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365 일독성경 9월 22일 (2)

 

에베소서

  에베소 교회는 바울이 3차 전도 여행중에 설립한 교회로, 설립 초기에는 성도들간에 사랑이 풍부했으나, 여러 가지 인간 관계에서 오는 갈등으로 인하여 사랑이 식어 버린 교회가 되었다. 이에 바울은 본서를 통해 그들에게 올바른 교회관을 심어 주고 일치와 화합을 위한 구체적인 교훈을 제시하고 있다.

  본서는 그리스도 안에서 모든 신령한 복을 받은 그리스도인의 지위를 다룬 후, 부르심에 합당한 삶을 살아야 하는 소명에 관해 교훈하고 있다. 아울러 이상적인 교회상을 제시하면서 교회는 그리스도의 몸으로서 머리되신 그리스도를 중심으로 모든 성도가 연합되어 있다고 권면하고 있다.

 

 

에베소서 1:1-1:23

 바울은 하나님께서 에베소 성도들에게 창세 전부터 복 주시기로 예정하셨다고 하였다. 즉, 예수님을 통해 하나님의 자녀가 되고, 그의 피로 죄 사함을 받으며 성령으로 인침을 받은 것을 말하였다. 그리고 에베소 교인들의 믿음과 사랑에 대해 들은 바울은 그들을 위해 기쁨으로 간구하였다.
  
  그리스도를 통해 받는 복(1:1-1:23)    
 
