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365 일독성경 10월 25일 (1)

 

예레미야 33:1-34:22

 하나님께서는 이스라엘과 유다 민족이 포로에서 해방될 것과 메시아를 통해 그들을 영원히 회복시켜 주실 것을 약속하셨다. 이 위로의 메시지를 전하고 난 후 예레미야는 유다의 함락과 시드기야의 포로됨과 죽음에 관해 예언하였고, 동족을 노예로 삼는 악행을 저질러 하나님의 규례를 어긴 유다 방백들과 백성들이 당할 징벌을 예고하였다.
  
  회복의 약속(33:1-33:26)    
 
  1. 主の 言葉が 再び エレミヤ に 臨んだ． このとき 彼は， まだ 獄舍に 拘留されていた．
  2. 主はこう 言われる． 創造者， 主， すべてを 形づくり， 確かにされる 方． その 御名は 主．
  3. 「わたしを 呼べ． わたしはあなたに 答え， あなたの 知らない 隱された 大いなることを 告げ 知らせる．
  4. 攻城の 土壘が 築かれた 後， 劍を 帶びた 敵の 侵入を 防ぐために， 破壞されたこの 都の 家屋と ユダ の 王の 宮殿について， イスラエル の 神， 主はこう 言われる．
  5. 彼らは カルデア 人と 戰うが， 都は 死體に 溢れるであろう． わたしが 怒りと 憤りをもって 彼らを 打ち 殺し， そのあらゆる 惡行のゆえに， この 都から 顔を 背けたからだ．
  1. エレミヤ がなお 監視の 庭に 閉じ ¿められている 時， 主の 言葉はふたたび 彼に 臨んだ，
  2. 「地を 造られた 主， それを 形造って 堅く 立たせられた 主， その 名を 主と 名のっておられる 者がこう 仰せられる，
  3. わたしに 呼び 求めよ， そうすれば， わたしはあなたに 答える． そしてあなたの 知らない 大きな 隱されている 事を， あなたに 示す．
  4. イスラエル の 神， 主は 壘と， つるぎとを 防ぐために 破壞されたこの 町の 家と， ユダ の 王の 家についてこう 言われる，
  5. カルデヤ びとは 來て 戰い， わたしが 怒りと 憤りをもって 殺す 人¿の 死體を， それに 滿たす． わたしは 人¿のもろもろの 惡のために， この 町にわたしの 顔をおおい 隱した．
  1. しかし， 見よ， わたしはこの 都に， いやしと 治癒と 回復とをもたらし， 彼らをいやしてまことの 平和を 豊かに 示す．
  2. そして， ユダ と イスラエル の 繁榮を 回復し， 彼らを 初めのときのように 建て 直す．
  3. わたしに 對して 犯したすべての 罪から 彼らを 淸め， 犯した 罪と 反逆のすべてを 赦す．
  4. わたしがこの 都に 與える 大いなる 惠みについて 世界のすべての 國¿が 聞くとき， この 都はわたしに 喜ばしい 名聲， 贊美の 歌， 輝きをもたらすものとなる． 彼らは， わたしがこの 都に 與える 大いなる 惠みと 平和とを 見て， 恐れおののくであろう．
  5. 主はこう 言われる． この 場所に， すなわちお 前たちが， ここは 廢虛で 人も 住まず， ¿もいないと 言っているこの ユダ の 町¿と エルサレム の 廣場に， 再び 聲が 聞こえるようになる． そこは 荒れ 果てて， 今は 人も， 住民も， ¿もいない．
  1. 見よ， わたしは 健康と， いやしとを， ここにもたらして 人¿をいやし， 豊かな 繁榮と 安全とを 彼らに 示す．
