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365 일독성경 11월 3일 (2)

 

히브리서 4:14-5:14

 그리스도는 우리의 연약함을 체휼하신 분으로서 아론의 반차를 좇지 않고 멜기세덱의 반차를 좇아 영원히 대제사장이 되셨다.
  
  큰 대제사장 그리스도(4:14-5:14)    
 
  1. さて， わたしたちには， もろもろの 天を 通過された 偉大な 大祭司， 神の 子 イエス が 與えられているのですから， わたしたちの 公に 言い 表している 信仰をしっかり 保とうではありませんか．
  2. この 大祭司は， わたしたちの 弱さに 同情できない 方ではなく， 罪を 犯されなかったが， あらゆる 点において， わたしたちと 同樣に 試練に 遭われたのです．
  3. だから， 憐れみを 受け， 惠みにあずかって， 時宜にかなった 助けをいただくために， 大膽に 惠みの 座に 近づこうではありませんか．
 
 
  1. 大祭司はすべて 人間の 中から 選ばれ， 罪のための 供え 物やいけにえを 獻げるよう， 人¿のために 神に 仕える 職に 任命されています．
  2. 大祭司は， 自分自身も 弱さを 身にまとっているので， 無知な 人， 迷っている 人を 思いやることができるのです．
  3. また， その 弱さのゆえに， 民のためだけでなく， 自分自身のためにも， 罪の ·いのために 供え 物を 獻げねばなりません．
  4. また， この 光榮ある 任務を， だれも 自分で 得るのではなく， アロン もそうであったように， 神から 召されて 受けるのです．
  5. 同じように キリスト も， 大祭司となる 榮譽を 御自分で 得たのではなく， ／「あなたはわたしの 子， ／わたしは 今日， あなたを 産んだ 」と 言われた 方が， それをお 與えになったのです．
  1. また， 神は 他の 個所で， ／「あなたこそ 永遠に， ／ メルキゼデク と 同じような 祭司である 」と 言われています．
  2. キリスト は， 肉において 生きておられたとき， 激しい 叫び 聲をあげ， 淚を 流しながら， 御自分を 死から 救う 力のある 方に， 祈りと 願いとをささげ， その 畏れ 敬う 態度のゆえに 聞き 入れられました．
  3. キリスト は 御子であるにもかかわらず， 多くの 苦しみによって 從順を 學ばれました．
  4. そして， 完全な 者となられたので， 御自分に 從順であるすべての 人¿に 對して， 永遠の 救いの 源となり，
  5. 神から メルキゼデク と 同じような 大祭司と 呼ばれたのです．
  1. このことについては， 話すことがたくさんあるのですが， あなたがたの 耳が 鈍くなっているので， 容易に 說明できません．
  2. 實際， あなたがたは 今ではもう 敎師となっているはずなのに， 再びだれかに 神の 言葉の 初步を 敎えてもらわねばならず， また， 固い 食物の 代わりに， 乳を 必要とする 始末だからです．
  3. 乳を 飮んでいる 者はだれでも， 幼子ですから， 義の 言葉を 理解できません．
  4. 固い 食物は， 善惡を 見分ける 感覺を 經驗によって 訓練された， 一人前の 大人のためのものです．
 
  체휼(體恤, 4:15)  ‘누군가의 경험에 참여하다’, ‘동정하다’라는 뜻  
  반차(班次, 5:6)  대제사장의 승계 순서  

  - 11월 3일 목록 -- 예레미야 -- 히브리서 -- 잠언 -- 설교 -- 예화 -- 특주 -  


장   대역


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