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365 일독성경 10월 31일 (1)

 

예레미야 47:1-48:47

 하나님께서는 우상을 숭배한 블레셋이 멸망할 것을 예고하셨다. 또한 사해 동편에 위치한 모압이 멸망할 것도 말씀하셨다. 하나님께서는 모압 족속이 멸망하는 이유가 물질 의뢰, 우상 숭배, 부패한 악의 만연, 하나님께 대한 교만, 이스라엘에 대한 조롱 때문이라고 밝히셨다. 그러나 말일에는 포로된 모압 거민이 회복될 것이라고 예고하셨다.
  
  블레셋에 대한 예언(47:1-47:7)    
 
  1. 預言者 エレミヤ に 臨んだ 主の 言葉． ファラオ が ガザ を 擊つ 前に ペリシテ 人に 向かって．
  2. 主はこう 言われる． 見よ， 北から 水が 湧き 上がり ／川となって 押し 寄せ ／地とそこに 滿ちるもの ／町とその 住民を 押し 流す． 男たちも 叫び， 住民は 皆， 悲鳴をあげる．
  3. 軍馬のひづめの 音 ／戰車のごう 音， 車輪の 響きに ／父親は 力を 失い ／子供を 顧みることもできない．
  4. ペリシテ 人をすべて 滅ぼす 日が 來る． ティルス と シドン は 最後の 援軍も 斷たれる． 主が ペリシテ 人を 滅ぼされる ／ カフトル の 島の 殘りの 者まで．
  5. ガザ では 頭をそり 落とし ／ アシュケロン は 破滅する． 平野に 殘る 者よ ／いつまで， 身を 傷つけるのか．
  1. パロ がまだ ガザ を 擊たなかったころ， ペリシテ びとの 事について 預言者 エレミヤ に 臨んだ 主の 言葉．
  2. 「主はこう 言われる， 見よ， 水は 北から 起り， あふれ 流れて， この 地と， そこにあるすべての 物， その 町と， その 中に 住む 者とにあふれかかる． その 時， 人¿は 叫び， この 地に 住む 者はみな 嘆く．
  3. そのたくましい 馬のひずめの 踏み 鳴らす 音のため， その 戰車の 響きのため， その 車輪のとどろきのために， 父はその 手が 弱くなって， 自分の 子をも 顧みない．
  4. これは， ペリシテ びとを 滅ぼし 盡し， ツロ と シドン に 殘って 助けをなす 者を ／ことごとく 絶やす 日が 來るからである． 主は カフトル の 海岸に 殘っている ／ ペリシテ びとを 滅ぼされる．
  5. ガザ には 髮をそることが 始まっている． アシケロン は 滅びた． アナク びとの 殘りの 民よ， いつまで 自分の 身に 傷つけるのか．
  1. 災いだ， 主が 劍を 取られた． いつまで， お 前は 靜かにならないのか． ¿に 退き， ¿まって 沈默せよ．
  2. どうして， 靜かにできようか ／主が 劍に 命じて ／ アシュケロン と 海邊の 地に 向けて ／遣わされたからには．
  1. 主のつるぎよ， おまえはいつになれば 靜かになるのか． おまえのさやに 歸り， 休んで 靜かにしておれ．
  2. 主がこれに 命を 下されたのだ， どうして 靜かにしておれようか． アシケロン と 海岸の 地を 攻めることを ／定められたのだ 」．
 
  모압에 대한 예언(48:1-48:47)    
 