  2. わたしは ユダ と イスラエル を 再び 榮えさせ， 彼らを 建てて， もとのようにする．
  3. わたしは 彼らがわたしに 向かって 犯した 罪のすべてのとがを 淸め， 彼らがわたしに 向かって 犯した 罪と 反逆のすべてのとがをゆるす．
  4. この 町は 地のもろもろの 民の 前に， わたしのために 喜びの 名となり， 譽となり， 榮えとなる． 彼らはわたしがわたしの 民に 施すもろもろの 惠みのことを 聞く． そして， わたしがこの 町に 施すもろもろの 惠みと， もろもろの 繁榮のために 恐れて 身をふるわす．
  5. 主はこう 言われる， あなたがたが， 『それは 荒れて， 人もおらず ¿もいない 』というこの 所， すなわち， 荒れて， 人もおらず 住む 者もなく， ¿もいない ユダ の 町と エルサレム のちまたに，
  1. しかし， やがて 喜び 祝う 聲， 花¿と 花嫁の 聲， 感謝の 供え 物を 主の 神殿に 携えて 來る 者が， 『万軍の 主をほめたたえよ． 主は 惠み 深く， その 慈しみはとこしえに 』と 歌う 聲が 聞こえるようになる． それはわたしが， この 國の 繁榮を 初めのときのように 回復するからである．
  2. 万軍の 主はこう 言われる． 人も 住まず， ¿もいない 荒れ 果てたこの 場所で， またすべての 町¿で， 再び 羊飼いが 牧場を 持ち， 羊の 群れを 憩わせるようになる．
  3. 山あいの 町¿， シェフェラ の 町¿， ネゲブ の 町¿， ベニヤミン 族の 所領， エルサレム の 周邊， ユダ の 町¿で， 再び， 羊飼いが， 群れをなして 戾って 來る 羊を 數えるようになる．
  4. 見よ， わたしが， イスラエル の 家と ユダ の 家に 惠みの 約束を 果たす 日が 來る， と 主は 言われる．
  5. その 日， その 時， わたしは ダビデ のために 正義の 若枝を 生え 出でさせる． 彼は 公平と 正義をもってこの 國を 治める．
  1. 再び 喜びの 聲， 樂しみの 聲， 花¿の 聲， 花嫁の 聲， および ／『万軍の 主に 感謝せよ， 主は 惠みふかく， そのいつくしみは， いつまでも 絶えることがない 』といって， 感謝の 供え 物を 主の 宮に 携えてくる 者の 聲が 聞える． それは， わたしがこの 地を 再び 榮えさせて 初めのようにするからであると 主は 言われる．
  2. 万軍の 主はこう 言われる， 荒れて， 人もおらず ¿もいないこの 所と， そのすべての 町¿に 再びその 群れを 伏させる 牧者のすまいがあるようになる．
  3. 山地の 町¿と， 平地の 町¿と， ネゲブ の 町¿と， ベニヤミン の 地， エルサレム の 周圍と， ユダ の 町¿で， 群れは 再びそれを 數える 者の 手の 下を 通りすぎると 主は 言われる．
  4. 主は 言われる， 見よ， わたしが イスラエル の 家と ユダ の 家に 約束したことをなし 遂げる 日が 來る．
  5. その 日， その 時になるならば， わたしは ダビデ のために 一つの 正しい 枝を 生じさせよう． 彼は 公平と 正義を 地に 行う．
  1. その 日には， ユダ は 救われ， エルサレム は 安らかに 人の 住まう 都となる． その 名は， 『主は 我らの 救い 』と 呼ばれるであろう．
  2. 主はこう 言われる． ダビデ のために イスラエル の 家の 王座につく 者は， 絶えることがない．
