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365 일독성경 11월 28일 (1)

 

에스겔 44:1-45:25

 하나님께서는 왕에게만 동문의 사용을 허락하셨으며, 성전에 이방인의 출입을 금하셨고, 우상을 섬겼던 레위인들은 제사장의 수종을 들도록 하셨다. 그리고 성결함을 유지한 사독의 자손들만 제사장의 직분을 행하도록 법도와 율례를 주셨다. 하나님께서는 땅의 분배시 중심부를 거룩히 구별하도록 하셨고, 왕과 백성에게 정의의 법령을 주셨다. 이어 절기를 지키도록 신년절, 유월절, 장막절의 규례를 말씀하셨다.
  
  성전 출입에 관한 규례(44:1-44:31)    
 
  1. それから， 彼はわたしを 東に 面した 聖所の 外の 門の 方へ 連れ 戾した． 門は 閉じられていた．
  2. 主はわたしに 言われた． 「この 門は 閉じられたままにしておく． 開いてはならない． だれもここを 通ってはならない． イスラエル の 神， 主がここから 入られたからである． それゆえ， 閉じられたままにしておく．
  3. しかし 君主だけは， ここに 君主として 座り， 主の 前で 食物を 食べてもよい． ただし 門の 廊から 入り， またそこから 出て 行かなければならない． 」
  4. それから， 彼はわたしを 北の 門を 通って 神殿の 前に 連れて 行った． わたしが 見ると， 主の 榮光が 主の 神殿を 滿たしていた． わたしはひれ 伏した．
  5. 主はわたしに 言われた． 「人の 子よ， わたしがあなたに， 主の 神殿に 關して 語るすべてのこと， そのすべての ¿とすべての 律法に 心を 留め， 自分の 目で 見， 自分の 耳で 聞きなさい． 特に， 神殿に 入ってよい 者と， 聖所から 排除すべき 者すべてに 注意しなさい．
  1. こうして， 彼はわたしを 連れて， 聖所の 東に 向いている 外の 門に 歸ると， 門は 閉じてあった．
  2. 彼はわたしに 言った， 「この 門は 閉じたままにしておけ， 開いてはならない． ここからだれもはいってはならない． イスラエル の 神， 主が， ここからはいったのだから， これは 閉じたままにしておけ．
  3. ただ 君たる 者だけが， この 內に 座し， 主の 前で パン を 食し， 門の 廊を 通ってはいり， またそこから 外に 出よ 」．
  4. 彼はまたわたしを 連れて， 北の 門の 道から 宮の 前に 行った． わたしが 見ていると， 見よ， 主の 榮光が 主の 宮に 滿ちた． わたしがひれ 伏すと，
  5. 主はわたしに 言われた， 「人の 子よ， 主の 宮のすべてのおきてと， そのすべての 規定とについて， わたしがあなたに 告げるすべての 事に 心をとめ， 目を 注ぎ， 耳を 傾けよ． また 宮にはいることを 許されている 者と， 聖所にはいることのできない 者とに 心せよ．
  1. それから， 反逆する 者である イスラエル の 家に 向かって 言いなさい． 主なる 神はこう 言われる． イスラエル の 家よ， お 前たちのすべての 忌まわしい 行いは 旣に 十分である．
  2. お 前たちは 心に 割禮を 受けず， 體にも 割禮を 受けていない 外國人を， わたしの 聖所の 中に 引き 入れてとどまらせ， 彼らにわたしの 食物として 脂身と 血をささげさせ， わたしの 神殿を 汚し， すべての 忌まわしい 行いによってわたしの 契約を 破った．
  3. お 前たちはわたしの 聖所の 務めを 守らず， お 前たちの 代わりに 外國人をわたしの 聖所で 務めを 行う 者にした．
  4. 主なる 神はこう 言われる． 心に 割禮を 受けず， 體にも 割禮を 受けていないすべての 外國人， すなわち イスラエル の 子らの 中に 住んでいるすべての 外國人は， わたしの 聖所に 入ってはならない．