  1. 神の 御心によって キリスト · イエス の 使徒とされた パウロ から， エフェソ にいる 聖なる 者たち， キリスト · イエス を 信ずる 人たちへ．
  2. わたしたちの 父である 神と 主 イエス · キリスト からの 惠みと 平和が， あなたがたにあるように．
  3. わたしたちの 主 イエス · キリスト の 父である 神は， ほめたたえられますように． 神は， わたしたちを キリスト において， 天のあらゆる 靈的な 祝福で 滿たしてくださいました．
  4. 天地創造の 前に， 神はわたしたちを 愛して， 御自分の 前で 聖なる 者， 汚れのない 者にしようと， キリスト においてお 選びになりました．
  5. イエス · キリスト によって 神の 子にしようと， 御心のままに 前もってお 定めになったのです．
  1. 神の 御旨による キリスト · イエス の 使徒 パウロ から， エペソ にいる， キリスト · イエス にあって 忠實な 聖徒たちへ．
  2. わたしたちの 父なる 神と 主 イエス · キリスト から， 惠みと 平安とが， あなたがたにあるように．
  3. ほむべきかな， わたしたちの 主 イエス · キリスト の 父なる 神． 神は キリスト にあって， 天上で 靈のもろもろの 祝福をもって， わたしたちを 祝福し，
  4. みまえにきよく 傷のない 者となるようにと， 天地の 造られる 前から， キリスト にあってわたしたちを 選び，
  5. わたしたちに， イエス · キリスト によって 神の 子たる 身分を 授けるようにと， 御旨のよしとするところに 從い， 愛のうちにあらかじめ 定めて 下さったのである．
  1. 神がその 愛する 御子によって 與えてくださった 輝かしい 惠みを， わたしたちがたたえるためです．
  2. わたしたちはこの 御子において， その 血によって ·われ， 罪を 赦されました． これは， 神の 豊かな 惠みによるものです．
  3. 神はこの 惠みをわたしたちの 上にあふれさせ， すべての 知惠と 理解とを 與えて，
  4. 秘められた 計畵をわたしたちに 知らせてくださいました． これは， 前もって キリスト においてお 決めになった 神の 御心によるものです．
  5. こうして， 時が 滿ちるに 及んで， 救いの 業が 完成され， あらゆるものが， 頭である キリスト のもとに 一つにまとめられます． 天にあるものも 地にあるものも キリスト のもとに 一つにまとめられるのです．
  1. これは， その 愛する 御子によって 賜わった 榮光ある 惠みを， わたしたちがほめたたえるためである．
  2. わたしたちは， 御子にあって， 神の 豊かな 惠みのゆえに， その 血によるあがない， すなわち， 罪過のゆるしを 受けたのである．
  3. 神はその 惠みをさらに 增し 加えて， あらゆる 知惠と 悟りとをわたしたちに 賜わり，
  4. 御旨の 奧義を， 自らあらかじめ 定められた 計畵に 從って， わたしたちに 示して 下さったのである．
  5. それは， 時の 滿ちるに 及んで 實現されるご 計畵にほかならない． それによって， 神は 天にあるもの 地にあるものを， ことごとく， キリスト にあって 一つに 歸せしめようとされたのである．
  1. キリスト においてわたしたちは， 御心のままにすべてのことを 行われる 方の 御計畵によって 前もって 定められ， 約束されたものの 相續者とされました．
  2. それは， 以前から キリスト に 希望を 置いていたわたしたちが， 神の 榮光をたたえるためです．
  3. あなたがたもまた， キリスト において， 眞理の 言葉， 救いをもたらす 福音を 聞き， そして 信じて， 約束された 聖靈で 證印を 押されたのです．
  4. この 聖靈は， わたしたちが 御國を 受け 繼ぐための 保證であり， こうして， わたしたちは ·われて 神のものとなり， 神の 榮光をたたえることになるのです．
  5. こういうわけで， わたしも， あなたがたが 主 イエス を 信じ， すべての 聖なる 者たちを 愛していることを 聞き，
  1. わたしたちは， 御旨の 欲するままにすべての 事をなさるかたの 目的の 下に， キリスト にあってあらかじめ 定められ， 神の 民として 選ばれたのである．
  2. それは， 早くから キリスト に 望みをおいているわたしたちが， 神の 榮光をほめたたえる 者となるためである．
  3. あなたがたもまた， キリスト にあって， 眞理の 言葉， すなわち， あなたがたの 救の 福音を 聞き， また， 彼を 信じた 結果， 約束された 聖靈の 證印をおされたのである．
  4. この 聖靈は， わたしたちが 神の 國をつぐことの 保證であって， やがて 神につける 者が 全くあがなわれ， 神の 榮光をほめたたえるに 至るためである．
  5. こういうわけで， わたしも， 主 イエス に 對するあなたがたの 信仰と， すべての 聖徒に 對する 愛とを 耳にし，
  1. 祈りの 度に， あなたがたのことを 思い 起こし， 絶えず 感謝しています．
  2. どうか， わたしたちの 主 イエス · キリスト の 神， 榮光の 源である 御父が， あなたがたに 知惠と 啓示との 靈を 與え， 神を 深く 知ることができるようにし，
  3. 心の 目を 開いてくださるように． そして， 神の 招きによってどのような 希望が 與えられているか， 聖なる 者たちの 受け 繼ぐものがどれほど 豊かな 榮光に 輝いているか 悟らせてくださるように．
  4. また， わたしたち 信仰者に 對して 絶大な ¿きをなさる 神の 力が， どれほど 大きなものであるか， 悟らせてくださるように．
  5. 神は， この 力を キリスト に ¿かせて， キリスト を 死者の 中から 復活させ， 天において 御自分の 右の 座に 着かせ，
  1. わたしの 祈のたびごとにあなたがたを 覺えて， 絶えずあなたがたのために 感謝している．
  2. どうか， わたしたちの 主 イエス · キリスト の 神， 榮光の 父が， 知惠と 啓示との 靈をあなたがたに 賜わって 神を 認めさせ，
  3. あなたがたの 心の 目を 明らかにして 下さるように， そして， あなたがたが 神に 召されていだいている 望みがどんなものであるか， 聖徒たちがつぐべき 神の 國がいかに 榮光に 富んだものであるか，
  4. また， 神の 力强い 活動によって ¿く 力が， わたしたち 信じる 者にとっていかに 絶大なものであるかを， あなたがたが 知るに 至るように， と 祈っている．
  5. 神はその 力を キリスト のうちに ¿かせて， 彼を 死人の 中からよみがえらせ， 天上においてご 自分の 右に 座せしめ，
  1. すべての 支配， 權威， 勢力， 主權の 上に 置き， 今の 世ばかりでなく， 來るべき 世にも 唱えられるあらゆる 名の 上に 置かれました．
  2. 神はまた， すべてのものを キリスト の 足もとに 從わせ， キリスト をすべてのものの 上にある 頭として 敎會にお 與えになりました．
  3. 敎會は キリスト の 體であり， すべてにおいてすべてを 滿たしている 方の 滿ちておられる 場です．
  1. 彼を， すべての 支配， 權威， 權力， 權勢の 上におき， また， この 世ばかりでなくきたるべき 世においても 唱えられる， あらゆる 名の 上におかれたのである．
  2. そして， 万物を キリスト の 足の 下に 從わせ， 彼を 万物の 上にかしらとして 敎會に 與えられた．
  3. この 敎會は キリスト のからだであって， すべてのものを， すべてのもののうちに 滿たしているかたが， 滿ちみちているものに， ほかならない．
 

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장   대역


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