  3. レビ 人である 祭司のためにも， わたしの 前に 動物や 穀物を 供えて 燒き， いけにえをささげる 者はいつまでも 絶えることがない． 」
  4. 主の 言葉が エレミヤ に 臨んだ．
  5. 「主はこう 言われる． わたしが ¿と 結んだ 契約， 夜と 結んだ 契約を， お 前たちが 破棄して， ¿と 夜とがその 時に 從って 巡るのを 妨げることができないように，
  1. その 日， ユダ は 救を 得， エルサレム は 安らかにおる． その 名は『主はわれわれの 正義 』ととなえられる．
  2. 主はこう 仰せられる， イスラエル の 家の 位に 座する 人が ダビデ の 子孫のうちに 欠けることはない．
  3. またわたしの 前に §祭をささげ， 素祭を 燒き， つねに ¿牲をささげる 人が， レビ びとである 祭司のうちに 絶えることはない 」．
  4. 主の 言葉は エレミヤ に 臨んだ，
  5. 「主はこう 仰せられる， もしあなたがたが， ¿と 結んだわたしの 契約を 破り， また 夜と 結んだわたしの 契約を 破り， ¿と 夜が 定められた 時に 來ないようにすることができるならば，
  1. わたしが， わが 僕 ダビデ と 結んだ 契約が 破棄され， ダビデ の 王位を 繼ぐ 嫡子がなくなり， また， わたしに 仕える レビ 人である 祭司との 契約が 破棄されることもない．
  2. わたしは 數えきれない 滿天の 星のように， 量り 知れない 海の 砂のように， わが 僕 ダビデ の 子孫と， わたしに 仕える レビ 人の 數を 增やす． 」
  3. 主の 言葉が エレミヤ に 臨んだ．
  4. 「この 民は， 『主は 御自分が 選んだ 二つの 氏族を 見放された 』と 言って， わが 民をもはや 一國と 呼ぶに 値しないかのように， 輕んじているのをあなたは 知らないのか．
  5. 主はこう 言われる． もし， わたしが ¿と 夜と 結んだ 契約が 存在せず， また， わたしが 天と 地の 定めを 確立しなかったのなら，
  1. しもべ ダビデ とわたしが 結んだ 契約もまた 破れ， 彼はその 位に 座して 王となる 子を 與えられない． またわたしがわたしに 仕える レビ びとである 祭司に 立てた 契約も 破れる．
  2. 天の 星は 數えることができず， 浜の 砂は 量ることができない． そのようにわたしは， しもべ ダビデ の 子孫と， わたしに 仕える レビ びとである 祭司の 數を 增そう 」．
  3. 主の 言葉は エレミヤ に 臨んだ，
  4. 「あなたはこの 民が， 『主は 自ら 選んだ 二つのやからを 捨てた 』といっているのを 聞かないか． 彼らはこのようにわたしの 民を 侮って， これを 國とみなさないのである．
  5. 主はこう 言われる， もしわたしが ¿と 夜とに 契約を 立てず， また 天地のおきてを 定めなかったのであれば，
  1. わたしは ヤコブ とわが 僕 ダビデ の 子孫を 退け， アブラハム ， イサク ， ヤコブ の 子孫を 治める 者を 選ぶことをやめるであろう． しかしわたしは， 彼らの 繁榮を 回復し， 彼らを 憐れむ． 」
  1. わたしは， ヤコブ とわたしのしもべ ダビデ との 子孫を 捨てて， 再び 彼の 子孫のうちから アブラハム ， イサク ， ヤコブ の 子孫を 治める 者を 選ばない． わたしは 彼らを 再び 榮えさせ， 彼らにあわれみをたれよう 」．
 