  5. レビ 人は， イスラエル が 迷ったとき， わたしから 離れて 偶像に 從い 迷ったので， その 罪を 負わねばならない．
  1. また 反逆の 家である イスラエル の 家に 言え． 主なる 神は， こう 言われる， イスラエル の 家よ， その 憎むべきことをやめよ．
  2. すなわちあなたがたは， わたしの 食物である 脂肪と 血とがささげられる 時， 心にも 肉にも， 割禮を 受けない 異邦人を 入れて， わが 聖所におらせ， これを 汚した． また， もろもろの 憎むべきものをもって， わが 契約を 破った．
  3. あなたがたは， わが 聖なる 物を 守る 務を 怠り， かえって 異邦人を 立てて， わが 聖所の 務を 守らせた．
  4. それゆえ， 主なる 神は， こう 言われる， イスラエル の 人¿のうちにいるすべての 異邦人のうち， 心と 肉とに 割禮を 受けないすべての 者は， わが 聖所にはいってはならない．
  5. また レビ 人であって， イスラエル が 迷った 時， 偶像を 慕い， わたしから 迷い 出て， 遠く 離れた 者は， その 罪を 負わなければならない．
  1. 彼らはわたしの 聖所で 奉仕するが， 神殿のそれぞれの 門に 詰めて 神殿の 雜務を 行う． 彼らは， 民のために 燒き 盡くす 獻げ 物と 會食の 獻げ 物の 動物を 屠り， 民の 前で 彼らに 仕える．
  2. 彼らは 民の 偶像禮拜を 助け， イスラエル の 家のつまずきとし， 罪を 犯させたからである． それゆえ， わたしは 手を 上げて 誓う， と 主なる 神は 言われる． 彼らは 自分の 罪を 負わねばならない．
  3. 彼らは， 祭司としてわたしに 仕えるために 近づくことはできない． また， 最も 神聖な， わたしの 聖なるいかなるものにも 觸れることはできない． 彼らは 自分の 犯した 恥ずべきこと， 忌まわしいことの 責任を 負わねばならない．
  4. わたしは， 彼らを 神殿の 雜務を 行う 者とし， 神殿で 行われるさまざまな 仕事を 與える．
  5. イスラエル の 子らが 迷って， わたしから 離れたとき， わたしの 聖所の 務めを 守った レビ 人の 祭司である ツァドク の 子孫は， わたしに 近づき 仕えることができる． 彼らはわたしの 前に 立って， 脂肪と 血をささげねばならない， と 主なる 神は 言われる．
  1. すなわち 彼らはわが 聖所で， 仕え 人となり， 宮の 門を 守る 者となり， 宮に 仕えるしもべとなり， 民のために， §祭および ¿牲のものを 殺し， 彼らの 前に 立って 仕えなければならない．
  2. 彼らはその 偶像の 前で 民に 仕え， イスラエル の 家にとって， 罪のつまずきとなったゆえ， 主なる 神は 言われる， わたしは 彼らについて 誓った． 彼らはその 罪を 負わなければならない．
  3. 彼らはわたしに 近づき， 祭司として， わたしに 仕えることはできない． またわたしの 聖なる 物， および 最も 聖なる 物に， 近づいてはならない． 彼らはそのおこなった 憎むべきことのため， 恥を 負わなければならない．
  4. しかし 彼らには， 宮を 守る 務をさせ， そのもろもろの 務と， 宮でなすべきすべての 事とに 當らせる．
  5. しかし ザドク の 子孫である レビ の 祭司たち， すなわち イスラエル の 人¿が， わたしを 捨てて 迷った 時に， わが 聖所の 務を 守った 者どもは， わたしに 仕えるために 近づき， 脂肪と 血とをわたしにささげるために， わたしの 前に 立てと， 主なる 神は 言われる．
  1. 彼らはわたしの 聖所に 入ることができる． 彼らはわたしの 聖卓に 近づいて， わたしに 仕え， 務めを 行う．
  2. 彼らが 內庭の 門に 入るときは， 亞麻布の 衣服を 着なければならない． 內庭の 門と 神殿で 仕えるときは， 羊毛のものを 身に 着けてはならない．
