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365 일독성경 12월 29일 (1)

 

스가랴 13:1-14:21

 스가랴는 하나님께서 회개한 이스라엘 백성을 죄에서 깨끗케 하신 후 우상의 이름과 거짓 선지자와 더러운 귀신을 쫓아 그들을 영적으로 정결케 하실 것이라고 선포하였다. 그는 야웨의 날에는 이스라엘의 회복과 승리, 열방에 대한 심판, 그리고 모든 것이 성결케 되는 하나님 나라의 완전한 회복이 있음을 예언하였다.
  
  이스라엘의 구원과 회복(13:1-14:21)    
 
  1. その 日， ダビデ の 家と エルサレム の 住民のために， 罪と 汚れを 洗い 淸める 一つの 泉が 開かれる．
  2. その 日が 來る， と 万軍の 主は 言われる． わたしは 數¿の 偶像の 名をこの 地から 取り 除く． その 名が 再び 唱えられることはない． また 預言者たちをも， 汚れた 靈をも， わたしはこの 地から 追い 拂う．
  3. それでもなお 預言する 者がいれば， 彼はその 生みの 親である 父からも 母からも， 「主の 御名において 僞りを 告げたのだから， お 前は 生きていてはならない 」と 言われ， その 預言のゆえに 生みの 親である 父と 母によって 刺し 貫かれる．
  4. その 日， 預言者たちは 皆， 預言をしても 自分の 幻のゆえに 恥を 受け， 欺くための 毛皮の 外套を 着るのをやめ，
  5. 「わたしは 預言者ではない， 土を 耕す 者だ． わたしは 若いときから 土地を 所有している 」と 言う．
  1. その 日には， 罪と 汚れとを 淸める 一つの 泉が， ダビデ の 家と エルサレム の 住民とのために 開かれる．
  2. 万軍の 主は 言われる， その 日には， わたしは 地から 偶像の 名を 取り 除き， 重ねて 人に 覺えられることのないようにする． わたしはまた 預言者および 汚れの 靈を， 地から 去らせる．
  3. もし， 人が 今後預言するならば， その 産みの 父母はこれにむかって， 『あなたは 主の 名をもって 僞りを 語るゆえ， 生きていることができない 』と 言い， その 産みの 父母は 彼が 預言している 時， 彼を 刺すであろう．
  4. その 日には， 預言者たちは 皆預言する 時， その 幻を 恥じる． また 人を 欺くための 毛の 上着を 着ない．
  5. そして『わたしは 預言者ではない， わたしは 土地を 耕す 者だ． 若い 時から 土地を 持っている 』と 言う．
  1. また， 「あなたの 胸にあるこの 傷はどうしたのか 」と 問われると， 「それは 友人の 家で 受けたものだ 」と 答えるであろう．
  2. 劍よ， 起きよ， わたしの 羊飼いに 立ち 向かえ ／わたしの 同僚であった 男に 立ち 向かえと ／万軍の 主は 言われる． 羊飼いを 擊て， 羊の 群れは 散らされるがよい． わたしは， また 手を 返して 小さいものを 擊つ．
  3. この 地のどこでもこうなる， と 主は 言われる． 三分の 二は 死に 絶え， 三分の 一が 殘る．
  4. この 三分の 一をわたしは 火に 入れ ／銀を 精鍊するように 精鍊し ／金を 試すように 試す． 彼がわが 名を 呼べば， わたしは 彼に 答え ／「彼こそわたしの 民 」と 言い ／彼は， 「主こそわたしの 神 」と 答えるであろう．
  1. もし， 人が 彼に『あなたの 背中の 傷は 何か 』と 尋ねるならば， 『これはわたしの 友だちの 家で 受けた 傷だ 』と， 彼は 言うであろう 」．
  2. 万軍の 主は 言われる， 「つるぎよ， 立ち 上がってわが 牧者を 攻めよ． わたしの 次に 立つ 人を 攻めよ． 牧者を 擊て， その 羊は 散る． わたしは 手をかえして， 小さい 者どもを 攻める．
  3. 主は 言われる， 全地の 人の 三分の 二は 斷たれて 死に， 三分の 一は 生き 殘る．
  4. わたしはこの 三分の 一を 火の 中に 入れ， 銀をふき 分けるように， これをふき 分け， 金を 精鍊するように， これを 精鍊する． 彼らはわたしの 名を 呼び， わたしは 彼らに 答える． わたしは『彼らはわが 民である 』と 言い， 彼らは『主はわが 神である 』と 言う 」．
 