  1. モアブ に 向かって． イスラエル の 神， 万軍の 主はこう 言われる． 災いだ， ネボ は 略奪され ／ キルヤタイム は 恥を 受け， 占領された． 砦の 塔は 恥を 受け， 打ち ¿かれた．
  2. モアブ の 榮譽は 旣にない． ヘシュボン にあって， 敵は 災いを 計る ／「この 國を 滅ぼし 盡くそう 」と． マドメン よ， 沈默せよ． 劍がお 前の 後ろに 迫る．
  3. ホロナイム から 叫ぶ 聲が 聞こえる． 甚だしい 略奪と 破れだ．
  4. モアブ は 破れ ／叫び 聲が ツォアル にまで 聞こえる．
  5. ルヒト の 坂を 泣きながら 上る 聲 ／ ホロナイム の 下り 坂で， 滅びの 苦しみに ／叫ぶ 聲が 聞こえる．
  1. モアブ の 事について， 万軍の 主， イスラエル の 神はこう 言われる， 「ああ， ネボ はわざわいだ， これは 滅ぼされた． キリヤタイム ははずかしめられて 取られ， とりでは， はずかしめられてこわされた．
  2. モアブ の 譽は， 消え 去った． ヘシボン で 人¿は モアブ の 害を 圖り， 『さあ， この 國を 斷ち 滅ぼそう 』という． マデメン よ， おまえもまた 滅ぼされる， つるぎがおまえを 追う．
  3. ホロナイム から 叫び 聲が 聞える， 『荒廢と 大いなる 滅亡だ 』という．
  4. モアブ は 滅ぼされ， 叫びは ゾアル にまで 聞える．
  5. 彼らは 泣きながら ルヒテ の 坂を 登る． 彼らは ホロナイム の 下り 坂で， 『滅亡 』の 叫びを 聞いたからだ．
  1. 逃げよ， 自分の 命を 救え． しかし， お 前は 荒れ 野の アロエル のようになる．
  2. 自分の 業と 富に 賴ったゆえに ／お 前もまた 占領される． ケモシュ は 捕囚となって 行く ／その 祭司も 役人たちも 共に．
  3. 略奪する 者がすべての 町を 襲い ／ひとつとして 免れるものはない． 谷は 滅び， 平野は 荒らされる． 主が 言われたとおりである．
  4. モアブ に 羽を 與えて， 飛び 去らせよ． モアブ の 町¿は 荒廢し， 住む 者はいなくなる．
  5. 主が 課せられた 務めを ／おろそかにする 者は 呪われよ． 主の 劍をとどめて ／流血を 避ける 者は 呪われよ．
  1. 逃げて， 自分の 身を 救え， 荒野の 野ろばのようになれ．
  2. おまえが， とりでと 財寶とを 賴みにしたので， おまえも 捕えられるからだ． また ケモシ は， その 祭司とつかさたちと 共に， 捕えられて 行く．
  3. 滅ぼす 者はすべての 町に 來る， 一つの 町ものがれることができない． 谷は 滅び， 平地は 荒される， 主の 言われたとおりである．
  4. モアブ に 翼を 與えて， 飛び 去らせよ． その 町¿は 荒れて， 住む 者はなくなる．
  5. 主のわざを 行うことを 怠る 者はのろわれる． またそのつるぎを 押えて 血を 流さない 者はのろわれる．
  1. モアブ は 幼いときから 平穩に 過ごして ／捕囚となったことはない． 古い 酒のように 靜かに 寢かされ ／器から 器へ 注ぎかえられることなく ／その 風味は 失われず ／香りも 變わることがなかった．
  2. それゆえ， 見よ， と 主は 言われる． 傾ける 者を モアブ に 遣わす 日が 來る． 彼らは モアブ を 傾け ／器から 注ぎ 出し， 壺を ¿く．
  3. そのとき， イスラエル の 家が， 賴みとしていた ベテル によって 恥を 受けたように， モアブ は ケモシュ によって 恥を 受ける．
  4. お 前たちはどうして 言えようか． 「我¿は 勇士だ， 戰いに 慣れた 兵士だ 」と．
  5. モアブ とその 町¿を 滅ぼす 者が 攻め 上り ／えり 拔きの 若者も 倒れ 伏し， 殺されると ／その 御名を 万軍の 主と 呼ばれる 王は 言われる．