  3. 頭には 亞麻布の タ ― バン をかぶり， 腰には 亞麻布の 短い ズボン をはかねばならない． 汗が 出るようなものを 着てはならない．
  4. 彼らが 民のいる 外庭に 出て 行くときは， 務めを 行うときに 着用した 衣服を 脫ぎ， 神聖な 部屋に 置き， 別の 衣服を 着なければならない． 彼らがその 衣服で 民に 神聖さを 移すことがないためである．
  5. 祭司は 頭をそってはならない． また 髮を 伸ばしてはならない． 頭髮はきちんと 刈り ¿んでおかねばならない．
  1. すなわち 彼らはわが 聖所に 入り， わが 台に 近づいてわたしに 仕え， わたしの 務を 守る．
  2. 彼らが 內庭の 門にはいる 時は， 麻の 衣服を 着なければならない． 內庭の 門および 宮の 內で， 務をなす 時は， 毛織物を 身につけてはならない．
  3. また 頭には 亞麻布の 冠をつけ， 腰には 亞麻布の 袴をつけなければならない． ただし 汗の 出るような 衣を 身につけてはならない．
  4. 彼らは 外庭に 出る 時， すなわち 外庭に 出て 民に 接する 時は， 務をなす 時の 衣服は 脫いで 聖なる 室に 置き， ほかの 衣服を 着なければならない． これはその 衣服をもって， その 聖なることを 民にうつさないためである．
  5. 彼らはまた 頭をそってはならない． また 髮を 長くのばしてはならない． その 頭の 髮は 切らなければならない．
  1. 祭司はだれでも， 內庭に 入るとき， ぶどう 酒を 飮んでいてはならない．
  2. 彼らは， 寡婦や 離婚された 女を 妻にめとってはならない． イスラエル の 家の 血筋を 引く 處女をめとらねばならない． しかし， 祭司の 妻で 寡婦になった 者は， めとってもよい．
  3. 彼らは， わたしの 民に 聖と 俗の 區別を 示し， また， 汚れたものと 淸いものの 區別を 敎えねばならない．
  4. 爭いのあるときは， 彼らが 裁く 者として 臨み， わたしの 裁きによって 裁かねばならない． 彼らは， わたしが 定めたすべての 祝祭日に， わたしの 律法と ¿を 守らねばならない． また， わたしの 安息日を 聖別しなければならない．
  5. 祭司は， 死人の 出た 家に 入って 自分の 身を 汚してはならない． ただし 父， 母， 息子， 娘， 兄弟， および 未婚の 姉妹の 場合は， 身を 汚してもよい．
  1. 祭司はすべて 內庭にはいる 時は， 酒を 飮んではならない．
  2. また 寡婦， および 出された 女をめとってはならない． ただ イスラエル の 家の 血統の 處女， あるいは 祭司の 妻で， やもめになったものをめとらなければならない．
  3. 彼らはわが 民に， 聖と 俗との 區別を 敎え， 汚れたものと， 淸いものとの 區別を 示さなければならない．
  4. 爭いのある 時は， さばきのために 立ち， わがおきてにしたがってさばき， また， わたしのもろもろの 祭の 時は， 彼らはわが 律法と 定めを 守り， わが 安息日を， 聖別しなければならない．
  5. 死人に 近づいて， 身を 汚してはならない． ただ 父のため， 母のため， むすこのため， 娘のため， 兄弟のため， 夫をもたない 姉妹のためには， 近よって 身を 汚すことも 許される．
  1. 祭司は， 身を 淸めたのち， 七日間， 待たねばならない．
  2. 再び 聖所で 仕えるために， 聖所の 內庭に 入る 日には， ·罪の 獻げ 物をささげねばならない， と 主なる 神は 言われる．
  3. 彼らは 嗣業を 持たない． わたしが 彼らの 嗣業である． あなたたちは イスラエル において 彼らに 財産を 與えてはならない． わたしが 彼らの 財産である．