  시드기야와 백성들에 대한 경고(34:1-34:22)    
 
  1. 主から エレミヤ に 臨んだ 言葉． ときに， バビロン の 王 ネブカドレツァル とその 軍隊， および 支配下にある 領土の 全王國， 全民族が， エルサレム とその 周邊の 町¿を 攻擊していた．
  2. 「イスラエル の 神， 主はこう 言われる． 行って， ユダ の 王 ゼデキヤ に 言え． 主はこう 言われる． わたしは， この 都を バビロン の 王の 手に 渡す． 王はこれに 火を 放つと， 彼に 言うのだ．
  3. あなたは， 彼の 手から 逃れることはできない． 必ず 捕らえられてその 手に 渡される． あなたは バビロン の 王の 前に 引き 出され， 直接尋問され， バビロン へ 連れて 行かれる．
  4. しかし， ユダ の 王 ゼデキヤ よ， 主の 言葉を 聞くがよい． 主はあなたについてこう 言われる． あなたは 劍にかかって 死ぬことはない．
  5. あなたは 平和のうちに 死ぬ． 人¿は， あなたの 先祖である 歷代の 王の 葬儀に 際して 香をたいたように， あなたのために 香をたき， 『ああ， 王樣 』と 言って 嘆くであろう． このことをわたしは 約束する， と 主は 言われる． 」
  1. バビロン の 王 ネブカデレザル がその 全軍と， 彼に 從っている 地のすべての 國の 人¿， およびもろもろの 民を 率いて， エルサレム とその 町¿を 攻めて 戰っていた 時に， 主から エレミヤ に 臨んだ 言葉，
  2. 「イスラエル の 神， 主はこう 言われる， 行って ユダ の 王 ゼデキヤ に 告げて 言いなさい， 『主はこう 言われる， 見よ， わたしはこの 町を バビロン の 王の 手に 渡す． 彼は 火でこれを 燒く．
  3. あなたはその 手をのがれることはできない， 必ず 捕えられてその 手に 渡される． あなたはまのあたり バビロン の 王を 見， 顔と 顔を 合わせて 彼と 語る． それから バビロン へ 行く 』．
  4. しかし ユダ の 王 ゼデキヤ よ， 主の 言葉を 聞きなさい． 主はあなたの 事についてこう 言われる， 『あなたはつるぎで 死ぬことはない．
  5. あなたは 安らかに 死ぬ． 民はあなたの 先祖であるあなたの 先の 王たちのために 香をたいたように， あなたのためにも 香をたき， またあなたのために 嘆いて「ああ， 主君よ 」と 言う 』． わたしがこの 言葉をいうのであると 主は 言われる 」．
  1. 預言者 エレミヤ は エルサレム で， この 言葉どおりに ユダ の 王 ゼデキヤ に 告げた．
  2. このとき， バビロン の 王の 軍隊は， エルサレム と， ユダ の 殘っていた 町¿， すなわち ラキシュ と アゼカ を 攻擊していた． ユダ の 町¿の 中で， これらの 城壁を 持った 町だけがまだ 殘っていたのである．
  3. ゼデキヤ 王が， エルサレム にいる 民と 契約を 結んで 奴隷の 解放を 宣言した 後に， 主から エレミヤ に 臨んだ 言葉．
  4. その 契約は， ヘブライ 人の 男女の 奴隷を 自由の 身として 去らせ， また 何人であれ 同胞である ユダ の 人を 奴隷とはしないことを 定めたものである．
  5. この 契約に 加わった 貴族と 民は， それぞれ 男女の 奴隷を 自由の 身として 去らせ， 再び 奴隷とはしないという 定めに 從って 去らせた．
  1. そこで 預言者 エレミヤ はこの 言葉をことごとく エルサレム で ユダ の 王 ゼデキヤ に 告げた．
  2. その 時 バビロン の 王の 軍勢は エルサレム ， および 殘っている ユダ のすべての 町， すなわち ラキシ と アゼカ を 攻めて 戰っていた． それは ユダ の 町¿のうちに， これらの 堅固な 町がなお 殘っていたからである．
  3. ゼデキヤ 王が エルサレム にいるすべての 民と 契約を 立てて， 彼らに 釋放のことを 告げ 示した 後に， 主から エレミヤ に 臨んだ 言葉．
  4. その 契約はすなわち 人がおのおのその ヘブル びとである 男女の 奴隷を 解放し， その 兄弟である ユダヤ 人を 奴隷としないことを 定めたものであった．
  5. この 契約をしたつかさたちと， すべての 民は 人がおのおのその 男女の 奴隷を 解放し， 再びこれを 奴隷としないということに 聞き 從って， これを 解放したが，
  1. しかしその 後， 彼らは 態度を 變え， いったん 自由の 身として 去らせた 男女の 奴隷を 再び 强制して 奴隷の 身分とした．
  2. そのとき， 主の 言葉が エレミヤ に 臨んだ．
  3. 「イスラエル の 神， 主はこう 言われる． わたしは， 奴隷の 家 エジプト の 國からあなたたちの 先祖を 導き 出した 日に， 彼らと 契約を 結んで 命じた．