 
  1. 見よ， 主の 日が 來る． かすめ 取られたあなたのものが ／あなたの 中で 分けられる 日が．
  2. わたしは 諸國の 民をことごとく 集め ／ エルサレム に 戰いを 挑ませる． 都は 陷落し， 家は 略奪され ／女たちは 犯され， 都の 半ばは 捕囚となって 行く． しかし， 民の 殘りの 者が ／都から 全く 斷たれることはない．
  3. 戰いの 日が 來て， 戰わねばならぬとき ／主は 進み 出て， これらの 國¿と 戰われる．
  4. その 日， 主は 御足をもって ／ エルサレム の 東にある ／ オリ ― ブ 山の 上に 立たれる． オリ ― ブ 山は 東と 西に 半分に 裂け ／非常に 大きな 谷ができる． 山の 半分は 北に 退き， 半分は 南に 退く．
  5. あなたたちはわが 山の 谷を 通って 逃げよ． 山あいの 谷は アツァル にまで 達している． ユダ の 王 ウジヤ の 時代に ／地震を 避けて 逃れたように 逃げるがよい． わが 神なる 主は， 聖なる 御使いたちと 共に ／あなたのもとに 來られる．
  1. 見よ， 主の 日が 來る． その 時あなたの 奪われた 物は， あなたの 中で 分かたれる．
  2. わたしは 万國の 民を 集めて， エルサレム を 攻め 擊たせる． 町は 取られ， 家はかすめられ， 女は 犯され， 町の 半ばは 捕えられて 行く． しかし 殘りの 民は 町から 斷たれることはない．
  3. その 時， 主は 出てきて， いくさの 日にみずから 戰われる 時のように， それらの 國びとと 戰われる．
  4. その 日には 彼の 足が， 東の 方 エルサレム の 前にある オリブ 山の 上に 立つ． そして オリブ 山は， 非常に 廣い 一つの 谷によって， 東から 西に 二つに 裂け， その 山の 半ばは 北に， 半ばは 南に 移り，
  5. わが 山の 谷はふさがれる． 裂けた 山の 谷が， そのかたわらに 接觸するからである． そして， あなたがたは ユダ の 王 ウジヤ の 世に， 地震を 避けて 逃げたように 逃げる． こうして， あなたがたの 神， 主はこられる， もろもろの 聖者と 共にこられる．
  1. その 日には， 光がなく ／冷えて， 凍てつくばかりである．
  2. しかし， ただひとつの 日が 來る． その 日は， 主にのみ 知られている． そのときは ¿もなければ， 夜もなく ／夕べになっても 光がある．
  3. その 日， エルサレム から 命の 水が 湧き 出で ／半分は 東の 海へ， 半分は 西の 海へ 向かい ／夏も 冬も 流れ 續ける．
  4. 主は 地上をすべて 治める 王となられる． その 日には， 主は 唯一の 主となられ ／その 御名は 唯一の 御名となる．
  5. ゲバ から エルサレム の 南の リモン まで， 全土は 低地となる． しかし， エルサレム は ベニヤミン の 門から 昔の 門の 區域を 經て， 角の 門に 至るまで， また ハナンエル の 塔から 王の 酒ぶねに 至るまで， その 高い 位置にとどまり，
  1. その 日には， 寒さも 霜もない．
  2. そこには 長い 連續した 日がある（主はこれを 知られる ）． これには ¿もなく， 夜もない． 夕暮になっても， 光があるからである．
  3. その 日には， 生ける 水が エルサレム から 流れ 出て， その 半ばは 東の 海に， その 半ばは 西の 海に 流れ， 夏も 冬もやむことがない．
  4. 主は 全地の 王となられる． その 日には， 主ひとり， その 名一つのみとなる．
  5. 全地は ゲバ から エルサレム の 南 リンモン まで， 平地のように 變る． しかし エルサレム は 高くなって， そのもとの 所にとどまり， ベニヤミン の 門から， 先にあった 門の 所に 及び， 隅の 門に 至り， ハナネル のやぐらから， 王の 酒ぶねにまで 及ぶ．