  4. 彼らは 穀物の 獻げ 物， ·罪の 獻げ 物， 賠償の 獻げ 物としてささげられたものを 食べることができる． イスラエル においてささげられたものは， ことごとく 彼らに 與えられる．
  5. あらゆる 初物の 獻げ 物の 中で 最良のものはすべて， また， あなたたちがささげるすべてのものの 中で 最良の 獻げ 物はすべて， 祭司のものとなる． あなたたちが 初物の 麥粉で 作ったものも 祭司に 與えねばならない． あなたたちの 家に 祝福をもたらすためである．
  1. このような 人は， 汚れた 後， 自身のために， 七日の 期間を 數えよ． そうすれば 淸まる．
  2. 彼は 聖所に 入り， 內庭に 行き， 聖所で 務に 當る 日には， 罪祭をささげなければならないと， 主なる 神は 言われる．
  3. 彼らには 嗣業はない． わたしがその 嗣業である． あなたがたは イスラエル の 中で， 彼らに 所有を 與えてはならない． わたしが 彼らの 所有である．
  4. 彼らは 素祭， 罪祭， 愆祭の 物を 食べる． すべて イスラエル のうちのささげられた 物は 彼らの 物となる．
  5. すべての 物の 初なりの 初物， およびすべてあなたがたのささげるもろもろのささげ 物は， みな 祭司のものとなる． またあなたがたの 麥粉の 初物は 祭司に 與えよ． これはあなたがたの 家が， 祝福されるためである．
  1. 祭司は， 鳥でも ¿でも， 自然に 死んだものにせよ， かみ 殺されたものにせよ， すべて 死んでいたものを 食べてはならない． 」
  1. 祭司は， 鳥でも ¿でも， すべて 自然に 死んだもの， または 裂き 殺されたものを 食べてはならない．
 
  거룩한 땅의 구별(45:1-45:12)    
 
  1. 「あなたたちが， 國を 嗣業として 割り 當てるときは， 土地の 一部を 聖なる 獻げ 物として 主にささげねばならない． その 土地は， 長さ 二万五千 アンマ ， 幅二万 アンマ であり， この 領域は 周圍全體にわたって 聖なるものとなる．
  2. このうち 縱橫五百 アンマ の 正方形の 區域を 聖所の 境內とし， その 周圍に 幅五十 アンマ の 放牧地を 設けねばならない．
  3. あなたは， この 地域から 長さ 二万五千 アンマ ， 幅一万 アンマ を 測り， そこに 最も 聖なる 聖所を 設けねばならない．
  4. それは， この 地の 聖なる 場所であって， 神殿に 仕える 祭司たちのものとなる． 彼らは 主に 仕えるために 近づくことができる． それは， 彼らの 家を 建てる 場所であって， 聖所の 聖域でもある．
  5. また， もう 一つの 長さ 二万五千 アンマ ， 幅一万 アンマ の 地域は 神殿に 仕える レビ 人の 所有となり， 彼らの 住む 町となる．
  1. あなたがたは， くじを 引き， 地を 分けて， それを 所有するときには， 地の 一部を 聖なる 地所として 主にささげよ． その 長さは 二万五千 キュビト ， 幅は 二万 キュビト で， その 區域はすべて 聖なる 地である．
  2. そのうち 聖所に 屬するものは 縱橫五百 キュビト ずつであって， それは 四角である． また 五十 キュビト の 空地をその 周圍につくれ．
  3. あなたはこの 聖なる 地所から 長さ 二万五千 キュビト ， 幅一万 キュビト を 測り 取り， その 中に 聖所と 至聖所とを 設けよ．
  4. これは 國の 中で 聖なる 所であって， 主に 近く 仕える 聖所の 仕え 人である 祭司に 歸屬する． これは 彼らのためには 家を 建てる 所， 聖所のためには 聖地となる．
  5. また 長さ 二万五千 キュビト ， 幅一万 キュビト の 別の 地所は， 宮に 仕える レビ びとに 歸屬し， 彼らの 住む 町のための 所有とする．