  1. モアブ はその 幼い 時から 安らかで， 酒が， 沈んだおりの 上にとどまって， 器から 器に， くみ 移されなかったように， 捕え 移されなかったので， その 味はなお 存し， その 香氣も 變ることがない．
  2. 主は 言われる， それゆえ 見よ， わたしがこれを 傾ける 者どもをつかわす 日が 來る． 彼らはこれを 傾け， その 器をあけ， そのかめを ¿く．
  3. その 時 モアブ は ケモシ のために 恥をかく． ちょうど イスラエル の 家がその 賴みとした ベテル のために 恥をかいたようになる．
  4. あなたがたはどうして ／『われわれは 勇士だ． 强い 戰士だ 』というのか．
  5. モアブ とその 町¿を 滅ぼす 者は 上って 來， モアブ のえり 拔きの 若者たちは 下って 殺されたと ／万軍の 主と 名のる 王が 言われる．
  1. 災いが モアブ を 襲う 日は 近い． 苦難が 速やかに 臨む．
  2. 周圍の 民よ， 皆 モアブ のために 嘆くがよい． その 名を 知っている 者はすべて ／「威力の ヴ ， 榮光の 杖は 折られた 」と 言え．
  3. 娘 ディボン の 住民たちよ ／榮光の 座から 降りて， 渴きの 中に 座れ． モアブ を 滅ぼす 者が， お 前に 向かって 攻め 上り ／お 前の 砦を 破壞した．
  4. アロエル の 住民よ ／道の 傍らに 立って 見張れ． 逃れて 來る 男， 避難して 來る 女に 尋ねよ． 「何事が 起こったのか 」と．
  5. モアブ は 恥を 受けて 滅びた． 泣き 叫び， 聲をあげよ ／ アルノン で 告げよ ／ モアブ は 滅びたと．
  1. モアブ の 災難は 近づいている， その 苦難はすみやかに 來る．
  2. すべてその 周圍にある 者よ， またその 名を 知る 者よ， 彼のために 嘆いて， 『ああ， 强き ヴ ， 麗しきつえは， ついに 折れた 』と 言え．
  3. デボン に 住む 者よ， あなたの 榮えを 離れて 下り， かわいた 地に 座せよ． モアブ を 滅ぼす 者があなたに 攻めのぼって 來て， あなたの 城を 滅ぼしたからだ．
  4. アロエル に 住む 者よ， 道のかたわらに 立って 見張りし， 逃げてくる 男， のがれてくる 女に 尋ねて， 『何が 起ったのか 』と 言え．
  5. モアブ は 敗れて， 恥をこうむっている． 嘆き 呼ばわれ． アルノン 川のほとりで， モアブ は 滅ぼされたと 告げよ．
  1. 裁きが 平野の 地方を 襲う． ホロン ， ヤハツ ， メファアト ，
  2. ディボン ， ネボ ， ベト · ディブラタイム ，
  3. キルヤタイム ， ベト · ガムル ， ベト · メオン ，
  4. ケリヨト ， ボツラ など， モアブ の 地の 町¿を， 遠くの 町も 近くの 町も， すべて 襲う．
  5. モアブ の 角は ¿かれ ／腕は 折られた， と 主は 言われる．
  1. さばきは 高原の 地に 臨み， ホロン ， ヤハズ ， メパアテ ，
  2. デボン ， ネボ ， ベテ · デブラタイム ，
  3. キリヤタイム ， ベテ · ガムル ， ベテ · メオン ，
  4. ケリオテ ， ボズラ など モアブ の 地のすべての 町の， 遠いものにも 近いものにも， 臨んだ．
  5. モアブ の 角は ¿け， その 腕は 折れたと 主は 言われる．
  1. 主に 向かって 高ぶった モアブ を， 醉いしれたままにしておけ． モアブ はへどの 中に 倒れて， 笑いものになる．
  2. お 前は イスラエル を 笑いものにしたではないか． イスラエル が 盜人の 仲間であったとでも 言うのか， お 前が イスラエル のことを 口にするたびに 嘲ったのは．
