利귍穡襤遜╀� ·脅¿靴玆 Α�
  5. わたしの 愛する 兄弟たち， こういうわけですから， 動かされないようにしっかり 立ち， 主の 業に 常に 勵みなさい． 主に 結ばれているならば 自分たちの 苦勞が 決して 無馱にならないことを， あなたがたは 知っているはずです．
  1. この 朽ちるものが 朽ちないものを 着， この 死ぬものが 死なないものを 着るとき， 聖書に 書いてある 言葉が 成就するのである．
  2. 「死は 勝利にのまれてしまった． 死よ， おまえの 勝利は， どこにあるのか． 死よ， おまえのとげは， どこにあるのか 」．
  3. 死のとげは 罪である． 罪の 力は 律法である．
  4. しかし 感謝すべきことには， 神はわたしたちの 主 イエス · キリスト によって， わたしたちに 勝利を 賜わったのである．
  5. だから， 愛する 兄弟たちよ． 堅く 立って 動かされず， いつも 全力を 注いで 主のわざに 勵みなさい． 主にあっては， あなたがたの 勞苦がむだになることはないと， あなたがたは 知っているからである．
 

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