  1. あなたたちは， 聖なる 獻げ 物としてささげた 獻納地に 沿って， 幅五千 アンマ ， 長さ 二万五千 アンマ の 區域を 都の 所有にしなければならない． これは， イスラエル の 家全體のものである．
  2. 君主の 領地は， 聖なる 獻納地と 都の 所有地の 兩側にあって， 聖なる 獻納地と 都の 所有地に 隣接し， 西側は 西の 方に， 東側は 東の 方に 廣がっている． その 長さは 一つの 部族の 割り 當て 地の 西の 境から 東の 境に 及ぶ 長さに 相當する．
  3. これは， 君主が イスラエル において 所有する 土地である． わたしが 立てた 君主たちは， もはやわが 民を 虐げない． 彼らはその 他の 土地を イスラエル の 家とその 部族にゆだねる． 」
  4. 主なる 神はこう 言われる． イスラエル の 君主たちよ， もう 十分だ． 不法と 强奪をやめよ． 正義と 惠みの 業を 行い ／わが 民を 追い 立てることをやめよと ／主なる 神は 言われる．
  5. 「あなたたちは， 正確な 天秤， 正確な エファ 升， 正確な バト 升を 用いなさい．
  1. 聖地として 區別した 部分に 沿い， 幅五千 キュビト ， 長さ 二万五千 キュビト は， 町の 所有とせよ． これは イスラエル 全家のものとなる．
  2. また 君たる 者の 分は， かの 聖地と 町の 所有地との， こなたかなたにある． すなわち 聖地と 町の 所有地に 沿い， 西と 東に 向かい， 部族の 分の 一つに 應じて， 地所の 西から 東の 境に 至り，
  3. その 所有の 地所は イスラエル の 中にある． わたしの 君たちは， 重ねてわたしの 民をしえたげず， 部族にしたがって イスラエル の 家に 土地を 與える．
  4. 主なる 神は， こう 言われる， イスラエル の 君たちよ， 暴虐と 略奪とをやめ， 公道と 正義を 行え． わが 民を 追いたてることをやめよと， 主なる 神は 言われる．
  5. あなたがたは 正しいはかり， 正しい エパ ， 正しい バテ を 用いよ．
  1. その エファ 升と バト 升は， 同じ 量の 入れ 物でなければならない． 一 バト は 一 ホメル の 十分の 一であり， 一 エファ は 一 ホメル の 十分の 一である． その 測定は ホメル による．
  2. 一 シェケル は 二十 ゲラ である． 二十 シェケル ， 二十五 シェケル ， 十五 シェケル の 合計が 一 マネ である．
  1. エパ と バテ とは 同量にせよ． すなわち バテ を ホメル の 十分の 一とし， エパ も ホメル の 十分の 一とし， すべて ホメル によって 量を 定めよ．
  2. 一 シケル は 二十 ゲラ である． 五 シケル は 五 シケル ， 十 シケル は 十 シケル とせよ． 一 ミナ は 五十 シケル とせよ．
 
  절기 제물에 관한 규례(45:13-45:25)    
 
  1. あなたたちがささげるべき 獻げ 物の 割合は， 次のとおりである． 小麥については， 一 ホメル につき 六分の 一 エファ ． 大麥については， 一 ホメル につき 六分の 一 エファ ．
  2. 油についての ¿は ――油は バト 升を 用いる ――一 コル から 十分の 一 バト ． 十 バト は 一 ホメル であり， 同樣に 十 バト は 一 コル である．
  3. また， イスラエル の 牧羊地から 二百匹の 群れにつき 羊一匹である． これらのものを 穀物の 獻げ 物， 燒き 盡くす 獻げ 物， 和解の 獻げ 物としてささげ， 彼らの ·いとせよ， と 主なる 神は 言われる．
  4. 國のすべての 民はこれらの 獻げ 物を イスラエル の 君主にもたらさねばならない．
  5. そして 君主は， 燒き 盡くす 獻げ 物， 穀物の 獻げ 物， ぶどう 酒の 獻げ 物を， 巡禮の 祭り， 新月の 祭り， 安息日， および イスラエル の 家に 定められたすべての 祝日にささげねばならない． 君主は， イスラエル の 家の ·いのために， ·罪の 獻げ 物， 穀物の 獻げ 物， 燒き 盡くす 獻げ 物， 和解の 獻げ 物をささげねばならない． 」