  3. モアブ の 住民よ ／町を 捨てて， 岩山に 住みかを 造れ ／山峽の 岩壁に 巢を 作る 鳩のように．
  4. 我¿は， モアブ が 傲慢に 語るのを 聞いた． 甚だしく 高ぶり， 誇り ／傲慢に， 梶り， 慢心していた．
  5. わたし 自身， モアブ の 橫柄を 知っていると ／主は 言われる． その 自慢話はでたらめ ／なすこともでたらめだ．
  1. モアブ を 醉わせよ， 彼が 主に 敵して 自ら 高ぶったからである． モアブ は 自分の 吐いた 物の 中にころがって， 笑い 草となる．
  2. イスラエル はあなたの 笑い 草ではなかったか． あなたが， 彼のことを 語るごとに 首を 振ったのは， 彼が 盜賊の 中にいたとでもいうのか．
  3. モアブ に 住む 者よ， 町を 去って 岩の 間に 住め． 谷の 入口のかたわらに 巢を 作る ／山ばとのようにせよ．
  4. われわれは モアブ の 高慢な 事を 聞いた， その 高慢は， はなはだしい． すなわち， その 尊大， 高慢， 橫柄， およびその 心の 高ぶりのことを 聞いた．
  5. 主は 言われる， わたしは 彼の 橫着なのを 知る， 彼の 自慢は 僞りで， その 行いも 僞りである．
  1. それゆえ， わたしは モアブ のために 嘆き ／ モアブ の 全國民のために 叫ぶ． キル · ヘレス の 住民のために 人¿は 呻く．
  2. シブマ のぶどうの 木よ ／わたしは ヤゼル のために 泣くよりも ／お 前のために 泣く． お 前の 枝は 海を 越えて ／ ヤゼル の 海にまで 屆いた． しかし， お 前の 夏の 實と 收穫を ／滅ぼす 者が 襲った．
  3. 豊かな 園， モアブ の 國から ／喜びも 樂しみも 奪い 去られた． わたしは 酒ぶねからぶどう 酒を 斷った． 喜びの 聲をあげて， ぶどうを 踏む 者はいない． 聲があがっても， 喜びの 聲ではない．
  4. ヘシュボン が， エルアレ に， また ヤハツ にまで 屆く 聲で 叫ぶとき， 彼らの 聲は ツォアル から ホロナイム ， エグラト · シェリシヤ にまで 達する． ニムリム の 水さえ ¿れ 果てる．
  5. わたしは， 聖なる 高台で 獻げ 物をささげ， 神¿に 香をたく 者を モアブ の 國から 一掃する， と 主は 言われる．
  1. それゆえ， わたしは モアブ のために 嘆き， モアブ の 全地のために 呼ばわる． キルヘレス の 人¿のためにわたしは 悲しむ．
  2. シブマ のぶどうの 木よ， わたしは ヤゼル のために 泣くのにまさって ／おまえのために 泣く． おまえのつるは 延びて 海を 越え， ヤゼル に 及んだ． おまえの 夏の 實と， その 收穫を 滅ぼす 者が ／襲ってきた．
  3. 喜びと 樂しみは， 實り 多い モアブ の 地を 去った． わたしは， ぶどうをしぼる 所にも 酒をなくした． 樂しく 呼ばわって， ぶどうを 踏む 者もなくなった． 呼ばわっても， 喜んで 呼ばわる 聲ではない．
  4. ヘシボン と エレアレ は 叫ぶ． ヤハヅ に 至るまで， ゾアル から ホロナイム と エグラテ · シリシヤ に 至るまで， 彼らはその 聲をあげる． ニムリム の 水も 絶えたからである．
  5. 主は 言われる， わたしは ¿牲を 高き 所にささげ， 香をその 神にたく 者を モアブ のうちに 滅ぼす．
  1. それゆえ， わたしの 心は モアブ のために 笛のように 嘆く． わたしの 心は キル · ヘレス の 人¿のために 笛のように 嘆く． モアブ が 築いた 富は 消えうせたからだ．
  2. みな 髮をそり， ひげを 落とし， 手に 傷をつけ， 身に 粗布をまとう．