  1. そこに 人¿が 住み 着く． 破滅が 再び 臨むことはなく ／ エルサレム は 安住の 地となる．
  2. 諸國の 民が エルサレム に 兵を 進めてくれば ／疫病で 主はそのすべての 者を 擊たれる． 肉は 足で 立っているうちに 腐り ／目は 眼 ·の 中で 腐り， 舌も 口の 中で 腐る．
  3. その 日， 主の 大いなる 混亂が 彼らに 臨む． 彼らは 互いにつかみ 合い， 手を 振り 上げる．
  4. ユダ も エルサレム で 戰いに 參加する． 周りのあらゆる 國の 富は 集められる ／金， 銀， 衣服も 非常に 多く．
  5. 彼らの 陣營にいる 馬， らば， らくだ， ろばなど ／あらゆる 家畜にも 同じ 疫病が 襲う．
  1. その 中には 人が 住み， もはやのろいはなく， エルサレム は 安らかに 立つ．
  2. エルサレム を 攻擊したもろもろの 民を， 主は 災をもって 擊たれる． すなわち 彼らはなお 足で 立っているうちに， その 肉は 腐れ， 目はその 穴の 中で 腐れ， 舌はその 口の 中で 腐れる．
  3. その 日には， 主は 彼らを 大いにあわてさせられるので， 彼らはおのおのその 隣り 人を 捕え， 手をあげてその 隣り 人を 攻める．
  4. ユダ もまた， エルサレム に 敵して 戰う． その 周圍のすべての 國びとの 財寶， すなわち 金銀， 衣服などが， はなはだ 多く 集められる．
  5. また 馬， ¿馬， らくだ， ろば， およびその 陣營にあるすべての 家畜にも， この 災のような 災が 臨む．
  1. エルサレム を 攻めたあらゆる 國から ／殘りの 者が 皆， 年ごとに 上って 來て ／万軍の 主なる 王を 禮拜し， 假庵祭を 祝う．
  2. 地上の 諸族の 中で， エルサレム に 上って 万軍の 主なる 王を 禮拜しようとしない 者には， 雨が 與えられない．
  3. もし， エジプト の 家族も 上って 來なければ， 假庵祭を 祝うために エルサレム に 上らなかった 諸國の 民が， 主から 受けたと 同じ 疫病に 見舞われることがないと 言えようか．
  4. これこそ， 假庵祭を 祝うために 上って 來なかった エジプト の 受ける 罰であり， またすべての 國の 受ける 罰である．
  5. その 日には， 馬の 鈴にも， 「主に 聖別されたもの 」と 銘が 打たれ， 主の 神殿の 鍋も 祭壇の 前の 鉢のようになる．
  1. エルサレム に 攻めて 來たもろもろの 國びとの 殘った 者は， 皆年¿上って 來て， 王なる 万軍の 主を 拜み， 假庵の 祭を 守るようになる．
  2. 地の 諸族のうち， 王なる 万軍の 主を 拜むために， エルサレム に 上らない 者の 上には， 雨が 降らない．
  3. エジプト の 人¿が， もし 上ってこない 時には， 主が 假庵の 祭を 守るために， 上ってこないすべての 國びとを 擊たれるその 災が， 彼らの 上に 臨む．
  4. これが， エジプト びとの 受ける 罰， およびすべて 假庵の 祭を 守るために 上ってこない 國びとの 受ける 罰である．
  5. その 日には， 馬の 鈴の 上に「主に 聖なる 者 」と， しるすのである． また 主の 宮のなべは， 祭壇の 前の 鉢のように， 聖なる 物となる．
  1. エルサレム と ユダ の 鍋もすべて 万軍の 主に 聖別されたものとなり， いけにえをささげようとする 者は 皆やって 來て， それを 取り， それで 肉を 煮る． その 日には， 万軍の 主の 神殿にもはや 商人はいなくなる．
  1. エルサレム および ユダ のすべてのなべは， 万軍の 主に 對して 聖なる 物となり， すべて ¿牲をささげる 者は 來てこれを 取り， その 中で ¿牲の 肉を 煮ることができる． その 日には， 万軍の 主の 宮に， もはや 商人はいない．
 

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