  1. あなたがたがささげるささげ 物はこれである． すなわち， 一 ホメル の 小麥のうちから 六分の 一 エパ をささげ， 大麥一 ホメル のうちから 六分の 一 エパ をささげよ．
  2. 油は 一 コル のうちから 十分の 一 バテ をささげよ． コル は ホメル と 同じく 十 バテ に 當る．
  3. また イスラエル の 氏族から， 家畜の 群れ 二百につき 一頭の 羊を 出して， 素祭， §祭， 酬恩祭とし， 彼らのために， あがないをなせと 主なる 神は 言われる．
  4. 國の 民は 皆これを イスラエル の 君にささげ 物とせよ．
  5. また 祭日， ついたち， 安息日， すなわち イスラエル の 家のすべての 祝い 日に， §祭， 素祭， 灌祭を 供えるのは， 君たる 者の 務である． すなわち 彼は イスラエル の 家のあがないのために， 罪祭， 素祭， §祭， 酬恩祭をささげなければならない．
  1. 主なる 神はこう 言われる． 「一月一日に， あなたは 無傷の 雄牛の 子一頭を 取って， 聖所を 淸めねばならない．
  2. 祭司は ·罪のいけにえの 血を 取って， それを 神殿の 門柱と 祭壇の 台となっている 段の 四隅と， 內庭の 門柱に 塗らねばならない．
  3. また， その 月の 七日に， あなたは， 誤って 罪を 犯した 者， また 知らないで 罪を 犯した 者のために， 同じようにして 神殿を 淸めねばならない．
  4. 一月十四日に， あなたたちは， 過越祭を 七日の 間祝い， 酵母を 入れない パン を 食べねばならない．
  5. 君主はこの 日， 自分自身のため， また， 國のすべての 民のために， ·罪の 獻げ 物の 雄牛をささげねばならない．
  1. 主なる 神は， こう 言われる， 正月の 元日に， あなたは 無傷の 雄牛の 子を 取って 聖所を 淸めよ．
  2. 祭司は 罪祭の ¿の 血を 取って， 宮の 柱と 祭壇のかさねの 四すみ， および 內庭の 門の 柱に 塗れ．
  3. 月の 七日に， あなたがたは， 過失や 無知のために 罪を 犯した 者のために， このように 行って 宮のためにあがないをなせ．
  4. 正月の 十四日に， あなたがたは 過越の 祭を 祝え． 七日の 間， 種を 入れぬ パン を 食べよ．
  5. その 日に 君たる 者は， 自身のため， また 國のすべての 民のため， 雄牛をささげて 罪祭とし，
  1. その 祭りの 七日の 間， 燒き 盡くす 獻げ 物として， 無傷の 雄牛七頭と 雄羊七匹を 七日の 間每日， 主にささげねばならない． また， ·罪の 獻げ 物として， 雄山羊を 每日ささげねばならない．
  2. 更に， 穀物の 獻げ 物を 雄牛一頭について 一 エファ ， 雄羊一匹について 一 エファ ささげねばならない． 一 エファ ごとに 油一 ヒン を 添えなさい．
  3. 七月十五日の 祭りにも， 同じように 七日の 間， ·罪の 獻げ 物， 燒き 盡くす 獻げ 物， 穀物の 獻げ 物と 油をささげねばならない． 」
  1. 祝い 日である 七日の 間は， 七頭の 雄牛と， 七頭の 雄羊の 無傷のものを， 七日の 間每日， §祭として 主に 供えよ． また， 雄やぎを 罪祭として 日¿ささげよ．
  2. また 素祭として 麥粉一 エパ を 各雄牛のため， 一 エパ を 各雄羊のためにととのえ， 油一 ヒン を 各 エパ に 加えよ．
  3. 七月十五日の 祝い 日に， 彼は 七日の 間， 罪祭， §祭， 素祭および 油を， このように 供えなければならない．
 

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