  3. モアブ の 人¿は 皆， どの 屋上でも 廣場でも 泣き 悲しんでいる． だれも 好まない 器を ¿くように， わたしが モアブ を ¿いたからだ， と 主は 言われる．
  4. なんという 破滅か． 嘆くがよい． ああ， モアブ は 恥じて 背を 向ける． モアブ は 周圍の 國¿の 笑いの 種となり， 驚きとなる．
  5. 主はこう 言われる． 見よ， 敵は 鷲のように 速く 飛んで 來て ／ モアブ に 向かって 翼を 廣げる．
  1. それゆえ， わたしの 心は モアブ のために 笛のように 嘆き， わたしの 心は キルヘレス の 人¿のために 笛のように 嘆く． 彼らの 獲た 富が 消えうせたからである．
  2. 人はみな 髮をそり， 皆ひげをそり， みな 手に 傷をつけ， 腰に 荒布を 着ける．
  3. モアブ ではどこの 屋根の 上も， 廣場も， ただ 悲しみに 包まれている． これは， わたしが， だれもほしがらない 器のように モアブ を ¿いたからであると 主は 言われる．
  4. ああ， モアブ はついに 滅びた． 人¿は 嘆く． ああ， モアブ は 恥じて 顔をそむけた． モアブ はその 周圍のすべての 者の 笑い 草となり 恐れとなった 」．
  5. 主はこう 言われる， 「見よ， 敵はわしのように 速く 飛んできて， モアブ に 向かって 翼をのべる．
  1. 町¿は 攻め 取られ， 砦は 陷落する． その 日には， モアブ の 勇士の 心は ／子を 産む 女の 心のようにおののく．
  2. モアブ は 滅び， 民であることをやめる． 主に 向かって 高ぶったからだ．
  3. モアブ の 住民よ ／恐れと 穴と ┼がお 前に 臨むと ／主は 言われる．
  4. 恐れを 逃れた 者は， 穴に 落ち ／穴から 這い 上がる 者は， ┼にかかる． わたしは， モアブ に 刑罰の 年を 來させると ／主は 言われる．
  5. 落人は 力盡きて， ヘシュボン の 陰に 立ち 盡くす． ヘシュボン から 火の 手が 上がり ／ シホン から 炎が 舞い 上がり ／ モアブ のこめかみを 燒き ／¿ぐ 者たちの 頭を 焦がす．
  1. 町¿は 取られ， 城は 奪われる． その 日 モアブ の 勇士の 心は ／子を 産む 女の 心のようになる．
  2. モアブ は 滅ぼされて， 國を 成さないようになる． 主に 敵して 自ら 誇ったからである．
  3. 主は 言われる， モアブ に 住む 者よ， 恐れと， 穴と， わなとがあなたに 臨んでいる．
  4. 恐れをさけて 逃げる 者は 穴におちいり， 穴をよじ 上って 出る 者は， わなに 捕えられる． わたしが モアブ に， その 罰せられる 年に， これらのものを 臨ませるからであると ／主は 言われる．
  5. 逃げた 者は ヘシボン の 陰に， 力なく 立ちどまる． ヘシボン から 火が 出， シホン の 家から 炎が 出て， モアブ の 額， ¿ぐ 人¿の 頭の 頂を 燒いたからだ．
  1. モアブ よ， お 前は 災いだ． ケモシュ の 民は 滅びた． お 前の 息子たちも， 娘たちも ／捕囚として 連れて 行かれた．
  2. しかし， 終わりの 日に ／わたしは モアブ の 繁榮を 回復すると ／主は 言われる． ここまでが モアブ の 審判である．
  1. モアブ よ， おまえはわざわいだ． ケモシ の 民は 滅びた． おまえのむすこらは 捕え 移され， おまえの 娘らも 捕え 行かれたからである．
  2. しかし 末の 日にわたしは 再び モアブ を 榮えさせると ／主は 言われる 」． ここまでは モアブ のさばきの 事をいったのである．
 
  공작(工作, 48:7)  기술  
  살쩍( 48:45)  관자놀이  

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