  4. だれでも， 同胞である ヘブライ 人が 身を 賣って 六年間， あなたのために ¿いたなら， 七年目には 自由の 身として， あなたのもとから 去らせなければならない， と． ところが， お 前たちの 先祖はわたしに 聞き 從わず， 耳を 傾けようとしなかった．
  5. しかし 今日， お 前たちは 心を 入れ 替えて， わたしの 正しいと 思うことを 行った． お 前たちは 皆， 隣人に 解放を 宣言し， わたしの 名で 呼ばれる 神殿において， わたしの 前に 契約を 結んだ．
  1. 後に 心を 飜し， 解放した 男女の 奴隷をひきかえさせ， 再びこれを 從わせて 奴隷とした．
  2. そこで 主の 言葉が 主から エレミヤ に 臨んだ，
  3. 「イスラエル の 神， 主はこう 言われる， わたしはあなたがたの 先祖を エジプト の 地， その 奴隷であった 家から 導き 出した 時， 彼らと 契約を 立てて 言った，
  4. 『あなたがたの 兄弟である ヘブル びとで， あなたがたに 身を 賣り， 六年の 間あなたがたに 仕えた 者は， 六年の 終りに， あなたがたおのおのがこれを 解放しなければならない． あなたがたは 彼を 解放して， あなたがたに 仕えることをやめさせなければならない 』． ところがあなたがたの 先祖たちはわたしに 聞き 從わず， またその 耳を 傾けなかった．
  5. しかしあなたがたは 今日， 心を 改め， おのおのその 隣り 人に 釋放のことを 告げ 示して， わたしの 見て 正しいとすることを 行い， かつわたしの 名をもってとなえられる 家で， わたしの 前に 契約を 立てた．
  1. ところがお 前たちは， またもや， 態度を 變えてわたしの 名を 汚した． 彼らの 望みどおり 自由の 身として 去らせた 男女の 奴隷を 再び 强制して 奴隷の 身分としている．
  2. それゆえ， 主はこう 言われる． お 前たちが， 同胞， 隣人に 解放を 宣言せよというわたしの 命令に 從わなかったので， わたしはお 前たちに 解放を 宣言する， と 主は 言われる． それは 劍， 疫病， 飢鴨に 渡す 解放である． わたしは， お 前たちを 世界のすべての 國¿の 嫌惡の 的とする．
  3. わたしの 契約を 破り， わたしの 前で 自ら 結んだ 契約の 言葉を 履行しない 者を， 彼らが 契約に 際して 眞っ 二つに 切り 裂き， その 間を 通ったあの 子牛のようにする．
  4. ユダ と エルサレム の 貴族， 役人， 祭司， および 國の 民のすべてが 二つに 切り 裂いた 子牛の 間を 通った．
  5. わたしは， 彼らを 敵の 手に 渡し， 命を 奪おうとする 者の 手に 渡す． 彼らの 死體は， 空の 鳥と 地の ¿の 餌食になる．
  1. ところがあなたがたは 再び 心を 飜して， わたしの 名を 汚し， おのおの 男女の 奴隷をその 願いのままに 解放したのをひきかえさせ， 再びこれを 從わせて， あなたがたの 奴隷とした．
  2. それゆえに， 主はこう 仰せられる， あなたがたがわたしに 聞き 從わず， おのおのその 兄弟とその 隣に 釋放のことを 告げ 示さなかったので， 見よ， わたしはあなたがたのために 釋放を 告げ 示して， あなたがたをつるぎと， 疫病と， ききんとに 渡すと 主は 言われる． わたしはあなたがたを 地のもろもろの 國に 忌みきらわれるものとする．
  3. わたしの 契約を 破り， わたしの 前に 立てた 契約の 定めに 從わない 人¿を， わたしは 彼らが 二つに 裂いて， その 二つの 間を 通った 子牛のようにする． ――
  4. すなわち 二つに 分けた 子牛の 間を 通った ユダ のつかさたち， エルサレム のつかさたちと 宦官と 祭司と， この 地のすべての 民を，
  5. わたしはその 敵の 手と， その 命を 求める 者の 手に 渡す． その 死體は 空の 鳥と 野の ¿の 食物となる．
  1. ユダ の 王 ゼデキヤ と 貴族たちを 敵の 手に， 命を 奪おうとする 者の 手に， すなわち 一時撤退した バビロン の 王の 軍隊の 手に 渡す．
  2. わたしは 命令を 下す， と 主は 言われる． わたしは， 彼らをこの 都に 呼び 戾す． 彼らはこの 都を 攻擊し， 占領して 火を 放つであろう． わたしは， ユダ の 町¿を， 住む 者のない 廢虛とする． 」
  1. わたしはまた ユダ の 王 ゼデキヤ と， そのつかさたちをその 敵の 手， その 命を 求める 者の 手， あなたがたを 離れて 去った バビロン の 王の 軍勢の 手に 渡す．
  2. 主は 言われる， 見よ， わたしは 彼らに 命じて， この 町に 引きかえしてこさせる． 彼らはこの 町を 攻めて 戰い， これを 取り， 火を 放って 燒き 拂う． わたしは ユダ の 町¿を 住む 人のない 荒れ 地とする 」．
 
  비밀한( 33:3)  원어상 의미는 ‘도달할 수 없는 것’인데, 여기서는 하나님의 구속의 능력을 뜻함  

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